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自民は小野田議員を辞職させよ
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昨日取り上げた民進党(偽)の質問通告が未明までかかっていた件ですが、
民進党(偽)は質問通告を出すまで全省待機を出していました。
民進党(偽)の議員が時間を考えずギリギリになってから質問を考えるので常に遅いのですが、
どの省マターの質問をするかも決めていないので
とりあえず全省待機をかけていた形です。
全省の各担当が未明まで待機するという事態になっていたと
公明党の遠山清彦議員が明らかにしています。
当然、交通機関がありませんからタクシーでの帰宅になります。
タクシー200台ほどに分乗しての帰宅となったそうです。
ろくに仕事のできない民進党(偽)の支那猛議員のわがままに振り回されたのですから
残業代も光熱費もすべて民進党(偽)に請求してもらいたいです。
こういうことを民主党政権になる前からずっと繰り返してきたのが民進党(偽)です。
こういう連中が行政改革や無駄の削減や国民の働き方改革なんて
偉そうにものを言う権利などないと思います。
民進党(偽)の国会戦略は
一昨日は徹底して担当大臣を呼ばずに質問を行って
首相から誤った発言を引きだそうというものでした。
昨日はわざと質問通告を行わないで質問を繰り返し、
誤った発言を引きだそうという事を
舟山康江が行っていました。
民進党(偽)は少なくともこの10年はわざと質問通告を行わずに質問し、
答えられなければ
「この程度も答えられないんですか。いますぐ大臣を辞めた方がいいんじゃないですか?」
と得意顔をするというのを基本戦術の一つにしてきました。
社民党が落ち目になって民進党(偽)に逃げ込んだ辻元清美も
この戦術を得意技にしています。
とにかく揚げ足を取ることだけが狙いなので国政にとってはプラスになる要素がゼロです。
昨日は舟山康江に対して麻生大臣が
「質問通告がありませんので私の記憶だけで申し上げるのは甚だ危ないので次の機会までに調べてご返事申し上げます。」
と答えるなど大人の対応に終始していました。
なお、舟山康江は政策秘書に対して給与から60万円もの金を
舟山康江の資金管理団体へ寄付を強要していた過去があります。
政策秘書も強要されたことを認めており、
政治家が秘書に寄付を要求することを禁ずる国会議員秘書給与法違反をやっていました。
問題発覚後、舟山康江は秘書を解雇する際にこの寄付を秘書に返還したものの
「一時期預かってすぐ返したので特に寄付として書くものでもない」
として収支報告書へ記載せず押し通しました。
またしょっちゅう議場で火病を起こす陳哲郎が質問に立っていましたが
南スーダンへの自衛隊派遣を批判していました。
政局のためだけに洋上給油活動を潰した事で国際的に白い目で見られることになったため
その帳尻合わせをしようと
野田佳彦が法整備も事前の対応策も一切準備せずに
南スーダンへの派遣を決めたのがそもそもの始まりです。
そして一度派遣した以上、簡単に日本だけ撤退というわけにもいかず
自民党政権はなんとか打開策をと苦心しているのが現状です。
南スーダンへの自衛隊派遣を批判するのは
陳哲郎としては自衛隊派遣の責任も含めて
全て自民党に責任転嫁しようという狙いもあるのでしょう。
いかにも特亜人らしい発想です。
市場すしのワサビの件。
野球ボール大のわさびを嫌みったらしく出されたとか
ワサビを皿に投げつけられて醤油がこぼれたとか
新証言が続々と出ています。さすが韓国人ですね。
慰安婦の捏造とやらも強制連行とやらも
こうやって創作されていったんだなという過程が目に浮かびます。
嘘つきが調子に乗ったら嘘をつかないはずがありません。
では、まずはこんなニュースから。
【80% of data in Chinese clinical trials have been fabricated】
(2016/10/1 Science alert)
支那での臨床試験データの80%に捏造。
さすがは西朝鮮。特亜はやっぱり嘘つきです。
先日紹介しました自民党の小野田きみ議員が二重国籍状態だった件について
小野田きみ議員は戸籍謄本を公開して手続きを行ったことを示しましたが、
それについて民進党(偽)の村田代表は
【民進・蓮舫代表 戸籍説明せず「極めて個人的な件」 二重国籍問題で維新が証明求めたものの…】
(2016/10/6 産経新聞)
個人的なことだから公表しないと逃げました。
しかも村田R4氏は会見でこの二重国籍問題への質問にたいして最初に
「国連男女差別撤廃条約がー」
と言い始めていて、
辛坊次郎に二重国籍について質問されたときに
「男女差別がー」と話をすりかえようとしたのと同じ事をやろうとしました。
男女差別もへったくれもなく「違法」です。
問題がなければ開示できるはずです。
村田R4の初出馬が2004年でしたから、
立候補するにあたってそのときに戸籍謄本を出しているはずなんですよね。
ということは2004年の選挙直前に日本国籍宣言をしつつ
二重国籍を現在まで続けてきた。
戸籍謄本に今までの説明とまったく違う日本国籍宣言日が入っている可能性が極めて高い
そのために嘘がバレてしまうので出せない。
おそらくそんなところだろうと思います。
法律は知らなかったで済まされません。
また、立法府ですのでより厳格な順法精神が求められます。
知らなかろうが知っていようが違法状態であることは間違いありません。
従って自民党は身内をかばうというアホなことをせず
小野田議員は二重国籍であるので
きちんと責任を取らせて辞職させるべきでしょう。
補欠選挙となるはずですがきちんと理由を公表しての辞職であれば
おそらく補欠選挙で当選して帰ってこれるでしょう。
米国籍離脱手続きはもう行っていますので
補欠選挙の頃までには二重国籍は解消しているはずですしね。
小野田議員が責任を取ったという事実を作ることで
村田R4も責任を取ることを強いるのです。
そして心が完全に支那人の村田R4は必ず居座ることでしょう。
その場合は村田R4が辞めるまで党本体へ強烈なダメージが入り続けるのです。
マスゴミがいくら擁護しようとも誤魔化せません。
次の選挙で自分達が落選しかねないとなれば
民進党(偽)はあわてて村田R4を引き摺り下ろしにかかるでしょう。
そのとき、村田R4は居座り続けようとするでしょうが、
おそらく野田は自己保身に走って村田R4を守らず逃げるでしょう。
永田を見捨てて自殺するまで接触すらしようとしなかったように。
民進党(偽)は連日国会で中身のない質問を繰り返しているのですが、
民進党(偽)の公式HPでは
https://www.minshin.or.jp/article/110031/
【国会答弁「誠実さが欠ける。中身のある議論の展開を」小川参院議員会長が注文】
小川敏夫参院議員会長は6日午後、国会内で定例記者会見を開き、参院予算委員会での質疑について、「答弁がいい加減で、誠実さが欠けている議論だと感じる。言葉でかわしているだけの印象だ。中身のある議論を展開してほしい」と政府側の対応に注文をつけた。
また、稲田防衛大臣の答弁姿勢に関連して「防衛大臣というのはわが国が緊急事態、危機にある場合などは沈着冷静な判断と指揮をしなければならない人だが、答弁の状況を見ていると大臣にふさわしいのか疑問を感じる」と述べ、衆院の委員会審議で感傷的になって涙ぐんだり、参院予算委員会では尖閣諸島付近で海上保安庁の船にぶつかった中国の漁船を公船と発言するなどの不用意な言葉の間違いがあったこと、日本の核防衛に関する考え方が一貫しないことなどを問題視し、防衛大臣としての資質に疑問を呈した。「私の方では単なる言葉の過ちと理解したが、中国側から『根拠もないのに漁船を中国の公船と評価した』となれば、これはこれで大きな問題になるようなこと」と述べ、不用意な言動がたびたび出てくるような状況では防衛大臣としてふさわしいのか疑問になるとした。
(2016/10/6 民進党公式HP)
ほんと、思考回路がとことん特亜です。
素人が大臣をやることをシビリアンコントロールだと言い張るのとか
閣僚のメモがないと何一つ答弁できない田中・審議を逃げ出して食堂でコーヒー飲んでました・直紀とか
そういうのを防衛大臣にしていた連中に
偉そうに大臣の資質だの適性だの言う権利なんてありません。
特に田中直紀は官僚のメモをひたすら呼んでいるだけでした。
「もしも~」
という官僚から渡されたメモの書き出しを「もしもし」と読んでしまい。
質問していたヒゲの隊長ですら笑ってしまってまともに質問できない状態にしたほどです。
第一次安倍内閣で松岡利勝氏が力を入れていたものに
日本食認定制度とJAS法改正による原産地表記の義務化がありました。
今回、ようやく政府が素案を出すに至りました。
松岡利勝がやろうとしていたことは徹底的にマスゴミと民進党(偽)に邪魔され
松岡氏の仕事を引き継がせないために
マスゴミが徹底的に農水大臣を狙って潰していたのが第一次安倍内閣でした。
【加工食品の主な原材料、原産国表示を義務化へ 国が素案】
レトルト食品や菓子類など国内で製造されたすべての加工食品について、主な原材料の原産国表示を原則的に義務づける素案を国がまとめた。5日の有識者検討会で提示する。年内に細部を詰め、早ければ来年にも新しいルールができる見通しだ。
これまで加工食品全体の1~2割とみられる一部の食品にしか義務づけられていなかったが、消費者が食品を選ぶ際の判断材料となるよう全加工食品に広げる。
現行のルールでは、魚の干物や野菜の漬物など加工度が低い22食品群・4品目に限り、食品中の重さが50%以上を占める原材料について原産国表示を義務づけている。
消費者庁と農林水産省がまとめた新ルールの素案では、重さ50%に満たないものも含め食品中の重量1位の原材料について、原産国を表示。複数国産の素材を混ぜ合わせている場合は、重量の順に国名を上位3カ国程度まで記載する。
例えばしょうゆ。現在は表示が義務づけられていないが、新ルール案では、原材料で重量が最も重い大豆について、原産国を表示する。また、複数国の大豆を混ぜて使っている場合、重量順に「アメリカ、カナダ、ブラジル」などと国名を表記する。
(2016/10/5 朝日新聞)
松岡利勝のときは1000万円の事務所費で殺されましたが、
小沢一郎は合計で10億を超える不動産すら事務所費として処理していました。
そして単発で単年度で4億円を超える事務所費だったにもかかわらず
マスゴミはろくに追求しませんでした。
また、海外における日本食認定制度については
スシポリスなどと名付けてマスゴミがいっせいにネガキャンを行いました。
特に繰り返していたのが東京新聞でした。
海外においては特亜人によるいんちき日本食店が
日本食の知名度を使って展開されており、
また米国のインチキ和食の材料の流通大手が統一教会系です。
正しい技法、正しい食材を認定する制度が広がることによって
統一教会と特亜人の利権が影響を受けることを嫌ったと考えれば
民進党(偽)やしばき隊大好きの東京新聞が
日本食認定制度を目の敵にするのは理解できます。
当時は民主党公認で地方選挙に統一教会幹部を擁立するほどでしたし。
そして原産国表示の義務化でもっとも困るのは
原産国隠しを続けてきたトップバリュでしょう。
加工食品の主原料の原産国表示が義務化されると
白しんくん(原産国:韓国) など民進党(偽)にはとても都合が悪いでしょうし。
あ、そっちの原産国じゃなかったですね。
ぜひとも議員の原産国も義務化してほしいものです。
民進党(偽)がとんでもないことになりそうです。
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昨日取り上げた民進党(偽)の質問通告が未明までかかっていた件ですが、
民進党(偽)は質問通告を出すまで全省待機を出していました。
民進党(偽)の議員が時間を考えずギリギリになってから質問を考えるので常に遅いのですが、
どの省マターの質問をするかも決めていないので
とりあえず全省待機をかけていた形です。
全省の各担当が未明まで待機するという事態になっていたと
公明党の遠山清彦議員が明らかにしています。
当然、交通機関がありませんからタクシーでの帰宅になります。
タクシー200台ほどに分乗しての帰宅となったそうです。
ろくに仕事のできない民進党(偽)の支那猛議員のわがままに振り回されたのですから
残業代も光熱費もすべて民進党(偽)に請求してもらいたいです。
こういうことを民主党政権になる前からずっと繰り返してきたのが民進党(偽)です。
こういう連中が行政改革や無駄の削減や国民の働き方改革なんて
偉そうにものを言う権利などないと思います。
民進党(偽)の国会戦略は
一昨日は徹底して担当大臣を呼ばずに質問を行って
首相から誤った発言を引きだそうというものでした。
昨日はわざと質問通告を行わないで質問を繰り返し、
誤った発言を引きだそうという事を
舟山康江が行っていました。
民進党(偽)は少なくともこの10年はわざと質問通告を行わずに質問し、
答えられなければ
「この程度も答えられないんですか。いますぐ大臣を辞めた方がいいんじゃないですか?」
と得意顔をするというのを基本戦術の一つにしてきました。
社民党が落ち目になって民進党(偽)に逃げ込んだ辻元清美も
この戦術を得意技にしています。
とにかく揚げ足を取ることだけが狙いなので国政にとってはプラスになる要素がゼロです。
昨日は舟山康江に対して麻生大臣が
「質問通告がありませんので私の記憶だけで申し上げるのは甚だ危ないので次の機会までに調べてご返事申し上げます。」
と答えるなど大人の対応に終始していました。
なお、舟山康江は政策秘書に対して給与から60万円もの金を
舟山康江の資金管理団体へ寄付を強要していた過去があります。
政策秘書も強要されたことを認めており、
政治家が秘書に寄付を要求することを禁ずる国会議員秘書給与法違反をやっていました。
問題発覚後、舟山康江は秘書を解雇する際にこの寄付を秘書に返還したものの
「一時期預かってすぐ返したので特に寄付として書くものでもない」
として収支報告書へ記載せず押し通しました。
またしょっちゅう議場で火病を起こす陳哲郎が質問に立っていましたが
南スーダンへの自衛隊派遣を批判していました。
政局のためだけに洋上給油活動を潰した事で国際的に白い目で見られることになったため
その帳尻合わせをしようと
野田佳彦が法整備も事前の対応策も一切準備せずに
南スーダンへの派遣を決めたのがそもそもの始まりです。
そして一度派遣した以上、簡単に日本だけ撤退というわけにもいかず
自民党政権はなんとか打開策をと苦心しているのが現状です。
南スーダンへの自衛隊派遣を批判するのは
陳哲郎としては自衛隊派遣の責任も含めて
全て自民党に責任転嫁しようという狙いもあるのでしょう。
いかにも特亜人らしい発想です。
市場すしのワサビの件。
野球ボール大のわさびを嫌みったらしく出されたとか
ワサビを皿に投げつけられて醤油がこぼれたとか
新証言が続々と出ています。さすが韓国人ですね。
慰安婦の捏造とやらも強制連行とやらも
こうやって創作されていったんだなという過程が目に浮かびます。
嘘つきが調子に乗ったら嘘をつかないはずがありません。
では、まずはこんなニュースから。
【80% of data in Chinese clinical trials have been fabricated】
(2016/10/1 Science alert)
支那での臨床試験データの80%に捏造。
さすがは西朝鮮。特亜はやっぱり嘘つきです。
先日紹介しました自民党の小野田きみ議員が二重国籍状態だった件について
小野田きみ議員は戸籍謄本を公開して手続きを行ったことを示しましたが、
それについて民進党(偽)の村田代表は
【民進・蓮舫代表 戸籍説明せず「極めて個人的な件」 二重国籍問題で維新が証明求めたものの…】
(2016/10/6 産経新聞)
個人的なことだから公表しないと逃げました。
しかも村田R4氏は会見でこの二重国籍問題への質問にたいして最初に
「国連男女差別撤廃条約がー」
と言い始めていて、
辛坊次郎に二重国籍について質問されたときに
「男女差別がー」と話をすりかえようとしたのと同じ事をやろうとしました。
男女差別もへったくれもなく「違法」です。
問題がなければ開示できるはずです。
村田R4の初出馬が2004年でしたから、
立候補するにあたってそのときに戸籍謄本を出しているはずなんですよね。
ということは2004年の選挙直前に日本国籍宣言をしつつ
二重国籍を現在まで続けてきた。
戸籍謄本に今までの説明とまったく違う日本国籍宣言日が入っている可能性が極めて高い
そのために嘘がバレてしまうので出せない。
おそらくそんなところだろうと思います。
法律は知らなかったで済まされません。
また、立法府ですのでより厳格な順法精神が求められます。
知らなかろうが知っていようが違法状態であることは間違いありません。
従って自民党は身内をかばうというアホなことをせず
小野田議員は二重国籍であるので
きちんと責任を取らせて辞職させるべきでしょう。
補欠選挙となるはずですがきちんと理由を公表しての辞職であれば
おそらく補欠選挙で当選して帰ってこれるでしょう。
米国籍離脱手続きはもう行っていますので
補欠選挙の頃までには二重国籍は解消しているはずですしね。
小野田議員が責任を取ったという事実を作ることで
村田R4も責任を取ることを強いるのです。
そして心が完全に支那人の村田R4は必ず居座ることでしょう。
その場合は村田R4が辞めるまで党本体へ強烈なダメージが入り続けるのです。
マスゴミがいくら擁護しようとも誤魔化せません。
次の選挙で自分達が落選しかねないとなれば
民進党(偽)はあわてて村田R4を引き摺り下ろしにかかるでしょう。
そのとき、村田R4は居座り続けようとするでしょうが、
おそらく野田は自己保身に走って村田R4を守らず逃げるでしょう。
永田を見捨てて自殺するまで接触すらしようとしなかったように。
民進党(偽)は連日国会で中身のない質問を繰り返しているのですが、
民進党(偽)の公式HPでは
https://www.minshin.or.jp/article/110031/
【国会答弁「誠実さが欠ける。中身のある議論の展開を」小川参院議員会長が注文】
小川敏夫参院議員会長は6日午後、国会内で定例記者会見を開き、参院予算委員会での質疑について、「答弁がいい加減で、誠実さが欠けている議論だと感じる。言葉でかわしているだけの印象だ。中身のある議論を展開してほしい」と政府側の対応に注文をつけた。
また、稲田防衛大臣の答弁姿勢に関連して「防衛大臣というのはわが国が緊急事態、危機にある場合などは沈着冷静な判断と指揮をしなければならない人だが、答弁の状況を見ていると大臣にふさわしいのか疑問を感じる」と述べ、衆院の委員会審議で感傷的になって涙ぐんだり、参院予算委員会では尖閣諸島付近で海上保安庁の船にぶつかった中国の漁船を公船と発言するなどの不用意な言葉の間違いがあったこと、日本の核防衛に関する考え方が一貫しないことなどを問題視し、防衛大臣としての資質に疑問を呈した。「私の方では単なる言葉の過ちと理解したが、中国側から『根拠もないのに漁船を中国の公船と評価した』となれば、これはこれで大きな問題になるようなこと」と述べ、不用意な言動がたびたび出てくるような状況では防衛大臣としてふさわしいのか疑問になるとした。
(2016/10/6 民進党公式HP)
ほんと、思考回路がとことん特亜です。
素人が大臣をやることをシビリアンコントロールだと言い張るのとか
閣僚のメモがないと何一つ答弁できない田中・審議を逃げ出して食堂でコーヒー飲んでました・直紀とか
そういうのを防衛大臣にしていた連中に
偉そうに大臣の資質だの適性だの言う権利なんてありません。
特に田中直紀は官僚のメモをひたすら呼んでいるだけでした。
「もしも~」
という官僚から渡されたメモの書き出しを「もしもし」と読んでしまい。
質問していたヒゲの隊長ですら笑ってしまってまともに質問できない状態にしたほどです。
第一次安倍内閣で松岡利勝氏が力を入れていたものに
日本食認定制度とJAS法改正による原産地表記の義務化がありました。
今回、ようやく政府が素案を出すに至りました。
松岡利勝がやろうとしていたことは徹底的にマスゴミと民進党(偽)に邪魔され
松岡氏の仕事を引き継がせないために
マスゴミが徹底的に農水大臣を狙って潰していたのが第一次安倍内閣でした。
【加工食品の主な原材料、原産国表示を義務化へ 国が素案】
レトルト食品や菓子類など国内で製造されたすべての加工食品について、主な原材料の原産国表示を原則的に義務づける素案を国がまとめた。5日の有識者検討会で提示する。年内に細部を詰め、早ければ来年にも新しいルールができる見通しだ。
これまで加工食品全体の1~2割とみられる一部の食品にしか義務づけられていなかったが、消費者が食品を選ぶ際の判断材料となるよう全加工食品に広げる。
現行のルールでは、魚の干物や野菜の漬物など加工度が低い22食品群・4品目に限り、食品中の重さが50%以上を占める原材料について原産国表示を義務づけている。
消費者庁と農林水産省がまとめた新ルールの素案では、重さ50%に満たないものも含め食品中の重量1位の原材料について、原産国を表示。複数国産の素材を混ぜ合わせている場合は、重量の順に国名を上位3カ国程度まで記載する。
例えばしょうゆ。現在は表示が義務づけられていないが、新ルール案では、原材料で重量が最も重い大豆について、原産国を表示する。また、複数国の大豆を混ぜて使っている場合、重量順に「アメリカ、カナダ、ブラジル」などと国名を表記する。
(2016/10/5 朝日新聞)
松岡利勝のときは1000万円の事務所費で殺されましたが、
小沢一郎は合計で10億を超える不動産すら事務所費として処理していました。
そして単発で単年度で4億円を超える事務所費だったにもかかわらず
マスゴミはろくに追求しませんでした。
また、海外における日本食認定制度については
スシポリスなどと名付けてマスゴミがいっせいにネガキャンを行いました。
特に繰り返していたのが東京新聞でした。
海外においては特亜人によるいんちき日本食店が
日本食の知名度を使って展開されており、
また米国のインチキ和食の材料の流通大手が統一教会系です。
正しい技法、正しい食材を認定する制度が広がることによって
統一教会と特亜人の利権が影響を受けることを嫌ったと考えれば
民進党(偽)やしばき隊大好きの東京新聞が
日本食認定制度を目の敵にするのは理解できます。
当時は民主党公認で地方選挙に統一教会幹部を擁立するほどでしたし。
そして原産国表示の義務化でもっとも困るのは
原産国隠しを続けてきたトップバリュでしょう。
加工食品の主原料の原産国表示が義務化されると
白しんくん(原産国:韓国) など民進党(偽)にはとても都合が悪いでしょうし。
あ、そっちの原産国じゃなかったですね。
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