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[転載] 審議拒否は税金泥棒。川端国対院長はまずは自分の疑惑からはらせ!

『報道を斬る! (旧デイリー・メディアチェック)』(nifty ココログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)


審議拒否は税金泥棒。川端国対院長はまずは自分の疑惑からはらせ!

民主 首相の任命責任追及へ 審議拒否も

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141021/k10015568201000.html


民主党は他人の批判をするまえに、自分の疑惑にちゃんと答えてからものを言え!

民主党の江田五月の237万円のキャバクラ代もそうだが、今回、審議拒否を主導している民主党の国対委員長は、過去にニューハーフショーパブの代金を自分の資金管理団体から支払っていた過去がある。

今回自民党の宮沢大臣の資金管理団体で計上されていた金額は1万8千円だ。

それと比べて、審議拒否をしている民主党の川端国対委員長は6店で4件、計114万円だ。
宮沢大臣は本人が行っていないし、そのお金を行った秘書個人が支払うべきだとして、その秘書から1万8千円を徴収し、資金管理団体に入金し、収支報告書を訂正している。

しかし、川端国対院長は、自分で行ってないとは言ってないし、修正したとも言っていない。

ただ、「法に基づいて正確、適切に記載している。」

とだけ、回答したのみ。

政治団体で支払って、領収書をもらい、それを記載しているというのは、法に基づいているのだが、政治団体で政治活動をしたとしてキャバクラやニューハーフショーパブの支払ってもいいのか?という問いには全く答えていない。

ニューハーフショーパブなどのキャバクラでの支払いを政治資金団体から政治活動として支払い、修正もしていないのである。

しかも、自分で行ったのか?秘書らが行ったのか?はっきり答えていないまま時が流れているのだ。

不適切だったとして政治資金収支報告書を訂正する場合、自分が行っていたのなら、自分の給料(ポケットマネー)で政治団体にお金を戻し、収支報告書を修正申告しなくては、いけません。

秘書が行っていたのなら、その秘書から支払い分を返還してもらい、政治団体に戻し、これも修正申告しなくてはなりません。その場合、秘書が収入として確定申告しないといけなかったほどの額です。114万円の雑所得としてです。

はたして、誰がニューハーフのショウパブなどに行ったのでしょうか?

そして、修正申告はお済なのでしょうか?

http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/318a7af6cdb9690f30e3008589a2bc14


「政治とカネ」とか、もっともらしくお題目をつけて追及しているけれど、「どの口が言うのかね?」「お前らが言うな!」だ。

重要法案の審議を止めているが、それこそ税金の無駄使いだ。

民主党って、政権を執りたい執りたいばっかりで、結局スキャンダル探しにいとまがない。

先祖がえりはほどほどにしておかないと、国民は結構冷めた目で見ている。

いい加減せぇ!民主党!

民主党に政権担当能力が無かったということは、既に実証済みだ。

テレビで蓮舫の顔を見るたびに虫唾が走る。松岡利勝元農水大臣を自殺に追い込んだ蓮舫。自分の旦那は3年前の区議会議員選挙で選挙運動費用収支報告書を未だに提出していない(もしくは領収書の添付が完備されていない。)これって、公職選挙法違反にあたるんです。

テメーのデタラメぶりには、知らん顔して他人の揚げ足取りには熱心で、国会審議を遅らせて、税金のムダを作りまくる政党。ザ、民主党

日本の国の癌細胞だ。朝日新聞みたいだな。

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