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[転載] 岡田は責任を取ってイオンに就職を

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パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

岡田は責任を取ってイオンに就職を

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今国会の代表質問では岡田克也が立ち、「非正規雇用がー」を叫んでいましたが、
その後も民主党は「非正規がー」を連呼していました。

以下によると
http://toyokeizai.net/articles/-/61506
日本で一番非正規が多いのはイオンの22万人以上だそうです。

・・・岡田克也は自分でブーメラン投げているわけですが、
マスコミが守ってくれてるから気にならないんでしょうね。

あとは本人にそういう感覚が無いのかもしれません。
鈍感力とはこのことかっ。

民主党が岡田克也の人気を稼ごうと
一部テレビと組んで「岡田改造プロジェクト」なんてやってましたが、
ブログ主にはより一層フランケンにするのかとしか思えませんでした。


さて、民主党が日本よりも常に大切に扱っている韓国では
こんなことになったようです。
【駐韓米大使襲撃事件
FBIが韓国警察庁に常駐】

リッパート韓国駐在アメリカ大使がこのほどソウル市内で刃物で襲われて重傷を負った事件で、アメリカのFBI=連邦捜査局が韓国の警察庁に常駐しながら捜査状況の報告を受けていることがわかりました。
韓国のメディアによりますと、リッパート大使が刃物で襲われた5日、アメリカのFBIがソウルの警察庁を訪れ、合同捜査の意向を示してきたが、韓国側は、他国の司法当局が捜査に加わるのは司法主権の概念に反するとして拒否したということです。
しかし、FBIは事件当日から警察庁の会議室に要員を常駐させて、報告を受けているもようです。
警察庁は事件発生後、FBIに協力しているとは明らかにしていたものの、要員が常駐していることについては触れていませんでした。
これについて、警察庁の関係者は、合同捜査ではなく、捜査の協調や情報の共有を行なっているだけだと説明しています。
FBIは容疑者が、検察に送られるまで、常駐するものとみられます。
(2015/3/12 KBS)


リッパート大使襲撃犯について韓国政府がなんか助けたりやらかさないかどうか
米国は全く韓国が信用できないと言っているようなものです。

親北系団体であり、今回の事件の内容を考えれば北の工作員という可能性も大いにあります。
そんな犯人を招待し、大使の隣に座らせたのは民和協です。

日本以上に極端に上下関係に厳しい韓国で前科者で民和協のメンバーではなかったはずの人間で
しかも後からきたというのに大使の隣に座らせるなど普通では考えられません。

その民和協の現代表はパククネの側近だった人物です。

見方を変えればパククネの側近までもが北朝鮮に汚鮮されていた可能性がきわめて高く、
また、テロを起こした側が半ば英雄扱いされているだけでなく、
パククネの口からも「ウリたちも被害者ニダ」というのが出てきている状況では
この犯人をきちんと処罰するかすら怪しいと言ってよいでしょう。

そうなれば米国のメンツは丸つぶれです。
(韓国が外国要人を保護することのないキチガイ国家だという宣伝にもなってしまう)
この件で韓国政府がきちっと犯人を処罰する所までは
FBIを貼り付ける事で監視するということなのでしょう。

まっったく信用されていないということです。

まぁ、オバマが訪韓して帰って行ったら真っ先に北京に電話したのがパククネでしたからね。

で、韓国は米国の機嫌を損ねないようにと
拒否していたTHAADの導入に前向きな事を言い出したと思ったら
今度は中国様の機嫌を損ねてしまうと思ったのか

【青瓦台「THAAD、政府の立場は3NO」】
青瓦台(チョンワデ、大統領府)が11日、米国の高高度ミサイル防衛体系(THAAD)問題の公論に否定的な立場を明らかにした。

閔庚旭(ミン・ギョンウク)青瓦台報道官は記者会見で、THAAD問題に関し、「政府の立場は3NO」とし「3NOとはNo
Request(要請)、No Consultation(協議)、No
Decision(決定)」と説明した。「要請がなかったため、協議もなく、決定したこともないと理解してほしい」と述べながらだ。THAAD問題に対する青瓦台の初めての公開的な立場表明だ。
~以下省略~
(2015/3/12 中央日報)


むしろかえって米国にけんかを売るようなことをやっています。

韓国がXバンドレーダーやこうした防衛ミサイルを拒否するということは
韓国にいる米軍も守らないという意志と取られてしまいます。

結局の所、中国が有利と見れば中国にすり寄り、米国が有利と見れば米国にすり寄り、
事大主義の韓国は自分達が寄生する相手を二股をかけている状態です。

韓国の伝統的な病気ですが、
自分達の器を考えずになぜか強者を手玉に取っているようなつもりになっています。

かつて盧武鉉が韓国はアジアのバランサーとか言っていましたが、
韓国には自分の身の程をわきまえるという事がありません。
事大した先の威を借りてふんぞりかえるだけです。

韓国という地域に、国にそれなりの価値があれば良いでしょうが、
むしろ世界中に迷惑を振りまいていますし、
中国共産党としては植民地としか見ないでしょうし、
いずれどこからも見捨てられる形になるのではないかと思います。

すでに反日をあまりにやりすぎて、
日本人からは明らかに嫌われていて、
いざというときに日本に泣きついても日本国民が助けてやろうという世論にはならないと思います。

でも、彼らにとっては日本は韓国を助けるはずだという考えがあります。
それは日本は韓国にとって弟の国であり、兄の国韓国を助けるのが常識だからです。

上か下か、それだけでしか見ていません。
自分達は上だから下の国にはなにをやってもよい、下の国は上の国を嫌う権利も許さない。
妄想と現実の境界がぶっ飛んでしまっているからこそ、
自分達の身の程をわきまえない非常識な行動を繰り返すのだと、ブログ主はそう考えています。


お次は北海道知事選の話題。

【北海道知事選 佐藤のりゆき氏、共産支援状を返上】
道知事選(26日告示、4月12日投開票)に出馬するフリーキャスター佐藤のりゆき氏(65)は12日、共産党道委員会や道労連などでつくる「明るい革新道政をつくる会」(明るい会)から受け取っていた支援状を同日返上したと明らかにした。新党大地の鈴木宗男代表が共産党側からの支援は保守票離れを招くとの不信感を表明していた。鈴木氏は13日に大地の対応を発表する予定で、支援状返上は同氏への配慮とみられる。

 佐藤氏が札幌市内の後援会事務所で記者団に述べた。一党一派に属さない「道民党」を訴える立場から「他の支援してくれる政党からも頂いていないので返した。共産党に大変ご迷惑をかけた」と説明。共産党からの支援には「今まで通り静かに応援してほしい」と保守層への配慮を求めた。

 鈴木氏に対しては「不快な思いをさせて申し訳ない」と陳謝。大地からは今後も支援を望むと述べた。
(2015/3/13 北海道新聞)



民主党は鈴木宗男と横路孝弘で内ゲバを行いながら
最終的には横路が断念する形で佐藤のりゆき氏を擁立する形になりました。

ところが佐藤のりゆき氏は全ての野党の支持がほしいから無党派という事にしていたのに、共産党の事務所に自ら出向いて推薦を貰うという行為に出ました。

民主党にはさえそういうことをしていなかったのに・・・です。
以前から共産党と不仲の鈴木宗男はこれに不満を露わにし、
また、佐藤のりゆきの氏の節操の無さで無党派を演出するはずがこれでほぼ失敗でしょう。
鈴木宗男氏が佐藤のりゆき支援から降りようとしている状態でした。

共産党の事務所などにまで出向いてもらってきた支援状でしたが、
佐藤氏はこれを返上するようです。
返上しつつも共産党の支援はそのままに
表向きは共産党が支援していないように見せるために
「今までどおり静かに応援してほしい」と。

なんというか節操が無いという感じがします。


政治家の、ましてや首長の仕事として考えれば
利害の調整はその中で大きなウェイトを占めるはずです。
選挙を始める前からそういうバランスも無くただ八方美人。

これで実務がこなせるとは到底思えません。


さて、先日ドイツのメルケル首相が来日した際に
【独メルケル首相、岡田代表と会談 話題の大半は歴史認識】
ドイツのアンゲラ・メルケル首相は10日午前、民主党の岡田克也代表と東京都内で会談した。岡田氏によると、メルケル氏は歴史認識について「過去のことについて完全に決着をつけるのは不可能だ。常に過去と向き合っていかなければならない」と述べた。

 岡田氏が「戦後70年だが、日本は中国、韓国との和解が成し遂げられたとは言えない。ドイツの場合はどうだったか」と尋ねたのに対して答えた。

 岡田氏によると、メルケル氏は慰安婦問題に自ら触れ、「東アジアの状況を考えると、日韓関係は非常に重要だ。きちんと解決した方がいいのではないか」とも述べた。

 会談は約40分のうち約30分を歴史認識にあてたほか、安全保障などについても意見交換した。
(2015/3/10 朝日新聞)


こんな記事が出ました。

民主党の岡田克也は
メルケル首相が
「日韓関係は非常に重要だ。慰安婦の問題をきちんと解決した方がいい」
と発言したとこのメルケル首相との会談後に記者に説明していました。

この発言にマスコミが食いついて安倍首相の今後出すであろう70年談話等に
圧力をかける形で報じていたのですが、
これに対してドイツ政府が

【独政府、メルケル氏「慰安婦発言」否定=菅長官が紹介、岡田氏反論】
菅義偉官房長官は13日の記者会見で、先に来日したドイツのメルケル首相が岡田克也民主党代表との会談で、いわゆる従軍慰安婦問題の解決を求める発言をしたとの報道に関し、ドイツ政府から「メルケル首相は過去の問題について、日本政府がどうすべきかというような発言を行った事実はない」との説明があったと紹介した。

 岡田氏はメルケル氏との会談後、同氏から「日韓関係は非常に重要だ。慰安婦の問題をきちんと解決した方がいい」などとの発言があったと記者団に語っていた。
 これに関し、岡田氏は13日、国会内で記者団の取材に応じ、「少なくとも私が慰安婦の問題について全く触れていない中で、メルケル首相が取り上げたことは紛れもない事実だ」と反論。民主党に対してドイツ政府から抗議などは寄せられていないことも明らかにした。
(2015/03/13 時事通信)


そんなことは言っていないと独逸政府が否定しました。
このことは菅官房長官が直接確認を取って正式に否定しています。


こうなると岡田克也がメルケル首相の発言を捏造したか、
メルケル首相が実際は発言したけど後から火消しをしているのか
のいずれかということになろうかと思います。


以前も当ブログで書きましたが、
ドイツは「個人補償したから国家賠償はしない」「解決済み」
「あれはナチスがやったことだ」
等々勝手な言い訳を並べて先送りや誤魔化しをしてきただけで、
実際には日本のように二国間で個別に交渉して
戦後賠償の話を片付けるなんてことはやっていません。

日本について過去の賠償うんたらというのを言ってしまうと
やぶ蛇になりかねません。

ゆえにそうした話題に関しては相当に慎重になっているだろうと思います。

先に紹介した朝日新聞の記事を見ていただければ
岡田克也との会談40分のうち30分が歴史認識にあてたとあります。

要するに岡田克也としては安倍政権に対して
「ドイツ様がこう言ってるんだぞ」
という圧力をかけるための言葉を引き出そうと30分も粘ったのだろうと思います。

ドイツとしてはウクライナ問題や資源外交についてやってきたというのに
求めてもいない話を延々とされたのですから、
時間の無駄になっただろうと思います。


こういう背景を考えれば岡田克也の虚言だろうと思います。

嘘をついたのは今回が初めてじゃありませんし、
2009年の選挙だって最初から財源が無いのに有ると国民を騙して押し通してきましたし、
署名まで交わして約束をしたものであっても平気で反故にする男ですからね。
これくらいはいつものやり方としてやったのだろうと思います。

しかし、一国の首脳の発言を捏造するのは話になりません。
一つ間違えば国際問題になりかねないのですから。

また、万が一メルケル首相が本当にそういうことを言っていたとしても、
それを喜々として与党への圧力をかける材料に使う時点で
岡田克也は日本の政治家として失格です。
(便乗して似たような事を言っていた二階も同じ)

岡田克也は今すぐ政治家を引退して実家のイオンの経営に参画してください。
常に上から目線で決して謝らない。
平気で嘘を言い、平気で約束を反故にする、
またそうしたことを繰り返しても全く悪びれないどころか逆ギレする。
商売に最も向いていないタイプです。

岡田克也の実家が克也を政界に送り込んで実家の商売にタッチさせていないのは
実に正しい判断だったろうと思います。

なのであえて言います。
岡田克也は今回の「外国首脳の発言を捏造した」責任を取ってイオンの経営に参画しなさい。


また、己が欲のためには自分から外圧を呼び込むわけで、
これでもしうまくいって現内閣の行動などに影響が出れば、
今後は同様のパターンでいくらでも内政干渉が出来ることになります。

そうでなくたって権力争いに外部の力を入れて勝とうとするのはやってはならないことです。
一度線を越えられる事を教えれば
いずれ勝手に線を越えるようになって崩壊の原因となります。

かつて犬養毅と鳩山一郎らが与党を攻撃する方法として「統帥権干犯問題」を起こしました。

これで軍を焚き付け、浜口雄幸銃撃事件へと発展。
重傷を負ったのちに浜口雄幸は死亡。
また内閣は総辞職となりました。

これで政権を手に入れたのが犬養毅でしたが、
すぐに大陸政策を巡ってかねてから軍と通じていた森恪と対立。

そして五・一五事件で犬養毅は暗殺されることになります。

一度線を越えられるとわかれば二度目も越えるものです。
国会内での権力争いに外からの力を利用した事はまさに因果応報と言ってよいかと思います。


日本の反日マスコミや反日政治家は
当たり前のように外圧を使って日本の政策をねじ曲げさせようとしてきました。

また、今までそうやって日本の政策をねじ曲げさせてきました。
特に朝日新聞については捏造してまで内政干渉をさせてきました。

そうした売国派がいまだ跋扈しているのがこの日本です。

何度も書いていますが、日本人がまず戦うべき相手は国内の売国奴です。




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