産経2015.9.22 16:01更新
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは22日、鳥取県米子市の米子市公会堂で開かれた「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の開会式に臨席された。
式で佳子さまは、自ら手話を使いながら「手話に対する理解と聴覚に障害がある方々に対する理解が一層深まるとともに、この大会がすばらしい思い出となりますことを願います」「全員が楽しみながらこれまでの成果を十分に発揮することのできる舞台となりますことを期待しております」などと約3分にわたってあいさつされた。
佳子さまはその後、客席に移り、高校生らの手話によるパフォーマンスを、時折拍手を送りながら熱心にごらんになった。
いいですね。天使と書いたのは不敬かもしれないですが、その表現がぴったりだと思います。
秋篠宮殿下をはじめご一家には、いつもふわっとした暖かいオーラのようなものを感じます。
次女の佳子内親王殿下は人気の的。どこへ行かれても場に花が咲きます。
秋篠宮殿下に付いて初めての公務に出られたのがつい先日のようです。
いまでは単独でどんどん出かけられています。
秋篠宮家の皆様はことのほかご公務が多いですね。
皇室は日本の和合のシンボル。皇室の方々を拝見すると、日本人で良かったとしみじみ思います。有難いことです。