行橋市市会議員小坪しんやさまのブログより転載させて頂きました。
(以下、転載記事)(下のタイトルをクリックして元記事に行けます)
「外国人の扶養控除」の問題に対し、片山さつき先生が協賛についてくださったため、ここに報告します。
本行動は、地方自治法第九十九条に基づく意見書を地方議会より大量に採択、国に送付すること(法に準拠する正式な手続き)で、地方の声をもって法改正を目指すものです。
受け取る側である国会議員が協賛についてくださることは、地方議員の目線から言えば凄まじく大きな意味を持ちます。
採択された意見書がしっかり審議して頂けるのではないか?という期待。
本当に法改正まで持っていけるのではないか?という希望。
本当に法改正まで持っていけるのではないか?という希望。
国会議員の協賛の意味
政策テーマとして片山先生と「偶然にも」被ってしまったため、結果的に共闘関係にあった、というのが発端です。
快諾して頂き誠に嬉しく思います。
快諾して頂き誠に嬉しく思います。
偶然
これは偶然であります。
地方議員として問題提起を行っていた私、
そして国会議員の立場より問題意識を持ちアクションに移してくださっていた片山先生。
(実際の記事を後述します。)
地方議員として問題提起を行っていた私、
そして国会議員の立場より問題意識を持ちアクションに移してくださっていた片山先生。
(実際の記事を後述します。)
このような国会議員の先生がいることを、喜びと共に報告させて頂きます。
地方自治法第九十九条
本行動は、地方自治法第九十九条に基づく意見書を地方議会より大量に採択、国に送付すること(法に準拠する正式な手続き)で、地方の声をもって法改正を目指すものです。
地方自治法第九十九条は、残念ながら「ガス抜き制度」と揶揄する地方議員の先生もおられるような状況であり、本法が重視されてきたとは言えません。
意見書が、仮に大量に採択されたとしても、それが成果に結ぶ保障はどこにもないのです。
意見書が、仮に大量に採択されたとしても、それが成果に結ぶ保障はどこにもないのです。
地方議会に勇気と希望
「偶然ではありますが」と少しくどくど述べさせて頂きました。
片山先生の協賛は、地方議員の目からすると本当に大きな意味を持ちます。
片山先生の協賛は、地方議員の目からすると本当に大きな意味を持ちます。
偶然の結果として、共闘関係にあったゆえでありますが、、、
私たち地方議員には、もっと別の効果を与えます。
それは、勇気と希望、と表現するに相応しい。
私たち地方議員には、もっと別の効果を与えます。
それは、勇気と希望、と表現するに相応しい。
法改正の可否を審議するのは、国会議員
地方議会において意見書が採択されたのち、意見書は法に基づき国に送付されます。
そして衆参両院の委員会に送られます。
そして衆参両院の委員会に送られます。
正直、大変多忙なスケジュールで運営されており、「絶対に審議されるわけではない」と思いますし、「意見書があがったから法改正されわけでもない」のです。
審議するのは、国会議員です。
審議するのは、国会議員です。
本行動に、現職の国会議員が協賛してくださるということの、地方議員目線での意味。
私たち地方議員の、勝手な期待ではありますが、、、
私たち地方議員の、勝手な期待ではありますが、、、
今回、採択された意見書は、しっかり審議して頂けるのではないか?という期待。
本当に法改正まで持っていけるのではないか?という希望。
本当に法改正まで持っていけるのではないか?という希望。
実際の紙面
以下は、昨年の冬の記事であります。
平成26年(2014年)11月22日の夕刊フジ。
平成26年(2014年)11月22日の夕刊フジ。
※夕刊フジとは、産経新聞の夕刊です。
(下記の資料は、片山さつき事務所からの提供です。)
(下記の資料は、片山さつき事務所からの提供です。)
画像では読みにくい方もいるかと思いますので、後段にテキストでも紹介いたします。
テキスト版
以下がテキスト版になります。
こちらはZAKZAKの記事です。
こちらはZAKZAKの記事です。
※ 夕刊フジは産経新聞の夕刊です。そして夕刊フジのwebサイトがZAKZAKです。
乱暴に言えば全部産経です。
乱暴に言えば全部産経です。
外国人らの扶養控除制度の見直し訴え 7割が所得税「ゼロ」 (1/2ページ)
2014.11.21
日本の社会制度が食い物にされている疑惑が、また発覚した。会計検査院が、外国人と結婚した日本人や、海外に家族を残して日本で働く外国人の扶養控除の状況について調べたところ、扶養する家族が多いため、控除額が高くなり、所得税がゼロの人が全体の7割近くに上っていることが分かったのだ。自民党の片山さつき参院議員が問題点に迫った。
「現在の制度では緩すぎます。真面目に税金を払っている人が不信感を持ちかねない。控除対象をヨーロッパ並みに、直系尊属(=自身の父母、祖父母)と実子のみに限定するなど、早急に制度の見直しをすべきです」
元財務省の片山氏はこう語る。いち早く、『月刊WILL』(2013年1月号)で問題を指摘していた。
扶養控除は、親族を扶養する場合に経済的負担を軽減するものだが、以前から「税金を逃れるために悪用されている」といわれていた。会計検査院が7日に内閣に送付した「13年度決算検査報告」で、乱用が疑われる実態が明らかになった。
片山氏はまず、「(冒頭の前提者のうち)12年の扶養控除額が300万円以上と高額で、扶養親族の居住地が確認できた1426人を調べたところ、扶養親族数は国内が1264人で、国外が1万2786人と、何と10倍以上もいたのです。さらに、納税者1人が扶養する親族数は、国内だけの場合は平均5・9人ですが、国外を含むと平均10・2人に跳ね上がり、そのうち57・6%が2親等や3親等の姻族まで含んでいたのです」と語る。
問題はまだある。高額所得者ほど国外扶養親族の人数が多く、控除適用額と推計減税額が高額になっているのだ。
片山氏は「所得金額が695万円未満の納税者が申告した国外扶養親族数は平均で8・9人、推計減税額は約20万円ですが、所得金額が1800万円以上の場合、それぞれ14・2人、約222万円でした。結果、国外に扶養親族を抱える68・8%が所得税がゼロになっていた。その中には、所得が900万円以上もあった人が17人もいたのです」と語る。
税務署では、国外の扶養親族が要件を満たしているかを確認するのは、なかなか困難のようだ。日本は今後、技能実習制度を通じて、外国人労働力を受け入れなければならないが、大丈夫なのか。
片山氏は「控除制度の悪用が多発する可能性は否定できません。米国では、子供の扶養控除を認めるには半年以上の同居が必要で、直系尊属以外の傍系尊属(=自分より上の世代に属する伯叔・父母など)は課税年度を通じた同居が要件です。英国では、実子は国外にいても控除対象ですが、養子は居住要件が課せられます。制度の見直しは不可欠です」と語っている。 (ジャーナリスト・安積明子)
時系列で振り返りましょう。
片山先生の、このコメント、一年前の記事。
初めて読む方もおられるのではないでしょうか?
初めて読む方もおられるのではないでしょうか?
これほどの規模の問題にも関わらず、大きくは報じられなかったのです。
それは、なぜか。
ここに疑問を持てる人間でいたい。
それは、なぜか。
ここに疑問を持てる人間でいたい。
記事より前の動き
記事のタイムスタンプは、会計検査院の報告書が公開されて直後のことであります。
保守速報でのまとめを始め、ネットの動きはそれよりも少しだけ早かった。
保守速報でのまとめを始め、ネットの動きはそれよりも少しだけ早かった。
さらに遡りますと、私が一般質問に立ったのは平成25年(2013年)9月(リンク先の2)、12月定例会(リンク先の2)です。
それより早く片山先生も『月刊WILL』(2013年1月号)で取り上げられております。
それより早く片山先生も『月刊WILL』(2013年1月号)で取り上げられております。
記事より、もっともっと前の動き
最も古い活動と思われるのは、皆様がこの問題に触れたであろう漫画。
あの漫画が最初に公開された(私はまだBlogを始めてもいませんでした)のは、5年ほど前でしょうか。私はまだ議員ではありませんでした。
あの漫画が最初に公開された(私はまだBlogを始めてもいませんでした)のは、5年ほど前でしょうか。私はまだ議員ではありませんでした。
それから各自治体への聞き取り・アンケートを地道に進めました。
お母さんを主力とする花時計による活動です。
はりあうわけではありませんが、ここはweb上の動きのほうが早かった。
(自治体アンケートの監修は私がやりました。)
お母さんを主力とする花時計による活動です。
はりあうわけではありませんが、ここはweb上の動きのほうが早かった。
(自治体アンケートの監修は私がやりました。)
アンケートの実施は、うろ覚えですが3年ほど前。
・・・長かった。
・・・長かった。
記事以降の動き
さて。
少し最近のことに目を向けてみましょう。
記事以降の動きです。
少し最近のことに目を向けてみましょう。
記事以降の動きです。
多くは報じられなかった、この記事でありますが、、、
この記事が公開されて以降、「片山さつき」という名に対して、マイナスイメージを持たせるかのような報道が頻発したように思います。
これは偶然でしょうか?
この記事が公開されて以降、「片山さつき」という名に対して、マイナスイメージを持たせるかのような報道が頻発したように思います。
これは偶然でしょうか?
そこに在る「違和感」
少し思い返してみると、「なんか変だなぁ」と思うことが、しばしばございました。
(失礼ながら)内閣において役を頂いているわけでもないのに、ひどくクローズアップされました。
(小渕優子先生、中川侑子先生は政務官で内閣の一員、法務大臣も同様。)
(失礼ながら)内閣において役を頂いているわけでもないのに、ひどくクローズアップされました。
(小渕優子先生、中川侑子先生は政務官で内閣の一員、法務大臣も同様。)
委員長級であそこまで大きくクローズアップされた例は、あまり見たことがない。
あってはならぬことだし、責めらることは当然としても、異常なまでに執拗でした。
私は違和感を覚えました。
あってはならぬことだし、責めらることは当然としても、異常なまでに執拗でした。
私は違和感を覚えました。
困る人は誰か。
普通の日本人からすれば「早く改正するのが当然!」
「みんな助かる!」と思うでしょう。
ただ、困る方もいるようです。
「みんな助かる!」と思うでしょう。
ただ、困る方もいるようです。
一つ言えることは、「この法改正」がなされれば、
①外国人が安く雇用できなくなる大企業
②外国人の賃率にあわせ日本人を安く働かせたい大企業
は、少し困ったことになる、ということです。
①外国人が安く雇用できなくなる大企業
②外国人の賃率にあわせ日本人を安く働かせたい大企業
は、少し困ったことになる、ということです。
私は、一人の政治家として「困る人」(特に金銭)が誰かを見据えつつ進めることを旨とします。
そして今回の件はとても危険だろう、と理解しています。
そして今回の件はとても危険だろう、と理解しています。
※自衛の例
「外国人」に力点を重くおいて記事を書いてきましたが、送付物の先頭である「意見書採択のお願い」はそのような目線で書かれておりません。
そして、送付物こそが「正式なもの」です。
公開順序を本来の流れとは入れ換え、自衛として意図を少しぼかした、ということです。
外国人がどうとかは、正直どうでもいい。日本の若者が生きていけることが重要。
「外国人」に力点を重くおいて記事を書いてきましたが、送付物の先頭である「意見書採択のお願い」はそのような目線で書かれておりません。
そして、送付物こそが「正式なもの」です。
公開順序を本来の流れとは入れ換え、自衛として意図を少しぼかした、ということです。
外国人がどうとかは、正直どうでもいい。日本の若者が生きていけることが重要。
関係ない人、関係ある人。
次に言えることは、
大企業の思惑なんか、地方議員である私には関係ないということ。
報道からのバッシングなども含め、「影響はある」かも知れませんが、関係ない。
大企業の思惑なんか、地方議員である私には関係ないということ。
報道からのバッシングなども含め、「影響はある」かも知れませんが、関係ない。
しかしながら。
メディアにとっては「スポンサー」でもあるため
大企業の思惑は、ある意味では最も影響するであろうこと。
メディアにとっては「スポンサー」でもあるため
大企業の思惑は、ある意味では最も影響するであろうこと。
そして、「違和感」と述べましたが
この記事以降、「片山さつき」という名が、役職に関わらず徹底的に貶められたという事実。
これに関しては事実です、皆様の記憶こそがその証左でありましょう。
この記事以降、「片山さつき」という名が、役職に関わらず徹底的に貶められたという事実。
これに関しては事実です、皆様の記憶こそがその証左でありましょう。
まぁ、偶然なのでしょうが、よくできた偶然ですね。
私は不思議でなりませんでした。
私は不思議でなりませんでした。
「誰かの思惑」に乗りますか?
私は、すでに捨て身であることを述べました。
法改正とはそれだけの負荷がかかることであり、そのようなものなのです。
法改正とはそれだけの負荷がかかることであり、そのようなものなのです。
「不可思議な状況」を押しての協賛
記事以降の「不可思議な状況」にあって、
先生自身が最もわかっているでしょうに、
それでも片山先生が協賛についてくださること。
並々ならぬ覚悟があってのことだと感じました。
先生自身が最もわかっているでしょうに、
それでも片山先生が協賛についてくださること。
並々ならぬ覚悟があってのことだと感じました。
もしかしたら片山先生すらも、
ある意味では捨て身の覚悟ではないのか、
そう思わされたのです。
ある意味では捨て身の覚悟ではないのか、
そう思わされたのです。
全国比例区
そうそう最後に大事なことを書いておきます。
来年の夏には参議院選挙があり、片山先生は改選となります。
選挙区は、今まで通りであれば全国比例区になるかと。
来年の夏には参議院選挙があり、片山先生は改選となります。
選挙区は、今まで通りであれば全国比例区になるかと。
行橋市議の私を、読者の皆様は護ることは、制度上できません。
あとはなんとか必死に、、、自分で自分を護ってみようと思います。
かなり難しい道でしょうが。。。
あとはなんとか必死に、、、自分で自分を護ってみようと思います。
かなり難しい道でしょうが。。。
しかし、片山先生を護ることは、
18歳以上の日本国籍を有している方は
どこに住んでいても、全国すべての方に権利がございます。
(だって全国比例でありますから。)
18歳以上の日本国籍を有している方は
どこに住んでいても、全国すべての方に権利がございます。
(だって全国比例でありますから。)
私は、現時点では(一人で動いているわけではありませんから)特定の参議院候補につくことはできませんが
読者の皆様は、「片山さつき」は全国どこからでも護れる、という事実を、是非覚えておいて頂きたいのです。
読者の皆様は、「片山さつき」は全国どこからでも護れる、という事実を、是非覚えておいて頂きたいのです。
個別票の重み
面白いことを書いておきましょう。
参議院全国区は、政党票では100万票単位(一議席あたり)が必要です。
しかし、非拘束名簿式といい、当選順位は「個別票」で決定します。
党に議席が割り振られて、当選者は個別票(通称:個票)の多さで上から当選が決まっていきます。
参議院全国区は、政党票では100万票単位(一議席あたり)が必要です。
しかし、非拘束名簿式といい、当選順位は「個別票」で決定します。
党に議席が割り振られて、当選者は個別票(通称:個票)の多さで上から当選が決まっていきます。
個票は、10万票ちょっとで当選となります。
20万票もあれば上位当選です。
20万票もあれば上位当選です。
そして私のblogの月間訪問者数は60万「人」。
一日の訪問者は、2万~3万人です。
一日の訪問者は、2万~3万人です。
ネット選挙が最も親和性が高いのは、参議院全国比例であります。
名前を憶えておいて頂けると、それなりの効果があるかと思います。
名前を憶えておいて頂けると、それなりの効果があるかと思います。
現時点では(私が応援する)候補者が誰になるかは未定でありますが
協賛について頂けたお礼として、ここまでは述べておきたいと思います。
協賛について頂けたお礼として、ここまでは述べておきたいと思います。
だって。。。
「誰かの思惑」に乗せられて、「彼らの思惑通りに進んだ未来」なんて。
それは私たちにとって決して明るい未来ではないように思ったのです。
「誰かの思惑」に乗せられて、「彼らの思惑通りに進んだ未来」なんて。
それは私たちにとって決して明るい未来ではないように思ったのです。
未来とは!
国民不断の努力によって達成されるべきものであり、
私はそのために身体を張ろうと思っております。
産まれ来る子供たちのため、明るい未来をつかみ取るには、
それは血だらけの道だとしても、私は進んでいきたいと思うのです。
国民不断の努力によって達成されるべきものであり、
私はそのために身体を張ろうと思っております。
産まれ来る子供たちのため、明るい未来をつかみ取るには、
それは血だらけの道だとしても、私は進んでいきたいと思うのです。
片山先生の協賛により、
私たち地方議員は大きな勇気を頂くと共に
法改正に向けての希望を胸に抱くことができました。
この場を借りて御礼申し上げます。
私たち地方議員は大きな勇気を頂くと共に
法改正に向けての希望を胸に抱くことができました。
この場を借りて御礼申し上げます。
一期も務め上げぬ新人市議の政策テーマに対し、著名な国会議員の協賛。
本来、一市議が「法改正を求めて動く」ということ自体、一笑に付されても仕方ないのに、であります。
ありがとうございます。
本来、一市議が「法改正を求めて動く」ということ自体、一笑に付されても仕方ないのに、であります。
ありがとうございます。
そして、私を批判していた左の皆様。
油断しすぎではございませんか?
デマだ、なんだとネットでネガキャンをかけておりましたけど「そこはフィールドではない」のです。
油断しすぎではございませんか?
デマだ、なんだとネットでネガキャンをかけておりましたけど「そこはフィールドではない」のです。
私が本気で法改正を望むと述べてきた以上、
「地方から声を上げていく」ための動きのみならず、
「声(意見書)」を受け取る側にも働きかけておくのは、ある意味では当然ではないでしょうか。
地方地方と連呼してきましたが、国へのアプローチも同様に進めるべきだ、と考えています。
「地方から声を上げていく」ための動きのみならず、
「声(意見書)」を受け取る側にも働きかけておくのは、ある意味では当然ではないでしょうか。
地方地方と連呼してきましたが、国へのアプローチも同様に進めるべきだ、と考えています。
(クイズ)
そして、まだ「公開してない話」が続きます。
話は一気に転調していきます。。。
これだけでは終わらない、さらなる一手。
乞うご期待!
(何とリンクするかわかった人は、凄いと思います。)
(思いついた方は、コメント欄で回答を書いてみてください。)
そして、まだ「公開してない話」が続きます。
話は一気に転調していきます。。。
これだけでは終わらない、さらなる一手。
乞うご期待!
(何とリンクするかわかった人は、凄いと思います。)
(思いついた方は、コメント欄で回答を書いてみてください。)
地方議会における意見書の採択を強く求めると共に
国における、しっかりとした審議を強く期待する。
日本人の未来のため、法改正を強く求める。
賛同して頂ける方は、FBでのシェア・TwitterでのRTをお願いします。
政治家も意外に捨てたもんじゃないな、
メディアが言うほど地方議員ってバカじゃないんだな、
そう思って頂ける方が、一人でも増えますように。
最後に。
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