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Channel: くにしおもほゆ
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韓国は北朝鮮からの多数のミサイルに対応不能。 それでも修学旅行に無理やり連れて行く高校がある。

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akira062363さまのブログ『色々言いたいことあります』より引用させて頂きます。
 
(以下、転載記事)

北朝鮮本日は約100発発射

( ̄д ̄)エー百発一気に逝きましたか95+2+今回の100以上
今日までだけで花火は二百発になろうとしています。

 
韓国の分析能力に疑念 「北のミサイル発射」公表、大幅遅れ
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140714/frn1407141859009-n1.htm
北朝鮮が弾道ミサイルを相次いで発射した9日と13日、従来は迅速な韓国軍の発射情報公表が大きく遅れた。両日とも、発射地点は北朝鮮が頻繁に使用する東海岸ではなく、南北軍事境界線近くだったことから、「定点観測」の対象地域以外では韓国のデータ分析が追いつかなくなるとの疑念が浮上した。 13日、北朝鮮は境界線から20キロ北側の開城付近で午前1時20分(日本時間同)ごろから短距離弾道ミサイルを2発、北東に約500キロ離れた日本海に飛ばした。 日本政府は午前4時半には概要を公表したが、韓国軍の公表は発射から約7時間経過した午前8時半ごろ。9日も境界線の約40キロ北からの発射で、公表まで約3時間半かかった。早ければ発射の数十分後には韓国メディアに情報を提供していた従前とは大きな違いだ。(共同) 

 
発射を把握して、分析始めて公表した頃にはソウルは火の海じゃないか。
空襲警報は糞の役にも立たないな



 
北朝鮮 ミサイルなど発射関連の保安強化=事前把握困難に
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2014/07/13/0200000000AJP20140713000200882.HTML
 北朝鮮が最近発射した弾道ミサイルや300ミリ大口径放射砲は移動式の発射車両に搭載し、どこでも発射できる。同筋は「密かに試験発射するため、車両を森や建物の中に隠し、発射する時だけ取り出して発射する。監視装備に見つかりやすい道路などでは発射していない」と語った。 韓国軍当局は実戦的な訓練目標を達成するとともに、奇襲的な発射により朝鮮半島の緊張を高める狙いがあると分析している。 韓国軍当局は中部地域に配備した弾道弾早期警報レーダー(探知距離500~700キロ)や海軍のイージス艦に搭載されたレーダーSPY-1(探知距離1000キロ)で北朝鮮のミサイルなどの発射をリアルタイムで把握している。 北朝鮮は今年2月21日から今月9日まで計13回にかけ、300ミリ新型放射砲や「スカッド」「ノドン」など95発の中・短距離ミサイルを発射した。 

 
把握はしても国民になるべく教えないのか‥






 
北朝鮮 放射砲約100発発射=東海の境界線付近
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2014/07/14/0300000000AJP20140714001600882.HTML
【ソウル聯合ニュース】韓国軍消息筋は14日、北朝鮮が122ミリと推定される放射砲約100発を北東部の江原道・高城の軍事境界線付近で東海に向けて発射したと明らかにした。

 
 同筋によると、北朝鮮は同日午前11時53分から高城の非武装地帯の北方限界線から北側に数百メートル離れた地点で、北東の方向に向けて放射砲約100発を発射した。砲弾は東海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)の北側1~8キロの海上に落ちた。NLL南側の韓国側海域には落下していないという。

 
 北朝鮮の放射砲の射撃訓練はまだ実施中という。


 
フ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!まだまだ増えるのか
順当ならこのまま夜戦襲撃訓練しそうだが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お約束」のようにいつもの場所から発射されるミサイルは把握できても、観測していない場所からの多数の発射には、まったく情報処理能力を超えてしまうようですね。即時の情報処理が不可能になって警報さえ出されない。
現状ではソウル市民は警報さえ聞かないまま、火の海を見ることになります。
 
北と対峙している筈の韓国で、お粗末な防空能力が露見してしまいました。
防衛の意識が北朝鮮よりも「独島」や日本を向いてしまって高価な強襲揚陸艦もどきやイージス艦もどきに予算を浪費している結果です。
今後に検知能力、情報処理能力、警報システムの改善があるかも知れません。
 
ソウルは軍事境界線から近すぎて、ミサイルだけでなく砲弾も届きます。
警報は着弾とほぼ同時だろうと言われています。それでも警報さえ鳴ればソウルの市民は即座に避難します。日頃に訓練も出来ています。
 
イメージ 1
 
でも日本からの修学旅行生はそのとき、ミサイルや砲弾が着弾する中をうろたえてあちこち逃げまどうだけでしょうね。
韓国人が自身の安全よりも修学旅行生、それも日本人を優先して避難させてくれるとはとても思えません。
 
朝鮮半島は休戦協定がありましたが、2013年に北朝鮮はこれを破棄しました。
いまや朝鮮半島は国際法的にも軍事的にも交戦状態です。
 
この危険な韓国にわざわざ日本から修学旅行生を強引に連れて行くって一体何なんでしょう。「このような時だから、行かなければならない」とは媚韓学校の大好きなセリフですが、そんなに生徒の生命を危険にさらしたいのでしょうか。
日本に原罪があるかのような刷り込みよりも、地方空港の採算よりも、教員はこれからの日本をになう生徒たちの安全が何よりも大切です。
 
これまで韓国に生徒を連れて行っていた高校が、韓国の反日の高まりに、またセウォル号の惨事から見える韓国の安全意識の低さに、次々と国内や東南アジアに行き先を変更しています。
それでも韓国に連れて行く高校もまだ存在します。
先日は鳥取西高校が法令に反して、父兄の反対、日本中の世論の反対を無視して連れて行ってしまいました。
この秋の旅行シーズンに行こうとしている高校もあります。生徒や父兄の皆様など関係者の方は具体的な情報をお寄せください。秘密は守ります。
世論をさらに高め、行政に訴えるなどして、みんなの力で生徒を守らなければなりません。

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