なでしこりん様のブログ(アメーバブログ)より転載させて頂きました。
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2014-05-15 15:21:48NEW !
中国軍がまたもや自作自演で懲罰戦争の口実作りか?
日本国内での中国工作員によるベトナム人攻撃を許さない!
ベトナム中部のハティン省で14日夜、反中デモ参加者が暴徒化し、現地の病院関係者によると、ベトナム人5人、中国人とみられる16人が死亡した。ハティン総合病院の医師は15日、ロイターの電話取材に対し「昨夜、約100人が病院に搬送された。多くは中国人だった。けさもさらに運び込まれている」 と語った。 ベトナムでは、中国による南シナ海での石油掘削活動に対する抗議デモが発生。 南部の工業団地では、外国企業の工場が放火されるなどしたが、 死者が出たとの報告はこれまでなかった。(ロイター) http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPKBN0DV06120140515
まずこの事件が「中国による計画的な謀略」である可能性を指摘しておきます。チベットにおいても、「中国兵がチベット僧になりしまして騒乱をおこし」、それを口実にしてチベット僧を武力弾圧しています。
ベトナム人からも死者が出ていますから、双方がなんらかの殺傷手段を持っていたのでしょう。中国側からすれば、「中国人犠牲者の存在」こそが重要なんだと思います。中国からすれば、これで「懲罰戦争」という戦争開始への「立派な口実」ができたのですから。 中国はこういうことは平気でやる国家・民族であること私たち日本国民は知っておくべきです。
今後、日本国内でも中国人留学生や中国人研修生(出稼ぎ労働者)の仮面をかぶった工作員たちが何らかの行動に出る可能性が高いでしょう。それは在日のベトナム人への直接攻撃や、ベトナム人のイメージを悪くするための宣伝工作が頻出すると思います。日本国内には数十万単位の中国人工作員がすでにおり、おまけに親中派の政党や国会議員さえいるのです。「ベトナム=悪」宣伝がなされ、中国による「南シナ海での横暴」が隠蔽されてしまうかもしれません。「諸悪の根源は中国」ということを決して忘れてはいけません。「中国こそが人類の敵」なんです。
これを見ている中国人は日本からすぐに出でよ! 在日中国人が好むと好まざるとにかかわらず「中国共産党の指示に従わざるをえないロボット」であることを日本国民は知っているのです。日本人は中国人など誰一人信用していない。日本国民はベトナム国民と連帯して「南シナ海の公海の自由を守る」ために戦います。在日中国人は、中国を捨てるか、日本からただちに出でよ!By なでしこりん
「関連記事」 在日中国人はこう言ってます。 「日本人に成りすませば無問題ww」