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Channel: くにしおもほゆ
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韓国への修学旅行が年に2万人?! 民団新聞で6校がお褒めにあずかりました。

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2万人は2年前のデータのようです。
その後に日本人はしっかりと目覚め、日本の将来を担う大切な生徒を汚く危険な韓国にわざわざ送り出す修学旅行がかなり減りました。
 
民団新聞というのがあります。
民団とは在日韓国人を統括する正式名「在日本大韓民国民団」で、韓国政府から資金と指示を受けて動いています。日本を陥れる嘘と捏造を世界にまき散らしている組織のVANKとも関係があります。昔は北朝鮮系の「朝鮮総連」と張り合ってましたが、今は交流がとても盛んなようで、有名な有田ヨシフ先生を初め、しばき隊のメンバーもあっち行ったりこっち行ったりしてるとか。
 
さてその民団新聞の元日号に掲載された記事ですので、気合が入っていることが分かります。
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海外修学旅行「それでも韓国」…国と国はぎくしゃくしても
2014-01-01
 
年間2万人で推移
高校生 教育効果も高く
 
歴史認識をめぐる韓日関係の悪化や円安という悪条件にもかかわらず、韓国を修学旅行で 歴史認識をめぐる韓日関係の悪化や円安という悪条件にもかかわらず、韓国を修学旅行先に選ぶ高校数はここ数年、それほど減っていない。海外の修学旅行先としては一貫して不動の1位だ。その理由として姉妹校の存在が大きい。見ず知らずの関係でも交歓会ですぐ友だちとなり、別れ際には抱き合い、涙を流し合う光景も珍しくない。ホームステイ先のホストファミリーからのおもてなしも忘れられない思い出となっている。
 
 特筆すべきは「安い・近い・短い」と国内感覚で海外旅行ができること。「韓国旅行は危険」という最近目立つネガティブキャンペーンにもかかわらず、韓国への修学旅行実施校は微増傾向にある。
 公益財団法人全国修学旅行研究協会の調査報告によれば、10年度が141校1万8386人、11年度は167校2万1633人。12年度は2万1486人と横ばいだが、実施校そのものは172校に増えた。
 リピーターが多いのも韓国修学旅行の特徴。特に学校間交流の長いところほど顕著になっている。韓国観光公社東京支社の金良佶次長も、「生徒どうし交流できることが韓国のいちばんの魅力」と話す。
 「たとえ1日だけでもお互いの文化を紹介しあい、交流することで友情が育つ。日本語が通じなくても英語は通じる。極端にいえばボディランゲージでもいい。意思疎通になんら問題はない。仲良しになって別れるときには必ず泣く」。
 
さらなる交流を
 金次長は「韓国はいちばん近い隣国。国際感覚を持つためにも韓国との青少年交流は大事」と強調した。「青少年交流が活発になれば、東北アジアの平和と安定につながる。ヘイトスピーチで若干の影響はあるものの、そんなに長くは続かないだろう。ましてや15年は韓日国交正常化から50周年の節目。隣国どうし、さらに理解を深めあおうというムードが高くなるはず」とみている。
 今年からは「世界中にない韓国の魅力」を発信していく。その一つが分断国という現実から平和の尊さを学べる利点。韓国修学旅行生にはぜひ、統一展望台を訪れてほしいという。
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恐ろしいことです。北朝鮮はますます不穏な情勢になっています。いつ韓国への攻撃があってもおかしくありません。それなのによりにもよって「統一展望台」のような危険な場所・・へ連れて行くことを呼びかけています。
だから民団新聞の記事は、生徒を危険な韓国に連れていった学校関係者への称賛ですね。
民団新聞からお褒めを頂戴した6校は
智辯学園(奈良)、常総学院高校(茨城)、松風塾高校(青森)、向上高校(神奈川)、玉川聖学院高等部(東京)、九州大附属九州高校(福岡)
このうちの2校のお褒めの言葉を見てみましょう。
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奈良からたどる飛鳥文化の源流
智辯学園
 関西の智辯学園(藤田清司理事長)も韓日両国の青少年交流を象徴する学園だ。韓国への修学旅行は今年、40回目の節目を迎える。これまでの参加者は2万人近い。
 往路は奈良から瀬戸内海を通り、下関から関釜フェリーに乗船して玄界灘を渡るのが基本。これは飛鳥文化の中心地である奈良の文化が韓国から伝来したことを生徒自身の目で確かめさせるためだ。釜山からは公州と扶余を経由してソウルへ。ソウルでは姉妹校の漢陽高校との交流を重ねている。
 当初から韓国への修学旅行を牽引してきたのは、学園設立者で前理事長の藤田照清さんの「償いの気持ち」が大きかった。その信念は独島問題や日本の歴史教科書の波紋、新型インフルエンザがあっても揺るがなかった。
 その藤田さんが通算36回目の修学旅行を見届けて亡くなると、誰からともなく「次は台湾にしようか」という声が上がったという。しかし、智辯学園中学校・高等学校(奈良)の中川敏男校長は頑強に継続を主張した。
 中川校長は「毎年よく来てくれたと歓迎してくれる向こうの友人、知人への裏切りになる。継続してきた自負心もある。かんたんには崩せなかった」と話す。最近の嫌韓報道については、「生徒には自分の目で見て感じなさいと言い聞かせてきた。先入観があるから難しい問題がさらに難しくなる」と述べた。
 
■□
震災の危機にも姉妹校交流不変
常総学院高校
 学校法人常総学院常総学院高校(玉井尚良校長、茨城)は、姉妹校である蔚山の宇信高校と足かけ12年間にわたって文化体験と語学研修の交流を続けている。3月には約500人が修学旅行で訪問し、宇信高校側も夏休みに常総学院高校を訪れる。
 交流会では常総学院がダンスやチアリーディングの公演と剣道の演舞を披露し、宇信側は韓国伝統舞踊やオカリナで民謡を演奏する。
 中断の危機が心配されたのは東日本大震災の年。当日は茨城県でも大きな揺れを観測した。学校側が保護者たちに「わが校の生徒たちにとって韓国訪問は1年で最も重要な行事であり、高校時代の大切な思い出になっています。特に宇信高校と積み重ねてきた友情を地震のためにあきらめることはできません」と訴えると、保護者たちも快く応じた。
 同校の関係者は「日本の若者は自己表現が上手くない。一方、韓国の生徒たちはひたむきに勉強に打ち込み、自分の意見をしっかり主張する。常総の生徒にとって学ぶべきところが多い。21世紀はアジアの時代。アジアをリードする韓国との交流をこれからも大切にしていきたい」と話す。
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修学旅行を「大人の都合」で悪用しちゃ絶対にダメです!「反日国家・韓国」への旅行は百害あって一利もありません!
 
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 修学旅行の行く先は誰が決めているのか? 
公立校では最近は文科省の意向もあって保護者の無記名アンケートをとるところが多いようです。
中には「生徒が行く先を決める」という学校があるかもしれませんが、たいていは生徒の意見など聞かずに「最初から決っている」場合が多いのではないでしょうか?一般的には、「学校(教師)が決めている場合」と「都道府県の都合で決めている場合」があります。高校教師が所属している組合は「日本高等学校教職員組合(日高教)」が最大手ですが、日高教は共産党系の全教の有力組合です。ですから、自虐教育史観を持った教師が、韓国への謝罪旅行として「修学旅行」を計画する場合もあります。もちろん表向き「国際交流」であったり、「姉妹校があるから」と言いますが、実態は、「自虐史観教育の実践」でしかありません。
はからずも民団の影が見えてしまいましたね。行き先の決定に微妙に(もしかして直接に)関わっているとしたら大変な事態だと思います。

 
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 もう一つは、秋田県や鳥取県のように、「地元空港存続」のための「使用実績」を残すために県内の高校生を利用する場合です。地方に空港がある場合、県が補助を出してまで韓国に行かせます。これは空港存続のために「高校生を出汁に使って」いるんですね。本当にひどいと思います。最後に、広島県の高校生の手記を再掲しておきます。こういうことはどんどん問題視していかねば、いつまでたっても高校生たちが泣かされるのです。こういう悲劇を防ぐのも大人の責任ですよね。


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  こんな「反日国家」に行く意味がありますか?

 
 これが「韓国修学旅行」の実態です! それでもあなたは韓国へ行かせますか? 

 「広島県立世羅高生の韓国修学旅行体験記」

 こんばんは。初めて書き込みします。私は高校2年で今日修学旅行から帰ってきました。 旅行は韓国に行って来ました。初めての海外旅行で行く前はすごく楽しみだったのですが、なんだかとてもいやな思いをしました。誤解がないようにしておきますが、韓国の人に別に嫌な感情とか持っていません。 というより、あまり韓国に興味がなかったのです。だけど韓国行きが決まってからいろいろ韓国の勉強をしました。だからこそ今回の旅行は残念なことばかりでした。

 旅行中、大きな体育館みたいなところで元従軍慰安婦のおばあさんのお話を 聞く機会があったんです。私は昔日本の軍隊が酷いことをしたからこれは素直に申し訳ないと思います。 だからお話も真剣に聞いていました。 お話が終わって、信じられないことを私たちは要求されました。司会をしていた男性が「このおばあさんに手をついて謝りましょう」と言ったのです。

 ???、確かに私たちは日本人だけど、どうして手をついてまで謝らなくちゃいけないんだろうと 疑問に思っていたら先生方が「それでは、みんな正座して頭を下げて申し訳ありませんと言いましょう」と言いだし、先生が「申し訳ありません」と最初に頭を下げました。 突然のことにみんな少し唖然としていると、「おい、早くしないか!」と先生の怒鳴り声!

 私のクラスのちょっと態度の悪い男の子達が「どうして私が土下座しなくてはならないのか!」と答えると、体格のいい教師が強引にその生徒を座らせました。その生徒は普段みんなに怖がられている悪い生徒でしたが、このときばかりはみんなその生徒に同調していました。一番頭のいい男子生徒が普段は先生に口答えとかしたとこ見たことないのですが、猛烈に先生に 抗議しました。それに同調するかのように「私はしない」「やらない」の声があがり始めもう周りは騒然としました。

 そうしたら韓国の関係者の方々がなにやら怒りだして先生に怒鳴りつけていました。 元慰安婦のおばあさん激しい怒った口調で言っています。 それからしばらく先生の謝れというのと一部生徒の拒否で口論した後、先生方が「土下座ではなく座っていてもいいから頭を下げなさい。おまえ達は 日本の恥を外国で晒す気か!」と言って、結局、私たちは頭を下げさせられ「申し訳ありません」と謝りました。

 私は納得がいかない思いでいっぱいでした。 確かに私たち日本人の祖先が過去に韓国の人に苦痛を与えたのかもしれませんが、その理由で私たちが土下座をする必要があるのでしょうか? これは修学旅行の第一日目におこったことでその後は、もうめちゃくちゃでした。 まだまだいっぱい嫌なことがありました。友達の中には先生に切れてさらに韓国が大嫌いになった人もたくさんいます。 こういうこと(謝ること)は普通なのですか?

 修学旅行から帰ってこのことを父に話したら絶対におかしいと怒っていました。学校に抗議するといって いましたが、私はあまり騒ぎを大きくしてもらいたくないのでやめてもらいましたが。私はあまり勉強もできなくて学校自体もそれほど偏差値のいい学校ではありませんが、初めて 真剣に日本のこと、日本人であること、韓国のこと等考えました。私は間違っているのでしょうか?当たり前のことなのでしょうか?
http://blogs.yahoo.co.jp/torotuky/55721665.html

  
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     「日本=悪」のすり込み     そして「土下座謝罪」の強要です。

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