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志位るずとか「若者の間で流行ってる」
的に無理矢理世論誘導させようと必死なマスゴミですが、
朝日新聞は
「おしゃれだよ?デモ参加しないとかダサいよ?モテないよ?」
的な流れに持って行こうとしているようです。
かつての安保闘争も若者の間に流行らせて
モテたから学生運動やってたってのが大量にいたんですよね。
まんま安保闘争のやり方をリバイバルしてるだけなのでしょうが、
持ち上げる方のセンスが古すぎて話にならない状態です。
しかも志位るずにしてもしばき隊にしても基本は「パクリ」のデザインなのは
やっぱり後ろにパクリの宗主国、特定アジアがくっついているからでしょうね。
こちらの朝日新聞の記事をご覧ください。
【9条タグ・バッジ…おしゃれにデモ 若者にグッズ浸透】
デモや集会に来る人も、来ない人も、平和憲法への思いを共有したい――。そんな思いで作られたタグやバッジ、Tシャツなど「おしゃれなデモグッズ」がじわじわ広がっている。東京などの芸術家グループが作った日常生活にも溶け込むさりげないデザインは、若者に浸透しつつある。
「No9 NO WAR」。黒と白のシンプルなデザインのタグを、リュックのベルトに付けた名古屋大の男子学生(19)が11日、名古屋の中心部であった安全保障関連法案に反対するデモにいた。「No9」は憲法9条のこと。
名刺ほどの大きさのタグは、デモが終わった後も外さない。「タグは大学に行く時も付けっぱなし。デザインがどぎつくない。それでいてメッセージ性もあるでしょ」と男子学生。5月に同様のデモに参加した時にもらった。
~以下登録者のみの記事なので省略~
(2015/7/25 朝日新聞)
9条じゃなくてナンバーナインになっちゃってますね。
リンク先の画像を見ればわかりますがもろにシャネルのパクリです。
若くないブログ主としてはナンバーナインと聞くと
かつて存在したビデオカードメーカーを思い出すのですが
たぶんついて来られる人はほとんどいませんので気にしないでください。
というか9条なんだからarticle.9 とかじゃないかと思うんですよね。
日本国憲法の元の英文のやつはarticleと書いてたはずです。
おまけに9条だけにしとけば良いのに脱原発もセット。
どうにもサヨク界隈は脱原発、反米、反自衛隊という所が必ずセットになっています。
仮にブログ主がこういう中身の無い運動をでっちあげるのならば
きちんと主張は一つに絞ります。
余計な政治メッセージを追加すればするほど胡散臭くなるんですから。
国会前での志位るずのデモに警察発表7000人のところを10万人とか言っていますが、
実際に時間を見つけて現場に行ってみると、
若者はほとんどいません。
少数の若者を囲むように動員された大量のジジババがいて7000人なわけです。
それだけかつての安保闘争の時のように新聞やテレビが煽っても
若者を焚き付けることができなくなっている証拠とも言えますし、
ネットでの情報共有によって若者が正体を知ってしまっている事も大きいのでしょう。
そういえば鶴見俊輔氏が亡くなったとかで
朝日新聞など鶴見氏を持ち上げる記事を書いていましたが、
彼はベ平連の創設メンバーでした。
ソ連崩壊後の機密文書公開で
ベ平連がKGBの工作資金によって作られた事が明らかになっています。
小田実や今回亡くなられた鶴見俊輔などはそういうお金で飯を食っていたわけです。
(特に小田実はKGBから直で貰っていた事が明らかになっている)
のちにその小田実らと供に九条の会の呼びかけ人となりました。
ベ平連崩壊後の彼の活動を考えると
金主がソ連から支那に変わっていった。
そんなところではないでしょうか?
旧社会党が資金源としてソ連に擦り寄ったり中共に擦り寄ったりしていたことを考えると
(社会党は北朝鮮には終始べったりでしたが)
魂を売って生きてきた程度の人なんだろうとしかブログ主には思えません。
ヤマギシ会を支持して被害者を増やした過去もありますし。
鶴見氏をやたらと立派な人のように書いている新聞の記事を見るに付け
「反日サヨクから見るとなんとしても偉人ということにしたいんだろうな」
としか思えません。
ま、過去をクリエイトするのがサヨクの常套手段ですしね。
朝日新聞繋がりで
朝日新聞編集委員の上丸洋一氏はその頭のおかしさをツイッターで晒してくれていますが、
そんな彼のツイートからピックアップします。
https://twitter.com/jomaruyan/status/624596338110369794
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上丸洋一認証済みアカウント @jomaruyan
満鉄線が爆破されて日本軍が動いた。 東京の陸軍中枢も新聞社も、戦闘を拡大させるな、それ以上撃つな、と言った。 しかし、現場は聞く耳をもたなかった。 限定が限定で終わる保証はどこにもない。 その事情は何年たとうと何も変わらない。
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朝日新聞と言えば、鈴木商店焼き討ち事件を煽った当時から
捏造と偏向と嘘を柱として守り続けています。
満州事変が起こると大阪朝日新聞は
高原操編集局長が「満蒙放棄論」を社説として発表。
しかしながら、朝日新聞はこれに対する批判が来ると
昭和6年9月25日の役員会で方針を一気に転換し、
高原編集局長の出した社説に対する釈明広告を出すことを決定。
そして満州の権益を守れとか満州独立論を展開する事になっていきます。
【満蒙の独立 成功せば極東平 和の新保障】
なんて社説を出しました。
軍の顔色をうかがってか煽る側に回りました。
上丸洋一のツイートはそんな朝日新聞の過去を誤魔化すデタラメだと言われても文句は言えないでしょう。
自分にとって都合の悪い事実は無かったことにして
記憶を改ざんするような人が編集委員なんですから、
ただでさえ様子のおかしな朝日新聞の記事がより悪い状態になるのは当然だろうと思います。
ちなみに他紙も同じ方向を向いていたので
結局の所朝日新聞だけではなくほぼ全紙が同じ主張になっていました。
朝日新聞の場合は批判が来たことでむしろ極端にそちらへと方針転換をして
むしろ煽る側の筆頭格になっていました。
日本の新聞は世論を誘導して既成事実化してしまえば
ターゲットも諦めてそれに従うというケースがあることをよく覚えています。
彼らにとってはそれが成功体験だったので何度も繰り返すのでしょう。
以下の朝日の記事をご覧ください。
【強制連行訴訟「三菱マテが謝罪意向」 中国側関係者】
戦時中に日本に強制連行され過酷な労働を強いられたとして、中国人元労働者らが三菱マテリアル(旧三菱鉱業)などに損害賠償を求めている問題で、同社が「使用者としての歴史的責任」を認めて謝罪し、1人当たり10万元(約200万円)を支払うなど、訴訟外で和解する条件を示していることが中国側の複数の関係者の話でわかった。
日本政府は、1972年の日中共同声明で中国との間の戦争賠償問題は「解決済み」との立場だ。同社が謝罪と実質的な賠償に踏み込もうとするのは、歴史問題が海外でのビジネス展開に与えるダメージを重く見て、けじめをつけたいとの経営判断があるとみられる。
~以下省略~
(2015/7/24 朝日新聞)
朝日がどういう「関係者」と付き合っているかよくわかると思います。
中共側のロビイストとかそういう手合いとの付き合いしかないのでしょう。
そのためこの手のネタでは朝日と毎日がお互いに飛ばし記事を出すのですが、
【三菱マテリアルの7月24日の発表】
2015年7月24日
本日の一部報道について
本日一部報道機関において、当社が元中国人労働者やその遺族と和解する方針を固めたとの報道がございましたが、当社が発表したものではありません。
報道された案件について現在、さまざまな話し合いを含め検討を行っていることは事実ですが、現時点において決定した事実はございません。開示すべき事項を決定した場合には、速やかにお知らせいたします。
以 上
こうやって即否定されるというのを繰り返しています。
問題は、こうした飛ばし記事を書いて対象が否定していても
否定したことについては報じないでそのまましれっとやり過ごす事です。
こうした噂話を先行させて既成事実化を狙うのは特亜の得意技なので
いままでもずっとやってきた手法なのでしょうけど、
今はネットにこうして残る時代になったので
誰がデマを垂れ流したのか確認できるようになっています。
今までずっと嘘ばっかり垂れ流し続けて来た朝日新聞が
購読者が急減という事態に遭っているのは当然のことだろうと思います。
お次は韓国ネタ。
【韓国男性とフィリピン女性の子供「コピノ」 支援団体が父親リストを公開】
24日の韓国・東亜日報によると、韓国人男性がフィリピン人女性に生ませて置き去りにされた子供「コピノ」を支援する団体「ウィー・ラブ・コピノ(WLK)」の代表が、コピノの父親と推定される男性のリストをネット上で公開し、物議を醸している。
リストは、顔写真と個人情報が入っており、これまでに20人分が公開された。自身のブログでリストを公開したWLKのク・ボンチャン代表(52)によると、リストに掲載された20人のうち6人については当人などの要望で削除されたという。ク代表は「『思いがけず連絡が途絶えた』と女性や子供と会う意向を示した男性もいたが、ほとんどは写真を削除するために連絡をしてきた」と話している。
リスト作成のきっかけは、コピノ女性(25)が4月15日に公開したフェイスブックだった。女性は、父親を見つけたいと、父の写真や実名、フィリピン滞在時の経歴などを掲載した。これをみたク代表が「フェイスブックだけでは可能性が低い」と考え、名簿の作成に踏み切ったという。
ただ、韓国社会の反応は複雑だ。父親を探すコピノへの同情論がある一方で、身元を公開することによる被害を懸念する声も強い。弁護士は「情報保護に関する法律違反にあたる」と指摘している。これに対し、ク代表は「法的な問題があることはわかっているが、コピノの厳しい現実を知らせたいので名簿を作成した。当分は公開を続ける」としている。
別のコピノ支援団体の代表は「名簿公開が父を発見する最も簡単な方法なので、こうしたやり方も理解はできる」としつつも、「当事者の男性はもちろん、韓国の家族も傷つける可能性があるので注意が必要だ」と指摘している。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
~中略~
「フィリピンに住んでいるが、これはやりすぎだと思う。女性側の一方的な証言以外は証拠がない。以前、DNA検査までしたが、親子ではなかったこともあった。慎重にやってほしい」
~以下省略~
(2015/7/24 フォーカスアジア)
韓国は国を挙げて世界中で日本の悪口を無い事無い事言いふらしているわけですが、
「慰安婦強制連行20万人だ!おばあさん達の証言が動かぬ証拠だ!謝罪しる!賠償しる!」
「被害者が自ら強制徴用されたと言っているのだから間違いない!強制徴用は何十万人も被害者がいるニダ!」
「慰安婦強制連行はあったの!かんしゃく起こる!河野談話と朝日新聞が動かぬ証拠なの!」
いずれも「証拠」は何一つありません。
あるのは自称被害者の証言だけ。
しかもいろいろと事実と符合しない内容だらけで話になりません。
それでも連中は決まってこう言います。
「この私の存在が動かぬ証拠だ!」と。
朝日新聞と同じく嘘が当たり前で騙される奴が悪いというのが
特定アジアの文化です。
息を吐くように嘘をつく連中の聞く度に変わる証言など誰が信用できますか?
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志位るずとか「若者の間で流行ってる」
的に無理矢理世論誘導させようと必死なマスゴミですが、
朝日新聞は
「おしゃれだよ?デモ参加しないとかダサいよ?モテないよ?」
的な流れに持って行こうとしているようです。
かつての安保闘争も若者の間に流行らせて
モテたから学生運動やってたってのが大量にいたんですよね。
まんま安保闘争のやり方をリバイバルしてるだけなのでしょうが、
持ち上げる方のセンスが古すぎて話にならない状態です。
しかも志位るずにしてもしばき隊にしても基本は「パクリ」のデザインなのは
やっぱり後ろにパクリの宗主国、特定アジアがくっついているからでしょうね。
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【9条タグ・バッジ…おしゃれにデモ 若者にグッズ浸透】
デモや集会に来る人も、来ない人も、平和憲法への思いを共有したい――。そんな思いで作られたタグやバッジ、Tシャツなど「おしゃれなデモグッズ」がじわじわ広がっている。東京などの芸術家グループが作った日常生活にも溶け込むさりげないデザインは、若者に浸透しつつある。
「No9 NO WAR」。黒と白のシンプルなデザインのタグを、リュックのベルトに付けた名古屋大の男子学生(19)が11日、名古屋の中心部であった安全保障関連法案に反対するデモにいた。「No9」は憲法9条のこと。
名刺ほどの大きさのタグは、デモが終わった後も外さない。「タグは大学に行く時も付けっぱなし。デザインがどぎつくない。それでいてメッセージ性もあるでしょ」と男子学生。5月に同様のデモに参加した時にもらった。
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(2015/7/25 朝日新聞)
9条じゃなくてナンバーナインになっちゃってますね。
リンク先の画像を見ればわかりますがもろにシャネルのパクリです。
若くないブログ主としてはナンバーナインと聞くと
かつて存在したビデオカードメーカーを思い出すのですが
たぶんついて来られる人はほとんどいませんので気にしないでください。
というか9条なんだからarticle.9 とかじゃないかと思うんですよね。
日本国憲法の元の英文のやつはarticleと書いてたはずです。
おまけに9条だけにしとけば良いのに脱原発もセット。
どうにもサヨク界隈は脱原発、反米、反自衛隊という所が必ずセットになっています。
仮にブログ主がこういう中身の無い運動をでっちあげるのならば
きちんと主張は一つに絞ります。
余計な政治メッセージを追加すればするほど胡散臭くなるんですから。
国会前での志位るずのデモに警察発表7000人のところを10万人とか言っていますが、
実際に時間を見つけて現場に行ってみると、
若者はほとんどいません。
少数の若者を囲むように動員された大量のジジババがいて7000人なわけです。
それだけかつての安保闘争の時のように新聞やテレビが煽っても
若者を焚き付けることができなくなっている証拠とも言えますし、
ネットでの情報共有によって若者が正体を知ってしまっている事も大きいのでしょう。
そういえば鶴見俊輔氏が亡くなったとかで
朝日新聞など鶴見氏を持ち上げる記事を書いていましたが、
彼はベ平連の創設メンバーでした。
ソ連崩壊後の機密文書公開で
ベ平連がKGBの工作資金によって作られた事が明らかになっています。
小田実や今回亡くなられた鶴見俊輔などはそういうお金で飯を食っていたわけです。
(特に小田実はKGBから直で貰っていた事が明らかになっている)
のちにその小田実らと供に九条の会の呼びかけ人となりました。
ベ平連崩壊後の彼の活動を考えると
金主がソ連から支那に変わっていった。
そんなところではないでしょうか?
旧社会党が資金源としてソ連に擦り寄ったり中共に擦り寄ったりしていたことを考えると
(社会党は北朝鮮には終始べったりでしたが)
魂を売って生きてきた程度の人なんだろうとしかブログ主には思えません。
ヤマギシ会を支持して被害者を増やした過去もありますし。
鶴見氏をやたらと立派な人のように書いている新聞の記事を見るに付け
「反日サヨクから見るとなんとしても偉人ということにしたいんだろうな」
としか思えません。
ま、過去をクリエイトするのがサヨクの常套手段ですしね。
朝日新聞繋がりで
朝日新聞編集委員の上丸洋一氏はその頭のおかしさをツイッターで晒してくれていますが、
そんな彼のツイートからピックアップします。
https://twitter.com/jomaruyan/status/624596338110369794
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満鉄線が爆破されて日本軍が動いた。 東京の陸軍中枢も新聞社も、戦闘を拡大させるな、それ以上撃つな、と言った。 しかし、現場は聞く耳をもたなかった。 限定が限定で終わる保証はどこにもない。 その事情は何年たとうと何も変わらない。
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朝日新聞と言えば、鈴木商店焼き討ち事件を煽った当時から
捏造と偏向と嘘を柱として守り続けています。
満州事変が起こると大阪朝日新聞は
高原操編集局長が「満蒙放棄論」を社説として発表。
しかしながら、朝日新聞はこれに対する批判が来ると
昭和6年9月25日の役員会で方針を一気に転換し、
高原編集局長の出した社説に対する釈明広告を出すことを決定。
そして満州の権益を守れとか満州独立論を展開する事になっていきます。
【満蒙の独立 成功せば極東平 和の新保障】
なんて社説を出しました。
軍の顔色をうかがってか煽る側に回りました。
上丸洋一のツイートはそんな朝日新聞の過去を誤魔化すデタラメだと言われても文句は言えないでしょう。
自分にとって都合の悪い事実は無かったことにして
記憶を改ざんするような人が編集委員なんですから、
ただでさえ様子のおかしな朝日新聞の記事がより悪い状態になるのは当然だろうと思います。
ちなみに他紙も同じ方向を向いていたので
結局の所朝日新聞だけではなくほぼ全紙が同じ主張になっていました。
朝日新聞の場合は批判が来たことでむしろ極端にそちらへと方針転換をして
むしろ煽る側の筆頭格になっていました。
日本の新聞は世論を誘導して既成事実化してしまえば
ターゲットも諦めてそれに従うというケースがあることをよく覚えています。
彼らにとってはそれが成功体験だったので何度も繰り返すのでしょう。
以下の朝日の記事をご覧ください。
【強制連行訴訟「三菱マテが謝罪意向」 中国側関係者】
戦時中に日本に強制連行され過酷な労働を強いられたとして、中国人元労働者らが三菱マテリアル(旧三菱鉱業)などに損害賠償を求めている問題で、同社が「使用者としての歴史的責任」を認めて謝罪し、1人当たり10万元(約200万円)を支払うなど、訴訟外で和解する条件を示していることが中国側の複数の関係者の話でわかった。
日本政府は、1972年の日中共同声明で中国との間の戦争賠償問題は「解決済み」との立場だ。同社が謝罪と実質的な賠償に踏み込もうとするのは、歴史問題が海外でのビジネス展開に与えるダメージを重く見て、けじめをつけたいとの経営判断があるとみられる。
~以下省略~
(2015/7/24 朝日新聞)
朝日がどういう「関係者」と付き合っているかよくわかると思います。
中共側のロビイストとかそういう手合いとの付き合いしかないのでしょう。
そのためこの手のネタでは朝日と毎日がお互いに飛ばし記事を出すのですが、
【三菱マテリアルの7月24日の発表】
2015年7月24日
本日の一部報道について
本日一部報道機関において、当社が元中国人労働者やその遺族と和解する方針を固めたとの報道がございましたが、当社が発表したものではありません。
報道された案件について現在、さまざまな話し合いを含め検討を行っていることは事実ですが、現時点において決定した事実はございません。開示すべき事項を決定した場合には、速やかにお知らせいたします。
以 上
こうやって即否定されるというのを繰り返しています。
問題は、こうした飛ばし記事を書いて対象が否定していても
否定したことについては報じないでそのまましれっとやり過ごす事です。
こうした噂話を先行させて既成事実化を狙うのは特亜の得意技なので
いままでもずっとやってきた手法なのでしょうけど、
今はネットにこうして残る時代になったので
誰がデマを垂れ流したのか確認できるようになっています。
今までずっと嘘ばっかり垂れ流し続けて来た朝日新聞が
購読者が急減という事態に遭っているのは当然のことだろうと思います。
お次は韓国ネタ。
【韓国男性とフィリピン女性の子供「コピノ」 支援団体が父親リストを公開】
24日の韓国・東亜日報によると、韓国人男性がフィリピン人女性に生ませて置き去りにされた子供「コピノ」を支援する団体「ウィー・ラブ・コピノ(WLK)」の代表が、コピノの父親と推定される男性のリストをネット上で公開し、物議を醸している。
リストは、顔写真と個人情報が入っており、これまでに20人分が公開された。自身のブログでリストを公開したWLKのク・ボンチャン代表(52)によると、リストに掲載された20人のうち6人については当人などの要望で削除されたという。ク代表は「『思いがけず連絡が途絶えた』と女性や子供と会う意向を示した男性もいたが、ほとんどは写真を削除するために連絡をしてきた」と話している。
リスト作成のきっかけは、コピノ女性(25)が4月15日に公開したフェイスブックだった。女性は、父親を見つけたいと、父の写真や実名、フィリピン滞在時の経歴などを掲載した。これをみたク代表が「フェイスブックだけでは可能性が低い」と考え、名簿の作成に踏み切ったという。
ただ、韓国社会の反応は複雑だ。父親を探すコピノへの同情論がある一方で、身元を公開することによる被害を懸念する声も強い。弁護士は「情報保護に関する法律違反にあたる」と指摘している。これに対し、ク代表は「法的な問題があることはわかっているが、コピノの厳しい現実を知らせたいので名簿を作成した。当分は公開を続ける」としている。
別のコピノ支援団体の代表は「名簿公開が父を発見する最も簡単な方法なので、こうしたやり方も理解はできる」としつつも、「当事者の男性はもちろん、韓国の家族も傷つける可能性があるので注意が必要だ」と指摘している。
この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。
~中略~
「フィリピンに住んでいるが、これはやりすぎだと思う。女性側の一方的な証言以外は証拠がない。以前、DNA検査までしたが、親子ではなかったこともあった。慎重にやってほしい」
~以下省略~
(2015/7/24 フォーカスアジア)
韓国は国を挙げて世界中で日本の悪口を無い事無い事言いふらしているわけですが、
「慰安婦強制連行20万人だ!おばあさん達の証言が動かぬ証拠だ!謝罪しる!賠償しる!」
「被害者が自ら強制徴用されたと言っているのだから間違いない!強制徴用は何十万人も被害者がいるニダ!」
「慰安婦強制連行はあったの!かんしゃく起こる!河野談話と朝日新聞が動かぬ証拠なの!」
いずれも「証拠」は何一つありません。
あるのは自称被害者の証言だけ。
しかもいろいろと事実と符合しない内容だらけで話になりません。
それでも連中は決まってこう言います。
「この私の存在が動かぬ証拠だ!」と。
朝日新聞と同じく嘘が当たり前で騙される奴が悪いというのが
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息を吐くように嘘をつく連中の聞く度に変わる証言など誰が信用できますか?
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