momongaさまのブログ『momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
読んだ途端顔が蒼くなってしまった記事が↓
http://www.recordchina.co.jp/a99337.html
2014年12月19日、中国のネットに掲載されている
「中国人と韓国人は血縁的に
最も近い民族」
と題したスレッドにコメントが多数寄せられている。
スレッド主は、「韓国人の多くは顔立ちが中国人と似ており、
韓国人が中国の街中を歩いていても外国人に見られる
ことはないが、日本人が歩いているとすぐにわかる。
そのため、中韓の人はお互いに親近感を抱き、
日本に対しては反感を覚える」と主張。
これに反対の意見が多く聞かれた。
「勘弁してくれ~!
韓国人と一緒だなんて
いやだ~!
まだ日本人の方が
マシだ!」
「韓国はもともと中国の一部
なんだから
当然なんじゃない?」
「韓国はいつ中国に
返還されるんだ?」
「韓国好きもここまで来たか、
韓国に行ったことあるか?
適当なことを言うな」
「中国人のDNAは
韓国人とは違う。
DNAなら、韓国人と
日本人の方が近い」
(引用ここまで)
な、なんちゅうこと
言ってくれる
んじゃー!!
そら在日系の民俗学者はミトコンドリアDNAの追跡調査から
日本人と韓国人は同根だっていうことに
なんとしてもしたいみたいだけど、
男系のY性染色体系の追跡調査からは
中韓は同根だけど、日本人はほぼ他人っていう
結果が出てるでしょ!!↓
http://ameblo.jp/sunakake-beaver/entry-11926802737.html
人類のDNAを分析する場合は、系統分類に
適さないミトコンドリア遺伝子は使用せず、
系統分類し易い父系のY染色体の
分類法を使用する。
日本人のY染色体の特殊性は上で説明したとおり、
韓国人との差は一目瞭然。日本には古く中東やチベットまで
たどれるD系統の遺伝子が大半を占めているが、
韓国人にはD系統が皆無である。
Y遺伝子D系統を持つ人種
アイヌ人……88%
沖縄人……56%
本土日本人…42~56%
チベット人…33%
韓国人……0% ←←←ココに注目!!!
※このようにY染色体を見れば、
我々日本人と韓国人とは
何の関係も無い赤の他人
である事実がハッキリと分かる
と、いうことらしいです。↑のソースはコレらしいです。
ttp://maokapostamt.jugem.jp/?eid=3760
註)上の記述に対して後のコメントで最新の研究では
本土日本人でY遺伝子D系統の保有率は36パーセント
だったという訂正あり。
(引用ここまで)
渡来人が
(っていうか渡来人っていうのは在日が
言い出した言葉なんで本当は使いたくないの。
帰化人でしょ!!)
結構日本に渡ってきたことは事実だけども
今の韓国人が、その当時朝鮮半島にいた人間の
直接的な子孫かどうかと言われると・・
そんなことないと思いますけどね・・。
それにしても今年の内閣府の調査でも
韓国が信頼できる国だって答えてる人が
31パーセントもいたことが驚きよ!!
Vamosさんの記事より拝借です↓
http://ameblo.jp/vamosabailar53/entry-11966939638.html
一方の馬韓国ですが、
未だに馬韓国に親しみを感じると
答えた人が3割弱も存在します。
未だに馬韓国に親しみを感じると
答えた人が3割弱も存在します。
アンケート回答者に相当数の帰化人や在日馬韓国人が
いたのか、未だに韓流狂いの基地外おばさん軍団がいたのか、
それともお花畑層がそれだけいたのか…。
いたのか、未だに韓流狂いの基地外おばさん軍団がいたのか、
それともお花畑層がそれだけいたのか…。
しかし親しみを感じない層が約2/3を占めていますので、
確実に大嫌韓時代が来ているという実感も湧く数字となっています。
確実に大嫌韓時代が来ているという実感も湧く数字となっています。
中共と違って馬韓国は日本にとって軍事的脅威とは
現状なり得ませんし、正直言って国交を断っても困ることは
ほとんどありません。
まぁ馬韓国にとって、日本との国交が
途絶えたら、強請りタカリの相手を
失うことに等しいですから、
大ダメージでしょうけどw。
(引用ここまで)
まあいかに在日マスゴミ様の隠ぺい工作が
うまくいってるかの証拠でもあると思いますね。
まだまだねえ・・・。
現状なり得ませんし、正直言って国交を断っても困ることは
ほとんどありません。
まぁ馬韓国にとって、日本との国交が
途絶えたら、強請りタカリの相手を
失うことに等しいですから、
大ダメージでしょうけどw。
(引用ここまで)
まあいかに在日マスゴミ様の隠ぺい工作が
うまくいってるかの証拠でもあると思いますね。
まだまだねえ・・・。