なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
中国メディアによる習近平絶賛記事のウソを暴く写真! 中韓は犯罪者輸出国?
記事は、途上国支援のために20億米ドル(約2400億円)を資金提供することなどを盛り込んだ10分足らずのスピーチについて呉氏が「話は短かったが、テーマが明確で意義深かった」と振り返るとともに、喝采を浴びた大きな2つの理由について言及したことを紹介。
また、とくに各種途上国支援にかんするプランを表明した最後の部分で「潮の如き喝采」を浴び、その対象となりうる国以外の代表者も「中国の懐の広さ、無私の姿勢に感動させられた」と呉氏が説明、会議場の外で習主席が「20-30人から『握手攻め』に遭った」と語ったことを伝えた。( news.livedoor.com)
「潮の如き大喝采」 。この部分、一瞬「聖教新聞」の見出しと勘違いした人も多いでしょう。私も職場の同僚に頼まれて3ヵ月無料で購読したことがありますから! ある意味「狡猾でなければ生き残れない中国人」の中には、中国共産党の欺瞞に気づいている人もいるでしょうが、社会システム自体が中国共産党の監視下にある中国では、中国共産党批判は大きな力を持たず、「中国共産党のプロパガンダ」も「事実」と思われているのでしょう。習近平が「日本が中国で3500万人を殺したアル!」と発言すれば「へえ~、日本人を皆殺しにしなきゃいけないアル!」と激怒するアホが中国の多数派なんでしょうね。(中国は毛沢東の時代、6000万人の中国人を殺していますが)。
しかし、メディアが発達した時代、中国メディアがいくら「習近平ヨイショ記事」で紙面を埋めても「一枚の写真」がその小説のウソを簡単に暴いてしまいます。中国共産党がいくらネット規制しても、「隠されたら見たがる」のが人間の習性。「もしかして習近平は世界から嫌われているアルカ?」と気づく人も増えるでしょう。
「日本人を皆殺しにせよ!」の横断幕を掲げる中国アウディの販売店
今日ののニュースでは中国で日本人2人が「スパイ容疑」で逮捕されていることがわかったそうです。逮捕されたのは5月とのことですから、もう5ヶ月。日本の外務省はその間、何をしていたのでしょう。ほんと、日本人の中には「鈍感な人」がまだまだ多いですよね。中国という国家は、法治国家に見せかけた「党治国家」。中国共産党の意志が最優先されます。中国では、「誰でもよい日本人」をスパイに仕立て上げて逮捕することは簡単にできます。そんな危険な国にのこのこ出かけていけば逮捕されるのは当然!中国では「日本人を皆殺しにしろ!」という横断幕を掲げても逮捕すらされません。 目を覚ましましょう!
あなたは中国という国家を「まともな国家」と勘違いしていませんか?
中韓が増えれば犯罪が増える!民間レベルでも外国人犯罪撲滅を!
なでしこりんです。最高指導者に対するマスコミの論調を見れば、その国(団体)が民主主義的な国(団体)かそうでないかは明確にわかります。民主主義的な国(団体)では、言論の自由が保障されていますから、おおむね最高指導者はボロクソに書かれます安倍総理、オバマ大統領、メルケル首相・・・ネット上にあふれる画像はヒトラーや毛沢東も真っ青です。
一方、北朝鮮に代表される「金正恩への盛りすぎた敬意」はかの国に民主主義そのものが存在しないことを明確にします。中国における「習近平の賛辞」もまた、中国が北朝鮮と同類であることを如実に示しています。日本の某宗教団体による名誉会長への賛辞も「同じ臭い」がしませんか? 記事は「ライブドア」からです。
「潮の如き大喝采」 習主席の国連サミット演説を報じる中国メディア
中国の習近平主席が26日にニューヨークでの国連サミットで行ったスピーチについて、中国メディアはこぞって「大喝采を浴びた」と大きく報じている。人民網は28日、中国人である呉江波・国連事務次長が習主席のスピーチを絶賛、「大喝采を浴び」た理由について説明したことを報じた。
一方、北朝鮮に代表される「金正恩への盛りすぎた敬意」はかの国に民主主義そのものが存在しないことを明確にします。中国における「習近平の賛辞」もまた、中国が北朝鮮と同類であることを如実に示しています。日本の某宗教団体による名誉会長への賛辞も「同じ臭い」がしませんか? 記事は「ライブドア」からです。
「潮の如き大喝采」 習主席の国連サミット演説を報じる中国メディア
中国の習近平主席が26日にニューヨークでの国連サミットで行ったスピーチについて、中国メディアはこぞって「大喝采を浴びた」と大きく報じている。人民網は28日、中国人である呉江波・国連事務次長が習主席のスピーチを絶賛、「大喝采を浴び」た理由について説明したことを報じた。
記事は、途上国支援のために20億米ドル(約2400億円)を資金提供することなどを盛り込んだ10分足らずのスピーチについて呉氏が「話は短かったが、テーマが明確で意義深かった」と振り返るとともに、喝采を浴びた大きな2つの理由について言及したことを紹介。
1つ目は、公平・開放・全面・革新という中国の発展に対するビジョンが明確に示されたことを挙げた。そして、2つ目には「各国の発展能力を強化する」、「世界の発展環境を改善する」、「発展に向けたパートナーシップを充実させる」、「発展に向けた協調体制を整備する」という「まさに国連が現在考慮している重要な問題」について提唱を行ったこととした。
また、とくに各種途上国支援にかんするプランを表明した最後の部分で「潮の如き喝采」を浴び、その対象となりうる国以外の代表者も「中国の懐の広さ、無私の姿勢に感動させられた」と呉氏が説明、会議場の外で習主席が「20-30人から『握手攻め』に遭った」と語ったことを伝えた。( news.livedoor.com)
「潮の如き大喝采」 。この部分、一瞬「聖教新聞」の見出しと勘違いした人も多いでしょう。私も職場の同僚に頼まれて3ヵ月無料で購読したことがありますから! ある意味「狡猾でなければ生き残れない中国人」の中には、中国共産党の欺瞞に気づいている人もいるでしょうが、社会システム自体が中国共産党の監視下にある中国では、中国共産党批判は大きな力を持たず、「中国共産党のプロパガンダ」も「事実」と思われているのでしょう。習近平が「日本が中国で3500万人を殺したアル!」と発言すれば「へえ~、日本人を皆殺しにしなきゃいけないアル!」と激怒するアホが中国の多数派なんでしょうね。(中国は毛沢東の時代、6000万人の中国人を殺していますが)。
しかし、メディアが発達した時代、中国メディアがいくら「習近平ヨイショ記事」で紙面を埋めても「一枚の写真」がその小説のウソを簡単に暴いてしまいます。中国共産党がいくらネット規制しても、「隠されたら見たがる」のが人間の習性。「もしかして習近平は世界から嫌われているアルカ?」と気づく人も増えるでしょう。
「日本人を皆殺しにせよ!」の横断幕を掲げる中国アウディの販売店
今日ののニュースでは中国で日本人2人が「スパイ容疑」で逮捕されていることがわかったそうです。逮捕されたのは5月とのことですから、もう5ヶ月。日本の外務省はその間、何をしていたのでしょう。ほんと、日本人の中には「鈍感な人」がまだまだ多いですよね。中国という国家は、法治国家に見せかけた「党治国家」。中国共産党の意志が最優先されます。中国では、「誰でもよい日本人」をスパイに仕立て上げて逮捕することは簡単にできます。そんな危険な国にのこのこ出かけていけば逮捕されるのは当然!中国では「日本人を皆殺しにしろ!」という横断幕を掲げても逮捕すらされません。 目を覚ましましょう!