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[転載] 韓国・朝鮮人が認められない歴史的事実一覧(集計)

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うまやどさまのブログ『オノコロ こころ定めて』より転載させて頂きました。
元記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/62477928.html                                      
 
(以下、転載記事)

韓国・朝鮮人が認められない歴史的事実一覧(集計)

コリアン型ポスコロに狂い、
我が国に執拗な破壊と名誉毀損を繰り返し、
あろうことか、女性宮家・女系天皇を工作する。

目に余るので、
事実を突きつけておこう。


なお、コリアン型ポスコロとは

「旧植民地人のコリアンは、
旧宗主国の日本人に対して際限のない搾取をすることが許される」

というカルト宗教。
植民地解放が終了した今は、

「日本人は朝鮮人の奴隷、
朝鮮人は日本人の主人」

の、“逆・植民地”時代が到来したとする。

これが「反日」の理論

本橋哲也『ポストコロニアリズム』(岩波書店)
姜尚中編『ポストコロニアリズム』(作品社)
などを参照。


なお、
ポスコロは国家意識を消滅させるイデオロギーなので、
ポスコロに犯されると、
日本の子供たちは日本国民であることの認識ができなくなる。
不用意に、
上に上げた本を読まないこと




日本は日本らしく
我々は我々らしく


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韓国・朝鮮人が認められない歴史的事実一覧(集計)

  • 米作が九州から朝鮮半島に伝わったこと
  • 唐辛子が日本から朝鮮に伝わったこと
  • 半島南部の先住民が日本人(倭人)であること
  • 新羅の建国時の宰相が日本人(倭人)であり、王家の二つが倭人系統であること、また始祖の朴赫居世についても倭人説があること
  • 百済、新羅が大和朝廷に対し従属的地位にあったこと
  • 大和朝廷による伽耶地域の支配(半島南部における多数の前方後円墳の存在)
  • 半島における文化的独自性の欠落(あらゆる分野での古典の不在)
  • 常に属国として歩んできた歴史
  • 姓が中国文化の影響を受け、みずから改名し、中国語氏名であること
  • 秀吉の朝鮮征伐が日本と明との戦争であったこと(李朝の軍は明の将の指揮下に入り、和平交渉も日本と明の間で行われている)
  • オンモン(朝鮮文字/ハングル)がパスパ文字、契丹小字をもとにしたものであり、しかもカナより600年遅れて作られたものであること
  • 朝鮮半島の国王が、中国の地方長官の地位でしかなかったこと
  • 清朝から、李氏朝鮮が琉球よりも格下に扱われていたこと
  • 李氏朝鮮の前の高麗では、元の命令で、王妃が代々モンゴル人であり、モンゴル人の母親から生まれた息子しか国王になれなかったこと
  • 朝鮮半島の国が、歴史上一度も、単独では戦争に勝ったことがないこと
  • 朝鮮民族が雑多な民族の集まりであること
  • ハングルで表記できない発音がいくつもあること
  • チマチョゴリが、胸を露出して着る衣装だったこと
  • 朝鮮半島に唐辛子が広まったのは、塩が手に入らないから、塩の代わりの調味料だったこと
  • 李氏朝鮮の時代に、木を丸くする技術がなくて、二輪車がなかったこと
  • 秀吉が朝鮮に出兵した時に、秀吉側について明と戦った朝鮮人がたくさんいたこと
  • 馬に乗って戦っている倭寇がいて、日本人じゃない倭寇がいたこと
  • 王仁博士の出身地に、王仁博士の一族の末裔も王という姓の人もいないこと
  • 竹島は、過去に一度も朝鮮半島の国のものになったことがないこと
  • テーブルで焼き肉を焼く料理法は日本から韓国に伝わったこと
  • 文盲だった朝鮮人にハングルを教えさせてハングルを広めたのは日本人であること
  • 高麗の時代には、済州島は元の直轄地であって、済州島が元の領土であったこと
  • 朝鮮戦争前はむろん、朝鮮戦争後もずっと、韓国人は白米を常食にできなかったこと
  • 朝鮮半島の国は中国の国に朝貢するにも朝貢する文物がないので女性を献上していたこと
  • 李氏朝鮮の外国からの莫大な借金を、日本が代わりに払ってやったこと
  • 李氏朝鮮(大韓帝国)の李王家の帰国を韓国は拒否して李氏朝鮮と韓国は別の国であるので、今の韓国人に韓国併合のことを言及できないこと
  • 2000年近い朝鮮半島の歴史の中で、朝鮮半島を統一した独立国家としての歴史は、936年から963年までの高麗の27年間と、1895年から1910年までの李氏朝鮮(1897年から大韓帝国と改称)の15年間しかないこと
  • 朝鮮という国名にしたのは明だが、他国に自国の国号を決めてもらった世界にただ一つの国であること
  • 百済と新羅の時代に朝鮮半島に住んでいた倭人が文明人として朝鮮民族から尊敬されていたこと
  • 百済と新羅から帰化した人からの朝鮮語の伝搬が見られないことから、帰化人とは朝鮮半島に住んでいた倭人であったこと(帰化人を渡来人というのは誤り。文字通り帰ってきた人達)
  • 昔から今まで朝鮮半島が日本列島よりも文化文明が進んでいたことが一度もないこと
  • 済州島には朝鮮民族とは別の言語・風習を持っていた、朝鮮とは別の民族が住んでいたにもかかわらず、済州島を併合してしまったこと
  • 1948年に、済州島の民族を大虐殺したこと
  • 済州島の民族の言語とアイヌ語に共通な語があって、済州島には日本列島と同じ民族が住んでいたことたこと
  • 元寇の兵の大半は高麗人(朝鮮民族)であったこと
  • 民族が到達しやすくても脱出しにくいのが半島だが、そもそも朝鮮半島には倭人が住んでいて、倭人が住んでいた朝鮮半島に後から別の民族がやってきて、それが朝鮮民族になったと考えられること
  • 民族は敵性民族がいなければ暖かい所に移動するので、朝鮮半島の朝鮮民族は北のほうから南下してきたと考えられること
  • 朝鮮民族が南下してきたといっても単一の民族としてではなくて、満洲民族・モンゴル民族、漢民族、北方のツングース等が南下して朝鮮民族になったと考えられること
  • 韓国では中国を親の国、韓国を兄の国、日本を弟の国だと教えているが、そういう発想自体が韓国の属国思想であること(日本は独立国だったので、そういう発想はない)
  • 韓国を兄の国だと思っている日本人はいないこと
  • 宦官制度が新羅の時代から1894年の甲午改革で廃止されるまであって、去勢された男子の宦官がいたこと
  • 朝鮮民族は漢民族・満洲民族・モンゴル民族に従属していて格下の民族とされていたこと
  • 清朝の冊封体制の中で李氏朝鮮の地位は低く、朝鮮使臣のみが丸首の衣であり、朝鮮使臣のみが籠に乗ることを禁じられていたこと
  • 昔の李氏朝鮮の大極旗には清国属国旗と記されていること
  • 遣隋使、遣唐使、日明貿易の時代にも朝鮮を通さずに日本は交易していること
  • 李氏朝鮮の時代も、水田の灌漑施設がなかったこと
  • 1000年にわたる売春立国であること
  • 遣隋使、遣唐使、日明貿易はあったが、遣高麗使、遣朝使のような朝鮮半島との貿易はなかったこと
  • 朝鮮半島発祥と言えるのはキムチしかないこと(米作、唐辛子、焼き肉など、日本から朝鮮半島に伝わったものは多い)
  • キムチの食材の唐辛子ですら日本から朝鮮半島に伝わったものであること
  • 高麗の青磁は中国の殷が起源、李氏朝鮮の白磁は中国の北斉が起源であり、どちらも朝鮮半島の発祥の文物ではないこと
  • 日本の歴史は事実・真実のままで世界に誇れる立派な歴史であること(歴史を偽造する韓国に配慮して日本の教科書を記述することなどとんでもないことである)
  • 韓国の教科書には「〇〇を日本に教えてあげた」という記述が山のようにあるが、そのすべてが偽造・ねつ造であること(韓国は、日本発祥のものでさえ教えてあげたと記述する傲岸不遜な国。教えたも問題だが、教えてあげたという表記は無礼千万)
  • 朝鮮半島発祥の文物で日本に影響を与えたものは一つもないこと(朝鮮民族がいなくても日本の文化文明は発展していた)
  • 朝鮮半島に存在しないDNAの稲が日本だけにあること(稲作は中国雲南省あたりから海路で九州に伝わったから)
  • 新羅も百済も倭国のことを文化大国として敬仰していたこと(朝鮮半島初の統一国家である新羅の基礎づくりを指導したのは日本列島から渡ってきた日本人(倭種)だった。「第四代新羅王の解脱(タレ)は、倭の東北一千里にある多婆那国の生れ」(三国史記新羅本記)、多婆那(タバナ)国は、丹波、あるいは但馬と考えられている)
  • 倭国は九州北部と朝鮮半島にまたがっていたこと(鉄資源を採取するための拠点が朝鮮半島南部にあり、そこから南が倭国と認識されていた。「韓は帯方郡(魏の直轄地・現ソウル付近)の南にあり、東西は海、南は倭と接す」「倭に至るには(海岸に沿って水行し韓国を経て、あるいは南し、あるいは東し)その北岸、狗邪韓国に至る。(そこから)はじめて海を渡ること千余里、対馬国に至る・・」(魏志「韓伝」および「倭人伝」)
  • 倭は朝鮮半島南部の拠点を通じて、1世紀ごろには中国大陸と直接交流していた。
  • 戦前の朝鮮史研究では、新羅4代王が日本列島の出身者である事など常識であったこと
  • 新羅16代の王のうち半数が日本人(倭種)であること(半島古史研究で基本資料とされる『三国史記4』(東洋文庫、1988年)に全文間違いの訳注がある。倭種は4代目のみとされている。訳注を書いたのは韓国人の鄭早苗)
  • 新羅と百済の同時代の『唐書』に、「新羅も百済も倭国を大国として敬仰している。それは倭国には優れた品々が多いためで、常に使節が倭国に赴いている」との記述があること
  • 日本の皇室が世界で一番古い家系であること
  • 青森県の大平山元遺跡が「世界最古」の遺跡であること
  • 日本の神道のような信仰は世界中にあったが、今は日本にしか残っていないこと
  • 日本の前方後円墳は3世紀に出現したが、朝鮮南部の栄山江から発見された前方後円墳は5~6世紀のものであること
  • 百済では1世紀になって初めて稲を作るべしとの王令が出たこと
  • 日本の農業用語に朝鮮由来の言葉がないこと
  • 日本書紀が書かれたのは8世紀だが、朝鮮の三国遺事が書かれたのは13世紀であり、日本の神話が朝鮮の神話よりも古いこと(日本の神話が朝鮮の神話を真似たというのは嘘)




詳しく知りたい方は
日韓がタブーにする半島の歴史 (新潮新書) 室谷克実
など参照のこと。


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