入館者の9割外国人、韓国人が大半占めた資料館
2014年04月10日(読売)
長崎県立対馬歴史民俗資料館(対馬市厳原町)は、2013年度の入館者数を発表した。
8万611人で、過去最多だった12年度(6万8872人)よりも1万1739人多かった。
同資料館によると、入館者数のうち外国人が7万206人を占め、大半が韓国人だった。12年度の外国人入館者数は5万8268人だった。
資料館は厳原町中心部にあり、対馬に残る様々な時代の農具や漁具、生活用具、旧対馬藩の宗家文書などが展示され、観光ルートの一つとなっている。入館料は無料。
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え?県立の資料館で無料ですか?これは珍しい。
島民の方はまあいいですよ。大切な対馬の歴史を住んでいる方々に見て貰うのは素晴らしいことです。でも何で韓国人にまで無料で見せるの?
韓国人観光客がどんどん増えて、韓国利権の特定の店などを除き、住民は大迷惑しています。食事や買い物も特定の店(韓国系など)に集中して、対馬はどんどん経済格差が開いてゆきます。そのうえに資料館までタダで入館させて喜ばせる意味があるでしょうか。
上の報道記事では「外国人の大半が韓国人だった」と変な表現ですが、正しくは「ほとんど全部が」でしょう。7万人の韓国人が歴史民俗資料に関心があって入館したとは、とても思えません。超ドケチな彼等はタダだから来るのでしょう。
いえ、中には関心がある韓国人もいます。それは文化財泥棒。
対馬の島民の方々の心を踏みにじって、大切な仏像が盗み出され、未だに何だかんだと言って返しません。他にも対馬には韓国人に盗られたという証拠がないだけで、盗難にあった文化財は沢山あります。
さて、この資料館には朝鮮半島渡来の経典や青磁など価値の高い文物も多くあります。
警備が手薄でないかと気になります。
泥棒をわざわざ招き入れて、元はウリの物だ!と主張されても困ります。
入場料を仮に500円と設定すれば、昨年に入るべき3500万円の収入を失ったことになります。3500万円あれば文化財の防犯対策がいろいろ出来ます。
入場料が嫌で韓国人が来なくなったとしたら、それはそれで素晴らしいことです。
この県立の資料館の他に、対馬市立の博物館の構想が進められているようで、
こちらも多くの懸念があります。
そんな物よりも、いまは半島経由でやってきてニホンミツバチを殺す獰猛なスズメバチの駆除を最優先すべきではないでしょうか。
今年に駆除に失敗すれば九州本土や西日本に確実に広がって養蜂が壊滅的な被害を受けてしまいます。
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韓国人観光客押し寄せによる諸弊害を排することができるよう支援しましょう。
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