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Channel: くにしおもほゆ
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[転載] 戦前を異常な世界に描く自虐史観。でも、今も昔も日本人は誠実な日本人だった!

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なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

戦前を異常な世界に描く自虐史観。でも、今も昔も日本人は誠実な日本人だった!

2016-08-15 23:43

日本を悪く描くのは「そうでないと困る連中」がいるからです。
.....あなたも私もそうであるように、日本人は今も昔も誠実な民族ですよ。

.....なでしこりんです
。昭和20年8月15日、この日に日本の戦争が終わりました。私は基本的に、何事も「単純なものはない」と思っています。ですから、日本共産党や日教組、中国や上下朝鮮が宣伝している「一面的な侵略戦争論」は「ためにする論」としか見ていません。歴史とは「白か黒か」という単純なものではないはずです。 

.....................イメージ 1  

 
.....日本共産党が描く「戦前風景」などはただの妄想でしかありません。なぜなら日本共産党の幹部は誰一人、戦場には行かず、刑務所でしっかり命ながらえました。
宮本顕治は1934年に「小畑達夫氏殺し」で逮捕されていますが、昭和20年10月には出所しています。リンチで党員を殺した宮本は、刑務所内ではリンチされずに生き延びたんです。そんな連中が描く戦前に真実があるはずがありませんよね。

.......イメージ 2  イメージ 3 

.....考えてみてください。私たち日本人は江戸時代に作られた落語に笑い、平安時代に書かれた「源氏物語」に涙します。日本人は日本人なんです。現代の日本人と戦前の日本人に何の変わりもありません。はっきりしているのは戦前の日本人も誠実であったし、全力で生きたのです。自虐史観は「そうでないと困る連中の特殊な歴史観」でしかありません。「良いこともあった。悪いこともあった」。それこそが歴史の真実ではないでしょうか? By なでしこりん

.......イメージ 4 イメージ 5 
.......イメージ 6 イメージ 7 
.......「戦前は特殊な世界」? いいえ、普通の日本人の世界です。
.......
  


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