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言い訳の建前に酔いしれていたらアウト
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今週号の週刊朝日の表紙に
「天皇陛下の終活」
って書いてあるのを見てさすが反日の朝日だと思いました。
そんな朝日はキムチ色を隠す気もないのでこんな記事を出してます。
【東京)人間の尊厳のため闘った崔牧師がモデルの舞台】(編集委員・豊秀一)
在日韓国・朝鮮人の名前を呼ぶ時、日本語読みが長く続いていた。韓国・朝鮮語読みがあたり前の時代になったのは、「日本語読みは人格権の侵害」と声をあげた在日1世の牧師の闘いがあったからだ。彼の半生を描く舞台が18日から池袋で上演される。
崔昌華(チォエチャンホア)牧師。北九州市・小倉の教会で牧師を務め、1995年2月に64歳で亡くなるまで、在日の人権向上のために闘い続けた。
活動のきっかけとなったのは、68年2月に起きた「金嬉老事件」だ。在日韓国人の金嬉老(キムヒロ)=本名権禧老(クォンヒロ)=元受刑者が暴力団幹部ら2人を射殺し、静岡県の寸又峡(すまたきょう)温泉の旅館に人質13人をとって立てこもった。
「朝鮮人差別を告発するために…
(以下会員専用につき省略)
(2016/8/17 朝日新聞)
在日の連中はむしろ自ら積極的にいくつもの通名を名乗っていましたし、
そもそもここは日本ですので日本読みになるのは当然の話です。
人間の尊厳とかそういう話にすりかえて英雄に仕立てつつ
日本人が常日頃から在日を差別していたニダ
という話で日本人に罪悪感を刷り込もうって魂胆でしょうか。
ヘイトキャンペーンの一貫として
「日本人はずっとサベチュしてきたニダ」
と抱き合わせてくるのは予想通りではあるのですが、
最近の朝日新聞はキムチ丸出しで朝鮮日日新聞という実態を隠す気もなくなっています。
米国では黒いルーピーことオバマが核の先制不使用を宣言しようとしているので
日本側はこれを引き止める方向で動いています。
ですが、岡田克也とかいう人は
【民進・岡田代表「協力するのが政府の態度」、米検討の「核先制不使用」】
アメリカのオバマ大統領が検討を進める「核兵器を先制攻撃の手段としては使わない」とする方針に、日本政府が「反対」の立場を伝えていた問題で、民進党の岡田代表は、「協力していくのが政府の取るべき態度だ」と、その対応を批判しました。
「オバマ大統領が、核なき世界に向かって一歩前に進めようということであれば、きちっとそれに対して協力していくというのが日本国政府がとるべき態度ではないか」(民進党 岡田克也代表)
岡田代表は、「そうでないと大統領が広島に来た意義を日本自身が潰すことになりかねない」と政府の対応を批判しました。
さらに岡田氏は、安倍総理自身がアメリカが検討する核の先制不使用について、何らかの見解を述べた事実があるのか、国民に対して明らかにする責任があるという考えを示しました。
(2016/8/18 TBS)
とにかく特定アジア様のためにということしか考えていない岡田克也らしく
反日に関しては全くブレません。
こんなのを代表に繰り返し選ぶ政党が民進党(偽)です。
お次は奇跡の詩人(笑)や佐村河内(笑)などの捏造が有名なNHKの記事。
【子どもの貧困 学生たちみずからが現状訴える】
(2016/8/18 NHK より一部抜粋)
経済的な理由で進路の選択が難しい学生たちが、みずからの言葉で貧困の現状を訴えるイベントが18日横浜市で開かれ、学生たちは「子どもの貧困は日本にも存在していることを理解してほしい」と訴えました。
みずからの体験を語った高校3年生のうららさんは、経済的な壁に直面し、進学を諦めざるをえない状況に追い込まれています。
うららさんは、小学5年生のときに両親が離婚し、現在は一緒に暮らす母親が働きながら家計を支えていますが、経済的に厳しい状況です。自宅のアパートには冷房はなく、夏の時期はタオルに包んだ保冷剤を首に巻き、暑さをしのぐ毎日です。
自分の家が経済的に厳しいことについて実感させられたのは、中学時代の授業だったといいます。パソコンを持っていなかったうららさんは、授業で先生に「ダブルクリックして」とか「画面をスクロールさせて」などと言われても、ついていくことができませんでした。母親からは千円ほどのキーボードだけを買ってもらい、一生懸命練習したことは忘れることができない出来事でした。
うららさんは「みんなが当たり前にできることが自分だけできない。置いて行かれている。こんな自分が惨めだと思った」と当時を振り返ります。
うららさんは塾にも行けませんでしたが、公立の高校に進学し、現在は、生徒会長を務めています。進路を選ぶ3年生の夏を迎えたうららさん。絵が好きで、アニメのキャラクターデザインの仕事に就きたいと、専門学校への進学を希望していましたが、入学金の50万円を工面することが難しく、進学は諦めました。
うららさんは「私はいちばん不幸だなと思った。夢を持っているのになんで目指せないんだろう」と話し、経済的な理由で将来の選択肢が狭まっていくのを感じています。学校の担任から、夢を諦めずにさまざまな技術を学ぶことができる公的な職業技術校への進路を提案され、家計を助けるためには就職か技術校に進むのか今も迷い続けています。
民進党(偽)の山井和則がよく国会でお涙頂戴の作り話をして
自分に都合よく話を進めようとします。
(その山井は山井にとって都合の良い情報だけが必要なだけ書かれているインチキハガキなんてのもやってましたが)
そのデマノイ和則の作り話の一つに
「漫画家になりたいけど貧困のおかげで漫画の専門学校へ行くお金がない」
という作り話をしていたことがあります。
あらためて書きます。
アニメーターも漫画家も専門学校へ行って教えてもらわないとなれないとか言っている人は
まずほとんどモノになりません。
本当にやりたいやつは自分から積極的に動きますし
専門学校に行けないから夢を実現できないとか言う人は
「僕が不幸なのはXXのせいだ」
的な逃げ道を作っているに過ぎません。
タレントの伊集院光は元々は三遊亭楽太郎(今の六代目圓楽)の弟子として
落語家をしていました。
ですが師匠に隠れてこっそり伊集院光という名前でラジオ番組をやっていて
それが人気が出て三遊亭一門にバレてしまって問題となり、
協議の結果落語家を廃業し伊集院光としての活動をしていくことになりました。
ある時、伊集院光が立川談志をゲストに呼んで
そのことについて語った上でラジオに出会って
自分にはラジオの方が向いていると気づくことが出来たからと説明したら
談志がすぐさま「よかったじゃねーか、(辞めるための)言い訳ができて」とツッコミました。
隠れてラジオでタレントをやりながら落語を続けることははっきり言って難しく
それでも落語もうまく行っていたし、ラジオもうまくいっていた。
ですがどちらかに絞らなければならないのは自明であったわけです。
その状況で伊集院にとって踏ん切りをつける言い訳が出来たわけです。
談志は伊集院光にとって自身も納得させる言い訳が出来たことを指摘したわけです。
ラジオの方が向いているというのではなく
元からどこかで踏ん切りをつけなければならないことはわかっていたはずで
なかなか踏ん切りをつけられなかったところにその踏ん切りをつける理由になったのです。
大切なことは、その判断は自分の意思によるものであるのか
それとも意思ではどうにもならない本当にやむを得ない理由であったのか、
本人がきちんと理解しておくことだとブログ主は考えています。
周りにはべつにいい加減な言い訳を言っていたってかまわないのですが、
自分はあくまでもこういう理由でこういう判断をしたのだと
きちんと切り分けて自分で負うべき責任を自分の心の中で背負っておくべきだと思います。
社会のせいだ、安倍のせいだ、自民党のせいだ・・・etc
責任を他に押し付けるのはものすごく楽です。
ですがたいていは楽をした分の利子までついて自分に返ってきます。
国家資格でもなんでもないのに
専門学校へ行かないと漫画家になれないだのアニメで活躍できないだの
夢をあきらめるしかないだの言うのは
たいてい最初から逃げ道を作っているだけなので
ほとんど成功しないとブログ主は考えています。
なりたい職業があったらその実情を調べ、
どういう方法でその職業になれるのか調べるくらいしない人が
超強力なコネもなしにその業界でうまくいけるはずがありません。
今回のNHKが記事にした専門学校に行けないから夢をあきらめなくてはいけないなんて
ずいぶん贅沢なわがままをしているなとしかブログ主には考えられません。
でこの記事になっているNHKのニュースは映像の方がすごくて、
ワンピースの単行本、DVD、タペストリーなどなどグッズで溢れる部屋。
映像ではワンピースとコラボしたJinsのメガネケースの袋まで写っていたようですし、
机のコミック用マーカーのネオピコの72色セットらしきものもあります。
とてもお金に困ってるとは思えません。
で、教科書らしきものの前に置かれているこの不自然なキーボードですが、
パソコンを買うお金がないので母親が1000円のキーボードを買って来たので
それで入力の練習をしているという設定のためのものです。
このキーボードはこちらの白色のモデルです。
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-fbm023/
ブルートゥースでスマホ用の台までついている品物です。
1000円ということはありえないでしょう。
おおかたスマホ台側を隠すためにも教科書をのっけてたのでしょう。
スマホあるいはタブレットとキーボードなら十分ですね。
子供の貧困などと言っても
NHKの連中が
「貧困っていうんだからこんな感じじゃね?」
と作った感があまりにひどいです。
漠然と「アニメのキャラクターデザインの仕事がしたい」
そして、自分がそれになることができない言い訳を先に作っている少女。
若さも情熱もまったく感じません。
この少女が反貧困活動に利用されて
働きもしないで「子供の貧困がー」
などという活動のための神輿に大々的に担ぎ出されないためにも
あえてこのブログで取り上げる必要があると思ってとりあげました。
NHKのニュースを見る限りはもう本人も社会のせいにしていて
自分だけが不幸に遭っていると自分に酔っているようですから
手遅れになりかけていると思います。
これ以上ほっとけば志位るずの二の舞になると思います。
先に待っているのはプロ市民化するか、使い捨てられて行き詰るかになりかねません。
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「天皇陛下の終活」
って書いてあるのを見てさすが反日の朝日だと思いました。
そんな朝日はキムチ色を隠す気もないのでこんな記事を出してます。
【東京)人間の尊厳のため闘った崔牧師がモデルの舞台】(編集委員・豊秀一)
在日韓国・朝鮮人の名前を呼ぶ時、日本語読みが長く続いていた。韓国・朝鮮語読みがあたり前の時代になったのは、「日本語読みは人格権の侵害」と声をあげた在日1世の牧師の闘いがあったからだ。彼の半生を描く舞台が18日から池袋で上演される。
崔昌華(チォエチャンホア)牧師。北九州市・小倉の教会で牧師を務め、1995年2月に64歳で亡くなるまで、在日の人権向上のために闘い続けた。
活動のきっかけとなったのは、68年2月に起きた「金嬉老事件」だ。在日韓国人の金嬉老(キムヒロ)=本名権禧老(クォンヒロ)=元受刑者が暴力団幹部ら2人を射殺し、静岡県の寸又峡(すまたきょう)温泉の旅館に人質13人をとって立てこもった。
「朝鮮人差別を告発するために…
(以下会員専用につき省略)
(2016/8/17 朝日新聞)
在日の連中はむしろ自ら積極的にいくつもの通名を名乗っていましたし、
そもそもここは日本ですので日本読みになるのは当然の話です。
人間の尊厳とかそういう話にすりかえて英雄に仕立てつつ
日本人が常日頃から在日を差別していたニダ
という話で日本人に罪悪感を刷り込もうって魂胆でしょうか。
ヘイトキャンペーンの一貫として
「日本人はずっとサベチュしてきたニダ」
と抱き合わせてくるのは予想通りではあるのですが、
最近の朝日新聞はキムチ丸出しで朝鮮日日新聞という実態を隠す気もなくなっています。
米国では黒いルーピーことオバマが核の先制不使用を宣言しようとしているので
日本側はこれを引き止める方向で動いています。
ですが、岡田克也とかいう人は
【民進・岡田代表「協力するのが政府の態度」、米検討の「核先制不使用」】
アメリカのオバマ大統領が検討を進める「核兵器を先制攻撃の手段としては使わない」とする方針に、日本政府が「反対」の立場を伝えていた問題で、民進党の岡田代表は、「協力していくのが政府の取るべき態度だ」と、その対応を批判しました。
「オバマ大統領が、核なき世界に向かって一歩前に進めようということであれば、きちっとそれに対して協力していくというのが日本国政府がとるべき態度ではないか」(民進党 岡田克也代表)
岡田代表は、「そうでないと大統領が広島に来た意義を日本自身が潰すことになりかねない」と政府の対応を批判しました。
さらに岡田氏は、安倍総理自身がアメリカが検討する核の先制不使用について、何らかの見解を述べた事実があるのか、国民に対して明らかにする責任があるという考えを示しました。
(2016/8/18 TBS)
とにかく特定アジア様のためにということしか考えていない岡田克也らしく
反日に関しては全くブレません。
こんなのを代表に繰り返し選ぶ政党が民進党(偽)です。
お次は奇跡の詩人(笑)や佐村河内(笑)などの捏造が有名なNHKの記事。
【子どもの貧困 学生たちみずからが現状訴える】
(2016/8/18 NHK より一部抜粋)
経済的な理由で進路の選択が難しい学生たちが、みずからの言葉で貧困の現状を訴えるイベントが18日横浜市で開かれ、学生たちは「子どもの貧困は日本にも存在していることを理解してほしい」と訴えました。
みずからの体験を語った高校3年生のうららさんは、経済的な壁に直面し、進学を諦めざるをえない状況に追い込まれています。
うららさんは、小学5年生のときに両親が離婚し、現在は一緒に暮らす母親が働きながら家計を支えていますが、経済的に厳しい状況です。自宅のアパートには冷房はなく、夏の時期はタオルに包んだ保冷剤を首に巻き、暑さをしのぐ毎日です。
自分の家が経済的に厳しいことについて実感させられたのは、中学時代の授業だったといいます。パソコンを持っていなかったうららさんは、授業で先生に「ダブルクリックして」とか「画面をスクロールさせて」などと言われても、ついていくことができませんでした。母親からは千円ほどのキーボードだけを買ってもらい、一生懸命練習したことは忘れることができない出来事でした。
うららさんは「みんなが当たり前にできることが自分だけできない。置いて行かれている。こんな自分が惨めだと思った」と当時を振り返ります。
うららさんは塾にも行けませんでしたが、公立の高校に進学し、現在は、生徒会長を務めています。進路を選ぶ3年生の夏を迎えたうららさん。絵が好きで、アニメのキャラクターデザインの仕事に就きたいと、専門学校への進学を希望していましたが、入学金の50万円を工面することが難しく、進学は諦めました。
うららさんは「私はいちばん不幸だなと思った。夢を持っているのになんで目指せないんだろう」と話し、経済的な理由で将来の選択肢が狭まっていくのを感じています。学校の担任から、夢を諦めずにさまざまな技術を学ぶことができる公的な職業技術校への進路を提案され、家計を助けるためには就職か技術校に進むのか今も迷い続けています。
民進党(偽)の山井和則がよく国会でお涙頂戴の作り話をして
自分に都合よく話を進めようとします。
(その山井は山井にとって都合の良い情報だけが必要なだけ書かれているインチキハガキなんてのもやってましたが)
そのデマノイ和則の作り話の一つに
「漫画家になりたいけど貧困のおかげで漫画の専門学校へ行くお金がない」
という作り話をしていたことがあります。
あらためて書きます。
アニメーターも漫画家も専門学校へ行って教えてもらわないとなれないとか言っている人は
まずほとんどモノになりません。
本当にやりたいやつは自分から積極的に動きますし
専門学校に行けないから夢を実現できないとか言う人は
「僕が不幸なのはXXのせいだ」
的な逃げ道を作っているに過ぎません。
タレントの伊集院光は元々は三遊亭楽太郎(今の六代目圓楽)の弟子として
落語家をしていました。
ですが師匠に隠れてこっそり伊集院光という名前でラジオ番組をやっていて
それが人気が出て三遊亭一門にバレてしまって問題となり、
協議の結果落語家を廃業し伊集院光としての活動をしていくことになりました。
ある時、伊集院光が立川談志をゲストに呼んで
そのことについて語った上でラジオに出会って
自分にはラジオの方が向いていると気づくことが出来たからと説明したら
談志がすぐさま「よかったじゃねーか、(辞めるための)言い訳ができて」とツッコミました。
隠れてラジオでタレントをやりながら落語を続けることははっきり言って難しく
それでも落語もうまく行っていたし、ラジオもうまくいっていた。
ですがどちらかに絞らなければならないのは自明であったわけです。
その状況で伊集院にとって踏ん切りをつける言い訳が出来たわけです。
談志は伊集院光にとって自身も納得させる言い訳が出来たことを指摘したわけです。
ラジオの方が向いているというのではなく
元からどこかで踏ん切りをつけなければならないことはわかっていたはずで
なかなか踏ん切りをつけられなかったところにその踏ん切りをつける理由になったのです。
大切なことは、その判断は自分の意思によるものであるのか
それとも意思ではどうにもならない本当にやむを得ない理由であったのか、
本人がきちんと理解しておくことだとブログ主は考えています。
周りにはべつにいい加減な言い訳を言っていたってかまわないのですが、
自分はあくまでもこういう理由でこういう判断をしたのだと
きちんと切り分けて自分で負うべき責任を自分の心の中で背負っておくべきだと思います。
社会のせいだ、安倍のせいだ、自民党のせいだ・・・etc
責任を他に押し付けるのはものすごく楽です。
ですがたいていは楽をした分の利子までついて自分に返ってきます。
国家資格でもなんでもないのに
専門学校へ行かないと漫画家になれないだのアニメで活躍できないだの
夢をあきらめるしかないだの言うのは
たいてい最初から逃げ道を作っているだけなので
ほとんど成功しないとブログ主は考えています。
なりたい職業があったらその実情を調べ、
どういう方法でその職業になれるのか調べるくらいしない人が
超強力なコネもなしにその業界でうまくいけるはずがありません。
今回のNHKが記事にした専門学校に行けないから夢をあきらめなくてはいけないなんて
ずいぶん贅沢なわがままをしているなとしかブログ主には考えられません。
でこの記事になっているNHKのニュースは映像の方がすごくて、
ワンピースの単行本、DVD、タペストリーなどなどグッズで溢れる部屋。
映像ではワンピースとコラボしたJinsのメガネケースの袋まで写っていたようですし、
机のコミック用マーカーのネオピコの72色セットらしきものもあります。
とてもお金に困ってるとは思えません。
で、教科書らしきものの前に置かれているこの不自然なキーボードですが、
パソコンを買うお金がないので母親が1000円のキーボードを買って来たので
それで入力の練習をしているという設定のためのものです。
このキーボードはこちらの白色のモデルです。
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/full-keyboard/tk-fbm023/
ブルートゥースでスマホ用の台までついている品物です。
1000円ということはありえないでしょう。
おおかたスマホ台側を隠すためにも教科書をのっけてたのでしょう。
スマホあるいはタブレットとキーボードなら十分ですね。
子供の貧困などと言っても
NHKの連中が
「貧困っていうんだからこんな感じじゃね?」
と作った感があまりにひどいです。
漠然と「アニメのキャラクターデザインの仕事がしたい」
そして、自分がそれになることができない言い訳を先に作っている少女。
若さも情熱もまったく感じません。
この少女が反貧困活動に利用されて
働きもしないで「子供の貧困がー」
などという活動のための神輿に大々的に担ぎ出されないためにも
あえてこのブログで取り上げる必要があると思ってとりあげました。
NHKのニュースを見る限りはもう本人も社会のせいにしていて
自分だけが不幸に遭っていると自分に酔っているようですから
手遅れになりかけていると思います。
これ以上ほっとけば志位るずの二の舞になると思います。
先に待っているのはプロ市民化するか、使い捨てられて行き詰るかになりかねません。
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