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加害者が被害者面する
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昨日は予想どおりに民主党はひたすら審議妨害を行いました。
昨日は鴻池委員長や与党理事などが襲われており、
審議を妨害するためなら暴力も平気な民主党らしさが存分に発揮されていました。
で、反日野党議員が暴力で妨害を働いたわけですが、
小西洋之がとびかかったところにヒゲの隊長の正当防衛カウンターが炸裂しました。
小西が窓枠に登ってそこからダイブしました。
（ついでにジャンプするときに他の議員の顔をヒザで蹴ってました）
小西は佐藤議員に暴行されたなどとほざいていますが、
仕掛けたのはどう見ても小西です。
それを佐藤理事が払いのけただけでどう考えても小西が悪いです。
小西のツイートがこちら。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/644525188101443585
小西ひろゆき （小西洋之）認証済みアカウント
?@konishihiroyuki
強行採決の際に受けた殴打ですが、映像等にあるように事実です。違憲立法阻止のため、与党議員スクラムの頭上から委員長の手元の議事次第を確保するのに必死で気付きませんでした。若干の腫れが出ています。映像で観る限り故意の技巧的殴打のようですが、背後からの引きもあり倒れたと理解しています。
叫びながらダイブしてた加害者が被害者面しています。
ここまでくると人格に大いに問題があるのだろうと思います。
小西ダイブについてツイッターでこんなハッシュタグがありました。
#プロレス好きが小西議員に教えたい理想のダイブ
興味の有る方は検索してみてください。
続いてこちらの写真をご覧ください。
![イメージ 1]()
![イメージ 2]()
あからさまに佐藤議員の首を絞めている（表情からも意図的なのがわかる）陳哲郎。
やはり佐藤議員に攻撃を行う白眞勲。
タイガージェット・陳とザ・シーンクンか？
ついでに最近は委員長席へ行って文句言いながら机バンバンやるだけがお仕事の長妻は
クレーマー・バンバン・長妻あたりにしときましょうか？
さて、話を戻しまして、佐藤隊長の襲われてる写真を見ると、
支那人と韓国人に襲われる自衛隊。
安全保障法制とスパイ防止法の必要性がこの一枚で見事に凝縮されていると思います。
そして民主党や共産党が叫んでいるのはどこの声なのかということも。
毎日新聞なんかは意地でも「与党の強行採決」と言い張っていますが、
散々審議時間を確保してきたのに
毎度どうでもいい難癖を付けて審議拒否、
挙げ句に審議日程を決める理事会すらサボって
「審議拒否はしていない」なんていう議員までいる始末です。
そりゃ審議する前段階のところすらサボりまくってるんですから
（ちなみに今回は共産党と行動を共にしています）
「議論が足りない」
「安倍の態度が気にくわないから審議拒否だ！」
「審議日程を決める理事会の約束をこちらがサボったのに勝手に日程を決めた！卑怯だ！」
「XXだから審議拒否だ！」（理由はなんでもいい）
これらの言葉が同じ口から出続けているんです。
ツッコミを入れないマスゴミの露骨な反日野党擁護は目に余る物があります。
どう考えたって審議拒否してる奴が悪いというのはバカでもわかる話だろうと思います。
NHKも民放もお得意のメディアスクラムで「与党が悪い」という印象を刷り込もうと
露骨に偏った報道をしています。
マスゴミは自民の場合は審議をたっぷりとやっても強行採決と批判しますが、
民主党が過去に審議すら認めずに採決を繰り返した事はろくに批判しませんでした。
民主党はたった30分で法案提出→委員会採決→参院本会議採決とやったこともありました。
このとき「画期的な迅速採決だ」と議長だった江田五月は自画自賛していました。
ですがマスコミはやっぱり自民批判をして強行採決をやった民主は批判しませんでした。
審議時間を確保し、しかも審議時間の9割を野党に与え続けたのに、
ひたすら審議拒否を繰り返していたのが民主と共産です。
散々審議拒否を繰り返しておいて「審議時間が足りない」
なんて繰り返していてもマスコミは全くつっこまないんですから、
民主党がいかに守られているかわかります。
ちなみに強行採決の定義はありません。
そのため、自民ならなにをやっても強行採決
民主党なら最悪でも迅速採決だと言って誤魔化すわけです。
TBSとテレ朝がこのあたりは特に露骨です。
北朝鮮大好きなテレビ局と特亜全てが大好きなテレビ局。
どちらも日本人のためにはなりません。
さて、福島瑞穂や辻元清美、小宮山泰子などがセクハラと叫んで
７４歳の鴻池を6時間も飲まず食わずの状態で閉じ込めたり露骨に暴行を働いていたり、
マスゴミも民意民意と言いますが、
民意はマスゴミが言うものではありません。
田中角栄の台詞をご紹介しましょう。
「民意はテレビでも新聞でもない、選挙だ！」
売国と自分達の利権しか考えていなかった民主党政権と違い、
現政権Hは少なくともどうやって日本を守っていこうかと
内閣としての責任を果たそうとしているだけだと言ってよいでしょう。
民主党や共産党は特定アジアのために日本をなんとしても自衛できない国にしておきたい。
特定アジアのために活動することで評価してもらおうという事なんでしょう。
一族であって小山田信茂の裏切りで武田家は滅亡しました。
武田に勝った織田信長は武田の一族でありながら裏切って大将を売った小山田信茂を
武田との戦いの直後に殺します。
自己保身で簡単に寝返る程度の人間なんてどうせまた裏切ります。
いつ寝首をかかれるかわからない戦国において
簡単に裏切った輩を真っ先に切り捨てるのは憂いを断つための選択肢として有効でした。
支那も簡単に裏切るような人間を持ち上げまくって利用しますが、
要が済んだらまっさきに処分するというのは鉄則です。
歴史上それが繰り返されているのですから。
また、目先の欲で仲間を売るような輩はやがて自らも滅ぼします。
一人で勝手に死ねばよいのですが大抵周りを巻き込みます。
かつての社会党は牛歩戦術をやりながらも
最後は採決をさせてしまうことで話をつけていました。
裏で官房機密費をもらっていたからです。
牛歩は単に労働組合向けのポーズだったわけです。
平時でも「家を建て替えたいから」「娘のお祝いに」など
なにかしら理由を作ってきては金を無心するという状態だったようです。
この件は野中広務もばらしています。
民主党が政権を取る直前まで官房機密費を公開すると言っていたのに
政権を取ったらなかったことにしたのは
民主党の主流派である旧社会党系の連中とって
官房機密費を散々無心してきた過去がバレかねないという危惧があったからかもしれません。
ただ、今の民主党は与党とのパイプも無くなり、
また、話し合って落とし所を見つけるなんてことは全くできない集団となっています。
そのため特亜様のためにただただ邪魔するだけ。
まともに会話が通じず、まともに仕事ができず、
反日団体のためにどれだけ反日活動を行ってアピールするかだけを競い合う不毛政党。
あとは国会で邪魔をすることだけしか知らない。
民主党というのはそういう政党です。
今回の暴行について、嘘吐きなこの方はやっぱり嘘吐きでした。
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昨日は予想どおりに民主党はひたすら審議妨害を行いました。
昨日は鴻池委員長や与党理事などが襲われており、
審議を妨害するためなら暴力も平気な民主党らしさが存分に発揮されていました。
で、反日野党議員が暴力で妨害を働いたわけですが、
小西洋之がとびかかったところにヒゲの隊長の正当防衛カウンターが炸裂しました。
小西が窓枠に登ってそこからダイブしました。
（ついでにジャンプするときに他の議員の顔をヒザで蹴ってました）
小西は佐藤議員に暴行されたなどとほざいていますが、
仕掛けたのはどう見ても小西です。
それを佐藤理事が払いのけただけでどう考えても小西が悪いです。
小西のツイートがこちら。
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/644525188101443585
小西ひろゆき （小西洋之）認証済みアカウント
?@konishihiroyuki
強行採決の際に受けた殴打ですが、映像等にあるように事実です。違憲立法阻止のため、与党議員スクラムの頭上から委員長の手元の議事次第を確保するのに必死で気付きませんでした。若干の腫れが出ています。映像で観る限り故意の技巧的殴打のようですが、背後からの引きもあり倒れたと理解しています。
叫びながらダイブしてた加害者が被害者面しています。
ここまでくると人格に大いに問題があるのだろうと思います。
小西ダイブについてツイッターでこんなハッシュタグがありました。
#プロレス好きが小西議員に教えたい理想のダイブ
興味の有る方は検索してみてください。
続いてこちらの写真をご覧ください。
あからさまに佐藤議員の首を絞めている（表情からも意図的なのがわかる）陳哲郎。
やはり佐藤議員に攻撃を行う白眞勲。
タイガージェット・陳とザ・シーンクンか？
ついでに最近は委員長席へ行って文句言いながら机バンバンやるだけがお仕事の長妻は
クレーマー・バンバン・長妻あたりにしときましょうか？
さて、話を戻しまして、佐藤隊長の襲われてる写真を見ると、
支那人と韓国人に襲われる自衛隊。
安全保障法制とスパイ防止法の必要性がこの一枚で見事に凝縮されていると思います。
そして民主党や共産党が叫んでいるのはどこの声なのかということも。
毎日新聞なんかは意地でも「与党の強行採決」と言い張っていますが、
散々審議時間を確保してきたのに
毎度どうでもいい難癖を付けて審議拒否、
挙げ句に審議日程を決める理事会すらサボって
「審議拒否はしていない」なんていう議員までいる始末です。
そりゃ審議する前段階のところすらサボりまくってるんですから
（ちなみに今回は共産党と行動を共にしています）
「議論が足りない」
「安倍の態度が気にくわないから審議拒否だ！」
「審議日程を決める理事会の約束をこちらがサボったのに勝手に日程を決めた！卑怯だ！」
「XXだから審議拒否だ！」（理由はなんでもいい）
これらの言葉が同じ口から出続けているんです。
ツッコミを入れないマスゴミの露骨な反日野党擁護は目に余る物があります。
どう考えたって審議拒否してる奴が悪いというのはバカでもわかる話だろうと思います。
NHKも民放もお得意のメディアスクラムで「与党が悪い」という印象を刷り込もうと
露骨に偏った報道をしています。
マスゴミは自民の場合は審議をたっぷりとやっても強行採決と批判しますが、
民主党が過去に審議すら認めずに採決を繰り返した事はろくに批判しませんでした。
民主党はたった30分で法案提出→委員会採決→参院本会議採決とやったこともありました。
このとき「画期的な迅速採決だ」と議長だった江田五月は自画自賛していました。
ですがマスコミはやっぱり自民批判をして強行採決をやった民主は批判しませんでした。
審議時間を確保し、しかも審議時間の9割を野党に与え続けたのに、
ひたすら審議拒否を繰り返していたのが民主と共産です。
散々審議拒否を繰り返しておいて「審議時間が足りない」
なんて繰り返していてもマスコミは全くつっこまないんですから、
民主党がいかに守られているかわかります。
ちなみに強行採決の定義はありません。
そのため、自民ならなにをやっても強行採決
民主党なら最悪でも迅速採決だと言って誤魔化すわけです。
TBSとテレ朝がこのあたりは特に露骨です。
北朝鮮大好きなテレビ局と特亜全てが大好きなテレビ局。
どちらも日本人のためにはなりません。
さて、福島瑞穂や辻元清美、小宮山泰子などがセクハラと叫んで
７４歳の鴻池を6時間も飲まず食わずの状態で閉じ込めたり露骨に暴行を働いていたり、
マスゴミも民意民意と言いますが、
民意はマスゴミが言うものではありません。
田中角栄の台詞をご紹介しましょう。
「民意はテレビでも新聞でもない、選挙だ！」
売国と自分達の利権しか考えていなかった民主党政権と違い、
現政権Hは少なくともどうやって日本を守っていこうかと
内閣としての責任を果たそうとしているだけだと言ってよいでしょう。
民主党や共産党は特定アジアのために日本をなんとしても自衛できない国にしておきたい。
特定アジアのために活動することで評価してもらおうという事なんでしょう。
一族であって小山田信茂の裏切りで武田家は滅亡しました。
武田に勝った織田信長は武田の一族でありながら裏切って大将を売った小山田信茂を
武田との戦いの直後に殺します。
自己保身で簡単に寝返る程度の人間なんてどうせまた裏切ります。
いつ寝首をかかれるかわからない戦国において
簡単に裏切った輩を真っ先に切り捨てるのは憂いを断つための選択肢として有効でした。
支那も簡単に裏切るような人間を持ち上げまくって利用しますが、
要が済んだらまっさきに処分するというのは鉄則です。
歴史上それが繰り返されているのですから。
また、目先の欲で仲間を売るような輩はやがて自らも滅ぼします。
一人で勝手に死ねばよいのですが大抵周りを巻き込みます。
かつての社会党は牛歩戦術をやりながらも
最後は採決をさせてしまうことで話をつけていました。
裏で官房機密費をもらっていたからです。
牛歩は単に労働組合向けのポーズだったわけです。
平時でも「家を建て替えたいから」「娘のお祝いに」など
なにかしら理由を作ってきては金を無心するという状態だったようです。
この件は野中広務もばらしています。
民主党が政権を取る直前まで官房機密費を公開すると言っていたのに
政権を取ったらなかったことにしたのは
民主党の主流派である旧社会党系の連中とって
官房機密費を散々無心してきた過去がバレかねないという危惧があったからかもしれません。
ただ、今の民主党は与党とのパイプも無くなり、
また、話し合って落とし所を見つけるなんてことは全くできない集団となっています。
そのため特亜様のためにただただ邪魔するだけ。
まともに会話が通じず、まともに仕事ができず、
反日団体のためにどれだけ反日活動を行ってアピールするかだけを競い合う不毛政党。
あとは国会で邪魔をすることだけしか知らない。
民主党というのはそういう政党です。
今回の暴行について、嘘吐きなこの方はやっぱり嘘吐きでした。
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