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[転載] 和歌山・太地町が鯨料理を提供する「道の駅たいじ」整備へ!猛烈応援してますっ!

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かけだし鬼女の「今が日本の一大事~よければ一緒に凸しよう!~」』(FC2ブログ) より転載させて頂きました。
 
(以下、転載記事。下のタイトルをクリックして元記事へ行けます。)

和歌山・太地町が鯨料理を提供する「道の駅たいじ」整備へ!猛烈応援してますっ! 


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【 昨日は3月11日…東北の酒で爆睡してしまいました・汗】
東日本大震災がなければ、いまでもかけだしは
ノンポリ思考停止型の平和マンセー人生を謳歌してたと思います。
戦後60年余り、戦勝国とそれを標榜する特亜に洗脳された
日本人の政治無関心・軍備国防アレルギーから目覚めるためには
強すぎる、犠牲が大きすぎる、災害でしたが、
あれで覚醒しないほど、かけだしは、日本人は、愚かではなかったことが救いです。

被災地のために骨身を削って働く自衛隊の姿は、
過去最高の自衛隊に対する感謝・親しみを覚えさせた。
いち早く支援を申し出、実際に世界最高の義援金を集め、
その後も折々に多いに温かく励ましてくれた、
台湾という、真の友好国の存在に、救われた。

一方、被災地で火事場泥棒ばかりかご遺体を毀損し(!)金品を奪う外国人談は、
性善説では通じない人種がいること、思い知らされた。
震災対応に大わらわな中、ここぞとばかり竹島支配を強化させたり、
反日に励みに励む「隣国」に対する嫌悪感・忌避感も高まった。

そして、被災地よりも、そんな基地外特亜優先の、
民主党という売国なりすまし政党の実態も炙り出された。

先人達は、実体験で、朝鮮人や支那人に対する恐怖を、身につけていた。
それを差別論にすり替え、封じ込めを許していたが、
遅まきながら、震災を通じて、なにが大切か、なにが危ないか、
まざまざと教えられた。

もう、それこそ、1000年、忘れない。
地震の、津波の、恐ろしさと共に、ずっと語り継いでいかねばならぬ。

…今夜も、東北の酒です(東北の日本酒強化週間なう!)

=====

さて ↓ シーシェパードが岩手で東日本大震災に遭遇したことは周知の事実ですが ↓
岩手でシー・シェパードが震災・津波に遭遇…「日本人は親切だった」
http://news.livedoor.com/article/detail/5418489/

環境保護団体を標榜するシー・シェパードのメンバー6人が11日、
岩手県の三陸海岸にある大槌町で、地震と津波に遭遇していたことが分かった。
「イルカ保護のため」として、同地を訪れていた。
6人全員が無事だった。リーダーのスコット・ウェスト氏は手記を発表し、
甚大な被害に驚き、心を痛めると同時に、
自分たちに向けられた「日本人の親切さと温かさ」を強調した。

津波が押し寄せた時、メンバーらは、イルカ処理施設を見ることができる高台にいた。
そのため、巨大な津波が街を破壊する様子を目の当たりにした。夕方になり、
残骸の上で漂流する女性が助けを求めている悲鳴を聞き、
ロープを投げるなどしたが届かず、道路に出て消防車を呼んだ。
消防隊員が救出しようとしたが成功せず、女性が乗る残骸は海の方にゆっくりと流されていった。
あたりは暗くなり、女性の声も聞こえなくなった。
ウェスト氏は「ショックだった。信じられなかった」とつづった。

11日夜は、メンバーが乗ってきた自動車の中で過ごした。
外気はセ氏0度程度に冷え込んだが、ガソリンが十分にあったので、凍えることはなかったという。
夜明けごろに山火事が発生し、人々が逃げてきた。
周囲の道路は自動車が走行できる状態ではなかったので、徒歩で脱出した。
その後、安全な内陸部に向かうことにしたが、警察官に事情を話したところ、
遠野市にあるホテルを手配してくれた。
約50キロメートルの道のりだったが、歩くしかなかった。
大槌町の市街地は壊滅状態で、レンタカーを利用することも、不可能だったという。

すると、住民男性のひとりが、遠野市に向かう自動車2台を手配してくれた。
運転してくれたのは、経営していた商店が津波で流されてしまうなど
「すべてを失った人だった」という。ウェスト氏は
「この日、われわれに向けられた親切と寛容さを、書きつくすことはできない」
「日本の人々は暖かくて親切だと、これまで以上に確信することになった」と記した。

ただし、クジラやイルカ漁に反対する立場は変わらず、
「イルカなどの虐殺をやめれば、日本は海洋保護のリーダーになる可能性が大いにあるのだが」
との考えを示した。(記事ココまで)
=====


捕鯨反対反日活動をしに岩手にいて、津波に流される日本人を目撃し、
全てを失った被災者に助けられ、日本人の温かさに「感謝」し…

その想い出に(!)被災地バックに記念写真を撮影し(激怒)
岩手の変わりに和歌山に長期捕鯨妨害人権侵害人種差別活動って、ハア?

何でてめーら、○○で○○されなかったんだよ!!!!!!!!!!!

不法行為を是とする「環境保護」標榜団体が、反日目的で来日してんのに、
それを非常時でも助けちゃう日本人を誇らしくも思う、
が!とてつもなーーーーく、歯がゆくも思うわっ!!!!!

しかも、彼奴ら、震災後の5月、
「岩手県などで行われているイルカ漁は常軌を逸している」と、
大槌町を再訪、大きな被害を受けた魚市場や被災を免れた漁船などを撮影・公開(激怒)

大槌町がイルカ漁を再開したら、助けてもらった恩など忘れ、
また妨害活動に励むんだろうな(激怒)

そんな訳でめぐりめぐって?
現在シーシェパードのターゲットになっている和歌山・太地町が、
↓ 捕鯨文化継続・発信のために、こんなことを始めました ↓
クジラ料理のレストラン 道の駅「たいじ」整備へ 和歌山・太地町
http://www.sankei.com/west/news/150311/wst1503110015-n1.html

クジラの町で知られる和歌山県太地町が、
クジラ料理のレストランや地元水産物などを販売する道の駅「たいじ(仮称)」を
森浦地区に建設することを決めた。
同町は、森浦湾でクジラやイルカを飼育する「くじらの海構想」を進めており、
観光拠点として期待され、平成29年3月のオープンを目指している。

町は実施設計費として3100万円を平成27年度一般会計当初予算案に盛り込み、
10日に開会した3月定例議会に提案した。

道の駅は、町営住宅跡地など国道42号沿い約6300平方メートルの敷地に、
500~600平方メートルの建物や約50台分の駐車場を整備。
28年度の着工を予定している。地域活性の拠点となる優れた企画が評価され、
全国千カ所あまりある道の駅のうち、国土交通省が重点的に支援する
「重点・道の駅」(全国35カ所)にも選ばれた。
(抜粋転載ココまで)

=====

「捕鯨賛成!シーシェパード反対!」の立場を超絶明確にとるかけだしですが、
お恥ずかしい話、鯨肉は、年に2・3度食べるかどうかです(恥)

なかなか売ってないのよっ!!!!!!!!

そんな中、明確に「鯨食」を提供・販売する店が
地元発信でできること、嬉しく有難く思う訳です。
オープンしたら、太地町目当てに、和歌山に行きたいっ!
(エルトゥールル号の大串町も行きたいぞっ!)

太地町や、日本の捕鯨を、声に出して応援するだけじゃなく、
実際に買って、食べて、贈ってこそ、

鯨食は日本の食文化(キリッ!)と胸を張れるわけです!

渋谷にあった、鯨料理を出すお店は、いつのまにかなくなっていた。
房総のガイドブックにあった鯨料理の店も、営業停止していてショックだった。

鯨肉を以前買ったお店に今度行ったら、
「今日はないの〜?」聞いてみようっと!


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