聯合ニュース 2015年 08月 07日(金)
建て替え中の日本大使館に汚物投げつけた男逮捕＝韓国
【ソウル聯合ニュース】建て替え中のソウルの日本大使館に汚物を投げつけた元区議会議員の男が逮捕された。
警察によると、４日午後１時２０分ごろ、ソウル・鍾路区にある日本大使館の建物の向かいで、７０代の男が「日本は独島を欲しがらず、わが領土の対馬を返還せよ」と書かれたチラシをまき、大使館の正門に向かって人糞（じんぷん）を入れたビニール袋を投げつけた。袋は鉄製の門に当たったものの、破れなかった。男は袋を二つ用意していたが、警備にあたっていた警察官に制止され、一つは投げる前に押収された。
警察は男を現行犯逮捕し鍾路警察署の派出所に連行。即決裁判の手続きに回した。１０万ウォン（１万６００円）前後の罰金が科されることになる。
この男はソウル・江東区の元区議会議員で、昨年２月にも「独島はわが領土」と主張し、同じ場所で汚物を投げた。
一方、日本大使館は建て替えのため、先月に事務所を近くのビルに一時移転した。
またしてもこの手の事件がソウルで起こりました。
犯人は７０歳台の元地方議員です。
過去にも日本大使館が同じ被害に遭っており、この時の犯人による再犯です。
韓国ネットはこの犯人を讃える書き込みがいっぱいのようです。
ゴリラやチンパンジーは糞食をし、威嚇で糞を投げるらしい。そういう動画もある。
韓国の国会でも時々人糞をぶちまけていて、全く同じです。
京都での反日デモにこの旗が現れたのですね。
韓国では人糞を模したウンコ･パンが売られていたり、公園にはウンコ･オブジェがあり、実物の写真の展覧会まであるそうな。
地方ではトンスルが現在でも脈々と伝わっていて、人糞を愛する伝統文化の厚さには脱帽です。 動画『韓国の人糞酒「トンスル」 - Korean Poo Wine 』（閲覧注意）
「韓国」と「うんこ」の２つのキーワードで画像検索すれば、出るわ出るわ。記事に貼り付けたらきりがないです。
でも貼らないと伝わらないから、ほんの少しだけ、あまり凄くないのを選んで貼っておきましょう。 ネットで既にお馴染みの画像も多いですね。
韓国人は類人猿と全く同じなのか。
これは難しい。韓国人の観察は山ほどあるが、類人猿はアフリカの奥地まで見に行くか、または動物園の限られた個体しかいない。
韓国人は類人猿とちょっと異なるかもしれない。
韓国軍の教育なのだそうですが、人間の素養がナマで出てしまいます。
人糞で顔を洗わせる画像です。
こんないじめもあります。
人間が赤ん坊から発育してゆく過程で「肛門期」と呼ばれる時期を誰もが通ります。
「肛門期」とは、精神分析用語で、口唇期に続く 第2の段階。排泄時の肛門刺激で快感を得ている、生後18か月から4歳ぐらいまでの 時期のことです。
精神分析のサイトの説明をお借りすると、
赤ちゃんにとってウンチは、初めて自分がつくる生産物であり、お母さんがくれたオッパイへの、お礼なのです。自分も母親にプレゼントするわけですね。
これで、（口唇期の）受け取るだけの一方通行ではなく、受け取る・与えるのキャッチボール（コミュニケーション）ができるわけで、ここに大きな意味があります。
それは、ただ一方的に「愛してる？」と訊ねるのではなく、自分の行為をどう受けとめてくれるのかを、このキャッチボールによって確かめるわけですね。
この説明で、日本人には理解不能な彼らの行為も分かる気がします。
つまり、韓国人は無意識の自己の表現としての糞便をプレゼントしているわけです。だから糞便なら何でもいいのではなく、自分が排泄した糞便であることに意味があります。
ストーカーが振り向いてもらえない相手に自分の髪や爪を送りつける行為と似てます。相手にとって無価値な物で、嫌がられるのが分かっているのに、屈折した自己愛ゆえの最高のプレゼントです。
肛門後期は、感情が発達してくる時期です。
親が忙しそうにしている時にわざとウンチをして、親を困らせたりもます。
自分に世話をやいてもらうことで子供は安心します。
韓国人は他にも特異なことが多過ぎですね。
暴力的に性を支配すること。
嘘がとても多いこと。
約束を守らないこと。
嫉妬深いこと。
残虐なこと。
悪いことは他人のせいにすること。
まだまだありますが、幼児の心を持ったまま大人になっていると私は見ています。
犯罪が多くて当然ですね。これらは民族まるごととしての病理です。
またボチボチと私の考えを書いてゆきます。
なお肛門期と韓国人について書かれた科学的な根拠文献はありません。
こういう領域の専門的なデータベースにはあるのかも知れませんが、学者は多分、
こういう論をしてないのではと思います。
欧米人の学者にとって朝鮮人はさほどの関心もなく、また日本人の学者は感じてはいても発表しないでしょう。人文科学の世界は多かれ少なかれ左傾しているので、学者として飯を食ってゆくには火中の栗を拾わないでしょう。