なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
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ロッテ副会長の辛東彬:「ロッテは韓国企業」と明言! これですっきりロッテ不買!
1947年 - 進駐軍のチューインガムを見て、ガム製造に乗り出す。
「関釜連絡船に乗って日本本土へ転居」というのは「密入国ではないニダ」という精一杯のアッピールなんでしょうね。実際、2年後には「早稲田実業学校卒業」とありますから、この経歴が事実なら、「ウリたちは強制連行されたニダ」という在日韓国朝鮮人のウソはもろくも消え去ります。戦前の日本を暗黒社会に描きたがる連中がいますが、事実を丹念に調べていくと、当時の日本社会の「懐の広さ」も見えてくるはずです。
ところで、今も韓国人である辛格浩一族が「日本人名=通名」である「重光」を乗っているのはなぜか? これも調べてみると理由がわかりました。これは、辛格浩の2番目の夫人の姓が重光だったんです。隣の家から適当に拝借ではないようです。もちろん、在日韓国人が「日本人に成りすます」ために日本人姓をほしがったの言うまでもないでしょう。ただし、辛格浩もその息子の辛東主(通名=重光宏之) も辛東彬(通名=重光昭夫)も韓国国籍です。この一族を今も「重光姓」で呼ぶのは明らかに不自然です。
だから「重光」じゃなくって「辛」だから!
ロッテは現在、「お家騒動→代替わり」を」していますが、創業者の辛格浩は、「韓国ロッテ設立時から日本で稼いだ金を韓国に投資し始めたが、韓国で稼いだ金は一度も日本に持って行くことはなかった」と発言しているのは有名ですし、今回、息子の辛東彬が「ロッテは韓国企業」と宣言したのは、「ロッテ=韓国」を明確にしてよかったのじゃないでしょうか。これでチョコレートファンは自信をもって「ロッテ不買」を実行できますから!
日本と日本人を敵視する韓国・朝鮮人とは絶縁するしかありません!
本来、企業は政治色を持つべきではないし、消費者の側にとっては「商品のよしあし」が重要であって生産国は二の次ですよね。しかし、「日本での売り上げは日本には投資しない」と明言する韓国人オーナーがおり、日本を敵視し、世界中で日本を侮辱している国家・民族への忠誠を誓う企業が日本で受けいれられるはずもありません。ロッテは反日国家・韓国の企業です。日本には「ロッテ以外のメーカー」はたくさんあります。選択肢に困らない以上、「ロッテ製品をいっさい買わない」という行動は、日本と日本人の名誉を守る運動につながると思います。私はもちろんロッテ製品は買いませんし、韓国製品は一切買いません。今時、韓国製品なんか買うのは在日韓国人だけでしょ? By なでしこりん
ロッテ創業者 「日本でもうけても日本には投資しないニダ!」
日本を敵視する韓国企業の製品を不買することは正当な行為です!
なでしこりんです。チョコレートっておしいですよね! 私は血糖値のコントロールをしている関係でチョコレートの爆食はできないんですが、ちっちゃなチョコレート片をかじったりすることはあります。もちろん「ロッテ以外」の製品ですよ。 今日は「レコチョ」の記事から。
2015年9月14日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で「国籍問題」が取り沙汰されているロッテグループについて、 韓国ロッテグループ会長でロッテホールディングス(本社・東京)副会長の辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)氏は初めて正式に「ロッテは韓国企業」との立場を明らかにした。環球時報(電子版)が伝えた。
韓国では最近「ロッテは日本企業か、韓国企業か」を問う声が上がっていた。これまで会社側は口頭で「ロッテは韓国企業」 と発言していたが、書面で正式に立場を表明したのは今回が初めて。
日本ロッテに比べ韓国ロッテの売り上げは17倍、資産は20倍以上。ロッテグループは、年間売上高や雇用の面からみても同社は韓国経済に多大な貢献をもたらしていると強調した。 (レコードチャイナ) http://www.recordchina.co.jp/a119018.html
ロッテは日本では「製菓メーカー」として有名ですよね。一方、半島では「5大財閥の一つ」なんだそうですよ。創業者は「辛格浩(シン・キョクホ)」。日本のマスゴミの中にはいまでも「重光武雄」で報じている連中がいますが、辛格浩は正真正銘の朝鮮人であり、日本に帰化したことは一度もありませんから、この人物をいまでも「通名」で報じるマスゴミの意図は何なんでしょうね。 まずは辛格浩の経歴から見てみましょう。
2015年9月14日、韓国・聯合ニュースによると、韓国で「国籍問題」が取り沙汰されているロッテグループについて、 韓国ロッテグループ会長でロッテホールディングス(本社・東京)副会長の辛東彬(シン・ドンビン、日本名:重光昭夫)氏は初めて正式に「ロッテは韓国企業」との立場を明らかにした。環球時報(電子版)が伝えた。
韓国では最近「ロッテは日本企業か、韓国企業か」を問う声が上がっていた。これまで会社側は口頭で「ロッテは韓国企業」 と発言していたが、書面で正式に立場を表明したのは今回が初めて。
日本ロッテに比べ韓国ロッテの売り上げは17倍、資産は20倍以上。ロッテグループは、年間売上高や雇用の面からみても同社は韓国経済に多大な貢献をもたらしていると強調した。 (レコードチャイナ) http://www.recordchina.co.jp/a119018.html
ロッテは日本では「製菓メーカー」として有名ですよね。一方、半島では「5大財閥の一つ」なんだそうですよ。創業者は「辛格浩(シン・キョクホ)」。日本のマスゴミの中にはいまでも「重光武雄」で報じている連中がいますが、辛格浩は正真正銘の朝鮮人であり、日本に帰化したことは一度もありませんから、この人物をいまでも「通名」で報じるマスゴミの意図は何なんでしょうね。 まずは辛格浩の経歴から見てみましょう。
1922年 - 日本統治時代の朝鮮(現韓国)の慶尚南道蔚山で誕生。
1942年 - 関釜連絡船に乗って日本本土へ転居。 1944年 - 早稲田実業学校卒業。1947年 - 進駐軍のチューインガムを見て、ガム製造に乗り出す。
「関釜連絡船に乗って日本本土へ転居」というのは「密入国ではないニダ」という精一杯のアッピールなんでしょうね。実際、2年後には「早稲田実業学校卒業」とありますから、この経歴が事実なら、「ウリたちは強制連行されたニダ」という在日韓国朝鮮人のウソはもろくも消え去ります。戦前の日本を暗黒社会に描きたがる連中がいますが、事実を丹念に調べていくと、当時の日本社会の「懐の広さ」も見えてくるはずです。
ところで、今も韓国人である辛格浩一族が「日本人名=通名」である「重光」を乗っているのはなぜか? これも調べてみると理由がわかりました。これは、辛格浩の2番目の夫人の姓が重光だったんです。隣の家から適当に拝借ではないようです。もちろん、在日韓国人が「日本人に成りすます」ために日本人姓をほしがったの言うまでもないでしょう。ただし、辛格浩もその息子の辛東主(通名=重光宏之) も辛東彬(通名=重光昭夫)も韓国国籍です。この一族を今も「重光姓」で呼ぶのは明らかに不自然です。
だから「重光」じゃなくって「辛」だから!
ロッテは現在、「お家騒動→代替わり」を」していますが、創業者の辛格浩は、「韓国ロッテ設立時から日本で稼いだ金を韓国に投資し始めたが、韓国で稼いだ金は一度も日本に持って行くことはなかった」と発言しているのは有名ですし、今回、息子の辛東彬が「ロッテは韓国企業」と宣言したのは、「ロッテ=韓国」を明確にしてよかったのじゃないでしょうか。これでチョコレートファンは自信をもって「ロッテ不買」を実行できますから!
日本と日本人を敵視する韓国・朝鮮人とは絶縁するしかありません!
本来、企業は政治色を持つべきではないし、消費者の側にとっては「商品のよしあし」が重要であって生産国は二の次ですよね。しかし、「日本での売り上げは日本には投資しない」と明言する韓国人オーナーがおり、日本を敵視し、世界中で日本を侮辱している国家・民族への忠誠を誓う企業が日本で受けいれられるはずもありません。ロッテは反日国家・韓国の企業です。日本には「ロッテ以外のメーカー」はたくさんあります。選択肢に困らない以上、「ロッテ製品をいっさい買わない」という行動は、日本と日本人の名誉を守る運動につながると思います。私はもちろんロッテ製品は買いませんし、韓国製品は一切買いません。今時、韓国製品なんか買うのは在日韓国人だけでしょ? By なでしこりん