『報道を斬る! (旧デイリー・メディアチェック)』(nifty ココログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
TBSワシントン支局長山口敬之氏。何故「週刊文春」?断腸の思いだったろうな~。
ネットを見てる皆さんは既にご存知の「ベトナムで韓国軍慰安所」しかも、韓国軍専用。
アメリカの史実が眠る、公文書に
韓国軍がベトナム戦争中にサイゴン(現ホーチミン)に「慰安所」を設けていたという動かぬ証拠を発見した。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f51a988d18919646d499d06c25d12867
アメリカの史実が眠る、公文書に
韓国軍がベトナム戦争中にサイゴン(現ホーチミン)に「慰安所」を設けていたという動かぬ証拠を発見した。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/f51a988d18919646d499d06c25d12867
TBSワシントン支局長の山口氏による超特ダネだ。
元はと言えば、朝日新聞が火をつけた(つけ火した)慰安婦問題だが、あれよあれよと言う間に大火となって、今や、韓国が事あるごとに日本を非難する材料に使う慰安婦問題。
それだけに、この情報は大スクープであり、韓国人からしたら、悔しくて悔しくて死んでしまいたくなるほどの真実の歴史の暴露だ。
今後は、在米日本大使館が確認して、この事をアメリカ人に広めるなどの努力が必要だし、ロビー活動する上で大切な資料となるのだが、それはそうと、
「何故TBSで報道特集しなかったのか?」
私としては疑問ではなく理解できる。
「T=とんでもない。B=馬鹿ばかりが。S=そろってる。」(私の嫌いな故筑紫哲也の名言です)
TBSは腐っているからですね。
腐りきっています。
吉田清治を放送し、慰安婦強制を煽ってきた責任を取らされたくない。それどころか、そのことを朝日新聞に押し付けて知らんぷり。左翼まっしぐらで突き進む番組。岸井成格も飯を食う為に超がつくほどの左翼に転身した。
山口氏は元々ガッツがある記者で、昔のニュース23ではいつも筑紫哲也にくってかかった。
そんな、山口氏に手を焼いていた報道局は、ワシントンに彼を飛ばしてスッキリしていた。
そんな、山口氏に手を焼いていた報道局は、ワシントンに彼を飛ばしてスッキリしていた。
龍崎(当時)政治部長は、いつもいつも山口が鼻についた。横浜国立大出身で報道関係に入社した組みはほとんどが、反日、左翼。朝日新聞の「本田雅和」が先輩といえば分かりやすいだろう。
しかし、官邸情報は山口が1番の情報源。他の社では手に入らない特ネタをいつもとってくる。
岸井氏も会社の雰囲気に推されて、関口の口車に乗り、超左翼に舵を切ってきた。
山口を見捨てたといっていい。
岸井氏も会社の雰囲気に推されて、関口の口車に乗り、超左翼に舵を切ってきた。
山口を見捨てたといっていい。
TBSでは山口氏を煙たい存在として扱った。
しかし、山口氏はアメリカに行けば行ったで、日本の役に立つ仕事をしたいと思っていた。
今回それが実を結んだのだ。
恐らく、彼は今回の公文書発見を本社に打電し、特集番組を要請したと想像できる。
何度も、何度も、
何度も、何度も、
しかし、返事は一向に来ない。
それどころか、待ちに待った返事は「NO!」
山口氏はさぞやに残念に思ったことだろう。
韓国人達の考えを少しでも変える事ができる。ゆくゆくは日韓の親善に役立つ。そういう思いもあったに違いない。
それどころか、待ちに待った返事は「NO!」
山口氏はさぞやに残念に思ったことだろう。
韓国人達の考えを少しでも変える事ができる。ゆくゆくは日韓の親善に役立つ。そういう思いもあったに違いない。
1000年の怨みをベトナムから思われる気持は如何なものか?
山口記者は日本の国の為、我々の祖先はもちろん未来の子供たちの為に立ちあがり行動した。
それが、今回の「週刊文春のスクープ記事」となった。と推測できる。
日本の為になると信念を持って調べ上げたアメリカの公文書の真実を何故我が社であるTBSで報道できなかったのか?
TBSが腐りきっているからですね。
サンデーモーニングがTBSの看板番組ですからね。
山口氏に聞いてみたい。「その公文書を発見したのは何年の何月何日ですか?」
山口さん、辞めないで欲しい。TBSを変えてくれ!
腐ったTBSを変えるのは貴方の使命です。