まおさまのブログ『日々あれこれ』より転載させて頂きました。
アッキーこと昭恵夫人は、自分の力で考え、どんどん出かけていろんな人に会います。
未だに福島のデマを流す人もいるのに、首相夫人は福島の土に育った稲を、自分の手でザクザクと刈っています。
未だに福島のデマを流す人もいるのに、首相夫人は福島の土に育った稲を、自分の手でザクザクと刈っています。
(以下、転載記事)
昭恵首相夫人、福島で稲刈り 復興支援の日本酒に

福島市で酒米の稲刈りをする安倍昭恵首相夫人(右手前)=3日
安倍昭恵首相夫人は3日、福島市で酒米の稲刈りに参加した。東京・銀座のビル屋上で養蜂を行うNPO法人が主催した東日本大震災復興プロジェクトの一環。収穫した酒米は、安倍晋三首相の地元・山口県の酒蔵で日本酒を造る。「精一杯」と名付け来年春に3千本を銀座などで販売する。
今年5月、地元住民らと田植えをした昭恵夫人は「お酒を買ってもらい、復興につながれば」とあいさつ。鎌を手に次々と稲を刈り取り、束にして干した。稲刈り後には、東京電力福島第1原発事故による風評被害の払拭に向けて発信を続ける考えも示した。
稲刈りには福島市の小林香市長も参加した。
今年5月、地元住民らと田植えをした昭恵夫人は「お酒を買ってもらい、復興につながれば」とあいさつ。鎌を手に次々と稲を刈り取り、束にして干した。稲刈り後には、東京電力福島第1原発事故による風評被害の払拭に向けて発信を続ける考えも示した。
稲刈りには福島市の小林香市長も参加した。
(10月3日18時10分)
_________________________________
【安倍昭恵首相夫人は、地道に日本のために働いておられます。サヨクの嫌がらせもあると思いますが、日本国民の応援の方が強いと思います。】