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[転載] 民団に年間八億もの金がいく

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akira062363さまのブログ『色々言いたいことあります』より転載させて頂きました。
 
(以下、転載記事)

民団に年間八億もの金がいく

( ´・∀・`)へー、これに領事館関係絡むから話がますますややこしくなるんだ



 
         | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
         |   次々ばれるニダ  .|
         |__________|
    ∧_,,∧    ∧_,,∧...||  ∧_,,∧    ∧_,,∧
   < #`Д´>  <#`Д´>|| <`Д´# >  <`Д´# ><ヤバいニダ。
    | ∩∩   |   づΦ⊂     |   .∩∩  |
    |     |   .|     |   |     |     |     |
    し⌒J    し⌒J   し⌒J    し⌒J





 
日本には二つの韓国人団体が存在する。一つは在日本大韓民国民団、いわゆる民団で、これは1946年に設立された。一方の在日本韓国商工会議所、いわゆる韓商は1962年の設立だ。いずれも日本における法的・経済的差別の撤廃に向け互いに協力してきた。 ところが双方はここ3年以上にわたり対立を続けている。その理由は今や4代目の時代に入りつつある在日同胞のアイデンティティーと関連してさまざまな示唆を与えてくれている。民団は1970年代以降、韓国政府から年間80億ウォン(現在のレートで約8億円、以下同じ)の支援を受けてきた。 対立のきっかけとなったのは、在日韓国人の文世光(ムン・セグァン)元死刑囚による陸英修(ユク・ヨンス)氏(朴正煕〈パク・チョンヒ〉大統領の妻)暗殺事件と、万景峰号(マンギョンボン)号による在日朝鮮人の北朝鮮帰還事業だった。この頃の民団は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に比べて日本国内における勢力や影響力が弱かった。この状況を転換するため、朴正煕大統領が国民の血税を使って民団を支援したことが、今日に至る民団と韓商の対立のきっかけとなった。 朴正煕大統領による支援の効果は大きかった。朝鮮総連系が少数派となり、在日同胞の故郷訪問実現といった成果も出た。しかし1980年代以降になると、民団は新たな活動方針を打ち出せなかった。たとえば朝鮮総連系の学校は今も日本国内に80校近くあるが、韓国系の学校はわずか4校しかない。この数字も多くのことを示唆している。 そもそも本国から送られた資金、韓国人の税金は誰のポケットに入ったのだろうか。在日のある外交官は「予算の計画書どころか、費用を使った際の領収書もなかったため、こちらは書類を作成する程度しかしなかった」と当時を振り返った。要するに「持ち主のない金」になっていたのだ。朝鮮日報2014/05/12 より

一部で私に関係者資料渡したりするのが居るのはこういう事ね




        同じ日本人としてアベが総理は恥ずかしい
 サッ ミ ____ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∧_,,||//  ∧_∧|. ∧_∧ ……
  .(.・ω||/ <=(´∀`)<    >
   ( ⊃||   (    )| (    )
    し―-J ̄ ̄ ̄ ̄   u―u'
 



こういう連中への資金かなやっぱり






金もらっていたんだろ祖国のために頑張れ、なっ。




    _________    ___________
     ヽ====ノ   ヽ=☆=ノ
     <   >   <`∀´ >
      r´ ̄ハ  .⊂i´  ハ
      ∪=i∪∧,,,,,∧=i∪
     丿八ゝ∩;`Д´∩ヽゝ、
     と´) し' \`⌒ く し'   
         (⌒)--(⌒)  キョッポは38度線の守護ニダ。 
            ̄`   ̄
         \ 丶 ヽ\丶\
       ズザザザ-    ヽ  \

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