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記憶の不正確でごまかすらしいぞ
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しばき隊とともに日本人への罵詈雑言を浴びせる活動に参加するなどしている
神奈川新聞の石橋学記者が
「国籍を踏み絵に資質を問い、法的問題がないのに猜疑のまなざしを向ける。それをレイシズムと呼ぶ」
![イメージ 1]()
いや、二重国籍、しかも意図的に維持してきたことは本人の発言暦からも
1993年、ニュースキャスター抜擢時
蓮舫「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」
1997年、CREAの雑誌インタビュー時
蓮舫「自分の国籍は台湾なんですが」
2010年、中国国内線機関誌
蓮舫「ずっと台湾の中華民国国籍を維持していた」
2010年、人民日報のインタビュー時
蓮舫「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」
※あっちの人の言葉の使い分け→華僑=中国籍あり、華人=中国籍なし
まず間違いないでしょう。
二重国籍 ←国籍法違反
経歴詐称 ←公選法違反
法的問題ありありなわけです。
そして共同通信や朝日新聞がひねりだした考え方が
「日本は台湾を国として認めておらず、一つの中国だから中華人民共和国籍になる」
↓
「中華人民共和国は国籍取得時に中国籍が消滅するからすでに中国籍は消えている」
という嘘でした。
蓮舫も調子に乗ってこの理屈を自分で言い出しています。
政府関係者がこんなことを言ったみたいな書き方で連中は逃げていますが、
法務省からそんな見解はありえないという回答を自民党が引き出しており、
アゴラもこれを確認。
だいたい、この理屈であれば北朝鮮を国として認めていない日本は
在日はすべて自動的に韓国籍になっていなきゃおかしいわけですが
実際はそうなっていません。
そして台湾籍だってずっと国籍とみなして扱ってきたのが事実です。
蓮舫を擁護しようとして在日というあやふやな立場を悪用してきた存在
この日本に寄生している存在に延焼させようなんて
共同通信と朝日新聞はずいぶんと策士ですね。
そんな嘘つき蓮舫が今日午前の記者会見で二重国籍をようやく認めました。
【蓮舫氏:「台湾籍が残っていた」 二重国籍問題】
蓮舫氏、6日に台湾籍放棄書類を改めて代表処に提出
民進党の蓮舫代表代行は13日午前、国会内で記者会見し、父の出身地の台湾籍が残っていたことを明らかにした。12日に台湾当局から連絡があったという。蓮舫氏は東京都出身で父が台湾人、母が日本人。1985年に日本国籍を取得しているが、いわゆる「二重国籍」ではないかと指摘を受けて調べていた。
蓮舫氏は会見の冒頭で「私の記憶の不正確さで混乱を招いたことをおわびしたい」と陳謝したうえで、「これからも日本のために働きたい」と述べた。
これまでの蓮舫氏の説明では、85年1月21日に日本国籍を取得した際、台湾籍の放棄を宣言したという。一方で、当時、東京都内の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に赴き、父が台湾語で手続きをしていたため、「私は台湾語がわからないので、どういう作業が行われたか覚えていない」と話していた。実際は、台湾籍を放棄する手続きは行われていなかったとみられる。
蓮舫氏はいわゆる「二重国籍」との指摘を受け、台湾籍を放棄した確認が取れないとして、6日に台湾籍放棄の書類を改めて代表処に提出していた。
(2016/9/13 毎日新聞)
台湾の官報を漁って蓮舫が台湾籍を離脱していないことは
すでに裏付けられていましたから逃げられないということで
「台湾語がわからなかったんだから仕方ないじゃん」
という話に使用ということでしょう。
その点はすでに当ブログで蓮舫が自伝で台湾語で会話していることを
自分で書いていることを取り上げてあります。
記憶の不正確だったなんて誤魔化していますが、
意図的に二重国籍を続けてきたのは
過去の様々な証拠から明らかと言っていいでしょう。
経歴詐称はほぼ間違いないわけですし、
「日本は台湾を国として認めてないから中華人民共和国籍として国籍離脱が適用されるはず」
なんて自分でも言っていた理屈について
あらためて嘘を重ねていたわけですからきちんと弁解してもらいましょう。
次に出てくる擁護派の手は
「間違いを認めたのに批判するのはいじめだ。人種差別の心理があるに違いない」
「二重国籍者に対するヘイトスピーチだ」
で間違いないでしょう。
さらに言えば二重国籍を意図的に続けていたとすれば
バナナで財を成した父親の事を考える必要があります。
二重国籍によって資産隠ししていたのではないか?
という疑いです。
聞かれてもいないのに父に資産は残ってなかったみたいなことをわざわざ説明してくれてますし、
これならば意図的に二重国籍を続ける価値は十分にあるかもしれません。
なぜかそんな嘘つきの援軍をしているのが共産党です。
【共産・小池晃書記局長「どこに問題があるのか」】
共産党の小池晃書記局長は12日の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行が日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」ではないかとの疑惑について「3回の参院選で国民の信任を得て公人として仕事をしている。どこに問題があるのか」と擁護した。小池氏は「(台湾人の)父親が外国籍との理由で排除するのは極めて差別的だ」とも述べた。
(2016/9/12 産経新聞)
共産党の十八番、話のすり替えと時系列無視ですね。
差別とか以前に国籍法違反で二重国籍を維持してきたこと
そしてそのことを隠してきた経歴詐称という二重の法律違反。
なによりも自称慰安婦のBBAどもと同じく
口を開くたびに言うことがコロコロ変わりまくる嘘つきだということが問題なんです。
日本人は嘘をつかれることを嫌います。
二重国籍問題が指摘されたときに下手な言い訳をせず
「調査したところ台湾籍が残っていることがわかりました。責任を取り参議院を辞職いたします」
とささっと辞めていたら、
すぐの東京10区補選で復活の可能性もあったでしょう。
ですが見苦しい嘘を次から次へと重ね、
そのたびに主張を覆す事実が発見されてすぐに嘘だと繰り返しばれてきました。
だから尚更こうした流れを知っている人達は嘘つき襟立てに対して反感を覚えるのです。
共産党は二重国籍、経歴詐称、息を吐くように嘘をつく
そんなのを屁理屈を使って無理やり擁護する理由がなんかあるんですかね?
もしかして共産党にも二重国籍や経歴詐称批判が都合が悪いんでしょうか?(棒読み)
おおさか維新が国会議員の二重国籍禁止法案を出したら
誰が反対するかで良い試験紙になりそうですね。
都合が悪くなれば「差別ニダ!」ですか・・・。
そういえば鳥越も「差別ニダ!」を都知事選でずいぶん繰り返していましたね。
癌サバイバーなんてわけのわからない言葉を作って
さも自分ががん患者の代表みたいな言い方していましたけど、
子宮筋腫で子宮全摘している小池百合子は
自分の病歴を自慢するようなことはしませんでしたし、
ましてや代表者面をするようなことなんてしませんでした。
日本のサヨクというのは「俺達は弱者様だぞ!」
と弱者であることを最大の武器として使ってきました。
都合が悪くなればすぐに
「俺達は被害者だぞ!被害者様に口答えするのか!」
という姿勢に出ればやりたい放題できたので相変わらずこの手法を濫用しています。
しかしながら、あまりにも濫用しすぎてきたので
その効果が薄れてきています。
次の段階に待っているのは反感です。
ネットではすでにそうなり始めていると思います。
困ったら「差別だ!」「俺達は被害者様だぞ!」彼らの常套手段です。
お次はこんな記事を取り上げます。
【会期延長発言に抗議=民進】
民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は12日午前、自民党の松山政司参院国対委員長と国会内で会い、松山氏が臨時国会の召集日や会期延長に言及していたとして「内閣が一言も言っていない段階で、前代未聞だ」と抗議した。
会期延長の有無などについては、会期末に政府・与党が判断するのが通例。松山氏は、所属する自民党岸田派の8日の会合で、臨時国会について「26日開会、11月30日を(会期末の)一つの節目として考えている。延長も十分あり得る」と報告し、直後に撤回した。
(2016/09/12 時事通信)
国会の会期延長については国会を開いてから言及すればいいでしょう。
余計なことを言った自民党側にも多少の問題はあるにせよ、
民進党(偽)がいつものように抗議して謝罪させる権利なんてありません。
参議院選挙が終わって2ヶ月以上になりますが、
民進党(偽)が「党の代表戦が終わって落ち着くまで国会を開かないでほしい」
と、臨時国会を開かないことを要求しつづけてきたので
国会が開かれていません。
民進党(偽)のわがままで国会の開会が遅らせられているのが現実です。
ですが開いたら確実にテレビカメラの前で「独裁だ!ファッショだ!」
とか与党批判しまくって審議拒否するのが目に見えています。
榛葉賀津也は昨年の通常国会の会期延長に対して
「夏休みを取りたい」という理由で反対した人物です。
自民党に抗議するまえに
サボることを考える事だけが国会議員としての活動となっている
自分自身をなんとかしたほうがいいんじゃないでしょうか?
お次はこちら。
【民進党代表選 元シールズら「市民連合」が野党共闘の継続申し入れ】
先月解散した学生団体「SEALDs(シールズ)」元メンバーらによる「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は12日の記者会見で、民進党代表選に出馬した蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長の3氏に対し、次の衆院選でも7月の参院選と同様に野党共闘を強化するよう申し入れたことを明らかにした。
3氏はいずれも共産党などとの共闘路線を修正する意向を示しているが、呼び掛け人の中野晃一上智大教授は「代表選は野党共闘の是非ではなく、野党共闘をどう進めるかを議論する絶好の機会だ」と述べた。
共産党は民進党(偽)に寄生することで党勢拡大がうまくいっていますし、
民進党(偽)に寄生し続けることで拡大しつつ、
民進党(偽)の選挙基盤に寄生して浸潤していくというのは
彼らの革命理論の根っこにある戦術ですから
なんとしてもこの路線を続けたいので
いつもどおりに「共産党とは関係ないことにしているダミー団体」を使って
民進党(偽)は共産党と共闘を続けろと要求。
この一年で共産党の手口というものがいかに卑怯なものであるか
これでもかと見せ付けられたと思います。
共産党は順調に組織の構成員が劣化しているので発展はしないでしょう。
共産党はこういうやり方が基本であるということは頭に入れておきましょう。
今後も同じ手を繰り返し使ってくるでしょう。
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神奈川新聞の石橋学記者が
「国籍を踏み絵に資質を問い、法的問題がないのに猜疑のまなざしを向ける。それをレイシズムと呼ぶ」
いや、二重国籍、しかも意図的に維持してきたことは本人の発言暦からも
1993年、ニュースキャスター抜擢時
蓮舫「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」
1997年、CREAの雑誌インタビュー時
蓮舫「自分の国籍は台湾なんですが」
2010年、中国国内線機関誌
蓮舫「ずっと台湾の中華民国国籍を維持していた」
2010年、人民日報のインタビュー時
蓮舫「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」
※あっちの人の言葉の使い分け→華僑=中国籍あり、華人=中国籍なし
まず間違いないでしょう。
二重国籍 ←国籍法違反
経歴詐称 ←公選法違反
法的問題ありありなわけです。
そして共同通信や朝日新聞がひねりだした考え方が
「日本は台湾を国として認めておらず、一つの中国だから中華人民共和国籍になる」
↓
「中華人民共和国は国籍取得時に中国籍が消滅するからすでに中国籍は消えている」
という嘘でした。
蓮舫も調子に乗ってこの理屈を自分で言い出しています。
政府関係者がこんなことを言ったみたいな書き方で連中は逃げていますが、
法務省からそんな見解はありえないという回答を自民党が引き出しており、
アゴラもこれを確認。
だいたい、この理屈であれば北朝鮮を国として認めていない日本は
在日はすべて自動的に韓国籍になっていなきゃおかしいわけですが
実際はそうなっていません。
そして台湾籍だってずっと国籍とみなして扱ってきたのが事実です。
蓮舫を擁護しようとして在日というあやふやな立場を悪用してきた存在
この日本に寄生している存在に延焼させようなんて
共同通信と朝日新聞はずいぶんと策士ですね。
そんな嘘つき蓮舫が今日午前の記者会見で二重国籍をようやく認めました。
【蓮舫氏:「台湾籍が残っていた」 二重国籍問題】
蓮舫氏、6日に台湾籍放棄書類を改めて代表処に提出
民進党の蓮舫代表代行は13日午前、国会内で記者会見し、父の出身地の台湾籍が残っていたことを明らかにした。12日に台湾当局から連絡があったという。蓮舫氏は東京都出身で父が台湾人、母が日本人。1985年に日本国籍を取得しているが、いわゆる「二重国籍」ではないかと指摘を受けて調べていた。
蓮舫氏は会見の冒頭で「私の記憶の不正確さで混乱を招いたことをおわびしたい」と陳謝したうえで、「これからも日本のために働きたい」と述べた。
これまでの蓮舫氏の説明では、85年1月21日に日本国籍を取得した際、台湾籍の放棄を宣言したという。一方で、当時、東京都内の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に赴き、父が台湾語で手続きをしていたため、「私は台湾語がわからないので、どういう作業が行われたか覚えていない」と話していた。実際は、台湾籍を放棄する手続きは行われていなかったとみられる。
蓮舫氏はいわゆる「二重国籍」との指摘を受け、台湾籍を放棄した確認が取れないとして、6日に台湾籍放棄の書類を改めて代表処に提出していた。
(2016/9/13 毎日新聞)
台湾の官報を漁って蓮舫が台湾籍を離脱していないことは
すでに裏付けられていましたから逃げられないということで
「台湾語がわからなかったんだから仕方ないじゃん」
という話に使用ということでしょう。
その点はすでに当ブログで蓮舫が自伝で台湾語で会話していることを
自分で書いていることを取り上げてあります。
記憶の不正確だったなんて誤魔化していますが、
意図的に二重国籍を続けてきたのは
過去の様々な証拠から明らかと言っていいでしょう。
経歴詐称はほぼ間違いないわけですし、
「日本は台湾を国として認めてないから中華人民共和国籍として国籍離脱が適用されるはず」
なんて自分でも言っていた理屈について
あらためて嘘を重ねていたわけですからきちんと弁解してもらいましょう。
次に出てくる擁護派の手は
「間違いを認めたのに批判するのはいじめだ。人種差別の心理があるに違いない」
「二重国籍者に対するヘイトスピーチだ」
で間違いないでしょう。
さらに言えば二重国籍を意図的に続けていたとすれば
バナナで財を成した父親の事を考える必要があります。
二重国籍によって資産隠ししていたのではないか?
という疑いです。
聞かれてもいないのに父に資産は残ってなかったみたいなことをわざわざ説明してくれてますし、
これならば意図的に二重国籍を続ける価値は十分にあるかもしれません。
なぜかそんな嘘つきの援軍をしているのが共産党です。
【共産・小池晃書記局長「どこに問題があるのか」】
共産党の小池晃書記局長は12日の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行が日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」ではないかとの疑惑について「3回の参院選で国民の信任を得て公人として仕事をしている。どこに問題があるのか」と擁護した。小池氏は「(台湾人の)父親が外国籍との理由で排除するのは極めて差別的だ」とも述べた。
(2016/9/12 産経新聞)
共産党の十八番、話のすり替えと時系列無視ですね。
差別とか以前に国籍法違反で二重国籍を維持してきたこと
そしてそのことを隠してきた経歴詐称という二重の法律違反。
なによりも自称慰安婦のBBAどもと同じく
口を開くたびに言うことがコロコロ変わりまくる嘘つきだということが問題なんです。
日本人は嘘をつかれることを嫌います。
二重国籍問題が指摘されたときに下手な言い訳をせず
「調査したところ台湾籍が残っていることがわかりました。責任を取り参議院を辞職いたします」
とささっと辞めていたら、
すぐの東京10区補選で復活の可能性もあったでしょう。
ですが見苦しい嘘を次から次へと重ね、
そのたびに主張を覆す事実が発見されてすぐに嘘だと繰り返しばれてきました。
だから尚更こうした流れを知っている人達は嘘つき襟立てに対して反感を覚えるのです。
共産党は二重国籍、経歴詐称、息を吐くように嘘をつく
そんなのを屁理屈を使って無理やり擁護する理由がなんかあるんですかね?
もしかして共産党にも二重国籍や経歴詐称批判が都合が悪いんでしょうか?(棒読み)
おおさか維新が国会議員の二重国籍禁止法案を出したら
誰が反対するかで良い試験紙になりそうですね。
都合が悪くなれば「差別ニダ!」ですか・・・。
そういえば鳥越も「差別ニダ!」を都知事選でずいぶん繰り返していましたね。
癌サバイバーなんてわけのわからない言葉を作って
さも自分ががん患者の代表みたいな言い方していましたけど、
子宮筋腫で子宮全摘している小池百合子は
自分の病歴を自慢するようなことはしませんでしたし、
ましてや代表者面をするようなことなんてしませんでした。
日本のサヨクというのは「俺達は弱者様だぞ!」
と弱者であることを最大の武器として使ってきました。
都合が悪くなればすぐに
「俺達は被害者だぞ!被害者様に口答えするのか!」
という姿勢に出ればやりたい放題できたので相変わらずこの手法を濫用しています。
しかしながら、あまりにも濫用しすぎてきたので
その効果が薄れてきています。
次の段階に待っているのは反感です。
ネットではすでにそうなり始めていると思います。
困ったら「差別だ!」「俺達は被害者様だぞ!」彼らの常套手段です。
お次はこんな記事を取り上げます。
【会期延長発言に抗議=民進】
民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は12日午前、自民党の松山政司参院国対委員長と国会内で会い、松山氏が臨時国会の召集日や会期延長に言及していたとして「内閣が一言も言っていない段階で、前代未聞だ」と抗議した。
会期延長の有無などについては、会期末に政府・与党が判断するのが通例。松山氏は、所属する自民党岸田派の8日の会合で、臨時国会について「26日開会、11月30日を(会期末の)一つの節目として考えている。延長も十分あり得る」と報告し、直後に撤回した。
(2016/09/12 時事通信)
国会の会期延長については国会を開いてから言及すればいいでしょう。
余計なことを言った自民党側にも多少の問題はあるにせよ、
民進党(偽)がいつものように抗議して謝罪させる権利なんてありません。
参議院選挙が終わって2ヶ月以上になりますが、
民進党(偽)が「党の代表戦が終わって落ち着くまで国会を開かないでほしい」
と、臨時国会を開かないことを要求しつづけてきたので
国会が開かれていません。
民進党(偽)のわがままで国会の開会が遅らせられているのが現実です。
ですが開いたら確実にテレビカメラの前で「独裁だ!ファッショだ!」
とか与党批判しまくって審議拒否するのが目に見えています。
榛葉賀津也は昨年の通常国会の会期延長に対して
「夏休みを取りたい」という理由で反対した人物です。
自民党に抗議するまえに
サボることを考える事だけが国会議員としての活動となっている
自分自身をなんとかしたほうがいいんじゃないでしょうか?
お次はこちら。
【民進党代表選 元シールズら「市民連合」が野党共闘の継続申し入れ】
先月解散した学生団体「SEALDs(シールズ)」元メンバーらによる「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は12日の記者会見で、民進党代表選に出馬した蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長の3氏に対し、次の衆院選でも7月の参院選と同様に野党共闘を強化するよう申し入れたことを明らかにした。
3氏はいずれも共産党などとの共闘路線を修正する意向を示しているが、呼び掛け人の中野晃一上智大教授は「代表選は野党共闘の是非ではなく、野党共闘をどう進めるかを議論する絶好の機会だ」と述べた。
共産党は民進党(偽)に寄生することで党勢拡大がうまくいっていますし、
民進党(偽)に寄生し続けることで拡大しつつ、
民進党(偽)の選挙基盤に寄生して浸潤していくというのは
彼らの革命理論の根っこにある戦術ですから
なんとしてもこの路線を続けたいので
いつもどおりに「共産党とは関係ないことにしているダミー団体」を使って
民進党(偽)は共産党と共闘を続けろと要求。
この一年で共産党の手口というものがいかに卑怯なものであるか
これでもかと見せ付けられたと思います。
共産党は順調に組織の構成員が劣化しているので発展はしないでしょう。
共産党はこういうやり方が基本であるということは頭に入れておきましょう。
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