tearfaceさまのブログより転載させて頂きました。
もしも安保条約が存在していなかったら、とっくに尖閣は中国軍に支配されて沖縄も危ない状況でしょう。
今回は危険がとても良く見えていますが、ソ連が崩壊するまでは、日本はとても危ない状態だったことを理解している日本人が少ないのも残念です。
今回は危険がとても良く見えていますが、ソ連が崩壊するまでは、日本はとても危ない状態だったことを理解している日本人が少ないのも残念です。
(以下、転載記事)
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【オバマ大統領】「米国の同盟国である日本が中国から脅迫されることをわれわれは絶対に受け入れない」
「米国の同盟国である日本が中国から脅迫されることをわれわれは絶対に受け入れない」とオバマ大統領
オバマ大統領:米中首脳会談で中国の対日姿勢を強く非難
毎日新聞 2013年06月14日 07時12分(最終更新 06月14日 09時08分)
オバマ米大統領が7、8両日に行われた習近平中国国家主席との米中首脳会談で、沖縄県・尖閣諸島の領有権主張を強める中国の対日姿勢を非難し「米国の同盟国である日本が中国から脅迫されることをわれわれは絶対に受け入れない」と述べていたことが判明した。
複数の日米関係筋が13日明らかにした。オバマ氏は13日の安倍晋三首相との電話協議でも、こうした経緯を伝えたとみられる。
尖閣情勢で表面的に中立的立場を見せる米国が中国の動向を強くけん制していたことが明らかになったことを受け、安倍政権は「日本側の立場を十分に踏まえた対応で、強固な日米関係が確認できた」(政府筋)との見方を強めている。(共同)
今、結果が出た。
当時、日米安保条約に反対した愚かなる人たち。
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