カナダにお住いの櫛田B子さまの『天晴!にっぽん』(Hatenaブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます。)
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「日韓友好を推進する坂東忠信です。」
↑「すてき♡」
みなさん、こんにちは。
私は元警察官ですから、法の執行に関しては厳格にこれを実行すべきと言う立場をとっております。
特に外国の法執行に関し、日本はこれを犯してはなりません。
まずは韓国人男性のために。
こんなの見つけましたよ。
「大韓民国兵務庁からのお知らせ」
>1988年生まれの大韓民国国籍の男性のうち、24才以前に韓国を出国後、継続して国外に滞在している方は、2013年1月15日までに必ず兵務庁からの国外旅行許可を得なければなりません。
http://jpn-osaka.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/osa/visa/military/index.jsp
>万が一、許可なしで国外に滞在したり、許可期間内に帰国しない場合は、兵役法第94条によって告発され、旅券発給制限等の行政制裁を受けることになりますので、必ず国外旅行許可を得て不利益を被らないように前もってご準備下さい。
>※ 許可義務違反者に対する措置(兵役法第94条、76条)
1) 3年以下の懲役
2) 37才まで兵役義務付加対象者として管理
3) 旅券発給制限、入国時出国禁止
4) 40才まで就業・官許業の許可制限
日本にいる外国人が祖国の法に従わないとなれば国際問題になりかねない。
日本政府はその外国人の故国の法の尊厳と両国の国益確保のため、違法状態の継続防止に努めるべきです。
あ、こんなのも。
「永住権者等の入隊希望願い制度」
http://jpn-osaka.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/osa/visa/military/index.jsp
>兵務庁では、永住権を取得したり、国外移住を理由として国外旅行許可を受けた者が兵役義務の履行を希望する場合には、徴兵検査日付、場所、入隊日を本人が直接選択し、ご希望の時期に兵役履行ができるよう『永住者等の入隊希望願い制度』を実施しております。兵役義務の履行を希望する在日同胞の皆さんは、下記を参考にしください。
・・・・だそうですよ。
過去にご先祖様が大日本帝国に強制連行の上強制労働させられたとのつらい過去をお持ちらしい在日朝鮮民族のみなさん、これまでにも日本は度重なる帰国事業を展開してきましたが諸般の事情により帰国がかなわなかった不運を心よりお悔やみ申し上げたい。
でもご安心を! 韓国政府がここまで皆さんの都合を最優先して帰国の門戸を開いております。
さあ、祖国と民族への愛を示すならこの機を逃してはなりません。
あ・・・・また見つけちゃいましたよ。
「国外旅行(期間延長)許可申請案内」
http://jpn-osaka.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/osa/visa/military/index.jsp
>しかし、25才になる年の2013年1月1日以後も続けて国外に滞在する場合は、2012年中に前もって国外滞在の目的に合わせて国外旅行(期間延長)許可を得なければなりません。
万が一、国外旅行許可を得ないまま国外に滞在した場合は、兵役法第94条により国外不法滞在者として告発されますので、ご注意下さい。
日本は韓国との関係改善のため、同国出身者の違法状態の継続を放置してはいけないし、彼らを犯罪者にしてはいけません。
みなさん、日本にこうした
「国外不法滞在者」
を見つけた場合は、
日韓友好のために
こちらにご連絡を!
●発信元:駐大阪大韓民国総領事館
電話番号 : (06) 6213-1401 ~ 1405
ファックス番号 : (06) 6213-0151
E-mail : osaka@mofa.go.kr
東京の領事館については民団韓国中央会館内にあるため、「国外不法滞在者」が多く電話しても無理かもしれません。
・・・・え? 「じゃ、在日朝鮮民族女性についてはどうするか?」 ですか?
これについては、7月1日発売予定の月刊正論にて。
女性大統領を頂く韓国政府なら、女性にやさしいこの坂東忠信に勲章を与えざるを得ない、韓国最優先の「性犯罪被害完全防止策」を提案しております。
「月刊正論2013年8月号:「性奴隷」汚名返上へ女性保護大国を目指そう 元警視庁北京語捜査官 坂東忠信」
http://seiron-sankei.com/recent
在日「性奴隷」を日本の性的搾取から保護、迅速なる韓国への最優先帰国推進にご協力ください。
坂東 忠信氏
外国人犯罪対策講師。 全国防犯啓蒙推進機構理事
警視庁巡査を拝命後、交番勤務員、機動隊員、さらに刑事から通訳捜査官となり、在日中国人犯罪者・関係者の取調べにあたる。勤続18年で退職後、県警部外通訳を経て、在日中国人犯罪の実態を描いた「通訳捜査官」で作家デビュー、現場体験と語学と情報人脈を活かし、これまでに6冊の中国問題関連本を発表。ブログやメルマガ、講演で、犯罪発生率の高い反日外国人の脅威と日本の課題を訴えている。
外国人犯罪から日本を守る | 中国人犯罪対策・防犯セミナー講師 | 坂東忠信公式サイト
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ね。
クラっときてしまいますwww
皆さん、日本の韓国との関係改善に協力しましょ!
因みに、記事でもお知らせがある通り、
駐日本国大韓民国大使館 ( http://www.google.ca/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=3&cad=rja&ved=0CDYQFjAC&url=http%3A%2F%2Fjpn-tokyo.mofa.go.kr%2Fworldlanguage%2Fasia%2Fjpn-tokyo%2Fmain%2Findex.jsp&ei=w4IVUofuHsri4AOxnIHYAQ&usg=AFQjCNF7u5s02RM9qTu0m2vmufmM9FNbOg&sig2=2OfqZORISXKI85lvwAu7kg&bvm=bv.51156542,d.dmg) は、
東京都港区南麻布1-7-32
民団韓国中央会館の2,3階にあるんですね。
それなら自分の意に反して来日せざるをえなかった方々の帰国事業を展開するのに大変便利じゃあありませんか。
坂東氏のご活躍、これからも期待します。