なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
移民問題は情で語るべきではない! 移民少年の死すら利用する朝日新聞の下劣!
トルコからギリシャへ向かうボートの転覆で、溺れて亡くなったとみられるシリア難民のアイラン・クルディくん(3)の葬儀が4日、シリア北部アインアルアラブ(クルド名コバニ)で営まれた。ともに亡くなった母親と5歳の兄と一緒に、故郷に埋葬された。
地元メディアなどによると、ただ一人救助された父親のアブドゥラさんは、参列者に囲まれる中、小さな遺体を抱きかかえた。「私は家族に未来を与えたかった。もう私の未来は無くなってしまった」と話した。
「子どもたちと妻の墓のそばにいたい」として、コバニにとどまる意向を示しているという。「人々を救うべき立場にあるアラブ諸国の政府に、我が子の姿を見てほしい」とも訴えた。
エーゲ海に面したトルコのリゾート地ボドルムの海岸に漂着したアイランくんを写した写真は、難民の殺到に困惑してきた欧州の世論を一変させた。受け入れに消極的だった英国のキャメロン首相は4日、シリア難民を新たに数千人規模で受け入れる方針を表明した。(朝日新聞) http://www.asahi.com/articles/ASH9521H4H95UHBI002.html?ref=yahoo
この写真がそうなんですが、人の心を持つ人ならば、幼い子供の死に胸を痛めない人はいないでしょう。でもこの写真の背後にある問題は、朝日ですら書かざるを得ない、「父親の失態」にあるのは間違いありません。だいたい、妻と二人の子供を溺死させた父親の行動こそ不自然ではありませんか? そしてこの写真が世界配信されていることにも不自然さを感じるのは私だけでしょうか?
この人物が少年の父親らしい
ヨーロッパにおけるおける移民問題は、もはや「ヨーロッパの国家破壊の序章」の段階に入っています。ハンガリー政府が、移民の流入に慎重なのは、それこそフランスやドイツでの失敗を間近に見ているからでしょう。情けは誰にでもあります。でも「移民は人間」です。イヌやネコではありません。「かわいそうだから保護しましょう」ではいずれ済まなくなるのは自明の理ではありませんか?
朝日新聞がこの悲劇をどの方向に持っていこうとしているかは明らかですよね。朝日は、遅かれ早かれ「日本もシリア難民を受け入れろ!」と主張し始めますよ。なぜなら「朝日新聞の社是は日本破壊」だからです。
移民が発生する大きな原因は、まずは国状不安でしょう。シリアやイラクでは狂信集団ISが暴れまわっています。その結果、人々が「殺されるなら国を捨てよう」と考えたとしても不思議ではありません。実際、日本国内に寄生している在日韓国朝鮮人1世の多くが、戦後の「韓国大虐殺(1948)~朝鮮戦争(1950)」の混乱時に日本に密入国した連中です。そして、もう一つの原因が「お金儲け」であり、こちらは「経済移民」。人間に欲望がある限り、人間は行動します・
中国によるウィグル虐殺こそ問題では?
でも、そもそも「移民」は「異文化」でしかありません。豚肉を食べていた国民に、「私たちは豚肉は食べられない。今後はあなたたちも豚肉を食べるのは遠慮してくれ」と言われれば、豚肉を食べていた国民が怒るのは当然でしょう。「そんなバカな話はない」と思われるかもしれませんが、ドイツではホームレス向けの食事に豚肉を使った料理を出した団体が「人種差別団体」と非難されていますし、イギリスでは、イギリス人の女性給食調理員さんが、イスラム教徒の子弟に豚肉でできたハムを要望されて給仕したことを理由に解雇されています。移民が増えれば、「無理が通って道理が引っ込む」社会になりかねません。移民が多数になれば、彼らは要求し始めるんです。今度は「母屋を貸せ!」と。
中村哲医師たちによって緑化されたアフガニスタンの砂漠地帯。農民が戻っている。
私は、「移民問題は情で語るべきではない」と思っています。移民問題の本質は、移民を生み出す原因の戦争や暴力にあるのは誰の目にも明らかではありませんか? それこそ、世界の主要国は、シリアで猛威をふるう狂信集団ISを全力で壊滅させるべきでしょう。シリア人の子供の死に涙するその涙を、性奴隷として売り買いされているヤジディー教徒の少女にも振り向けてほしい。中国の苛烈な支配の中、命を落としているウィグル人の子供たちにも振り向けてほしい。朝日が扇情的な記事を書きたいのなら、それこそ「ISや中国の犯罪」を暴くべきではありませんか? By なでしこりん
固有文化を破壊することになる移民の大量受け入れは絶対だめです!
私たちがすべきことは泣くことではなく暴力の主体を取り除くことでは?
なでしこりんです。朝日新聞の下劣さは何も「慰安婦捏造記事」に始まったことではありませんが、朝日の連中の悪質な点は、「自説の主張のためならなんでも利用する」ところにあります。私は朝日新聞の記者が死んだら「お赤飯」を炊きたいですね! 記事は朝日新聞からです。
なでしこりんです。朝日新聞の下劣さは何も「慰安婦捏造記事」に始まったことではありませんが、朝日の連中の悪質な点は、「自説の主張のためならなんでも利用する」ところにあります。私は朝日新聞の記者が死んだら「お赤飯」を炊きたいですね! 記事は朝日新聞からです。
トルコからギリシャへ向かうボートの転覆で、溺れて亡くなったとみられるシリア難民のアイラン・クルディくん(3)の葬儀が4日、シリア北部アインアルアラブ(クルド名コバニ)で営まれた。ともに亡くなった母親と5歳の兄と一緒に、故郷に埋葬された。
地元メディアなどによると、ただ一人救助された父親のアブドゥラさんは、参列者に囲まれる中、小さな遺体を抱きかかえた。「私は家族に未来を与えたかった。もう私の未来は無くなってしまった」と話した。
「子どもたちと妻の墓のそばにいたい」として、コバニにとどまる意向を示しているという。「人々を救うべき立場にあるアラブ諸国の政府に、我が子の姿を見てほしい」とも訴えた。
エーゲ海に面したトルコのリゾート地ボドルムの海岸に漂着したアイランくんを写した写真は、難民の殺到に困惑してきた欧州の世論を一変させた。受け入れに消極的だった英国のキャメロン首相は4日、シリア難民を新たに数千人規模で受け入れる方針を表明した。(朝日新聞) http://www.asahi.com/articles/ASH9521H4H95UHBI002.html?ref=yahoo
この写真がそうなんですが、人の心を持つ人ならば、幼い子供の死に胸を痛めない人はいないでしょう。でもこの写真の背後にある問題は、朝日ですら書かざるを得ない、「父親の失態」にあるのは間違いありません。だいたい、妻と二人の子供を溺死させた父親の行動こそ不自然ではありませんか? そしてこの写真が世界配信されていることにも不自然さを感じるのは私だけでしょうか?
この人物が少年の父親らしい
ヨーロッパにおけるおける移民問題は、もはや「ヨーロッパの国家破壊の序章」の段階に入っています。ハンガリー政府が、移民の流入に慎重なのは、それこそフランスやドイツでの失敗を間近に見ているからでしょう。情けは誰にでもあります。でも「移民は人間」です。イヌやネコではありません。「かわいそうだから保護しましょう」ではいずれ済まなくなるのは自明の理ではありませんか?
朝日新聞がこの悲劇をどの方向に持っていこうとしているかは明らかですよね。朝日は、遅かれ早かれ「日本もシリア難民を受け入れろ!」と主張し始めますよ。なぜなら「朝日新聞の社是は日本破壊」だからです。
移民が発生する大きな原因は、まずは国状不安でしょう。シリアやイラクでは狂信集団ISが暴れまわっています。その結果、人々が「殺されるなら国を捨てよう」と考えたとしても不思議ではありません。実際、日本国内に寄生している在日韓国朝鮮人1世の多くが、戦後の「韓国大虐殺(1948)~朝鮮戦争(1950)」の混乱時に日本に密入国した連中です。そして、もう一つの原因が「お金儲け」であり、こちらは「経済移民」。人間に欲望がある限り、人間は行動します・
中国によるウィグル虐殺こそ問題では?
でも、そもそも「移民」は「異文化」でしかありません。豚肉を食べていた国民に、「私たちは豚肉は食べられない。今後はあなたたちも豚肉を食べるのは遠慮してくれ」と言われれば、豚肉を食べていた国民が怒るのは当然でしょう。「そんなバカな話はない」と思われるかもしれませんが、ドイツではホームレス向けの食事に豚肉を使った料理を出した団体が「人種差別団体」と非難されていますし、イギリスでは、イギリス人の女性給食調理員さんが、イスラム教徒の子弟に豚肉でできたハムを要望されて給仕したことを理由に解雇されています。移民が増えれば、「無理が通って道理が引っ込む」社会になりかねません。移民が多数になれば、彼らは要求し始めるんです。今度は「母屋を貸せ!」と。
中村哲医師たちによって緑化されたアフガニスタンの砂漠地帯。農民が戻っている。
私は、「移民問題は情で語るべきではない」と思っています。移民問題の本質は、移民を生み出す原因の戦争や暴力にあるのは誰の目にも明らかではありませんか? それこそ、世界の主要国は、シリアで猛威をふるう狂信集団ISを全力で壊滅させるべきでしょう。シリア人の子供の死に涙するその涙を、性奴隷として売り買いされているヤジディー教徒の少女にも振り向けてほしい。中国の苛烈な支配の中、命を落としているウィグル人の子供たちにも振り向けてほしい。朝日が扇情的な記事を書きたいのなら、それこそ「ISや中国の犯罪」を暴くべきではありませんか? By なでしこりん