(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
文句はまず野田に言ってくれ
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あ…ありのまま 昨日、起こった事を話すぜ!
参議院で共産党の市田忠義が質問に立ったと思ったら
「7月の参議院選挙では一人区32のうちの三分の一以上の11の選挙区で野党共闘候補が勝利した。私たちが勝利した。これが民意だ。この市民革命のうねりは安倍政権に対してどんどん強くなっていくだろう」
とか言っていた。
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何を言ってるのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
分数って小学生で習うような・・・共産党は人材の層が厚いですなー(遠い目)
あと、戦争法がーをひたすら繰り返した上で南スーダンへの派遣をしつこく批判していました。
南スーダンへの派遣を強行したのは野田内閣なんですけどね。
一度派遣してしまったから勝手な理由で退けなくなっているのが現状なんですが・・・。
共産党はまずは野田佳彦に責任要求しろって話ですね。
蓮舫の振り付けをやっているのがどうやら野田佳彦なのですが、
振り付けをしている野田と全く同じで
「提案」という言葉さえ使えば提案型になるという考えで質問の内容が書かれていました。
テレビなどでは蓮舫の質問は提案という言葉を22回も使ったが
安倍が取り合わなかったかのような報道になっているところもありました。
その蓮舫の代表質問での「提案」とやらはこんな感じです。
「TPPについて試算のやり直しを提案します。」
「今の時代に合った経済政策が必要だと強く提案します。」
これが蓮舫の言う提案型の新世代の民進党(偽)です。
全く提案はしないで「提案します」という言葉を使うのが提案型なのです。
かつて、野田内閣のときにこのまま選挙では確実に壊滅するため
政権維持のために選挙制度を変更しようと力を入れていました。
国会での与野党の話し合いには全く応じないくせに
選挙制度改定を閣議決定をするという国会に対する越権行為を行ったことがあります。
民主党政権のときは閣議決定をすれば法的根拠がなくてもなんでもやってよいという
本当に素人による政権運営が行われていたのですが
(長妻に至っては「大臣通達」でなんでもかんでも行っていました。)
国会で当然ながらこうした問題が指摘された後の野田が最悪でした。
「ですから反省していますから協力してください」
「さきほどから繰り返し反省を述べています。」
国会を無視して閣議決定をしたから国会はそれに従って
野田内閣の都合に合わせた法案を通せ的な言い方をして挙句にこれでした。
さっき無駄遣いを怒られた小学生が
「反省したからお小遣いちょうだい」
とちっとも反省せずに言い出すようなものです。
そうした野田の振り付けですから
「XXを見直すよう提案します。」「XXを撤回するよう提案します。」
というのが提案型だということになったのでしょう。
蓮舫のダメさもさることながら、
振り付けをやっている野田佳彦の泥舟っぷりがすさまじいです。
人事も大惨事野田内閣状態ですから党内もすでにギスギスしてしまっていますし。
蓮舫の知名度をあてにして禅譲した岡田克也。
それに便乗した党内の旧社会党系グループなど
まさか野田内閣のときの人事が再現されるとは思ってもいなかったでしょう。
すでに「提案型」というものが
たんに「提案します」と言うだけのものだということがはっきりした以上。
もうてこ入れの方法がありません。
村田と民進党(偽)の戦いはまだまだ続く!
―――野田佳彦先生の次回作にご期待ください。
状態です。
10週持ちませんでした。
ちなみに蓮舫は「村田」と呼ばれることをものすごく嫌っているので
呼ぶときは村田と呼んであげましょう。
お次は朝日新聞のクソ記事から。
9月27日の朝日新聞の記事。
安倍首相の演説のときのスタンディングオベーションについて
見出しと書き出しで読者を騙そうという記事です。
【首相演説に一斉起立・拍手、事前に「指示」飛び交う】
安倍晋三首相の所信表明演説中に自民党議員らが立ち上がって拍手した問題で、野党が27日の議院運営委員会理事会で抗議した。自民は「適切ではなかった」と認め、首相に伝えることを約束。野党側には「自然発生的だった」と説明したが、議場内では「指示」が飛び交っていた。
~中略~
だが、関係者によると、演説前の26日午前、萩生田光一官房副長官が、自民の竹下亘・国会対策委員長ら幹部に、「(海上保安庁などのくだりで)演説をもり立ててほしい」と依頼。このとき、萩生田氏は起立や拍手までは求めなかった。
朝日新聞に限りませんが、特にこの「関係者」というものを悪用しすぎています。
朝日の記事から引用した部分を読んで貰えばわかりますが、
萩生田が起立や拍手を支持したとは決して書かないわけです。
そこまで書いたら「事実無根」とおそらく萩生田側にはっきり否定されますから。
なので曖昧な書き方にしたうえで
記事のタイトルも「事前に指示飛び交う」などと
タイトルだけみたら勘違いするようにすることで
読者を騙そうという目的の記事です。
つまり、今回取り上げた朝日新聞のこの記事そのものが
根拠が説明できず、具体的にどうだったかすらはっきり書けず、
事実であるかのように勘違いさせることを狙った創作記事です。
こういう記事を署名で書いた度胸だけは認めたいと思います。
記者は田嶋慶彦。
こういう記事を書きたいのなら実話ナックルズあたりへ行ったほうがいいんじゃないでしょうか?
そうそう、菅直人が再び裁判で負けました。
【二審も菅元首相の請求棄却=安倍氏メルマガ名誉毀損訴訟-東京高裁】
東京電力福島第1原発事故への対応をめぐり、事実に反する記事をメールマガジンに掲載され名誉を毀損(きそん)されたとして、菅直人元首相が安倍晋三首相に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。後藤博裁判長は「主要な部分は真実と認められる」と述べ、請求を退けた一審東京地裁判決を支持し、菅氏の控訴を棄却した。
記事は「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」のタイトルで、安倍氏のメルマガに2011年5月20日付で掲載。事故直後に始まった原子炉への海水注入について、激怒した菅氏が中断させたのに、「注入は菅総理の英断とのウソを側近はばらまいた」などと記載した。
(2016/09/29 時事通信)
菅直人の頭の中ではすでに自分に都合の悪い記憶は書き換え済みのようですが、
それ以外の人の中では菅直人の主張の方がおかしいと見るのは当たり前です。
一審の判決を支持ということで
一審では安倍首相の全面勝訴で、
しかも菅直人は都合の悪い情報をデマで塗り替えるために
側近らとともにデマを流布していたとまで認定されてます。
それをそのまま二審でも支持されたわけです。
最高裁に行っても菅直人に100%勝ち目はないでしょう。
そしてデマを流していた当時の側近といえば枝野、モナ男、陳たちです。
菅直人としては自分の記憶の中では100%安倍にまけるはずがないのでしょうが、
モナ男や陳哲郎にとっては都合の悪い話を蒸し返されることになりかねません。
特に最高裁まで争ったら今度は完全に白黒ついた形で認定されることになるんですから。
そうそう、
セウォル号の姉妹船をしかもカタログスペックの半分しか速度がでない
超危険なポンコツ船を買ってしまったことで味噌がついて
現知事が知事選への出馬を取りやめた新潟県知事選挙ですが、
民進党(偽)は米山隆一氏が出馬を決めていました。
これについて民進党は相変わらず党がおままごとレベルのため面白いことがおきています。
https://www.minshin.or.jp/a/109956
民進党は27日、第16回常任幹事会を持ち回り開催し、次期衆院総選挙での新潟5区の米山隆一氏の公認内定を取り消すことを決定した。
馬淵澄夫選挙対策委員長は常任幹事会提出資料の中で、同氏から23日に党新潟県連宛に「一身上の理由」による離党届が提出され、県連常任幹事会が同日持ち回りで同氏の離党と県連役職の解任を決定するとともに、党本部に対して公認内定取り消しの申請を行ったことを説明し、党本部選対委員会としてこの申請に至る経緯等を勘案し、県連申請を承認するよう党本部常任幹事会に求めるとしている。
これに対して米山隆一氏のツイート。
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/780901868167761920
米山 隆一 @RyuichiYoneyama
本日、此れまでの経緯に付お礼とお詫びを申し上げに民進党本部に伺う予定でしたが、今朝民進党のツィッターで、持ち回り幹事会で新潟5区公認内定取り消しとなった事を知りました。もとより結論に異議はありませんが、本日伺うと恋々としているとの誤解を生みかねませんので予定を取り消させて頂きます
当人の方は筋を通そうとしていたのに
ボディビル馬渕は本人に全く話も聞かずに一方的に実質的な除名を決定。
こういう人間関係のいろはがわからない人が選対。
候補者選定でこの先もめていくことになるでしょう。
それぞれのポストにそれぞれに適正の薄い人材を選んでいく人事の野田の効果が
さっそく出ているようです。
・・・年末まで保つんですかね?
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あ…ありのまま 昨日、起こった事を話すぜ!
参議院で共産党の市田忠義が質問に立ったと思ったら
「7月の参議院選挙では一人区32のうちの三分の一以上の11の選挙区で野党共闘候補が勝利した。私たちが勝利した。これが民意だ。この市民革命のうねりは安倍政権に対してどんどん強くなっていくだろう」
とか言っていた。
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何を言ってるのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
分数って小学生で習うような・・・共産党は人材の層が厚いですなー(遠い目)
あと、戦争法がーをひたすら繰り返した上で南スーダンへの派遣をしつこく批判していました。
南スーダンへの派遣を強行したのは野田内閣なんですけどね。
一度派遣してしまったから勝手な理由で退けなくなっているのが現状なんですが・・・。
共産党はまずは野田佳彦に責任要求しろって話ですね。
蓮舫の振り付けをやっているのがどうやら野田佳彦なのですが、
振り付けをしている野田と全く同じで
「提案」という言葉さえ使えば提案型になるという考えで質問の内容が書かれていました。
テレビなどでは蓮舫の質問は提案という言葉を22回も使ったが
安倍が取り合わなかったかのような報道になっているところもありました。
その蓮舫の代表質問での「提案」とやらはこんな感じです。
「TPPについて試算のやり直しを提案します。」
「今の時代に合った経済政策が必要だと強く提案します。」
これが蓮舫の言う提案型の新世代の民進党(偽)です。
全く提案はしないで「提案します」という言葉を使うのが提案型なのです。
かつて、野田内閣のときにこのまま選挙では確実に壊滅するため
政権維持のために選挙制度を変更しようと力を入れていました。
国会での与野党の話し合いには全く応じないくせに
選挙制度改定を閣議決定をするという国会に対する越権行為を行ったことがあります。
民主党政権のときは閣議決定をすれば法的根拠がなくてもなんでもやってよいという
本当に素人による政権運営が行われていたのですが
(長妻に至っては「大臣通達」でなんでもかんでも行っていました。)
国会で当然ながらこうした問題が指摘された後の野田が最悪でした。
「ですから反省していますから協力してください」
「さきほどから繰り返し反省を述べています。」
国会を無視して閣議決定をしたから国会はそれに従って
野田内閣の都合に合わせた法案を通せ的な言い方をして挙句にこれでした。
さっき無駄遣いを怒られた小学生が
「反省したからお小遣いちょうだい」
とちっとも反省せずに言い出すようなものです。
そうした野田の振り付けですから
「XXを見直すよう提案します。」「XXを撤回するよう提案します。」
というのが提案型だということになったのでしょう。
蓮舫のダメさもさることながら、
振り付けをやっている野田佳彦の泥舟っぷりがすさまじいです。
人事も大惨事野田内閣状態ですから党内もすでにギスギスしてしまっていますし。
蓮舫の知名度をあてにして禅譲した岡田克也。
それに便乗した党内の旧社会党系グループなど
まさか野田内閣のときの人事が再現されるとは思ってもいなかったでしょう。
すでに「提案型」というものが
たんに「提案します」と言うだけのものだということがはっきりした以上。
もうてこ入れの方法がありません。
村田と民進党(偽)の戦いはまだまだ続く!
―――野田佳彦先生の次回作にご期待ください。
状態です。
10週持ちませんでした。
ちなみに蓮舫は「村田」と呼ばれることをものすごく嫌っているので
呼ぶときは村田と呼んであげましょう。
お次は朝日新聞のクソ記事から。
9月27日の朝日新聞の記事。
安倍首相の演説のときのスタンディングオベーションについて
見出しと書き出しで読者を騙そうという記事です。
【首相演説に一斉起立・拍手、事前に「指示」飛び交う】
安倍晋三首相の所信表明演説中に自民党議員らが立ち上がって拍手した問題で、野党が27日の議院運営委員会理事会で抗議した。自民は「適切ではなかった」と認め、首相に伝えることを約束。野党側には「自然発生的だった」と説明したが、議場内では「指示」が飛び交っていた。
~中略~
だが、関係者によると、演説前の26日午前、萩生田光一官房副長官が、自民の竹下亘・国会対策委員長ら幹部に、「(海上保安庁などのくだりで)演説をもり立ててほしい」と依頼。このとき、萩生田氏は起立や拍手までは求めなかった。
朝日新聞に限りませんが、特にこの「関係者」というものを悪用しすぎています。
朝日の記事から引用した部分を読んで貰えばわかりますが、
萩生田が起立や拍手を支持したとは決して書かないわけです。
そこまで書いたら「事実無根」とおそらく萩生田側にはっきり否定されますから。
なので曖昧な書き方にしたうえで
記事のタイトルも「事前に指示飛び交う」などと
タイトルだけみたら勘違いするようにすることで
読者を騙そうという目的の記事です。
つまり、今回取り上げた朝日新聞のこの記事そのものが
根拠が説明できず、具体的にどうだったかすらはっきり書けず、
事実であるかのように勘違いさせることを狙った創作記事です。
こういう記事を署名で書いた度胸だけは認めたいと思います。
記者は田嶋慶彦。
こういう記事を書きたいのなら実話ナックルズあたりへ行ったほうがいいんじゃないでしょうか?
そうそう、菅直人が再び裁判で負けました。
【二審も菅元首相の請求棄却=安倍氏メルマガ名誉毀損訴訟-東京高裁】
東京電力福島第1原発事故への対応をめぐり、事実に反する記事をメールマガジンに掲載され名誉を毀損(きそん)されたとして、菅直人元首相が安倍晋三首相に1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。後藤博裁判長は「主要な部分は真実と認められる」と述べ、請求を退けた一審東京地裁判決を支持し、菅氏の控訴を棄却した。
記事は「菅総理の海水注入指示はでっち上げ」のタイトルで、安倍氏のメルマガに2011年5月20日付で掲載。事故直後に始まった原子炉への海水注入について、激怒した菅氏が中断させたのに、「注入は菅総理の英断とのウソを側近はばらまいた」などと記載した。
(2016/09/29 時事通信)
菅直人の頭の中ではすでに自分に都合の悪い記憶は書き換え済みのようですが、
それ以外の人の中では菅直人の主張の方がおかしいと見るのは当たり前です。
一審の判決を支持ということで
一審では安倍首相の全面勝訴で、
しかも菅直人は都合の悪い情報をデマで塗り替えるために
側近らとともにデマを流布していたとまで認定されてます。
それをそのまま二審でも支持されたわけです。
最高裁に行っても菅直人に100%勝ち目はないでしょう。
そしてデマを流していた当時の側近といえば枝野、モナ男、陳たちです。
菅直人としては自分の記憶の中では100%安倍にまけるはずがないのでしょうが、
モナ男や陳哲郎にとっては都合の悪い話を蒸し返されることになりかねません。
特に最高裁まで争ったら今度は完全に白黒ついた形で認定されることになるんですから。
そうそう、
セウォル号の姉妹船をしかもカタログスペックの半分しか速度がでない
超危険なポンコツ船を買ってしまったことで味噌がついて
現知事が知事選への出馬を取りやめた新潟県知事選挙ですが、
民進党(偽)は米山隆一氏が出馬を決めていました。
これについて民進党は相変わらず党がおままごとレベルのため面白いことがおきています。
https://www.minshin.or.jp/a/109956
民進党は27日、第16回常任幹事会を持ち回り開催し、次期衆院総選挙での新潟5区の米山隆一氏の公認内定を取り消すことを決定した。
馬淵澄夫選挙対策委員長は常任幹事会提出資料の中で、同氏から23日に党新潟県連宛に「一身上の理由」による離党届が提出され、県連常任幹事会が同日持ち回りで同氏の離党と県連役職の解任を決定するとともに、党本部に対して公認内定取り消しの申請を行ったことを説明し、党本部選対委員会としてこの申請に至る経緯等を勘案し、県連申請を承認するよう党本部常任幹事会に求めるとしている。
これに対して米山隆一氏のツイート。
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/780901868167761920
米山 隆一 @RyuichiYoneyama
本日、此れまでの経緯に付お礼とお詫びを申し上げに民進党本部に伺う予定でしたが、今朝民進党のツィッターで、持ち回り幹事会で新潟5区公認内定取り消しとなった事を知りました。もとより結論に異議はありませんが、本日伺うと恋々としているとの誤解を生みかねませんので予定を取り消させて頂きます
当人の方は筋を通そうとしていたのに
ボディビル馬渕は本人に全く話も聞かずに一方的に実質的な除名を決定。
こういう人間関係のいろはがわからない人が選対。
候補者選定でこの先もめていくことになるでしょう。
それぞれのポストにそれぞれに適正の薄い人材を選んでいく人事の野田の効果が
さっそく出ているようです。
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