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[転載] 朝日新聞は中国人スパイの養成所なの? 豪政府 今になって中国のスパイ活動に驚いてみせる!

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なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
 
(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)


朝日新聞は中国人スパイの養成所なの? 豪政府 今になって中国のスパイ活動に驚いてみせる!

2016-08-29 22:43

朝日新聞の配達員に中国人留学生が多いのには理由があった!
.....「中国人を見たらスパイと思え」は中国政府の方針が原因だった!

.....なでしこりんです
。今日はまずオーストラリアからのニュース。現在のオーストラリアは親日を鮮明にしていたトニー・アボット前首相から親中派のマルコム・ターンブル首相に交代しています。この交代劇、同じ自由党内での交代だっただけに「中国の意志」を感じた人も多かったようです。

...............................イメージ 5 

.....実際、現在、オーストラリの対外輸出額の18.4%を中国が占め、、アメリカ 11.5%と日本 7.9%合わせた額とほぼ同等の取引相手国になっています。オーストラリアの経済界が中国の意向を考えたのは十分あり得ますよね。マルコム・ターンブルの息子の嫁は中国人であり、しかも中国共産党の対外アドバイザーの娘でもあります。「対外アドバイザー」って何者でしょうね? 共同通信の記事を産経が配信してます。

...............................イメージ 3 

.....オーストラリア放送協会(ABC)は29日、国防省や貿易投資促進庁などが過去5年間に継続して中国から高度なサイバー攻撃を受け、ネットワークに侵入されていたことが当局筋への取材で分かったと報じた。オーストラリアの情報機関筋は中国政府が攻撃を支援しているとみている。 

.....ABCによると、2011年ごろに国防省の科学技術部門がサイバー攻撃で侵入され、外交当局と密接な貿易投資促進庁も11年以降に侵入が判明した。攻撃は「日常的」という。在オーストラリア中国大使館は「事実無根」と否定した。 

.....オーストラリアでは昨年12月、気象庁への中国が発信源とみられるサイバー攻撃が判明。ABCは今回、狙いは気象庁とつながる国防省の高性能レーダーだと伝えた。(共同)
 http://www.sankei.com/world/news/160829/wor1608290009-n1.html

...............................イメージ 6 

.....「何をいまさら感」  が半端じゃないですね! 「朝鮮人を見たら犯罪者と思え!中国人を見たらスパイと思え!」はネット上での教訓。中国のスパイに関しては、日本国内だけで「数十万人の単位」で日本に入り込んでします。大きなところでは「民主党政権時代の農林水産省事件」。別名「李春光スパイ事件」。中国人スパイ・李春光の経歴を少し見てみましょう。

・1989年、中国・河南大学日本語科を卒業。
・その後、人民解放軍・外国語学校卒業。
・1993年に「河南省洛陽市職員」として、同市と友好都市の福島県須賀川市に、「福島県須賀川市日中友好協会」の国際交流員として訪日。
・1995年~1997年、福島大学大学院で学ぶ。
・中国政府のシンクタンクである「中国社会科学院」の日本研究所副主任となり、
1999年、松下政経塾の特別塾生となる。
・2003年、東京大学東洋文化研究所などで学ぶ。

...............................イメージ 2 

.....スパイ李春光  の経歴を見れば、中国のスパイ組織の巧妙さがわかりますよね。李春光は4年間福島県にいます。そして満を持して「松下政経塾の特別塾生」になり、東大にも出入りを始めます。もちろん、松下政経塾にも東大にも中国のスパイ(おそらく日本人)がいて、李春光に便宜を図ったのでしょう。

...............イメージ 7 イメージ 8 
........................左から李春光、鹿野道彦、筒井信隆

.....最終的に  李春光は、警視庁公安部外事課の調査網に引っかかり、民主党の農林水産大臣・鹿野道彦と同副大臣・筒井信隆への工作を暴かれることになりましたが、李春光は逮捕を逃れるために中国に逃亡。現在も逃亡中のままです。李春光の日本語は大変うまく、ほとぼりが冷めたころに日本に戻り、名前を変えて今でも日本で工作中ではないでしょうか?

...............................イメージ 4 
........................................今村優莉
 
.....最後に 「朝日新聞と中国のスパイ」の話。先日、「アンチ安倍」をやっているのが朝日新聞の現職記者で母親が中国人の今村優莉ということがばれましたが、朝日新聞が組織的に中国人留学生を日本に入国させる手段に使っているのが「新聞留学生制度」。わかりやすく言うと、「新聞配達学生」のことですが、朝日はこの分野では先駆けであり、毎日新聞などもミャンマーなどから留学生を呼び込んでいます。

...................................イメージ 1 

.....もちろん、朝日新聞の配達員全員が中国人留学生ではないし、全員がスパイではないにしても、中国共産党が日本でスパイとして使えそうな中国人留学生をリクルートしてないはずがありません。スパイとして使えそうな中国人留学生は日本滞在に便宜を与え、より高い学歴を取らせ、日本の政治の中枢に送り込むのでしょう。そう考えると、朝日新聞の配達員の中にも「第二の李春光」「第三の李春光」がいるのかもしれません。改めて朝日新聞って、とんでもない新聞社だと思いませんか? By なでしこりん


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