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自己紹介乙
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蓮舫の二重国籍を誤魔化そうとマスゴミが一斉に
「政府は台湾を国として認めていないため、台湾は中国として扱うから中国の国籍法が適用され二重国籍にはならない」
と嘘をついていた問題で、
法務省の抗議も無視してこれをゴリ押ししようとしたら
法務省が公式に発表してしまい、
渋々一部マスゴミが訂正を出しています。
その記事をご覧ください。
【法務省 「台湾出身者には日本の国籍法適用」】
法務省は15日、「国籍事務において、台湾出身者の人に中国の法律を適用していない。日本の国籍法が適用される」との見解を明らかにした。13日の毎日新聞の取材に対し、同省民事1課の担当者は「台湾は中国として扱う」などと説明していた。こうした点について、同省幹部は「言葉足らずの面があったが、中国の国籍法を日本政府が適用する権限も立場にもない」との見解を強調した。
(2016/9/15 毎日新聞)
変態新聞はあからさまな嘘をついていたのに
それを誤魔化すために嘘を重ねています。
「民事1課の担当者は」なんて書いています。
そもそも、日本が国と認めていないからとその国の国籍を無視し、
勝手に別の国の国籍法を適用するなんて乱暴なことはありえません。
ですので法務省の担当者がそうした嘘を言う事がありえないのです。
普通に考えてみてください。
この理屈が通るのであれば、
日本国内に朝鮮籍はいなくなって韓国籍になっているはずなのです。
この件、マスゴミは記者クラブ談合の捏造報道によって
事実を虚偽で塗り替えてまで蓮舫を守ろうとしていたと言ってよいでしょう。
法務省の担当者が絶対に説明するはずのない内容なんですから。
さらにこの毎日新聞の記事は誤魔化しが入っています。
【台湾出身者に中国法適用せず 蓮舫氏問題で法務省見解】
法務省は14日、日本の国籍事務では「台湾の出身者に中国の法律を適用していない」とする見解を発表した。民進党の蓮舫代表代行の「二重国籍」問題を受けたもの。外国籍を取得した時点で中国籍を失う中国の法律を適用する立場にないとした。蓮舫氏の国籍問題では、蓮舫氏に中国の法律が適用され、日本国籍取得時点で台湾籍を失ったとの見方が出ていた。
(2016/9/14 日経新聞)
9月13日より前に法務省はマスゴミ各社の
中国の国籍法が適用されるという報道について訂正を求めていたことは
アゴラが取材を行って発表しています。
要するに時系列では法務省が訂正を求めたのを
それでも無視してマスゴミお得意の記者クラブ談合で
一斉に嘘を流す事で事実を書き換えようとしていたわけです。
事実、民進党(偽)代表選挙の一般投票が締め切られてから後の13日に
蓮舫が「二重国籍でした」と発表してからも
共同通信や東京新聞や毎日新聞などは前述の嘘の国籍法運用を
記事に付け加えて蓮舫の行為は違法にならないという話にしていました。
だからこそ穏便に済ませようとしていた法務省が
自ら公式発表としてこの嘘を否定したのだろうと思います。
この時系列の流れを
「後から法務省に訂正されました」
という事にしてつじつま合わせをするために
毎日新聞はわざわざ15日に記事を書いて、15日に法務省が発表した。
ということにしているのでしょう。
毎日新聞としては嘘をあくまでごまかすために
・13日に法務省の担当者がそう説明したんです!!
(※非実在担当者であることはまず間違いないでしょう)
・その後から法務省から訂正が来たので訂正しました。
という建て付けにしようと余計な嘘をついていると見てまず間違いないでしょう。
わざわざ民事1課なんて戸籍などを担当する部署を出して
信憑性をつけようなんて考えたのでしょうが、
実際に国籍などについて運用を行っている担当者が
運用上100%ありえない処理を行っているかのように説明するはずがないんですから。
蓮舫と同じで嘘を誤魔化そうとしてさらに嘘をついて
かえって毎日新聞社が嘘つきだとバレたと思います。
・・・そういや毎日変態新聞事件の時も
さんざん嘘をついていた責任者が出世しましたね。
民進党(偽)も散々うそをついていた人間が党のトップになりました。
両方とも不祥事を起こした人間の方が評価される構造のようです。
今回の二重国籍の件について民進党(偽)の支持基盤である連合は
【「二重国籍、他にも」=神津連合会長】
連合の神津里季生会長は16日の記者会見で、民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題に絡み、「実は二重国籍だという議員が(他にも)結構いると聞く」と述べ、蓮舫氏以外にも存在する可能性を指摘した。
ただ、「あまり目くじらを立ててどうこうということではない」とも語り、問題視しない考えを示した。
(2016/9/16 時事通信)
ある意味でわかりやすい反応です。
順法精神の欠片も無い政党に対してその支持基盤もやっぱり同じだった・・と。
で、むしろわかりやすい反応しちゃっているのが
民進党(偽)の北朝鮮が大好きで仕方ない初鹿ミョンバク議員です。
9月16日にBLOGOSが更新されておりまして、
【二重国籍問題、私はこう考える!】
この記事中から抜粋します。
-----
日本は単一国籍主義を取っていることはご存じの通りですが、今回の問題ではっきりしたことは、二重国籍になっても日本国政府は分からないし、調べもしないのです。
この一点を持っても、今後、我が国が単一国籍を貫くのは無理があると思います。
そもそも、現行の国籍法でも親の一方が外国籍の場合、成人してから二年間の間に日本国籍にするか否かを本人が選択することになっていて、日本国籍を選んだとしても、もう一方の国の国籍を離脱するか否かは努力義務になっていて、絶対に国籍を抜かないと罰せられる訳でもないし、こちらから言わなければ誰にも分からないという状況にあるのです。
さらに言えば、どうして努力義務になっていて、罰則も無いかと言えば、国によっては国籍を抜くことが出来ない国もあり、そういう国の国籍を持つ親から生まれた人は日本国籍を取得できないと言う事を避けたいという事情からで、二重国籍になることを暗黙の了解にしていると言っても言い過ぎではない法律規定になっているのです。
このような現状で、二重国籍がけしからんということは無理があると考えます。
確かに現状では二重国籍状態にあれば、法律に抵触はします。しかし、そうせざるを得ない方もいる中で、見て見ぬふりを続けるのであれば、単一国籍をもう止めて、二重国籍を認める方が現状にも即すると思うのですが、いかがでしょうか?
世界を見渡してみれば、欧州諸国をはじめとして先進国ほとんどが二重国籍を認めています。他国の国籍を保持している方が閣僚になっている国もあります。
世界の水準に合わせるなら、グローバル化が進んでいる中で、我が国も二重国籍を認めるべきで、それが我が国の国益になると私は考えています。
では、二重国籍者が国会議員になることの是非についてですが、私は構わないと思っています。
なぜなら、国会議員は一人で物事を決めることの出来る立場にはありません。
あくまでも、採決で一票の行使が出来るだけで、結論は多数決によって導かれます。衆参合わせて700人超いる国会議員の中に数人二重国籍の人がいたからといって、特定の国の利益につながるようなことが押し切られるということにはならないと思うからです。
~中略~
纏めますが、私はまず国籍法を改正して二重国籍は認めるようにするべきだと思います。
そして、二重国籍者も国会議員になる資格はある、閣僚になる資格もあるとすべきだと思います。
国会議員は多様な価値観を政治に反映させるという観点から必要だと思うからです。
~中略~
最後に指摘したいことは、蓮舫さんが台湾もしくは中国との二重国籍ではなく、イギリスやアメリカとの二重国籍だったら、同じように問題視されたのかどうかということです。
恐らく、近隣のアジア人に対する嫌悪感などが今回の問題を大きくしたとすれば、これは由々しき事態であって、多様性を認める社会を作る上で、上記のような考え方は受け入れられるはずがない思考なので、そのことをきちんと発信して欲しいと考えています。
-----
たしかに、法務省がいままで仕事をサボり続けていた事は事実です。
ですが、二重国籍を調べない政府が悪いのだという言い草は
在日朝鮮人が自分達の悪事について開き直るときの屁理屈と同じです。
意図して法律を犯してきた人間が立法府にいることがまず問題なのです。
そしてそれを代表に選ぶ民進党(偽)というのがクズの集まりであることも
間違いのない事実です。
そして法律の方が時代遅れで悪いのだから法律を改正して
二重国籍を認めて国会議員にも大臣にもさせろとまで言っています。
すでに民進党(偽)が朝鮮総連や韓国民潭とべったりの関係である事は
多くの人がご存知だと思います。
そして外国人参政権を民主党結党の基本理念にしました。
外国人参政権は民主党~民進党(偽)にとっては党是です。
そして民潭には韓国政府から活動資金が入っています。
要するに、韓国の工作機関が民潭であり、北朝鮮の工作機関が総連です。
そこを基盤として活動している民進党(偽)は
毎回国会が開かれるたびに多重国籍を容認しろだの
外国へ行って国籍を取得しても日本国籍が消滅しないようにしろだのと
ものすごい数の請願を出し続けています。
日本の国会では外国を基盤としている議員が
その外国の思惑を国政に反映させようとして活動しています。
そこにきて二重国籍を容認しろというのは
さらにおおっぴらに日本の国政に外国人による介入を
さらに広げよと言っているのと変わりません。
民進党(偽)に外国人参政権を実現させろと
長年要求してきた在日は外国人地方参政権を通して地方から乗っ取っていき、
自分達が日本を乗っ取るという目的があるわけです。
国会議員の二重国籍を容認しろというのは
まさにその流れそのものでしかありません。
そして初鹿ミョンバク議員は最後に「差別がー」と書いてもいます。
どこまでもメンタリティが隣の半島のそれです。
ひょっとして初鹿先生は二重国籍だったりしませんか?
民進党(偽)の最大の支持基盤である連合の会長が
二重国籍は他にも結構居るとか言ってますしね。
こういう時に
「二重国籍を認めないのがおかしいの!」<#`Д´>
「サベチュニダ!」<#`Д´>
とか過剰反応しちゃっている人ってかえってわかりやすいと思います。
蓮舫も二重国籍問題について
聞かれてもいないのに父親の遺産は全くなかったなんて言っちゃってますしね。
毎日新聞もそうですが、
聞かれてもいないのに余計な事まで書いたり言ったりしているのって
かえってわかりやすい自己紹介になるケースってけっこうありますよねー(棒読み)
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蓮舫の二重国籍を誤魔化そうとマスゴミが一斉に
「政府は台湾を国として認めていないため、台湾は中国として扱うから中国の国籍法が適用され二重国籍にはならない」
と嘘をついていた問題で、
法務省の抗議も無視してこれをゴリ押ししようとしたら
法務省が公式に発表してしまい、
渋々一部マスゴミが訂正を出しています。
その記事をご覧ください。
【法務省 「台湾出身者には日本の国籍法適用」】
法務省は15日、「国籍事務において、台湾出身者の人に中国の法律を適用していない。日本の国籍法が適用される」との見解を明らかにした。13日の毎日新聞の取材に対し、同省民事1課の担当者は「台湾は中国として扱う」などと説明していた。こうした点について、同省幹部は「言葉足らずの面があったが、中国の国籍法を日本政府が適用する権限も立場にもない」との見解を強調した。
(2016/9/15 毎日新聞)
変態新聞はあからさまな嘘をついていたのに
それを誤魔化すために嘘を重ねています。
「民事1課の担当者は」なんて書いています。
そもそも、日本が国と認めていないからとその国の国籍を無視し、
勝手に別の国の国籍法を適用するなんて乱暴なことはありえません。
ですので法務省の担当者がそうした嘘を言う事がありえないのです。
普通に考えてみてください。
この理屈が通るのであれば、
日本国内に朝鮮籍はいなくなって韓国籍になっているはずなのです。
この件、マスゴミは記者クラブ談合の捏造報道によって
事実を虚偽で塗り替えてまで蓮舫を守ろうとしていたと言ってよいでしょう。
法務省の担当者が絶対に説明するはずのない内容なんですから。
さらにこの毎日新聞の記事は誤魔化しが入っています。
【台湾出身者に中国法適用せず 蓮舫氏問題で法務省見解】
法務省は14日、日本の国籍事務では「台湾の出身者に中国の法律を適用していない」とする見解を発表した。民進党の蓮舫代表代行の「二重国籍」問題を受けたもの。外国籍を取得した時点で中国籍を失う中国の法律を適用する立場にないとした。蓮舫氏の国籍問題では、蓮舫氏に中国の法律が適用され、日本国籍取得時点で台湾籍を失ったとの見方が出ていた。
(2016/9/14 日経新聞)
9月13日より前に法務省はマスゴミ各社の
中国の国籍法が適用されるという報道について訂正を求めていたことは
アゴラが取材を行って発表しています。
要するに時系列では法務省が訂正を求めたのを
それでも無視してマスゴミお得意の記者クラブ談合で
一斉に嘘を流す事で事実を書き換えようとしていたわけです。
事実、民進党(偽)代表選挙の一般投票が締め切られてから後の13日に
蓮舫が「二重国籍でした」と発表してからも
共同通信や東京新聞や毎日新聞などは前述の嘘の国籍法運用を
記事に付け加えて蓮舫の行為は違法にならないという話にしていました。
だからこそ穏便に済ませようとしていた法務省が
自ら公式発表としてこの嘘を否定したのだろうと思います。
この時系列の流れを
「後から法務省に訂正されました」
という事にしてつじつま合わせをするために
毎日新聞はわざわざ15日に記事を書いて、15日に法務省が発表した。
ということにしているのでしょう。
毎日新聞としては嘘をあくまでごまかすために
・13日に法務省の担当者がそう説明したんです!!
(※非実在担当者であることはまず間違いないでしょう)
・その後から法務省から訂正が来たので訂正しました。
という建て付けにしようと余計な嘘をついていると見てまず間違いないでしょう。
わざわざ民事1課なんて戸籍などを担当する部署を出して
信憑性をつけようなんて考えたのでしょうが、
実際に国籍などについて運用を行っている担当者が
運用上100%ありえない処理を行っているかのように説明するはずがないんですから。
蓮舫と同じで嘘を誤魔化そうとしてさらに嘘をついて
かえって毎日新聞社が嘘つきだとバレたと思います。
・・・そういや毎日変態新聞事件の時も
さんざん嘘をついていた責任者が出世しましたね。
民進党(偽)も散々うそをついていた人間が党のトップになりました。
両方とも不祥事を起こした人間の方が評価される構造のようです。
今回の二重国籍の件について民進党(偽)の支持基盤である連合は
【「二重国籍、他にも」=神津連合会長】
連合の神津里季生会長は16日の記者会見で、民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題に絡み、「実は二重国籍だという議員が(他にも)結構いると聞く」と述べ、蓮舫氏以外にも存在する可能性を指摘した。
ただ、「あまり目くじらを立ててどうこうということではない」とも語り、問題視しない考えを示した。
(2016/9/16 時事通信)
ある意味でわかりやすい反応です。
順法精神の欠片も無い政党に対してその支持基盤もやっぱり同じだった・・と。
で、むしろわかりやすい反応しちゃっているのが
民進党(偽)の北朝鮮が大好きで仕方ない初鹿ミョンバク議員です。
9月16日にBLOGOSが更新されておりまして、
【二重国籍問題、私はこう考える!】
この記事中から抜粋します。
-----
日本は単一国籍主義を取っていることはご存じの通りですが、今回の問題ではっきりしたことは、二重国籍になっても日本国政府は分からないし、調べもしないのです。
この一点を持っても、今後、我が国が単一国籍を貫くのは無理があると思います。
そもそも、現行の国籍法でも親の一方が外国籍の場合、成人してから二年間の間に日本国籍にするか否かを本人が選択することになっていて、日本国籍を選んだとしても、もう一方の国の国籍を離脱するか否かは努力義務になっていて、絶対に国籍を抜かないと罰せられる訳でもないし、こちらから言わなければ誰にも分からないという状況にあるのです。
さらに言えば、どうして努力義務になっていて、罰則も無いかと言えば、国によっては国籍を抜くことが出来ない国もあり、そういう国の国籍を持つ親から生まれた人は日本国籍を取得できないと言う事を避けたいという事情からで、二重国籍になることを暗黙の了解にしていると言っても言い過ぎではない法律規定になっているのです。
このような現状で、二重国籍がけしからんということは無理があると考えます。
確かに現状では二重国籍状態にあれば、法律に抵触はします。しかし、そうせざるを得ない方もいる中で、見て見ぬふりを続けるのであれば、単一国籍をもう止めて、二重国籍を認める方が現状にも即すると思うのですが、いかがでしょうか?
世界を見渡してみれば、欧州諸国をはじめとして先進国ほとんどが二重国籍を認めています。他国の国籍を保持している方が閣僚になっている国もあります。
世界の水準に合わせるなら、グローバル化が進んでいる中で、我が国も二重国籍を認めるべきで、それが我が国の国益になると私は考えています。
では、二重国籍者が国会議員になることの是非についてですが、私は構わないと思っています。
なぜなら、国会議員は一人で物事を決めることの出来る立場にはありません。
あくまでも、採決で一票の行使が出来るだけで、結論は多数決によって導かれます。衆参合わせて700人超いる国会議員の中に数人二重国籍の人がいたからといって、特定の国の利益につながるようなことが押し切られるということにはならないと思うからです。
~中略~
纏めますが、私はまず国籍法を改正して二重国籍は認めるようにするべきだと思います。
そして、二重国籍者も国会議員になる資格はある、閣僚になる資格もあるとすべきだと思います。
国会議員は多様な価値観を政治に反映させるという観点から必要だと思うからです。
~中略~
最後に指摘したいことは、蓮舫さんが台湾もしくは中国との二重国籍ではなく、イギリスやアメリカとの二重国籍だったら、同じように問題視されたのかどうかということです。
恐らく、近隣のアジア人に対する嫌悪感などが今回の問題を大きくしたとすれば、これは由々しき事態であって、多様性を認める社会を作る上で、上記のような考え方は受け入れられるはずがない思考なので、そのことをきちんと発信して欲しいと考えています。
-----
たしかに、法務省がいままで仕事をサボり続けていた事は事実です。
ですが、二重国籍を調べない政府が悪いのだという言い草は
在日朝鮮人が自分達の悪事について開き直るときの屁理屈と同じです。
意図して法律を犯してきた人間が立法府にいることがまず問題なのです。
そしてそれを代表に選ぶ民進党(偽)というのがクズの集まりであることも
間違いのない事実です。
そして法律の方が時代遅れで悪いのだから法律を改正して
二重国籍を認めて国会議員にも大臣にもさせろとまで言っています。
すでに民進党(偽)が朝鮮総連や韓国民潭とべったりの関係である事は
多くの人がご存知だと思います。
そして外国人参政権を民主党結党の基本理念にしました。
外国人参政権は民主党~民進党(偽)にとっては党是です。
そして民潭には韓国政府から活動資金が入っています。
要するに、韓国の工作機関が民潭であり、北朝鮮の工作機関が総連です。
そこを基盤として活動している民進党(偽)は
毎回国会が開かれるたびに多重国籍を容認しろだの
外国へ行って国籍を取得しても日本国籍が消滅しないようにしろだのと
ものすごい数の請願を出し続けています。
日本の国会では外国を基盤としている議員が
その外国の思惑を国政に反映させようとして活動しています。
そこにきて二重国籍を容認しろというのは
さらにおおっぴらに日本の国政に外国人による介入を
さらに広げよと言っているのと変わりません。
民進党(偽)に外国人参政権を実現させろと
長年要求してきた在日は外国人地方参政権を通して地方から乗っ取っていき、
自分達が日本を乗っ取るという目的があるわけです。
国会議員の二重国籍を容認しろというのは
まさにその流れそのものでしかありません。
そして初鹿ミョンバク議員は最後に「差別がー」と書いてもいます。
どこまでもメンタリティが隣の半島のそれです。
ひょっとして初鹿先生は二重国籍だったりしませんか?
民進党(偽)の最大の支持基盤である連合の会長が
二重国籍は他にも結構居るとか言ってますしね。
こういう時に
「二重国籍を認めないのがおかしいの!」<#`Д´>
「サベチュニダ!」<#`Д´>
とか過剰反応しちゃっている人ってかえってわかりやすいと思います。
蓮舫も二重国籍問題について
聞かれてもいないのに父親の遺産は全くなかったなんて言っちゃってますしね。
毎日新聞もそうですが、
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