Quantcast
Channel: くにしおもほゆ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

[転載] 怪しいシンポジウム・・・国境観光って何?

$
0
0
10月のスピカさまのブログ対馬支援ブログより転載させて頂きました。
10月のスピカさまは、以前から対馬の支援に頑張っておられます。
 
「国境観光」といえば、南北朝鮮が対峙しあう緊張の板門店を観光(日本からの修学旅行生が訪問させられています)を連想します。国境は緊張の場でもあります。
対馬のほかに、小笠原、与那国、五島、これらはどれも戦略上、重要な拠点です。
外国と向き合う重要な拠点を確保するためじゃなくて、もしかしてこれらを外国に差し出すことに通じる活動でしょうか。
 
現に対馬の財部市長!「対馬の挑戦」って何に挑戦するのでしょう。
「対馬の朝鮮」のミスプリントなら分かります。
イメージ 1 (財部市長は右側の御仁)
 
山紫水明の対馬に大量の韓国人を誘致してボロボロ・ガタガタにした張本人が「対馬モデルの可能性」を語るって、おかしいです。
マンセー観光の自慢でしょうか。
国民には「対馬モデルの危険性」としか見えません。
 
(以下、転載記事)

怪しいシンポジウム・・・国境観光って何?

 ネットを見ていたら、何やら怪しいシンポジウムの開催情報が入ってきました。
 7月7日(月)、福岡で開催です。媚韓の財部・対馬市長御自らご登壇です。

 JIBSN主催シンポジウム「日本初の国境観光を創る:対馬の挑戦」

 詳しくは下記の引用記事を見て頂くとして、突っ込みどころが満載です。
 町おこし・島おこしの努力は解るんですけどね・・・

 ①日本初の国境観光を創る:対馬の挑戦失敗してると思うんですが…
   失敗しているのに、「対馬モデルの可能性」っておかしくない
  国境地帯をどしどし外国に切り売りするってことでしょうか?

 ②JIBSNの活動目的に、国防という最重要な視点けている
   事業活動の内容としては、
   (1)国内外の境界地域に関する調査及び研究の企画、実施及び支援、
   (2)境界地域の地方公共団体の交流、連携及び情報発信の支援
   (3)境界地域研究の成果の相互活用と共有化及び公開、
   (4)境界地域の自立と活性化に寄与する政策提言、
   (5)人材育成のための連携及び協力、
      などが挙げられ、これら諸活動を通じて境界地域の抱えるさまざまな課題      に適切に対処し、その発展に寄与するために奉仕します。

 ③国境離島を網羅した活動:今後の動向に要警戒監視!!
  JIBSNのメンバーには、小笠原諸島・与那国島・五島列島も加わっており  売国勢力が侵入したら大変なことになる。

 結論
 初めて聞く団体ですが、内容が怪しく主要国境離島をカバーしており、 今後の動向には要警戒監視。 


 以下引用

JIBSN主催シンポジウム「日本初の国境観光を創る:対馬の挑戦」
 対馬が危ない!? 日々、報道される韓国人の観光ブーム。だが、問題は日本人の観光客が島に足を向けないことにある。自然と歴史、そして人情あふれる国境のゲートウエイ、対馬。これだけの資源をなぜ私たちは活かせないのか。境界研究(ボーダースタディーズ)の専門家による現地レポート、地元と行政、大学と民間の協働による新たな観光づくり・まちおこしの提言。対馬をモデルに日本の国境地域が変わる。
九州・福岡を舞台とした国境観光(ボーダーツーリズム)の試みがいま始まります。
         
主催:境界地域研究ネットワークJAPAN
特定非営利活動法人国境地域研究センター
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター(境界研究ユニット)
協力:対馬市
九州経済調査協会
九州大学アジア太平洋未来研究センター
九州大学持続可能な社会のための決断科学センター
後援:JR九州高速船
ANAセールス
長崎新聞社
西日本新聞社
テレビ西日本
 
2014年7月7日(月) 会場:福岡市天神・電気ビル共創館3FカンファレンスC
13:00受付開始
13:30~14:00基調報告 福岡発対馬経由釜山行きのモニターツアー実施
岩下 明裕(JIBSN 副代表幹事/北海道大学 スラブ・ユーラシア研究センター 教授)
花松 泰倫(九州大学 持続可能な社会のための決断科学センター 講師)
14:00~14:15DVD上映 国境の島・対馬の魅力 観光プロモーション
14:15~16:30パネルディスカッション 日本初の国境観光:対馬モデルの可能性を考える
[コーディネーター]
薮野 祐三 (国境地域研究センター 理事長)
[パネリスト]
財部 能成(対馬市 市長/JIBSN 代表幹事)
川口  史(JR九州高速船(株) 代表取締役社長)
伊豆 芳人(ANAセールス(株) 常勤顧問)
川口 幹子((一社)MIT 専務理事/主任研究員)
江口  栄((一社)対馬観光物産協会 会長)
*本シンポジウムは日本学術振興会・実社会対応プログラム「国境観光:地域を創るボーダースタディーズ」の一環として実施されます。
*定員(100名)
申込・問合せ先:(公財)九州経済調査協会 調査研究部(担当:横寺、島田)  TEL 092(721)4905  FAX 092(721)4904
イメージ 2

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(以上、転載記事)
 
お勧めサイト
対馬への旅行、物産購入、音楽などいろいろ充実しています。
韓国人観光客押し寄せによる諸弊害を排することができるよう支援しましょう。
                                                                        
イメージ 3
 
対馬支援@wiki』  イメージ 1
 このwikiのアイドル画像「恵海(めぐみ)」ちゃんです。
 
 
 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

Trending Articles