momongaさまのブログ『momongaの雄たけび・・・なんてね(*^-^*)』(Amebaブログ)より転載させて頂きました。
(以下、転載記事。 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
アカヒは絶対正しいので謝らなくていいニダ!
社風は末端まで行き届いていたわけね↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150804-00000565-san-pol
自民党は4日、朝日新聞の冨永格特別編集委員が、
ナチス支援者が安倍晋三政権の支持者である
とする内容をツイッターに書き込んだ問題に関し、
朝日新聞東京本社に対し強く抗議するとともに、
冨永氏のツイッターでの訂正と謝罪、
朝日新聞ホームページでも
英語とフランス語による訂正と
謝罪を掲載するよう申し入れた。
(引用ここまで)
まあ今更自民党が抗議したって無駄なのよ。
昨年、アカヒが慰安婦報道を取り消して
謝罪に追い込まれた時に
ちゃんと国会招致しなかったんだもの。
この時だってアカヒはこういう態度でしたよね↓
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140809/dms1408091546007-n1.htm
慰安婦問題の大誤報を32年もたって認めた朝日新聞に、
国際社会で日本と日本人の名誉回復を求める声が高まっている。
ところが、同紙ウェブサイトの英字版を見ても、
5、6両日に掲載した特集
「慰安婦問題を考える」の
英訳記事がなかなか
確認できないのだ。
(中略)
朝日の主要記事は当日中に英訳され、同サイトに掲載
されている。これだけ日本にダメージを与えた証言を
取り消す検証記事は、少しでも早く掲載する必要があるはずだ。
(中略)
夕刊フジが、朝日にこの件について問い合わせたところ、
同社広報部は書面による質問を求めてきた。このため、
7項目の質問をFAXすると、5時間以上かかって回答書がきた。
注目の回答書は、「いただいたご質問にまとめて回答します」
で始まり、改行後、黒く太いゴシック文字で
「お答えは、さし控えます」
と続き、再び改行後、「以上です。どうぞよろしくお願いいたします」
と書いてあるだけだった。
(引用ここまで)
この後、アカヒは国内版だけに
英字記事を載せてごまかして
海外報道はしませんでしたよね↓
http://ameblo.jp/shimarny/entry-11915039696.html
8月5日の自供記事から17日も経ってからようやく英語版を
8月22日に作成したのである。
つまり、日本国民で海外配信すべきという批判が無ければ
事無きを得ようとしていたのである。
しかも、
英語版を作成して配信したのは
あくまで国内向けであり
海外配信で無かったのである。
つまり、英語版の作成で
海外配信したと
日本国民を騙すための
パフォーマンスだったのである。
このことは、朝日新聞の絶対に海外配信しない、
絶対に謝罪しないという意思表示と言えよう。
(引用ここまで)
なんで上が
一般の人のブログからの引用かと言うと
ここまでのことしたのに
検索しても通常のマスゴミの報道は
みつからなかったからです。
まあ読売と産経が頑張って海外版でも
報じてくれてましたけどね。
このときちゃんと朝日を追い詰めて
自分の全財産をはたいて
世界の世論が変るまで毎日毎日その報道だけを
アカヒの海外版に報道させておけばよかったのに
しなかったので、
アカヒの社員全員が
間違ったこと海外で書いても、
国内でひょこっと頭を下げれば
海外には何のフォローもせず
自分は間違ってないとアピールしたままで
良いと思いこんじゃった結果がコレ。
小さいことだけど
ちゃんと自民党は告訴して、慰謝料を取り
海外に向けて謝罪内容の文を流させるべきでしょう。
たぶんそこまでやらんと思うけど・・。
あ~あ、
韓国系の
マスゴミは良いね。
捏造と嘘を垂れ流すのが仕事で
一切謝らなくてもいいんだもの・・。
ある意味うらやましいったら!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150804-00000565-san-pol
自民党は4日、朝日新聞の冨永格特別編集委員が、
ナチス支援者が安倍晋三政権の支持者である
とする内容をツイッターに書き込んだ問題に関し、
朝日新聞東京本社に対し強く抗議するとともに、
冨永氏のツイッターでの訂正と謝罪、
朝日新聞ホームページでも
英語とフランス語による訂正と
謝罪を掲載するよう申し入れた。
(引用ここまで)
まあ今更自民党が抗議したって無駄なのよ。
昨年、アカヒが慰安婦報道を取り消して
謝罪に追い込まれた時に
ちゃんと国会招致しなかったんだもの。
この時だってアカヒはこういう態度でしたよね↓
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140809/dms1408091546007-n1.htm
慰安婦問題の大誤報を32年もたって認めた朝日新聞に、
国際社会で日本と日本人の名誉回復を求める声が高まっている。
ところが、同紙ウェブサイトの英字版を見ても、
5、6両日に掲載した特集
「慰安婦問題を考える」の
英訳記事がなかなか
確認できないのだ。
(中略)
朝日の主要記事は当日中に英訳され、同サイトに掲載
されている。これだけ日本にダメージを与えた証言を
取り消す検証記事は、少しでも早く掲載する必要があるはずだ。
(中略)
夕刊フジが、朝日にこの件について問い合わせたところ、
同社広報部は書面による質問を求めてきた。このため、
7項目の質問をFAXすると、5時間以上かかって回答書がきた。
注目の回答書は、「いただいたご質問にまとめて回答します」
で始まり、改行後、黒く太いゴシック文字で
「お答えは、さし控えます」
と続き、再び改行後、「以上です。どうぞよろしくお願いいたします」
と書いてあるだけだった。
(引用ここまで)
この後、アカヒは国内版だけに
英字記事を載せてごまかして
海外報道はしませんでしたよね↓
http://ameblo.jp/shimarny/entry-11915039696.html
8月5日の自供記事から17日も経ってからようやく英語版を
8月22日に作成したのである。
つまり、日本国民で海外配信すべきという批判が無ければ
事無きを得ようとしていたのである。
しかも、
英語版を作成して配信したのは
あくまで国内向けであり
海外配信で無かったのである。
つまり、英語版の作成で
海外配信したと
日本国民を騙すための
パフォーマンスだったのである。
このことは、朝日新聞の絶対に海外配信しない、
絶対に謝罪しないという意思表示と言えよう。
(引用ここまで)
なんで上が
一般の人のブログからの引用かと言うと
ここまでのことしたのに
検索しても通常のマスゴミの報道は
みつからなかったからです。
まあ読売と産経が頑張って海外版でも
報じてくれてましたけどね。
このときちゃんと朝日を追い詰めて
自分の全財産をはたいて
世界の世論が変るまで毎日毎日その報道だけを
アカヒの海外版に報道させておけばよかったのに
しなかったので、
アカヒの社員全員が
間違ったこと海外で書いても、
国内でひょこっと頭を下げれば
海外には何のフォローもせず
自分は間違ってないとアピールしたままで
良いと思いこんじゃった結果がコレ。
小さいことだけど
ちゃんと自民党は告訴して、慰謝料を取り
海外に向けて謝罪内容の文を流させるべきでしょう。
たぶんそこまでやらんと思うけど・・。
あ~あ、
韓国系の
マスゴミは良いね。
捏造と嘘を垂れ流すのが仕事で
一切謝らなくてもいいんだもの・・。
ある意味うらやましいったら!