momongaさまのブログ『momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
恐ろしい言論弾圧機関TBS
どこまで汚鮮されちゃってるのかしら・・。
本当に日本のマスゴミは韓国人どもに支配され
ちゃってるのね。
酷い話・・・。↓
http://www.j-cia.com/archives/11581
TBSワシントン支局長が、
自社の報道ではなく週刊文春で
韓国軍専用慰安所の証拠となる
米国公文書を発見した件
については、
TBS上層部の反対と妨害を
振り切っての行動だった
ことも既に御伝えしたとおり。
その裏にうごめくTBS内部の派閥争いのことも
昨日の記事をご参照いただきたい。
山口支局長の造反を重く見たTBS上層部が、
3月から秘密裏に検討を重ねた結果、本日4/23付けで
山口記者を左遷更迭し、
懲戒処分する辞令が
TBS局内で密かに発表された。
( ̄□ ̄;)
(引用ここまで)
まあ韓国にとってはとっても都合の悪い話では
あったですものね~↓
米公文書が暴いた
ベトナムの「韓国軍慰安所」
2015.03.25 18:00
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4952
ベトナム戦争当時、サイゴン(現ホーチミン市)に韓国軍の慰安所が
存在したことが、アメリカの公文書によって初めて明らかになった。
日韓間に横たわる慰安婦問題に新たな視点を供する歴史的資料を
発見したのは、TBSワシントン支局長の山口敬之氏。
山口支局長は2013年9月から、約1 年をかけて米国立公文書
記録管理局のベトナム戦争に関する膨大な資料を調査。
その中から、サイゴンの米軍司令部が、同じくサイゴンの
韓国軍最高司令官・蔡 命新(チェ・ミュンシン)将軍に送った
「書簡」を発見した。
同書簡は1969年に書かれたもので、主題は韓国兵が関与した
経済事件。その中で、同事件の舞台となったサイゴン市中心部の
「The Turkish Bath」(トルコ風呂)について、以下のように記されていた。
「この施設は、韓国軍による、
韓国兵専用の慰安所(Welfare Center)である」
(The Turkish Bath was a Republic of
Korea Army Welfare Center
for the sole benefit of Korean Troops.)
山口支局長が語る。
「韓国側はこれまで、日本軍の慰安所について国際社会で
厳しく糾弾し続けてきました。ベトナム戦争当時、韓国軍の慰安所が
サイゴンに存在した事がアメリカの公文書によって明らかになった今、
韓国側がこの問題にどう対処していくのかが注目されます」
(引用ここまで)
韓国ではかろうじてハンギョレ新聞だけが報じたものの
後は完全にスルー。
そっと閉じしてるみたいですけど、
アメリカではそれなりに
反日マスコミにとっては衝撃が走った様子のこの記事。
韓国人と日本の反日マスゴミがどんだけ
なかったことにしようとしても
完全に消去することは不可能になっちゃったものね。
それにしてもTBS!
このうわさって本当だとしか思えませんね。↓
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4714935.htm
TBSが在日韓国・朝鮮人に乗っ取られた経緯
元TBS社員の独り言
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
朝鮮総連の巧妙な圧力から、
無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが
除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が
克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした
言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を
“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から
会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が
繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで
押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、
採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に
入社試験無し
での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう
局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、
素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」
と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」
などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇
進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と
昇進した在日社員は、
帰化した在日二世を
理不尽なまでに優遇する
逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など
番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が
主要な報道番組のプロデューサーや
報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)を
キャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に
学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により
高い視聴率を得る。
(中略)
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で
在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や
新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、
在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。 こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし
日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
http://momolunafever.blog64.fc2.com/
TBS社長【井上弘】語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
(1998年 新人の入社式にて)
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」(2002年 新人の入社式にて)
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督
してやっとるんです」
(2003年 新人の入社式にて)
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
(2010年 新人の入社式にて)
(引用ここまで)
アンタは~~( ̄∩ ̄# ↓
本当に日本のマスゴミは韓国人どもに支配され
ちゃってるのね。
酷い話・・・。↓
http://www.j-cia.com/archives/11581
TBSワシントン支局長が、
自社の報道ではなく週刊文春で
韓国軍専用慰安所の証拠となる
米国公文書を発見した件
については、
TBS上層部の反対と妨害を
振り切っての行動だった
ことも既に御伝えしたとおり。
その裏にうごめくTBS内部の派閥争いのことも
昨日の記事をご参照いただきたい。
山口支局長の造反を重く見たTBS上層部が、
3月から秘密裏に検討を重ねた結果、本日4/23付けで
山口記者を左遷更迭し、
懲戒処分する辞令が
TBS局内で密かに発表された。
( ̄□ ̄;)
(引用ここまで)
まあ韓国にとってはとっても都合の悪い話では
あったですものね~↓
米公文書が暴いた
ベトナムの「韓国軍慰安所」
2015.03.25 18:00
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4952
ベトナム戦争当時、サイゴン(現ホーチミン市)に韓国軍の慰安所が
存在したことが、アメリカの公文書によって初めて明らかになった。
日韓間に横たわる慰安婦問題に新たな視点を供する歴史的資料を
発見したのは、TBSワシントン支局長の山口敬之氏。
山口支局長は2013年9月から、約1 年をかけて米国立公文書
記録管理局のベトナム戦争に関する膨大な資料を調査。
その中から、サイゴンの米軍司令部が、同じくサイゴンの
韓国軍最高司令官・蔡 命新(チェ・ミュンシン)将軍に送った
「書簡」を発見した。
同書簡は1969年に書かれたもので、主題は韓国兵が関与した
経済事件。その中で、同事件の舞台となったサイゴン市中心部の
「The Turkish Bath」(トルコ風呂)について、以下のように記されていた。
「この施設は、韓国軍による、
韓国兵専用の慰安所(Welfare Center)である」
(The Turkish Bath was a Republic of
Korea Army Welfare Center
for the sole benefit of Korean Troops.)
山口支局長が語る。
「韓国側はこれまで、日本軍の慰安所について国際社会で
厳しく糾弾し続けてきました。ベトナム戦争当時、韓国軍の慰安所が
サイゴンに存在した事がアメリカの公文書によって明らかになった今、
韓国側がこの問題にどう対処していくのかが注目されます」
(引用ここまで)
韓国ではかろうじてハンギョレ新聞だけが報じたものの
後は完全にスルー。
そっと閉じしてるみたいですけど、
アメリカではそれなりに
反日マスコミにとっては衝撃が走った様子のこの記事。
韓国人と日本の反日マスゴミがどんだけ
なかったことにしようとしても
完全に消去することは不可能になっちゃったものね。
それにしてもTBS!
このうわさって本当だとしか思えませんね。↓
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4714935.htm
TBSが在日韓国・朝鮮人に乗っ取られた経緯
元TBS社員の独り言
「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」
朝鮮総連の巧妙な圧力から、
無試験の在日朝鮮人枠を設けたTBSが
除々に在日朝鮮人に乗っ取られる様子が
克明に記されています。
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした
言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を
“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から
会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が
繰り返される。彼等はヤクザまがいの風貌で自宅にまで
押しかける始末だった。
抗議行動に対する「手打ち」として、
採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に
入社試験無し
での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう
局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、
素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」
と勘違いした経営幹部が 社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」
などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇
進差別をしなかったのは甘い、課長、部長と
昇進した在日社員は、
帰化した在日二世を
理不尽なまでに優遇する
逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など
番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が
主要な報道番組のプロデューサーや
報道局長など、 決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日の朝鮮人編集長(筑紫哲也)を
キャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に
学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により
高い視聴率を得る。
(中略)
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社で
在日韓国朝鮮人の採用を毎年続けました。
この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や
新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、
在日枠を設けさせたのです。
NHKも同じです。 こうして在日韓国朝鮮人のなりすまし
日本人によって日本のテレビ局が支配されてしまったのです。
http://momolunafever.blog64.fc2.com/
TBS社長【井上弘】語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
(1998年 新人の入社式にて)
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」(2002年 新人の入社式にて)
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督
してやっとるんです」
(2003年 新人の入社式にて)
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」
(2010年 新人の入社式にて)
(引用ここまで)
アンタは~~( ̄∩ ̄# ↓