中国が戦争を行う理由は共産党政権を維持したいだけで十分！
.....反日憎悪を刷り込んでいる国家ではもう戦争準備は終わっている！

.....なでしこりんです。リオデジャネイロ・オリンピックでの福原愛選手の準決勝進出はすばらしかったですね！水泳や柔道でもメダルが獲得できて本当によかったです。一方、場外戦としてはオーストラリアのホートン選手が、２度のドーピング違反歴のある中国の孫楊を批判したことが話題になっています。

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.....中国の孫楊は２度のドーピング（薬物使用）違反があるにも関わらず、オリンピックに出てきているわけで、ロシアに厳しいIOCが中国に甘いのはなぜなんでしょう？ ちなみに中国の孫楊は「日本の国歌は不快」と発言したことでも有名です。私は「孫楊の発言」から中国における「反日教育の完成」を感じています。中国ではもうすでに「日本への戦争の心の準備」はできているのです。記事は「スプートニク」からです。

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 ........「日本兵をやっつける」のが韓国定番のお遊びですよね！

.....中国の常万全国防部長は国民に対して「海上の民族戦に備えて準備せよ」とまで呼びかけ、民間防衛に取り組む必要性という構想を振りかざした。中国はかなり強硬な声明を展開。係争諸島は中国が軍事力を行使してまで守り抜く用意のある数少ない地点のひとつだという。

.....恐らく中国は経済問題で伸び悩んでしまっている愛国心を再び盛り返そうとしているものと見られる。こうした場合はベクトルの先を対外の敵に向けるほうが都合がよい。

.....中国の伸張を阻害する諸国が存在するとはこの国が幾度も繰り返してきた科白だ。それは米国であり、ハーグの国際裁判所もこれに該当する。中国は単に自国民に対し、新たな愛国的理想を示す必要に駆られているのだ。（以下ソースで）http://jp.sputniknews.com/opinion/20160809/2615995.html

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.........共産党は政権維持のためなら何でもします。自国民だって殺す。

.....記事元はロシアの通信社ですから、多少の割引は必要なんですが、ロシア（ソ連）が中国情報に強いのは「６・４天安門事件」で虐殺された中国人の人数を３０００人と公表しているのを見れば明らかです。元朝日新聞の林望が「中国の擁護」をしているのに比べれば、スプートニクの方がはるかにメディの信用度は高いでしょう。朝日は尖閣が中国に占領されても報道しないかも？

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.....孫楊は２４歳。中国で反日教育が強化されたのが２１年前の１９９５年の江沢民時代からですから、孫楊が３歳の頃から中国では「日本敵論」が学校教育で開始されています。２１年前に小学校１年生だった中国人は現在２７歳。ですから中国人の２７歳以下はもろに「反日教育」で洗脳されています。実は、戦争を行う上で一番重要なのは、「相手を人間と思わせないこと」です。

.....これは 韓国や北朝鮮でも同じことが言えます。朝鮮人もまた悪質な「反日教育」で洗脳されており、韓国人は「日本人はサル」と呼ぶのは、「日本人は人間以下」と国家で教えているからです。韓国人がよく使う「チョッパリ（日本人を侮辱する呼び方）」は豚の足（蹄）のことです。在日韓国人が「豚足」を話題にしてる場合は、たいていはチョッパリの隠語です。知らぬは日本人ばかりなりです。

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.....私たち日本人は中国や韓国、北朝鮮の悪質さを学校で学ぶことはありません。逆に私たち日本人は「悪い人もいるかもしれないけどいい人もいるんじゃないか？」と勝手に解釈してしまいがちです。私はこういう「お人よし」は一番危険だと思います。中国人や朝鮮人は「日本人は人間以下。殺しても構わない」という教育を受けているのです。その事実に目を背けていては、洗脳された殺戮者たちに日本人は簡単に殺されてしまうでしょう。国防や災害は最悪の状況を常に想定して対処すべきです。そう思いませんか？ By なでしこりん