カナダにお住いの櫛田B子さまの『天晴!にっぽん』(Hatenaブログ)より再転載させて頂きました。オリジナル記事は文中に示されています。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます。)
カナダの反日拠点 バンクーバー9条の会乗松聡子【転載】
livedoorブログ ajnaさまの
「反日はどこからくるの」
より転載させていただきました。
この記事のURL:http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/39983118.html
「反日はどこからくるの」
より転載させていただきました。
この記事のURL:http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/39983118.html
【転載】ここから
ストーン氏の講演録刊行昨年夏に来日し、被爆地長崎などで精力的に視察と講演を重ねた「プラトーン」で知られる米映画監督、オリバー・ストーン氏の講演録「よし、戦争について話をしよう。戦争の本質について話をしようじゃないか!」が刊行された。米国で浸透している原爆投下の正当化論に異を唱えるストーン氏は、米国を史上最大の軍事大国と批判する一方、戦時の日本軍の加害行為に言及し、正しい歴史認識を学ぶ重要性を強調している。昨年8月4~15日、広島、長崎、東京、沖縄を歴史学者のピーター・カズニック氏、平和教育団体代表の乗松聡子氏=カナダ在住=と巡った。同書の「長崎編」は、「自分たちの歴史を知らない日本人」のタイトルで、日米の大学生とのセッション、原水禁世界大会での講演など収録。同大会でストーン氏は、日本の中国侵略、日韓併合、東南アジアへの侵攻などが学校で十分教えられていないのではないかと疑問を呈し、戦争被害、原爆被害を主張する日本において加害の側面への認識が薄い点を指摘。「歴史を学ぶことこそが、過去の過ちを決して将来に繰り返さない道」と語っている。乗松氏の同行記など併録。長崎で熱心に見学し、日本外国特派員協会の会見でも紹介した岡まさはる記念長崎平和資料館の高實康稔理事長のコラムも掲載。A5判190ページ、千円(税別)、出版社の「金曜日」(東京)刊。
長崎新聞2014.9.1
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2014/09/01091434014505.shtml
それでですね、最近こんな記事がありましたが
河野談話見直しに懸念 英誌エコノミスト英誌エコノミスト(電子版)は30日、慰安婦問題で謝罪と反省を表明した河野洋平官房長官談話(河野談話)の見直しを求める自民党内の動きに懸念を示す記事を掲載した。「歓迎されない変化」というタイトルの記事で、9月3日予定の内閣改造について、右派の政治家が入閣すれば、近隣諸国との関係が悪化する恐れがあるなどと指摘した。そのうえで、朝日新聞が今月掲載した慰安婦問題の特集で、韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を報じた記事を虚偽と判断し、取り消したことをきっかけに、「右派が元気づいている」と指摘。自民党の有力政治家が、慰安婦問題で謝罪と反省を表明した1993年の河野談話の「変更を求めている」と伝えている。戦後70年の来年、河野談話に代わる新しい談話を出すよう求めている自民党の高市早苗・政務調査会長が入閣する可能性があるとして懸念を示した。「朝日新聞は済州島の事例で間違えたかもしれないが、戦時中に女性を強制的に売春させたという日本の責任は疑いようがない」などと指摘した。河野談話を見直すことで、緊張関係にある日中、日韓関係がさらに悪化する恐れがあるとも指摘。「安倍晋三首相は11月、北京(で開催されるアジア太平洋経済協力会議)で近隣諸国との関係改善を望んでいる。習近平(シーチンピン)国家主席との初めての会談のチャンスだが、日本の歴史修正主義者が勢いづけば、習氏は会談に臨まないだろう」としている。河野談話について、菅義偉官房長官は27日、「見直すことはないと繰り返し言っている」と述べ、歴代政権と同じように継承していく姿勢を示している。2014.8.30
http://www.asahi.com/articles/ASG8Z6G0ZG8ZUHBI01D.html
エコノミストの記事
戦時中の近隣諸国への残虐行為とか書いてあります
日本のせいで植民地大いに失わせてすいませんねえ
日本のせいで植民地大いに失わせてすいませんねえ
この記事に記名はないがおそらくそうだろうと思ったらやっぱりそうだった
デビット・マクニール記者
乗松聡子氏のサイトに寄稿している
乗松聡子氏のサイトに寄稿している
アメリカの映画監督ガーイギリス紙ガーとか言うと大きな話に聞こえるが
何のことはない元を辿ると一つなわけです
ピース・フィロソフィー・センターHP
左に本の紹介が
何のことはない元を辿ると一つなわけです
ピース・フィロソフィー・センターHP
左に本の紹介が
参考
<a href="http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/39683691.html">慰安婦強制連行がバレたから次は人食い日本兵ですか : 反日はどこからくるの</a>
慰安婦強制連行がバレたから次は人食い日本兵ですか : 反日はどこからくるの)
人食い日本兵の証拠があったと言ってる田中利幸氏もピース・フィロソフィー・センター繋がり
慰安婦強制連行がバレたから次は人食い日本兵ですか : 反日はどこからくるの)
人食い日本兵の証拠があったと言ってる田中利幸氏もピース・フィロソフィー・センター繋がり
【転載】ここまで