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Channel: くにしおもほゆ
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韓国では救急車に道を譲らない。韓国人の「声討」という議論とも根っこは同じです。

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日本では東京や関西の主要な大学に「雄弁部」があって、昔から政治家を志す若者らがスピーチやディベートの技を磨いています。
(野田佳彦元首相も早大の雄弁部の出身ですが(^_^;)。)

ディベートでは勝ち負けがあります。しかし、勝つだけではなく、相手に「なるほど」とか「そういう考えもありだな」とか、思わせることが出来れば素晴らしいですね。

話すという行為は人類が脳の機能を大きく発達させて得られた基本的なコミニュケーション・スキルです。
人はいろんな場面で話しますが、相手に分かって貰うためには、相手のことも理解に務めなければなりません。
他者への思いやりがあってこそ、「和」が出来、これが日本人の原点でもあります。

我々日本人も時に自分の考えをズバリ言うことも、旗幟鮮明に立ち位置を明らかにすることもあります。それでも憎悪の感情を露骨に表出したりするのは、粗野な態度として互いに慎しんできました。


韓国に「声討」(声闘(ソント)とも言う)という語があります。
これは嘘も詭弁も含めて一方的に大声と早口でまくし立てて相手を圧倒し、発言させないことで、良く見られる光景だそうです。これが彼等の「雄弁」で、このテクニックを教える学校まであるという。
韓国人と議論することは意味がありません。中国も似た感じですね。
低いレベルで余りのねちっこさに日本人が呆れて発言をやめたときに、彼等は「勝った」と受け取ります。
だから発信は直に韓国人相手ではなく、欧米をはじめ世界に発信しましょう。


韓国のディベートは感情論主体の言い争いって本当ですか? - (知恵袋).

こちらの内容もいいですね。


思い遣りのないこの韓国では救急車にも道を譲りません。
そうでしょうね。他人のことなど何とも思わない社会です。

記事によるとこの日、指揮車・ポンプ車・救急車など消防署の車両がソウル永登消防署から出発し7分間の緊急走行を行ったというものです。この間、1台の車は路肩に寄せる行動をみせたものの、残りの車は微動だりしなかったとしています。

一体韓国で何がおきているのか
実はこの手のは話は有名で、韓国では緊急車両だろうが道を譲らないというのはこれまでもいくつか報じられています。

2010年3月9日、朝鮮日報によると全国1000人の男女に対しインターネット世論調査会社のマクロミル・コリアが行った「救急車に関する認識」について、緊急車両(ここでは救急車)に道を譲らない理由を複数回答で答えてもらいました。結果は以下の通りです。
  1. 道を譲れるスペースがない (75.4%) 
  2. 本当に危険な状況なのか信じられない (35.9%) 
  3. ほかの車が譲らない (24.4%) 
  4. 道を譲る方法が分からない (12.5%) 
「道を譲れるスペースがない」これは仕方ないにしてもその下、全体の約36%が回答したのは「本当に危険な状況なのか信じられない」というものです。つまり、「救急車は嘘の搬送を行っているのではないか」、「生命の危機に瀕している人を運んではいないのではないか」ということになります。

ちなみに、韓国ではレッカー車や警備会社がサイレンを鳴らし道路を走っているそうで、これと緊急車両との区別がつきにくいと回答した人が57.6%いたとしています。
ただ、今回の件について何故サイレンを鳴らし無意味な緊急走行を行ったのか。当局側の行いが一般市民の不信感をかっているだけに過ぎないとも言えるのですが、いずれにしても相当程度の低い話であることは間違いでしょう。


何故かたまたま救急車が道を譲られる事件が発生して韓国社会は大騒ぎになりました。(動画)

ホントですね。韓国なんか行くな!
行っても怪我するなよ!
救急車だけでなく、入院してからもトラブルに遭いますよ。

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