『かけだし鬼女の「今が日本の一大事~よければ一緒に凸しよう!~」』(FC2ブログ) より転載させて頂きました。
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【拡散&凸依頼・文例アリ】大阪府立松原高校は保護者に死亡保険を勧めて下朝鮮修学旅行ゴリ推し!抗議だっ!
【超絶久しぶり(スミマセン)保守デモのお知らせ】
http://calendar.zaitokukai.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=529
!!!注意!!!
↑ デモの日程が11日に変更になりました ↑!!
=====
…んもう、やっぱ下朝鮮修学旅行反対スペシャリストは「匿名のブログ」さまだわ〜
としみじみ実感してるかけだしです。
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…んもう、やっぱ下朝鮮修学旅行反対スペシャリストは「匿名のブログ」さまだわ〜
としみじみ実感してるかけだしです。
いや、先日の大阪府立松原高校関係者のFacebook引用をエントリしたんだけど、
同じ情報を切り口にしてても「匿名のブログ」さまは、
「大阪府立松原高校って、文部省通達違反じゃね?」と知らせてくれている(ため息)
なんで、今回はかけだしが反日国への修学旅行ハンターと(勝手に)仰ぐ、
「匿名のブログ」さまのエントリを転載いたしますので、
ご賛同の方、文科省・外務省・教育委員会などへの凸、よろしくお願いしますっ!!!
驚愕!大阪府立松原高校韓国修学旅行では人身発生事故も想定内?
保護者に死亡保険を勧奨する平野教頭!
http://ameblo.jp/tomosibitikaku/entry-11898815923.html
1 大阪府立松原高校の韓国修学旅行への保護者反対の実態がネットに拡散
大阪府立松原高校が保護者の反対にもかかわらず韓国への修学旅行を強行しようとしており、
学校側(平野教頭)と保護者とのやりとりの内容に関する下記情報がネット上で流布しています。
(以下facebookからの引用)
先日、お子さんの修学旅行の件で相談を受けた方からその後の状況の報告がありました。
やはり、行き先(韓国)の変更は受け入れてもらえないようです。
教頭先生と面談の機会があったので不安に思うことをお話しされたそうなのですが、
返ってきた返事は「危険なことがないように引率の先生と旅行会社の添乗員で守ります」
「いざという時のために旅行保険にも加入します」
(え?当たり前)
「不安ならもっと高額の保険もありますよ」と、提示されたのが死亡保険
(え~⁈ お金の問題なの?)。
学校側がいうところの旅行の目的は、あくまで現地高校生との交流。
政治のためにおかしくなった国同士の溝を子供同士の交流によって埋めよう…
みたいな趣旨だそうです。
でも、洗脳教育によって反日思想が植え付けられた韓国の高校生に理解なんか
してもらえるのか甚だ疑問です。だって、高校でもぜったい反日教育してるでしょ?
なんか一方的に非難されて土下座に持って行かれそうな嫌な予感がします。
あと、修学旅行のプリントを見せてもらいましたけど、
「持って行くもの」の中に現地の高校生に渡すプレゼント、というのがありましたが、
なんだかちょっと強制的なものを感じました。金額の制限も記載がないし。
なんだかなーって感じです。
引用元のURL https://www.facebook.com/katurawako/posts/600531363401815
(引用終わり)
今回のエントリでは、この保護者の書き込みを中心に
大阪府立松原高校の韓国への修学旅行計画について考えてみたいと思います。
2 保護者に対して「生命の危険を想定しなければならない旅行計画であること」を
明らかにした平野教頭
今回も昭和63年の「上海列車事故」を受けて発出された文部事務次官通達
「修学旅行における安全確保の徹底について」(文初高第一三九号 昭和六三年三月三一日)に
照らして学校側の対応の問題点を見て行きたいと思います。
>教頭先生と面談の機会があったので不安に思うことをお話しされたそうなのですが、
返ってきた返事は「危険なことがないように引率の先生と旅行会社の添乗員で守ります」
「いざという時のために旅行保険にも加入します」
>「不安ならもっと高額の保険もありますよ」と、提示されたのが死亡保険
⇒上記昭和63年の通達は「旅行経路、交通機関、現地の状況等についての事前の実施調査の実施、
引率体制等の充実、万一の事故発生等緊急時の連絡体制・医療体制等の点検、保護者の理解の徹底等、
細心かつ周到な準備を整え」「安全確保につき万全を期すること。」と記すとともに
「保護者の十分な理解」の必要性を強調しています。
訪問先において具体的にどのような事件・事故が生じる可能性があり、
それぞれについてどのように対応するか、具体的に明らかにしなければ保護者に説明したことにならず、
報道や大使館HP等を見た保護者の疑問に答えることが出来なければ不安が募るのは当然です。
通達は保護者に対して学校の安全確保策の万全性の担保のためのチェック役を期待していると考えられ、
今のような状況では学校側の安全対策に大きな疑問符が付いていると言わざるを得ません。
⇒特に韓国においてはフェリーの転覆事故、列車の衝突事故、バスの炎上等
通常安全であることが期待される公共交通機関の事故が頻発していますし、
北朝鮮の軍事攻撃はソウルの日本大使館が邦人に注意を呼び掛けるほど
実際のリスクとして想定されています。
「同様な事故に遭わない公共交通機関を選ぶことが出来るのか?」
「選べないとして、例えば、乗っているバスが炎上した時どうやって生徒は安全に脱出できるのか?」
「北朝鮮のロケット砲でソウルが奇襲攻撃をされた際に
どうやって安全に日本まで辿りつくことができるのか?」
(ソウルの中心街は軍事境界線から37Km、完全に北朝鮮砲兵部隊の射程の範囲内です)
といった素朴な疑問・具体的なリスクに対しての説明を全く行わず、
言うに事欠いて死亡保険の提示をする状況では
「大阪府立松原高校は生徒の身体生命に危険が及ぶことを認識しながら
韓国への修学旅行を実施しようとしている」と言わざるを得ません。
⇒そもそも昭和63年の通達はその冒頭において
「今回、海外を修学旅行中の生徒に多数の死傷者を出す事故が発生したことは、誠に遺憾に堪えない」と
海外修学旅行中の生徒の身体生命に危険が及ぶような事態の再発を防止すべきことを強調しています。
保護者に対して「死亡保険」を勧めなければならないような旅行計画
(=生徒の生命の危険を想定しなければならない旅行計画)自体、
学校が主催する修学旅行においてはあってはならないものであること、
この通達に書かれるまでもなく教育機関による学校行事の性格上当然のことと考えます。
3 保護者支援のためにネットユーザーが出来ること=関係機関への働きかけ
(1)教育関係機関
①大阪府教育委員会
教育振興室高等学校課(高等学校課長は橋本光能氏、上司に当たる教育振興室長は丸岡俊之氏)
住所:540-0008 大阪府大阪市 中央区大手前3丁目2-12別館5階
電話:06-6944-6887 Fax:06-6944-6888
(メールフォームによる場合は
大阪府教育総務企画課
https://www.shinsei.pref.osaka.lg.jp/ers/input.do?tetudukiid=2008100167
大阪府「府政へのご意見」
https://www.shinsei.pref.osaka.lg.jp/ers/input.do?tetudukiId=2012100014
に「府立高校修学旅行先について」であることを明記して担当部署への取次ぎを依頼)
②文部科学省初等中等教育局国際教育課
〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号
電話番号:03-5253-4111(代表) 050-3772-4111
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry01/
(URLから意見を述べることは出来ますが、大きな組織でありかならずしも素早い動きは期待出来ません。
URLで意見を述べた上、担当課へ電話することをお薦めします。)
(文例・言いぶり)
至急の案件として大阪府立松原高校が9月24日より予定をしている修学旅行の
行き先変更を要望いたします。同校においては保護者の反対にもかかわらず
行き先を韓国としようとしています。ご存知のように韓国においてはフェリー事故に続き、
地下鉄の衝突事故やバスの炎上事故等安全であるはずの公共交通機関における人身事故が頻発しています。
また、北朝鮮の軍事攻撃に関連して日本大使館が地下壕の位置確認を呼びかける等
「軍事攻撃も想定の範囲内」とすべき状況にあります。
にもかかわらず、学校側はこれらのリスクに対する具体的な安全対策を準備せず、
未だに多くの保護者が不安に駆られて反対しているのが現状です。
追い討ちをかけるように同校の平野教頭は不安を訴える保護者に対して「死亡保険」を勧めており、
「学校側が生徒の生命に危険が及ぶ事態を想定内にしている」という、
この韓国修学旅行計画の実態が露呈しています。
海外修学旅行の安全確保については、昭和63年の「上海列車事故」を受けて発出された
文部事務次官通達(文初高第一三九号)において、人身事故の予防に万全を期すべきことが
ルール化されており、「死亡保険を勧めなければならないような修学旅行計画」は
そもそも禁止されていると解するべきです。
このように安全に関する学校側の対応は常識から考えても、文科省のルールに照らして考えても、
最低限の水準に遥かに及ばないレベルにあり、先述の文部省通達が強調する
「保護者の十分な理解」も得られていないのが現状です。
生徒の安全に配慮すれば、行き先の変更を行って安全第一の旅行計画を
練り直すことが必須であり、学校側への指導をお願いいたします。
(2)外務省関係
(要望先)
外務省領事局海外邦人安全課
〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
電話(代表)03-3580-3311(内線2851)
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html
(URLから意見を述べることは出来ますが、大きな組織でありかならずしも
素早い動きは期待出来ません。URLで意見を述べた上、担当課へ電話することをお薦めします。)
(文例・言いぶり)
至急の案件として府立松原高校が9月24日より予定をしている海外(韓国)への
修学旅行について要望させて頂きます。文部省様の通知に基づき8月下旬には
大阪府教育委員会を通じて参加人数等を記載した関係書類が外務省様に提出されるものと
認識しておりますが、同書類の受け取りを不受理にして頂くことはできないでしょうか?
書類の性格上「不受理処理」が難しいとしても少なくとも注意喚起と
「内容について虚偽事項が記載されていないか」
「旅行計画が文科省のルールに反するものではないか」の念押しをお願いします。
外務省様は韓国に関して渡航情報こそ出されていませんが、これは
「国が安全を保障しているものではない」こと、既に御省に電話された方が確認しています。
これはこれで止むを得ないと思いますが、国が安全を保障するものでない以上、
親としては子供の安全を第一に考え、報道や大使館HP等から根権されるリスクに関して
主催者の学校側が責任をもって具体的対策を準備すべきことを求めるのは当然のことです。
しかしながら学校側からの説明は抽象的なものばかりで具体的な安全対策が示されず、
安全対策に大きな疑問符がついています。このため多くの保護者が不安に駆られて
韓国行きに反対しているのが現状で、保護者の理解を必須の条件として掲げる
文部省様の通達に反する計画であることも明白です。これらの大部分は、
外務省様にとってはあずかり知らない話であるとは思いますが、
関係書類が簡単に受理されてしてしまうと、学校側は
「国が大丈夫と言っている」「外務省が安全について保障した」と
捏造外務省見解を吹聴して旅行を強行する可能性が高くなります。
どうぞご一考をお願いいたします。
【継続はチカラ也!時間があったら凸っちゃおう!~デイリー3凸のコーナー~】
↓ ヒラマサも地下鉄技術も協力大反対!国賊・ハゲ都知事へ猛抗議っ ↓
都知事のハゲ「90%以上の都民は韓国が好き」と都民へのヘイトスピーチ!抗議の凸、イックゾーっ!!
http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-509.html
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【8/6〆切・文例アリ】国籍条項なしの四日市市市民協働促進条例に抗議パブコメ(激怒)
http://migigimi.blog.fc2.com/blog-entry-502.html
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驚愕!大阪府立松原高校韓国修学旅行では人身発生事故も想定内?
保護者に死亡保険を勧奨する平野教頭!
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1 大阪府立松原高校の韓国修学旅行への保護者反対の実態がネットに拡散
大阪府立松原高校が保護者の反対にもかかわらず韓国への修学旅行を強行しようとしており、
学校側(平野教頭)と保護者とのやりとりの内容に関する下記情報がネット上で流布しています。
(以下facebookからの引用)
先日、お子さんの修学旅行の件で相談を受けた方からその後の状況の報告がありました。
やはり、行き先(韓国)の変更は受け入れてもらえないようです。
教頭先生と面談の機会があったので不安に思うことをお話しされたそうなのですが、
返ってきた返事は「危険なことがないように引率の先生と旅行会社の添乗員で守ります」
「いざという時のために旅行保険にも加入します」
(え?当たり前)
「不安ならもっと高額の保険もありますよ」と、提示されたのが死亡保険
(え~⁈ お金の問題なの?)。
学校側がいうところの旅行の目的は、あくまで現地高校生との交流。
政治のためにおかしくなった国同士の溝を子供同士の交流によって埋めよう…
みたいな趣旨だそうです。
でも、洗脳教育によって反日思想が植え付けられた韓国の高校生に理解なんか
してもらえるのか甚だ疑問です。だって、高校でもぜったい反日教育してるでしょ?
なんか一方的に非難されて土下座に持って行かれそうな嫌な予感がします。
あと、修学旅行のプリントを見せてもらいましたけど、
「持って行くもの」の中に現地の高校生に渡すプレゼント、というのがありましたが、
なんだかちょっと強制的なものを感じました。金額の制限も記載がないし。
なんだかなーって感じです。
引用元のURL https://www.facebook.com/katurawako/posts/600531363401815
(引用終わり)
今回のエントリでは、この保護者の書き込みを中心に
大阪府立松原高校の韓国への修学旅行計画について考えてみたいと思います。
2 保護者に対して「生命の危険を想定しなければならない旅行計画であること」を
明らかにした平野教頭
今回も昭和63年の「上海列車事故」を受けて発出された文部事務次官通達
「修学旅行における安全確保の徹底について」(文初高第一三九号 昭和六三年三月三一日)に
照らして学校側の対応の問題点を見て行きたいと思います。
>教頭先生と面談の機会があったので不安に思うことをお話しされたそうなのですが、
返ってきた返事は「危険なことがないように引率の先生と旅行会社の添乗員で守ります」
「いざという時のために旅行保険にも加入します」
>「不安ならもっと高額の保険もありますよ」と、提示されたのが死亡保険
⇒上記昭和63年の通達は「旅行経路、交通機関、現地の状況等についての事前の実施調査の実施、
引率体制等の充実、万一の事故発生等緊急時の連絡体制・医療体制等の点検、保護者の理解の徹底等、
細心かつ周到な準備を整え」「安全確保につき万全を期すること。」と記すとともに
「保護者の十分な理解」の必要性を強調しています。
訪問先において具体的にどのような事件・事故が生じる可能性があり、
それぞれについてどのように対応するか、具体的に明らかにしなければ保護者に説明したことにならず、
報道や大使館HP等を見た保護者の疑問に答えることが出来なければ不安が募るのは当然です。
通達は保護者に対して学校の安全確保策の万全性の担保のためのチェック役を期待していると考えられ、
今のような状況では学校側の安全対策に大きな疑問符が付いていると言わざるを得ません。
⇒特に韓国においてはフェリーの転覆事故、列車の衝突事故、バスの炎上等
通常安全であることが期待される公共交通機関の事故が頻発していますし、
北朝鮮の軍事攻撃はソウルの日本大使館が邦人に注意を呼び掛けるほど
実際のリスクとして想定されています。
「同様な事故に遭わない公共交通機関を選ぶことが出来るのか?」
「選べないとして、例えば、乗っているバスが炎上した時どうやって生徒は安全に脱出できるのか?」
「北朝鮮のロケット砲でソウルが奇襲攻撃をされた際に
どうやって安全に日本まで辿りつくことができるのか?」
(ソウルの中心街は軍事境界線から37Km、完全に北朝鮮砲兵部隊の射程の範囲内です)
といった素朴な疑問・具体的なリスクに対しての説明を全く行わず、
言うに事欠いて死亡保険の提示をする状況では
「大阪府立松原高校は生徒の身体生命に危険が及ぶことを認識しながら
韓国への修学旅行を実施しようとしている」と言わざるを得ません。
⇒そもそも昭和63年の通達はその冒頭において
「今回、海外を修学旅行中の生徒に多数の死傷者を出す事故が発生したことは、誠に遺憾に堪えない」と
海外修学旅行中の生徒の身体生命に危険が及ぶような事態の再発を防止すべきことを強調しています。
保護者に対して「死亡保険」を勧めなければならないような旅行計画
(=生徒の生命の危険を想定しなければならない旅行計画)自体、
学校が主催する修学旅行においてはあってはならないものであること、
この通達に書かれるまでもなく教育機関による学校行事の性格上当然のことと考えます。
3 保護者支援のためにネットユーザーが出来ること=関係機関への働きかけ
(1)教育関係機関
①大阪府教育委員会
教育振興室高等学校課(高等学校課長は橋本光能氏、上司に当たる教育振興室長は丸岡俊之氏)
住所:540-0008 大阪府大阪市 中央区大手前3丁目2-12別館5階
電話:06-6944-6887 Fax:06-6944-6888
(メールフォームによる場合は
大阪府教育総務企画課
https://www.shinsei.pref.osaka.lg.jp/ers/input.do?tetudukiid=2008100167
大阪府「府政へのご意見」
https://www.shinsei.pref.osaka.lg.jp/ers/input.do?tetudukiId=2012100014
に「府立高校修学旅行先について」であることを明記して担当部署への取次ぎを依頼)
②文部科学省初等中等教育局国際教育課
〒100-8959 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号
電話番号:03-5253-4111(代表) 050-3772-4111
https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry01/
(URLから意見を述べることは出来ますが、大きな組織でありかならずしも素早い動きは期待出来ません。
URLで意見を述べた上、担当課へ電話することをお薦めします。)
(文例・言いぶり)
至急の案件として大阪府立松原高校が9月24日より予定をしている修学旅行の
行き先変更を要望いたします。同校においては保護者の反対にもかかわらず
行き先を韓国としようとしています。ご存知のように韓国においてはフェリー事故に続き、
地下鉄の衝突事故やバスの炎上事故等安全であるはずの公共交通機関における人身事故が頻発しています。
また、北朝鮮の軍事攻撃に関連して日本大使館が地下壕の位置確認を呼びかける等
「軍事攻撃も想定の範囲内」とすべき状況にあります。
にもかかわらず、学校側はこれらのリスクに対する具体的な安全対策を準備せず、
未だに多くの保護者が不安に駆られて反対しているのが現状です。
追い討ちをかけるように同校の平野教頭は不安を訴える保護者に対して「死亡保険」を勧めており、
「学校側が生徒の生命に危険が及ぶ事態を想定内にしている」という、
この韓国修学旅行計画の実態が露呈しています。
海外修学旅行の安全確保については、昭和63年の「上海列車事故」を受けて発出された
文部事務次官通達(文初高第一三九号)において、人身事故の予防に万全を期すべきことが
ルール化されており、「死亡保険を勧めなければならないような修学旅行計画」は
そもそも禁止されていると解するべきです。
このように安全に関する学校側の対応は常識から考えても、文科省のルールに照らして考えても、
最低限の水準に遥かに及ばないレベルにあり、先述の文部省通達が強調する
「保護者の十分な理解」も得られていないのが現状です。
生徒の安全に配慮すれば、行き先の変更を行って安全第一の旅行計画を
練り直すことが必須であり、学校側への指導をお願いいたします。
(2)外務省関係
(要望先)
外務省領事局海外邦人安全課
〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1
電話(代表)03-3580-3311(内線2851)
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html
(URLから意見を述べることは出来ますが、大きな組織でありかならずしも
素早い動きは期待出来ません。URLで意見を述べた上、担当課へ電話することをお薦めします。)
(文例・言いぶり)
至急の案件として府立松原高校が9月24日より予定をしている海外(韓国)への
修学旅行について要望させて頂きます。文部省様の通知に基づき8月下旬には
大阪府教育委員会を通じて参加人数等を記載した関係書類が外務省様に提出されるものと
認識しておりますが、同書類の受け取りを不受理にして頂くことはできないでしょうか?
書類の性格上「不受理処理」が難しいとしても少なくとも注意喚起と
「内容について虚偽事項が記載されていないか」
「旅行計画が文科省のルールに反するものではないか」の念押しをお願いします。
外務省様は韓国に関して渡航情報こそ出されていませんが、これは
「国が安全を保障しているものではない」こと、既に御省に電話された方が確認しています。
これはこれで止むを得ないと思いますが、国が安全を保障するものでない以上、
親としては子供の安全を第一に考え、報道や大使館HP等から根権されるリスクに関して
主催者の学校側が責任をもって具体的対策を準備すべきことを求めるのは当然のことです。
しかしながら学校側からの説明は抽象的なものばかりで具体的な安全対策が示されず、
安全対策に大きな疑問符がついています。このため多くの保護者が不安に駆られて
韓国行きに反対しているのが現状で、保護者の理解を必須の条件として掲げる
文部省様の通達に反する計画であることも明白です。これらの大部分は、
外務省様にとってはあずかり知らない話であるとは思いますが、
関係書類が簡単に受理されてしてしまうと、学校側は
「国が大丈夫と言っている」「外務省が安全について保障した」と
捏造外務省見解を吹聴して旅行を強行する可能性が高くなります。
どうぞご一考をお願いいたします。
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