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日本を主語にしない連中の要求など無視
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韓国産肥料をJAが輸入することを発表したことで
一部で妙な反応がありますが「化成肥料」ですので勘違いされないように。
大腸菌だのなんだの言ってる人はちょっと落ち着いてください。
ただ、それでも一部重金属の混入は考えられますが。
そもそもJAの資材がホームセンターより安いものがない
という現状に問題があるんだと思うんですけどね。
資材の値下げのために韓国産化成肥料なら価格が下がるということで
今回の話が出て来たわけです。
(JAの規模から考えたら国産だってホームセンターより安くできるんじゃないかと思うわけですが)
品質の低さよりも問題はJAが言っているように最小ロットが20トンという単位です。
しかも水分が多いために時間が経つと固まる事がわかっており、
短期間で使わないといろいろと問題が出るので
この量を短期間で使い切るような大規模農家であることが前提となります。
肥料の中の肥料成分量が日本の基準には届いていないため
ここも問題にされることになろうと思います。
現代の農業においてはいわゆる肥料の中心である
窒素、リン、カリウムの量を計算して散布します。
この計算が曖昧になりかねない肥料となると品質に関わってくるでしょうから
先の最小ロット20トンや水分量が多いなどの問題も加味すれば、
果たしてこの肥料を使いたいですという農家が出てくるのかどうか、
かなり難しいのではないかと思います。
また韓国お得意の
「検査に出す品物と出荷する品物の品質がまるで別物」
ということも想定しておく必要があるでしょう。
韓国産化成肥料が水分量が多く安いというのは
乾燥させて水分を飛ばす部分をケチっているからでしょう。
それならJAが国内の肥料メーカーと組んで必要な時期に注文を受けて
水分量は多いが安い肥料という話もできそうなんじゃないかと素人考えしてしまいます。
(ただ、当然ながらそれなりの量が定期的に注文されないと事業としては続けられませんが)
さて、現代の農業ではどうやっても肥料が大量に必要になります。
窒素だけはハーバー・ボッシュ法で作れますが
リン鉱石はその埋蔵箇所が偏在していますし、カリ鉱石もまた同様です。
リン、カリの輸入が途絶えれば農業の生産性は一気に落ちる事になります。
従っていかに肥料原料を確保するかは食料安全保障のキモでもあります。
一方で途上国では人口増加が激しく、農業規模の拡大は各国で図られるでしょうから
将来的に肥料価格の高騰というのは避けられないと思われます。
ですので農水省でも下水汚泥からのリンの回収や
鶏糞焼却灰からの肥料回収の施設化など研究が行われています。
第一次世界大戦におけるドイツは戦争によって食料や肥料の輸入が減り、
また人手や馬なども徴発されてしまったことによって
主食であるジャガイモの大不作に陥り数十万の餓死者を出したようです。
これからの時代、安全保障の重要要素の一つである食料の重要性は増していくと思います。
動物性タンパク質の供給源として魚食は有効ですが、
乱獲によって資源が枯渇気味の特亜が日本近海の資源を乱獲していることや
日本の漁業も取り過ぎによって資源を減少させています。
世界有数の漁場を有する日本だけに資源の保護と拡大のための方針転換も必要でしょう。
お次は変態新聞の8月19日の論説記事から。
【論点 隣人としてのイスラム教徒】
<オピニオン opinion>
イスラム教を巡る国際的なニュースが相次ぎ、日本人のイスラム観が揺さぶられている。一方で、ビザの発給要件緩和などを背景にイスラム圏からの訪日客が急増、日本人がムスリム(イスラム教徒)を身近に感じる機会も多くなった。「隣人としてのムスリム」を理解し、共に暮らしていくためのヒントを聞いた。
暴力的な教え一切ない レモン史視・NPO法人日本ハラール協会理事長
イスラム教に改宗したのはマレーシアに住んでいた27歳の時。その後、ドバイやパリで暮らし、2013年に帰国した。日本で電車やバスに乗る時は、ヒジャブを横で結んだりしてカムフラージュ的にかぶっている。すれ違う人からにらまれることもあるからだ。そういう人はおそらく「ムスリム=テロリスト」というイメージを持っているのだろう。でもいつも思う。この布きれ一枚があなたに何をするんだって。これが武器になるわけでもない。本当にもどかしく感じている。
私自身、改宗前はムスリムへの偏見があった。一部メディアの偏った情報だけで「怖いことをする危険な人たち」と何となく思っていた。でも実際、イスラム圏の国に行ったら優しい人ばかり。イスラムという言葉は、アラビア語で「平安」を意味する「サラーム」から派生したとされる。平和が根底にある教えであり、暴力的な要素は一切ない。
私には5歳と4歳、1歳の子どもがいる。この子たちが大きくなるころ、国内のムスリム人口は増えているだろう。ムスリムと非ムスリムが共存できる社会をつくるため、親としてすべきことは何か。一つは教育関係者や保護者向けのセミナーの開催が挙げられる。お祈りや、イスラム法で許されるハラールの食事などイスラム教について周囲に正しく理解してもらうことが必要だ。ムスリムの友人の中には、忙しく働きながら小学校のPTA役員をしている女性もいる。地域で暮らすムスリムとして、その存在を示すことは子どもたちを守ることにもつながると考えているからだ。
~中略~
日本なりの共存模索を ウスビ サコ・京都精華大人文学部長
マリの高校を卒業し、まず中国に留学した。中国にはムスリムの少数民族がいるため、都市部以外の人もイスラム教について基本的なことは知っていた。24歳で来日。日本人の多くは「私は無宗教です」と言うが、「相手を尊重する」「モノを盗まない」など、あらゆる宗教が一生懸命に説くようなことを自然に身体化しているように思う。それなのに、私たちムスリムの宗教的なタブーを理解しようとしない。私に酒を勧めたり、みりんや豚肉など口にしてはいけないものについていちいち「なんで?」と言ったり。ムスリムは本来、他の宗教に対してある程度の知識を持ち、互いに尊重したり距離を置いたりしながら共生してきたが、日本人は他の宗教や異文化に関する情報と知識が極めて少ない。
もう一つ、日本人に特徴的なのは、相手を型にはめようとするところだ。近年イスラム教に関する情報がもたらされるようになると、今度は「ムスリムはこんな人、対応の仕方はこう」と決めつけ、それに沿わなければがっかりする。でも、イスラム教は広範な地域に広がっていて、いろんな文化がある。例えば女性のヒジャブ着用を徹底している地域もあれば、そうでない地域もある。中途半端に知識がある人は、そうした多様性すら認めようとしない。
~以下省略~
赤文字にした部分の一つ目。親がというより社会運動とかそういう類いの話ですね。
毎日新聞のこの記事も日本のマスゴミや自称リベラルに非常によくパターンです。
ここは日本であり主語が日本になるべきだとブログ主は考えています。
この記事は
「ムスリムが生きやすいように日本社会を変えて行くにはどうすればいいか」
という視点になっています。
本来であれば
「ムスリムが日本社会の中で生きていくにはどうすればよいだろうか」
という視点で書かれるべき話です。
相手国に入って自分達のために現状を変更させようというのは侵略と変わりません。
赤文字にした部分の二つ目では
彼らが自分達が合わせる気がないのに
日本人は自分達に合わせろという考えがにじみ出ています。
なぜ欧州でムスリムが問題になっているのかと言えば
それぞれの国の文化を尊重せずに自分達の文化圏を作り出そうとするからでしょう。
密入国で増えて群馬に集まってるミャンマーの嫌われ者のロヒンギャだって
長い人は30年以上も暮らしていながらゴミの出し方一つ満足にできなかったわけです。
要するに日本のそれぞれの地域社会に対して
共存するための努力は自分達はなんらしていなかったわけです。
そういう人達が日本の伝統や文化に敬意を払い、守ってくれるでしょうか?
日本で在日朝鮮人が問題となっているのだって
日本人以上の特権を手に入れ、日本を尊重せず、
それどころか日本を壊す事ばかりに喜びを見出して活動を繰り返しているからでしょう。
そして在日朝鮮人社会の中からそれらを止めようという声が全く聞かれたません。
「在日だって良い人だっている」とか言って誤魔化す人がいますが、
現在進行形で行われているヘイトスピーチ規制という名の日本人の言論弾圧だって
人権擁護法案が通らないからと
別の方法で日本人の言論を封殺しようという流れのものです。
その過程において暴力を平気で多用するしばき隊の行為を
在日社会はなんら批判しませんでした。
北朝鮮による拉致が明らかになり、
現地実行犯として総連や民潭が共犯だったことが判明しても
朝鮮総連も民潭もなんら反省もせず、
また在日社会の中からもそうした事に対するはっきりとした批判や反省は出ませんでした。
「うまくいったらその果実に便乗する」
彼らの中にそういう考えで違法行為を容認する姿勢があるからでしょう。
終戦直後から在日は主に暴力と恫喝によって特権を手に入れてきましたが、
そうした野蛮極まりない行為に対して反省も謝罪も一切ありません。
日本人にはそれよりもっと前の話をでっちあげて謝罪と反省を要求するくせに・・・です。
それどころかそうした事実を指摘する日本人の声を封殺するために
人権擁護法案、ヘイトスピーチ規制というものを作らせてきています。
在日社会は特権を手に入れられればその恩恵にあずかろうとしてか
身内の悪事についてなんら咎める姿勢が見られません。
普通、70年もあったらそういう動きの一つや二つあっておかしくないと思いますが、
戦後70年以上もそういう状態が続いてきたという事実があります。
だからこそブログ主はあえて極論を書かせて頂きます。
悪い在日朝鮮人も良い在日朝鮮人もみな悪い在日なんだと。
イスラム社会だって同じ構造があります。
「自分達は悪いイスラームではないよ」とは言うものの
イスラムの犯罪集団をはっきりと表立って批判し、
拒絶する姿勢を示したイスラムの組織というのがあったでしょうか?
ほとんど聞いた事がありません。
現在、欧州で犯罪の温床のひとつとなっているのは間違いなくイスラムです。
そのイスラムに対してきちんと自制を組織的に呼びかけているのでしょうか?
逆に欧州各国で閉鎖的なコミュニティを作り続け、
英国王室をイスラムに改宗させようとまで言い出す始末です。
もう一度書きます。
ここは日本であり、日本が主語にならなくてはおかしいのです。
日本を主語にしない
「共生するために日本が変わるべきである」
なんて主張は相手にする価値などありません。
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韓国産肥料をJAが輸入することを発表したことで
一部で妙な反応がありますが「化成肥料」ですので勘違いされないように。
大腸菌だのなんだの言ってる人はちょっと落ち着いてください。
ただ、それでも一部重金属の混入は考えられますが。
そもそもJAの資材がホームセンターより安いものがない
という現状に問題があるんだと思うんですけどね。
資材の値下げのために韓国産化成肥料なら価格が下がるということで
今回の話が出て来たわけです。
(JAの規模から考えたら国産だってホームセンターより安くできるんじゃないかと思うわけですが)
品質の低さよりも問題はJAが言っているように最小ロットが20トンという単位です。
しかも水分が多いために時間が経つと固まる事がわかっており、
短期間で使わないといろいろと問題が出るので
この量を短期間で使い切るような大規模農家であることが前提となります。
肥料の中の肥料成分量が日本の基準には届いていないため
ここも問題にされることになろうと思います。
現代の農業においてはいわゆる肥料の中心である
窒素、リン、カリウムの量を計算して散布します。
この計算が曖昧になりかねない肥料となると品質に関わってくるでしょうから
先の最小ロット20トンや水分量が多いなどの問題も加味すれば、
果たしてこの肥料を使いたいですという農家が出てくるのかどうか、
かなり難しいのではないかと思います。
また韓国お得意の
「検査に出す品物と出荷する品物の品質がまるで別物」
ということも想定しておく必要があるでしょう。
韓国産化成肥料が水分量が多く安いというのは
乾燥させて水分を飛ばす部分をケチっているからでしょう。
それならJAが国内の肥料メーカーと組んで必要な時期に注文を受けて
水分量は多いが安い肥料という話もできそうなんじゃないかと素人考えしてしまいます。
(ただ、当然ながらそれなりの量が定期的に注文されないと事業としては続けられませんが)
さて、現代の農業ではどうやっても肥料が大量に必要になります。
窒素だけはハーバー・ボッシュ法で作れますが
リン鉱石はその埋蔵箇所が偏在していますし、カリ鉱石もまた同様です。
リン、カリの輸入が途絶えれば農業の生産性は一気に落ちる事になります。
従っていかに肥料原料を確保するかは食料安全保障のキモでもあります。
一方で途上国では人口増加が激しく、農業規模の拡大は各国で図られるでしょうから
将来的に肥料価格の高騰というのは避けられないと思われます。
ですので農水省でも下水汚泥からのリンの回収や
鶏糞焼却灰からの肥料回収の施設化など研究が行われています。
第一次世界大戦におけるドイツは戦争によって食料や肥料の輸入が減り、
また人手や馬なども徴発されてしまったことによって
主食であるジャガイモの大不作に陥り数十万の餓死者を出したようです。
これからの時代、安全保障の重要要素の一つである食料の重要性は増していくと思います。
動物性タンパク質の供給源として魚食は有効ですが、
乱獲によって資源が枯渇気味の特亜が日本近海の資源を乱獲していることや
日本の漁業も取り過ぎによって資源を減少させています。
世界有数の漁場を有する日本だけに資源の保護と拡大のための方針転換も必要でしょう。
お次は変態新聞の8月19日の論説記事から。
【論点 隣人としてのイスラム教徒】
<オピニオン opinion>
イスラム教を巡る国際的なニュースが相次ぎ、日本人のイスラム観が揺さぶられている。一方で、ビザの発給要件緩和などを背景にイスラム圏からの訪日客が急増、日本人がムスリム(イスラム教徒)を身近に感じる機会も多くなった。「隣人としてのムスリム」を理解し、共に暮らしていくためのヒントを聞いた。
暴力的な教え一切ない レモン史視・NPO法人日本ハラール協会理事長
イスラム教に改宗したのはマレーシアに住んでいた27歳の時。その後、ドバイやパリで暮らし、2013年に帰国した。日本で電車やバスに乗る時は、ヒジャブを横で結んだりしてカムフラージュ的にかぶっている。すれ違う人からにらまれることもあるからだ。そういう人はおそらく「ムスリム=テロリスト」というイメージを持っているのだろう。でもいつも思う。この布きれ一枚があなたに何をするんだって。これが武器になるわけでもない。本当にもどかしく感じている。
私自身、改宗前はムスリムへの偏見があった。一部メディアの偏った情報だけで「怖いことをする危険な人たち」と何となく思っていた。でも実際、イスラム圏の国に行ったら優しい人ばかり。イスラムという言葉は、アラビア語で「平安」を意味する「サラーム」から派生したとされる。平和が根底にある教えであり、暴力的な要素は一切ない。
私には5歳と4歳、1歳の子どもがいる。この子たちが大きくなるころ、国内のムスリム人口は増えているだろう。ムスリムと非ムスリムが共存できる社会をつくるため、親としてすべきことは何か。一つは教育関係者や保護者向けのセミナーの開催が挙げられる。お祈りや、イスラム法で許されるハラールの食事などイスラム教について周囲に正しく理解してもらうことが必要だ。ムスリムの友人の中には、忙しく働きながら小学校のPTA役員をしている女性もいる。地域で暮らすムスリムとして、その存在を示すことは子どもたちを守ることにもつながると考えているからだ。
~中略~
日本なりの共存模索を ウスビ サコ・京都精華大人文学部長
マリの高校を卒業し、まず中国に留学した。中国にはムスリムの少数民族がいるため、都市部以外の人もイスラム教について基本的なことは知っていた。24歳で来日。日本人の多くは「私は無宗教です」と言うが、「相手を尊重する」「モノを盗まない」など、あらゆる宗教が一生懸命に説くようなことを自然に身体化しているように思う。それなのに、私たちムスリムの宗教的なタブーを理解しようとしない。私に酒を勧めたり、みりんや豚肉など口にしてはいけないものについていちいち「なんで?」と言ったり。ムスリムは本来、他の宗教に対してある程度の知識を持ち、互いに尊重したり距離を置いたりしながら共生してきたが、日本人は他の宗教や異文化に関する情報と知識が極めて少ない。
もう一つ、日本人に特徴的なのは、相手を型にはめようとするところだ。近年イスラム教に関する情報がもたらされるようになると、今度は「ムスリムはこんな人、対応の仕方はこう」と決めつけ、それに沿わなければがっかりする。でも、イスラム教は広範な地域に広がっていて、いろんな文化がある。例えば女性のヒジャブ着用を徹底している地域もあれば、そうでない地域もある。中途半端に知識がある人は、そうした多様性すら認めようとしない。
~以下省略~
赤文字にした部分の一つ目。親がというより社会運動とかそういう類いの話ですね。
毎日新聞のこの記事も日本のマスゴミや自称リベラルに非常によくパターンです。
ここは日本であり主語が日本になるべきだとブログ主は考えています。
この記事は
「ムスリムが生きやすいように日本社会を変えて行くにはどうすればいいか」
という視点になっています。
本来であれば
「ムスリムが日本社会の中で生きていくにはどうすればよいだろうか」
という視点で書かれるべき話です。
相手国に入って自分達のために現状を変更させようというのは侵略と変わりません。
赤文字にした部分の二つ目では
彼らが自分達が合わせる気がないのに
日本人は自分達に合わせろという考えがにじみ出ています。
なぜ欧州でムスリムが問題になっているのかと言えば
それぞれの国の文化を尊重せずに自分達の文化圏を作り出そうとするからでしょう。
密入国で増えて群馬に集まってるミャンマーの嫌われ者のロヒンギャだって
長い人は30年以上も暮らしていながらゴミの出し方一つ満足にできなかったわけです。
要するに日本のそれぞれの地域社会に対して
共存するための努力は自分達はなんらしていなかったわけです。
そういう人達が日本の伝統や文化に敬意を払い、守ってくれるでしょうか?
日本で在日朝鮮人が問題となっているのだって
日本人以上の特権を手に入れ、日本を尊重せず、
それどころか日本を壊す事ばかりに喜びを見出して活動を繰り返しているからでしょう。
そして在日朝鮮人社会の中からそれらを止めようという声が全く聞かれたません。
「在日だって良い人だっている」とか言って誤魔化す人がいますが、
現在進行形で行われているヘイトスピーチ規制という名の日本人の言論弾圧だって
人権擁護法案が通らないからと
別の方法で日本人の言論を封殺しようという流れのものです。
その過程において暴力を平気で多用するしばき隊の行為を
在日社会はなんら批判しませんでした。
北朝鮮による拉致が明らかになり、
現地実行犯として総連や民潭が共犯だったことが判明しても
朝鮮総連も民潭もなんら反省もせず、
また在日社会の中からもそうした事に対するはっきりとした批判や反省は出ませんでした。
「うまくいったらその果実に便乗する」
彼らの中にそういう考えで違法行為を容認する姿勢があるからでしょう。
終戦直後から在日は主に暴力と恫喝によって特権を手に入れてきましたが、
そうした野蛮極まりない行為に対して反省も謝罪も一切ありません。
日本人にはそれよりもっと前の話をでっちあげて謝罪と反省を要求するくせに・・・です。
それどころかそうした事実を指摘する日本人の声を封殺するために
人権擁護法案、ヘイトスピーチ規制というものを作らせてきています。
在日社会は特権を手に入れられればその恩恵にあずかろうとしてか
身内の悪事についてなんら咎める姿勢が見られません。
普通、70年もあったらそういう動きの一つや二つあっておかしくないと思いますが、
戦後70年以上もそういう状態が続いてきたという事実があります。
だからこそブログ主はあえて極論を書かせて頂きます。
悪い在日朝鮮人も良い在日朝鮮人もみな悪い在日なんだと。
イスラム社会だって同じ構造があります。
「自分達は悪いイスラームではないよ」とは言うものの
イスラムの犯罪集団をはっきりと表立って批判し、
拒絶する姿勢を示したイスラムの組織というのがあったでしょうか?
ほとんど聞いた事がありません。
現在、欧州で犯罪の温床のひとつとなっているのは間違いなくイスラムです。
そのイスラムに対してきちんと自制を組織的に呼びかけているのでしょうか?
逆に欧州各国で閉鎖的なコミュニティを作り続け、
英国王室をイスラムに改宗させようとまで言い出す始末です。
もう一度書きます。
ここは日本であり、日本が主語にならなくてはおかしいのです。
日本を主語にしない
「共生するために日本が変わるべきである」
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