『匿名のブログ』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。
元記事へは下のタイトルをクリックして行けます。
(以下、転載記事)
鳥取県立鳥取西高等公立高校における「韓国修学旅行強要事件」再発防止について(要望)
2014-02-16 10:58:18
鳥取県教育委員会
委員長 中島諒人様
教育長 横 純一様
事務局 高等学校課長様
平成25年度、鳥取県内の公立高校において、韓国への修学旅行について、安全確保に係る文部科学省の通達にもかかわらず、学校側が不十分な検討のまま一方的に行き先を決定し、保護者とトラブルになる事件が発生しています。特に県立鳥取西高校においては昨年、多くの方が懸念を表明したにも関わらず、保護者の反対をパワハラ的手法で押さえつけて韓国への修学旅行を強行してしまいました。今後はそのようなことが絶対に発生しない様、下記について鳥取西高はじめとする管内の高校への指導を徹底し、万が一違反が発生した場合には責任者に対し、厳重な懲戒処分を行うよう、強く要望致します。
1.文部科学省通知「海外修学旅行の安全確保について(通知) (平成24年9月25日)24文科初第705号」
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/koukousei/1326274.htmは、「海外修学旅行先の決定に当たっては外務省の渡航情報(海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/参照)」のみならず「報道をはじめとする各種最新の情報を参考に,生徒の安全確保のための慎重な検討を行うこと」と指示しているので、当然「外務省の勧告が出ていない」ことのみをもって安全の判断を行うことは通知文書違反となります。そのようなことのないよう十分な指導をお願いします。
2.昭和63年文部省次官通達http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19880331002/t19880331002.htmlは、海外修学旅行に関し、安全や日程、経費等についての「保護者の十分な理解」を求めています。直前に保護者から行き先や経費についての異論が提起されれば同通達への違反が疑われることになります。直前における行き先変更は生徒や保護者に多大な負担を強いることになるため、特に安全について懸念が大きい韓国への修学旅行実施に関しては多くの学校が行っているように、決定に先立ち事前の無記名アンケートを行い保護者の意向を確認するよう十分な指導をお願いします。
(参考)韓国の安全について留意すべき点
修学旅行先のうち、特に韓国に関しては下記のような安全に関する情報が既に在外公館のHP等にアップされており、これに対する対策検討とそれに対する保護者への説明と理解なしで同国への修学旅行を決定することは、明らかに上記通知文書・通達に違反することになりますので、そのようなことのないよう十分な指導をお願いします。
①在大韓民国大使館ホームページ
(戦争の危険について)
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/news/news_130410.htm
・「 日本政府が「渡航を延期してください」などの危険情報を発出した場合には、速やかに韓国からの出国を行って頂きますよう、お願いいたします。重要なことは、公共の交通機関が動いている間に日本のみならず第三国への退避も検討するなど、まずは当地から安全な場所にいち早く離れることです。 」と、緊急時の退避の重要性を強調しています。
・「万一、事態が急速に悪化し、ソウル市内、韓国内での移動が困難になるような場合には、事態が収束するまでの間、自宅付近の避難場所(注1及び注3)で待機しつつ、次の行動の機会を待つことが重要です(注2)。そのためにも平素から自宅付近の地下壕などの避難場所を確認しておくことが重要です。」と、避難場所の確認の必要性を強調しています。
(食の安全について)
多数の食品の流通・販売禁止や回収の情報が掲載されています。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_J.htm
この中には、油や酒等、料理の基礎的食材も含まれており、子供が口にすることを防止することは不可能です。
②外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/seoul.html#index1
・「殺人・強姦・窃盗等の凶悪犯罪も増加傾向にある」ことから、「防犯対策については、日頃から注意を払うことが重要」であることを強調。また、「手斧で斬りつけられ重傷を負った。」「乗車内に引き込まれそうになったが、これを振り切って逃げ、難を逃かれた。」といった日本人が巻き込まれた犯罪事例を紹介して注意を呼び掛けています。
・「テロの脅威に対しては引き続き注意していくことが必要」であることを強調しています。
・韓国行政安全部が作成した「化学、生物学、放射能兵器を使う戦争」による「攻撃時行動要領」を含む「戦争・テロ等、非常時国民行動要領」の日本語訳を作成・公表し邦人に注意を促しています。
③台湾外交部も韓国への旅行延期を呼び掛けておりhttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201304110005.aspx朝鮮半島における戦争の可能性を想定していることは明らかである他、その後、同国ががノロウイルスの集団感染を原因として「韓国渡航自制令」を発動したことhttp://ameblo.jp/asitahare001/entry-11747330897.htmlや、「韓国」での日本人狩りに関する報道http://ameblo.jp/asitahare001/entry-11574785843.html等
各種方向で韓国の危険性が報道されています。
委員長 中島諒人様
教育長 横 純一様
事務局 高等学校課長様
平成25年度、鳥取県内の公立高校において、韓国への修学旅行について、安全確保に係る文部科学省の通達にもかかわらず、学校側が不十分な検討のまま一方的に行き先を決定し、保護者とトラブルになる事件が発生しています。特に県立鳥取西高校においては昨年、多くの方が懸念を表明したにも関わらず、保護者の反対をパワハラ的手法で押さえつけて韓国への修学旅行を強行してしまいました。今後はそのようなことが絶対に発生しない様、下記について鳥取西高はじめとする管内の高校への指導を徹底し、万が一違反が発生した場合には責任者に対し、厳重な懲戒処分を行うよう、強く要望致します。
1.文部科学省通知「海外修学旅行の安全確保について(通知) (平成24年9月25日)24文科初第705号」
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/koukousei/1326274.htmは、「海外修学旅行先の決定に当たっては外務省の渡航情報(海外安全ホームページhttp://www.anzen.mofa.go.jp/参照)」のみならず「報道をはじめとする各種最新の情報を参考に,生徒の安全確保のための慎重な検討を行うこと」と指示しているので、当然「外務省の勧告が出ていない」ことのみをもって安全の判断を行うことは通知文書違反となります。そのようなことのないよう十分な指導をお願いします。
2.昭和63年文部省次官通達http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19880331002/t19880331002.htmlは、海外修学旅行に関し、安全や日程、経費等についての「保護者の十分な理解」を求めています。直前に保護者から行き先や経費についての異論が提起されれば同通達への違反が疑われることになります。直前における行き先変更は生徒や保護者に多大な負担を強いることになるため、特に安全について懸念が大きい韓国への修学旅行実施に関しては多くの学校が行っているように、決定に先立ち事前の無記名アンケートを行い保護者の意向を確認するよう十分な指導をお願いします。
(参考)韓国の安全について留意すべき点
修学旅行先のうち、特に韓国に関しては下記のような安全に関する情報が既に在外公館のHP等にアップされており、これに対する対策検討とそれに対する保護者への説明と理解なしで同国への修学旅行を決定することは、明らかに上記通知文書・通達に違反することになりますので、そのようなことのないよう十分な指導をお願いします。
①在大韓民国大使館ホームページ
(戦争の危険について)
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/news/news_130410.htm
・「 日本政府が「渡航を延期してください」などの危険情報を発出した場合には、速やかに韓国からの出国を行って頂きますよう、お願いいたします。重要なことは、公共の交通機関が動いている間に日本のみならず第三国への退避も検討するなど、まずは当地から安全な場所にいち早く離れることです。 」と、緊急時の退避の重要性を強調しています。
・「万一、事態が急速に悪化し、ソウル市内、韓国内での移動が困難になるような場合には、事態が収束するまでの間、自宅付近の避難場所(注1及び注3)で待機しつつ、次の行動の機会を待つことが重要です(注2)。そのためにも平素から自宅付近の地下壕などの避難場所を確認しておくことが重要です。」と、避難場所の確認の必要性を強調しています。
(食の安全について)
多数の食品の流通・販売禁止や回収の情報が掲載されています。
http://www.kr.emb-japan.go.jp/people/safety/safety_J.htm
この中には、油や酒等、料理の基礎的食材も含まれており、子供が口にすることを防止することは不可能です。
②外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/seoul.html#index1
・「殺人・強姦・窃盗等の凶悪犯罪も増加傾向にある」ことから、「防犯対策については、日頃から注意を払うことが重要」であることを強調。また、「手斧で斬りつけられ重傷を負った。」「乗車内に引き込まれそうになったが、これを振り切って逃げ、難を逃かれた。」といった日本人が巻き込まれた犯罪事例を紹介して注意を呼び掛けています。
・「テロの脅威に対しては引き続き注意していくことが必要」であることを強調しています。
・韓国行政安全部が作成した「化学、生物学、放射能兵器を使う戦争」による「攻撃時行動要領」を含む「戦争・テロ等、非常時国民行動要領」の日本語訳を作成・公表し邦人に注意を促しています。
③台湾外交部も韓国への旅行延期を呼び掛けておりhttp://japan.cna.com.tw/news/apol/201304110005.aspx朝鮮半島における戦争の可能性を想定していることは明らかである他、その後、同国ががノロウイルスの集団感染を原因として「韓国渡航自制令」を発動したことhttp://ameblo.jp/asitahare001/entry-11747330897.htmlや、「韓国」での日本人狩りに関する報道http://ameblo.jp/asitahare001/entry-11574785843.html等
各種方向で韓国の危険性が報道されています。