mamimami77772さまの『私達の愛する国 日本よ永遠に Japan Forever 』(exciteブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
ロシアで初の冬季五輪、ソチ五輪は7日午後8時14分(日本時間8日午前1時14分)、当地で開会式が行われ、23日まで17日間にわたる冬の祭典が幕を開けました。
開会式の会場は、ソチの黒海沿岸部にあるフィシト・オリンピックスタジアム、テーマはロシアの夢です。
ロシアでの五輪は1980年旧ソ連時代のモスクワ夏季五輪以来34年ぶりです。今大会は、冬季史上最多の87カ国の地域から約2900選手が参加しました。
開会式の入場行進では、各選手団がフィールド中央地下から姿を現しました。画像の中央部分に日本選手団が見えます。
日本は最後から2番目に登場です。旗手のカーリング女子小笠原歩選手を先頭に、約100人が行進しました。
安倍晋三首相も出席なさいました。
時事ドットコムから 画像も========================
安倍晋三首相は7日夜(日本時間8日未明)、政府専用機でロシアのソチ国際空港に到着した。
この後、首相は市内の五輪スタジアムに向かい、冬季五輪開会式に出席。8日午後(日本時間同日夜)にプーチン大統領との首脳会談に臨む。
ソチ五輪の開会式に出席した安倍晋三首相(中央)=7日、ロシア・ソチ
首相が五輪開会式に出席するのは、2008年の北京夏季五輪の福田康夫首相(当時)以来、6年ぶりだそうです。
ソチ五輪の選手村で日本選手団(選手は男女合計で113名)の激励もする予定。9日に帰国なさいます。
開会式では五輪の輪の一つが開かずに、四輪になってしまったと言うハプニングもありました。
直後にプーチン大統領の憮然とした顔が映し出されたのですが、オリンピックの様な大規模イベントにハプニングは付きものです。担当者の方がプーチンさんに怒られませんように。
開催国のロシアチームの入場です。モフモフしたユニフォームが素敵です。
ロシアの旗手は「ボブスレー男子」のアレクサンドル・ズブコフ選手。
美しい開会式でした。
ここから後の画像はThe Huffington Post Japanからお借りしました。ロシアの魅力を充分に表現した、幻想的で芸術的な開会式でした。
頑張ってね。
開会式の会場は、ソチの黒海沿岸部にあるフィシト・オリンピックスタジアム、テーマはロシアの夢です。
ロシアでの五輪は1980年旧ソ連時代のモスクワ夏季五輪以来34年ぶりです。今大会は、冬季史上最多の87カ国の地域から約2900選手が参加しました。
開会式の入場行進では、各選手団がフィールド中央地下から姿を現しました。画像の中央部分に日本選手団が見えます。
日本は最後から2番目に登場です。旗手のカーリング女子小笠原歩選手を先頭に、約100人が行進しました。
安倍晋三首相も出席なさいました。
時事ドットコムから 画像も========================
安倍晋三首相は7日夜(日本時間8日未明)、政府専用機でロシアのソチ国際空港に到着した。
この後、首相は市内の五輪スタジアムに向かい、冬季五輪開会式に出席。8日午後(日本時間同日夜)にプーチン大統領との首脳会談に臨む。
ソチ五輪の開会式に出席した安倍晋三首相(中央)=7日、ロシア・ソチ
首相が五輪開会式に出席するのは、2008年の北京夏季五輪の福田康夫首相(当時)以来、6年ぶりだそうです。
ソチ五輪の選手村で日本選手団(選手は男女合計で113名)の激励もする予定。9日に帰国なさいます。
開会式では五輪の輪の一つが開かずに、四輪になってしまったと言うハプニングもありました。
直後にプーチン大統領の憮然とした顔が映し出されたのですが、オリンピックの様な大規模イベントにハプニングは付きものです。担当者の方がプーチンさんに怒られませんように。
開催国のロシアチームの入場です。モフモフしたユニフォームが素敵です。
ロシアの旗手は「ボブスレー男子」のアレクサンドル・ズブコフ選手。
美しい開会式でした。
ここから後の画像はThe Huffington Post Japanからお借りしました。ロシアの魅力を充分に表現した、幻想的で芸術的な開会式でした。
頑張ってね。