Quantcast
Channel: くにしおもほゆ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

[転載] 共産党都議に強アルカリ耐性という特殊能力が判明

$
0
0
パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

なるほど東京都は「伏魔殿」とは、大納得です。共産党の魔物どもも自民党に負けていませんね。土壌汚染が強アルカリ水に結びつくわけがないです。
「pHが12~14」って、pHは1違うと水素イオンが10倍違います。pH12とpH14では100倍違いますね。
現場ではリトマス試験紙じゃなくてpH試験紙で大雑把に調べることが出来ます。
検体を持ち帰ってちゃんと測定しても、値がこんなにバラつくなら、測定器が完全に壊れています。
それにしても、たまり水でこのpHとは一体??。誰かが例えば塩素系漂白剤の水溶液か何かと検体をすり替えたに違いない。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

 共産党都議に強アルカリ耐性という特殊能力が判明 

人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
----------
予定通り、岡田克也から蓮舫への民進党(偽)代表の禅譲が完了しました。

党員票、地方議員票、国会議員票すべてで蓮舫が圧勝という内容は
勝ち馬に乗りたがる民進党(偽)の体質がよく表れていたと思います。

順法精神はあの政党にはないということがこれではっきりわかったと思います。

ガソリーヌの件もマスゴミが報道しない自由などを駆使することで
うまく逃げ切れたので
蓮舫も中央突破でいこうということなのでしょうが、
半ば外交問題化までさせた案件でそううまいこと押し切るとはいかないでしょう。

民進党(偽)は民主党の頃から一貫して経済政策はありませんでした。

あるのは票を買収する目的のバラマキ政策のみ。

経済政策がないことについては
福祉への壮大なバラマキによって家計が温まるから経済政策だ。
と強弁してきたのが民進党(偽)です。

・経済政策なし
・そもそも議論ができない
・対案はない

この路線は変わらないでしょう。
対案路線などと言っていますが、無理なのはわかっています。まして調整能力ゼロの蓮舫では。

かつて対案を出さずに反対するだけのクソ政党という事実を誤魔化そうと
対案路線に出たことがありました。
しかしながら、そのときに自分達が出した対案を安倍首相が丸呑みしたら
党をあげて反対に回った過去があります。
自分達で出した案が成立すると都合が悪いから反対に回る。
そういうことを何度かやっています。

ですので尚更「きちんと対案を出す」という路線に変更しようにも無理です。
対案を出そうにも党内がまとまらず、
ようやく出たとおもったら党を挙げて反対する上に、
そもそも政策に通じていない議員しかいないので法案がまともに書けない。
という根本的な欠陥を抱えていますから。

今回、幹事長に野田佳彦を選んできましたが、
蓮舫は元々野田派でしたからそれほど不思議ではありません。

ただし、政治家としての能力がもともと低い蓮舫ですので
幹事長が野田佳彦となれば野田の院政という形になるでしょう。

事業仕分けしか売りがない蓮舫と
財務省に飼いならされた緊縮財政、増税一直線の野田佳彦。

与党としちゃこれほど組みやすいコンビはいないと思います。
行動が読めすぎますから。


また、野田は売国奴だとすでに野田総理時代に散々見せ付けてきたのに
いまだに保守派アピールをあきらめていないので
中途半端に保守色を出そうとして結局は党内左派に折れて
何も決められない路線になるでしょう。

元々話し合いができないのが集まっていますから
下手に何か決めようとすれば分裂しかないですしね。


では、蓮舫に権力を禅譲した岡田克也の記事から。

夕刊フジ連載の岡田克也のズバリ直球9月15日から
【民進党は政権交代ある政治を目指す 議論がかみ合わない安倍首相はもっと努力を】


議論がかみ合わないのは民進党(偽)の議員が馬鹿だから(ズバリ直球)です。

議論と言うのはお互いにその議論するテーマに対して
一定の理解がお互いに共有されていてはじめて成り立つのです。

ところが岡田克也は自分達が無能すぎる事を認めようとせず、
安倍の努力が足りないから議論がかみ合わないという話にしています。

ところがこの態度のでかさと不誠実さを
マスゴミはまったく別の人物として演出してきました。

実直で裏表のない人物。
それがマスゴミが作り上げた岡田克也像でした。

この岡田克也の夕刊フジの連載記事から一部抜粋します。

-----
 安倍晋三首相とは、予算委員会や安保法制特別委員会などで何度も議論したが、物事が前進した充足感を覚えることは、ほとんどなかった。歴代首相とまったく違い、議論がかみ合わなかった。内政、外交とも重要課題が山積するなか、与野党のトップ同士が正面から議論することで、国民の方々が政治に関心を持ち、理解していただける。首相にはもっと努力してもらいたい。アベノミクスの宴は終わり、日本は本質的な問題解決に直面せざるを得ない。

 私はこれから、日本のため、民進党のために、代表でないからこそできる仕事にじっくり取り組みたい。米国や中国、韓国を訪問して旧知の政治家や有識者と率直に意見交換したり、日本の将来を真剣に考える与野党の国会議員と党派を超えた信頼関係を深めたい。今までの政治活動の中で、約束したことは必ず守る政治家だという評価を得ていると自負している。

-----


菅直人たちは意図的に嘘を繰り返して、
そのうち自分の中の記憶すらその嘘で書き換えていくということがしばしば見られました。

歴代内閣だって民主党とは話がかみ合わず、
とにかく揚げ足とりか審議妨害しかされなかったというのが現実です。
岡田克也は安倍首相を徹底的に悪者にしようとして過去を書き換えてきているわけです。

だいたい
>約束したことは必ず守る政治家だという評価を得ていると自負している。

自分から約束させた事を自分から平然と反故にする
ということを繰り返してきた事実はこのブログで何度も書いてきました。

相手には約束したことは必ず履行しろと言いたい放題なくせに
岡田克也は自分が都合が悪くなればあっさりと約束を破ったうえに
約束を破ったことを非難する相手の方が頭がおかしいのだと言い張る。
ということを繰り返してきました。

マスゴミがそうした岡田克也のひどい部分をお得意の報道しない自由でスルーして
岡田克也という虚像を作ってきました。

民進党(偽)という党そのものが民主党政権を取ったときに
マスゴミが作り上げてきたイメージとあまりにかけ離れた実際を見せ付けたからこそ
一気に票が逃げたのだろうと思います。

そして蓮舫がトップになることでその情けなさはよりはっきりと見えるようになることでしょう。

その情けない実態を誤魔化すために
マスゴミはまた別の話をすりかえるためのマジックワードを追加する必要があります。
立憲主義がー、民主主義がー、安倍がー。

民進党(偽)を守ろうとするのかがおおよそ予想はついていましたが・・・
さっそくその答えが出てきました。
【「蓮舫氏が代表になれば女性差別に直面」NYタイムズ】
アメリカのニューヨーク・タイムズ紙は、民進党の蓮舫氏が代表になれば「男性中心の日本の政治文化のなかで、女性差別に直面することになる」という記事を掲載しました。

 ニューヨーク・タイムズ紙は、日本の政界は女性の進出が少ないとしたうえで、この半年で小池東京都知事や稲田防衛大臣が要職に就き、蓮舫氏が野党第1党の代表になれば注目すべき現象だと指摘しました。そのうえで、蓮舫氏が代表に選ばれれば「日本の政治文化に残る『女性は見た目で評価される』などの性差別に直面するだろう」と指摘しました。
(2016/9/15 ANN)


蓮舫を守るためにマスゴミが多用してくるであろう言葉が「女性差別がー」ということでしょう。

蓮舫も辛坊に二重国籍問題を質問されて「男女差別がー」
という話で誤魔化そうとしましたしね。

まず間違いないでしょう。

それではお次は豊洲移転を阻止することを目的に活動をしてきた共産党から。

築地の移転反対や場外の一部をかなり共産党が抱き込んでいるようです。

共産党としてはそこかしこで反対運動を飯の種にしてますが、
まずはそういう人達をカモにして貴族生活をしている不破哲三を党の伝統であるリンチにしてから
物を言ってもらいたいものです。

【豊洲地下空間の水は「強アルカリ」 共産都議が調査】
 都議会共産党は14日、豊洲市場の青果棟で現地調査を行い、同日、都内で会見を開いた。その中で、地下空間にたまった水の採取に初めて成功したこと、その水にリトマス試験紙を浸すと青く変色し、pH12~14の強アルカリ性を示したことを明らかにした。

 7日に視察した際、訪問できなかった青果棟を訪れた曽根肇都議は「前回、断られましたが、水をくむことに成功しました。(都の職員は)しぶっていましたが、止められなかったので、2リットル水を持ってきました」と語った。その上で「水は上澄みは割と透明でしたが、リトマス試験紙をつけたら、すぐに青く変色した。pHは12~14とアルカリ度が強い」と説明した。

 建物の中はコンクリートで、そのコンクリート自体がアルカリ性だが、曽根都議は「豊洲の土壌は、かなり前から水たまり(のpH)を計ったが、その時も強アルカリだった。土壌汚染の影響はあるのではないか」と強調。

 水は民間の検査機関に送り、16日にも何らかの検査結果が出る可能性があるという。同都議は「検査結果が出次第、お知らせしようと思っています」と明言した。
(2016/9/15 日刊スポーツ)



マスゴミが豊洲は危険だ、豊洲は欠陥だらけだと
きちんとした根拠を説明せずに扇情的な報道を繰り返していますが、
その情報ソースは常に共産党です。

今の日本のマスゴミはろくに取材もしなくなっているので
こうして最初から豊洲移転を阻止するためにデマを垂れ流す集団をソースとして
なんの裏取りもせずに垂れ流しています。

出来上がったばかりの建物、コンクリートを伝った水がアルカリ性になるのは
至極当たり前の話です。

リトマス試験紙は学校の授業でも見たことがある人は多いでしょう。
賛成なら赤色、アルカリ性なら青色に変色します。
ですが、pHを計ることはできません。

ところが共産党は不安を煽るために
リトマス試験紙が青になったというパフォーマンスで
「強アルカリ性でpHが12~14」
「強アルカリ性なのは土壌汚染の影響がー」
なんて言っています。

pH14もあったら人間が溶けてますよ。
そんな危険なものを素手ですくってなんの問題もないのですから
共産党の人達というのは人間ではないはずです。


地下空間がーなんてのもそもそも建物の下に配管や排水を考えてピットを作るのは
普通にあることですし、
ここのところの雨ばかりの天気でそこに水が多少たまるなんてのも想定内です。

ましてや豊洲は建物地下の空間と砕石層で地下から上がってきた水を管理する
という設計でやっているのですから
「想定内ですがなにか問題でも?」
でおしまいな話です。

不安を煽るためにろくに取材もせずに
不正確な情報をひたすら扇情的に流すような連中に
報道としての特権なんぞ与えてはだめでしょう。


↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
人気ブログランキングへ            


Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

Trending Articles