なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
民主・共産に反対でも断れない! 動員要請を断れないデモ参加者の苦しい事情
国会前のデモに200人!ww そりゃそうだ、動員かかってないもん!
反安保デモの実態!動員、動員、動員!これじゃ共産主義社会でしょ!
なでしこりんです。平成27年9月19日2時18分に「平和安全法制」が参議院で可決・成立したわけですが、「その後」のことを読売新聞が伝えています。今日は「なでしこりんの組合員時代」のお話です。
いるのは「プロ市民」の太鼓叩きだけ!ww
国会前では19日、安保関連法の成立後も反対派の抗議集会が開かれたが、 その数は前夜と打って変わって数百人程度だった。ある反対派団体は午前9時から集会を開催。約200人が国会に向かって、「戦争法制、絶対廃止」と1時間ぐらい声を上げ、解散した。その後も集会は散発的に開かれた。
ただ、国会周辺は、デモに1万人以上(主催者発表で4万人以上)が集まった前夜に比べると静かに。機動隊の大型バスを並べたバリケードも解かれた。 東京都江東区の女性会社員(29)は「昨晩は身動きが取れないほど人が多かった。今日は連休が始まったせいか、若者が少なくてさみしい。ただ、今後もデモは続くだろうし、参加したい」と話した。(読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150919-OYT1T50099.html
一般市民だそうです(横浜)
読売の記事は「デモ参加者の激減」を伝えていますが、この答えは「動員」にあるんです。動員とは「何らかの目的の為に物資・人員を集中すること」を言います。つまり、反安保デモにいた連中の多くが「動員された人間」ということです。「何万人集まりました!」と主催者がいくら叫んでも、実態は「組合から行けと言われたから参加した」という人々がほとんどなんですよ。
ちなみになでしこりんも「動員された」経験があるんですよ。こっそり告白しますが、実はなでしこりんは元日教組の組合員。 「え~!」と思われるかもしれませんが、公立学校の教職員の3分の1は日教組の組合員。ただし、日教組は、日本共産党が作った「全教」のために組織を侵食されていて、東京や京都は日教組ではなく全教系が第一組合になっています。なでしこりんが勤めていた場所はまだ日教組系でした。
正確に言うと、公立学校の教職員が加入している教職員組合は市区町村単位の教職員組合。市区町村単位の教職員組合は都道府県単位の組合に加盟し、その組合が日教組か全教かに加盟しています。厳密には「日教組の組合員」ではないけど、日教組にも組合費は取られてました。一般に、「教職員組合=左派の真っ赤か」と思われがちですが、実態は、組合幹部が民主党員か共産党員だけであって、ほとんどの教員はノンポリだと思います。ちなみに、愛媛県、栃木県、岐阜県の組合は保守系で、県内には日教組の組織はないそうです。
ブサヨ自身が「観光バスに戻るOLD左翼」の動員を嘆いていますよ!ww
で、「動員」のお話。学校単位には「分会」という市町村教職員組合の拠点があります。一番偉いのが分会長。青年部長や婦人部長なんかもいます。こういう役職に民主党員や共産党員が立候補してくるんですが、よほどのことがない限り「対立候補」は立ちません。ほとんどの教職員が無関心。「あの人たちにやらせておこ」。 みんな忙しいですから!ww
都道府県単位の教職員組合から「動員命令」が市町村単位の組合から学校単位の分会に降りてきます。そこには「分会から何名動員」「分会から何割動員」というふうに具体的な動員数が指示されています。そうすると分会長さんから、「なでしこりん、今回はあなたの番ね!」となります。民主党・連合や共産党・全労連がかかわっているデモはみなこんな感じでしょう。
SEALDs(シールズ)デモを仕切っているのは共産党・民青でした。
民青の幹部はみな日本共産党員だよね!
実際問題、民主党や共産党がかかわっているデモの参加者は「動員」であり「義務参加者」でしかありません。読売新聞は19日の国会前が閑散としていることを伝えていますが、要は、共産党と民主党が「動員命令」を出さなかっただけです。 動員=義務参加者という実態を知っている連中が、「ほら、こんなにもたくさんの日本国民が集まりました」とやっているわけです。民青にSEALDs(シールズ)を名乗らせ、一般学生に偽装させた共産党の志位なんかは「典型的な詐欺師」ですよね。
東京は共産党系の全教が支配してます。動員された教員たち
最後に、「嫌な集会なら参加しなきゃいいじゃない?」という疑問を持たれた方もおいででしょう。その答えは、人それぞれ違うでしょうが、私が組合加入を躊躇していた時に組合の人から言われたのが、「別に組合に参加しなくてもいいよ。でも、あなたが何か問題を起こした時には組合はあなたを守らないからね!」・・・・。多くの労働組合員が動員に応ぜざるを得ない状況は似たりよったりでしょう。これが日本共産党や民主党が主催するデモの実態です。マスゴミはそれを知っていて「一般人のデモ」と報じています。あれはデモじゃなくてデマでしかありません。 By なでしこりん http://nadesikorin0719.blogspot.jp/
なでしこりんです。平成27年9月19日2時18分に「平和安全法制」が参議院で可決・成立したわけですが、「その後」のことを読売新聞が伝えています。今日は「なでしこりんの組合員時代」のお話です。
いるのは「プロ市民」の太鼓叩きだけ!ww
国会前では19日、安保関連法の成立後も反対派の抗議集会が開かれたが、 その数は前夜と打って変わって数百人程度だった。ある反対派団体は午前9時から集会を開催。約200人が国会に向かって、「戦争法制、絶対廃止」と1時間ぐらい声を上げ、解散した。その後も集会は散発的に開かれた。
ただ、国会周辺は、デモに1万人以上(主催者発表で4万人以上)が集まった前夜に比べると静かに。機動隊の大型バスを並べたバリケードも解かれた。 東京都江東区の女性会社員(29)は「昨晩は身動きが取れないほど人が多かった。今日は連休が始まったせいか、若者が少なくてさみしい。ただ、今後もデモは続くだろうし、参加したい」と話した。(読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150919-OYT1T50099.html
一般市民だそうです(横浜)
読売の記事は「デモ参加者の激減」を伝えていますが、この答えは「動員」にあるんです。動員とは「何らかの目的の為に物資・人員を集中すること」を言います。つまり、反安保デモにいた連中の多くが「動員された人間」ということです。「何万人集まりました!」と主催者がいくら叫んでも、実態は「組合から行けと言われたから参加した」という人々がほとんどなんですよ。
ちなみになでしこりんも「動員された」経験があるんですよ。こっそり告白しますが、実はなでしこりんは元日教組の組合員。 「え~!」と思われるかもしれませんが、公立学校の教職員の3分の1は日教組の組合員。ただし、日教組は、日本共産党が作った「全教」のために組織を侵食されていて、東京や京都は日教組ではなく全教系が第一組合になっています。なでしこりんが勤めていた場所はまだ日教組系でした。
正確に言うと、公立学校の教職員が加入している教職員組合は市区町村単位の教職員組合。市区町村単位の教職員組合は都道府県単位の組合に加盟し、その組合が日教組か全教かに加盟しています。厳密には「日教組の組合員」ではないけど、日教組にも組合費は取られてました。一般に、「教職員組合=左派の真っ赤か」と思われがちですが、実態は、組合幹部が民主党員か共産党員だけであって、ほとんどの教員はノンポリだと思います。ちなみに、愛媛県、栃木県、岐阜県の組合は保守系で、県内には日教組の組織はないそうです。
ブサヨ自身が「観光バスに戻るOLD左翼」の動員を嘆いていますよ!ww
で、「動員」のお話。学校単位には「分会」という市町村教職員組合の拠点があります。一番偉いのが分会長。青年部長や婦人部長なんかもいます。こういう役職に民主党員や共産党員が立候補してくるんですが、よほどのことがない限り「対立候補」は立ちません。ほとんどの教職員が無関心。「あの人たちにやらせておこ」。 みんな忙しいですから!ww
都道府県単位の教職員組合から「動員命令」が市町村単位の組合から学校単位の分会に降りてきます。そこには「分会から何名動員」「分会から何割動員」というふうに具体的な動員数が指示されています。そうすると分会長さんから、「なでしこりん、今回はあなたの番ね!」となります。民主党・連合や共産党・全労連がかかわっているデモはみなこんな感じでしょう。
SEALDs(シールズ)デモを仕切っているのは共産党・民青でした。
民青の幹部はみな日本共産党員だよね!
実際問題、民主党や共産党がかかわっているデモの参加者は「動員」であり「義務参加者」でしかありません。読売新聞は19日の国会前が閑散としていることを伝えていますが、要は、共産党と民主党が「動員命令」を出さなかっただけです。 動員=義務参加者という実態を知っている連中が、「ほら、こんなにもたくさんの日本国民が集まりました」とやっているわけです。民青にSEALDs(シールズ)を名乗らせ、一般学生に偽装させた共産党の志位なんかは「典型的な詐欺師」ですよね。
東京は共産党系の全教が支配してます。動員された教員たち
最後に、「嫌な集会なら参加しなきゃいいじゃない?」という疑問を持たれた方もおいででしょう。その答えは、人それぞれ違うでしょうが、私が組合加入を躊躇していた時に組合の人から言われたのが、「別に組合に参加しなくてもいいよ。でも、あなたが何か問題を起こした時には組合はあなたを守らないからね!」・・・・。多くの労働組合員が動員に応ぜざるを得ない状況は似たりよったりでしょう。これが日本共産党や民主党が主催するデモの実態です。マスゴミはそれを知っていて「一般人のデモ」と報じています。あれはデモじゃなくてデマでしかありません。 By なでしこりん http://nadesikorin0719.blogspot.jp/