なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
日本国民をだます左翼の偽装デモの正体見っけ! あなたの知らないデモの秘密!
日本国民がぜんぜん知らない左翼デモの実態がこれです!
自腹を斬らずにデモ参加できる公務員って特権階級なんですか?
なでしこりんです。今日は日曜日。お休みの日は家族や友人と過ごす人が多いと思いますが、今日は日曜平日ににかかわらず「動員」される人たちの話題。福岡県行橋市の市議会議員である「小坪しんや」先生のブログからの転載です。「反安保デモの隠された実態」に迫る内容ですぞ!
→https://samurai20.jp/2015/10/m-demo/
ビラの一番下に「※ 上記行動に参加いただいた組合員に、交通費込2,000円(家族1,000円)をお支払いします」 とあります。「交通費込2,000円」ですから、これは事実上の「日当」なんでしょう。組合に参加したことがある人なら、この手の話は「公然の秘密」ですが、こういう形のビラに登場するの大変めずらしいと思います。
労働組合 のお話を。以前、告白しましたように、なでしこりんは、大阪府内の某市町村教職員組合の組合員でしたから、自動的に「大教組→日教組」の組合員でもありました。ですから、当然、「動員をかけられる組合員」でもあったわけです。動員に応じてデモに参加した場合は「交通費相当」をもらっていました。でもね、本当の「お金の動き」はもっと大きいな金額なんですよ。一般の日本人はぜんぜん知らないでしょうが・・・。
正規採用の公務員には「年次有給休暇(年休)」という有給の公休が認められており、新規採用者でも年間20日、2年次以降は通算で最大で40日の年休を持っています。では、デモに参加するために「年休(一日分の休みもこう呼びます)」をわざわざ取るかというと・・・、これは取らないんです。
真昼間からデモに参加できるのは「公務員特権」でしかない!
通常は「平日の朝からデモ」ってことはないのですが、午後からなら「後半休」を取ってデモに参加すべきです。 しかしおそらく、わざわざ「デモ参加のために後半休を取る」公務員はいないんじゃないかな? 年休を取らずに職場を離れるのは、基本的には「無給扱い」のはずなんですが、これもそうなっていないのが「公務員労組の実体」です。民間労組ではまずありえませんし、公務員の給料の原資は日本国民の税金。あなたはこの実態をどう思いますか?
働いていない時間にも給料が満額支払われている現状。「こんなんでええのかな」と感じている公務員は結構多いと思いますよ。もっとすごいのが、以前は学校に籍を置きながら、組合事務所に「出勤」する「専従」と呼ばれる人たちもいたこと!まさに「幽霊公務員」ですよね!今もいるかは知りませんが・・・。
今回の小坪しんや議員の告発は、「デモの動員者に日当が支払われている」という証拠の一つになると思います。ただ、ホームレスのおじさんが、「デモに参加したら2000円もらえるのか?」というとこれはなく、あくまでも「当該労働組合に所属する組合員と家族限定」なんでしょう。と言っても、その2000円だって、動員された組合員が納めた組合費なんですけどね!
日本共産党・民青が「SEALDs(シールズ)」という偽装団体をでっちあげた時も、一般受けしそうな女性の活動費を負担していた証拠も残っています。日本共産党・民青がやっているのは「宣伝戦」であり、いかに、一般大衆をだますかということなんでしょうね。「SEALDs(シールズ)」の正体がばれた日本共産党・民青は、最近は偽装団体をキリスト教系同窓会に丸投げしたようですが!ww
参加者が7人しかいなくてふるえる~!ww
実際、「日本共産党・民青が動員をかけないSEALDs(シールズ)のデモの参加者が7人しかいなかった」という証拠もあります。私たちの周囲には「盛り上がったように見せる詐欺デモ」が増えています。「私たち日本国民をだましてあんたらは何がしたいの?」。 この質問の答えは日本共産党員・民青同盟員に尋ねてくださいね! By なでしこりん
なでしこりんです。今日は日曜日。お休みの日は家族や友人と過ごす人が多いと思いますが、今日は日曜平日ににかかわらず「動員」される人たちの話題。福岡県行橋市の市議会議員である「小坪しんや」先生のブログからの転載です。「反安保デモの隠された実態」に迫る内容ですぞ!
→https://samurai20.jp/2015/10/m-demo/
ビラの一番下に「※ 上記行動に参加いただいた組合員に、交通費込2,000円(家族1,000円)をお支払いします」 とあります。「交通費込2,000円」ですから、これは事実上の「日当」なんでしょう。組合に参加したことがある人なら、この手の話は「公然の秘密」ですが、こういう形のビラに登場するの大変めずらしいと思います。
労働組合 のお話を。以前、告白しましたように、なでしこりんは、大阪府内の某市町村教職員組合の組合員でしたから、自動的に「大教組→日教組」の組合員でもありました。ですから、当然、「動員をかけられる組合員」でもあったわけです。動員に応じてデモに参加した場合は「交通費相当」をもらっていました。でもね、本当の「お金の動き」はもっと大きいな金額なんですよ。一般の日本人はぜんぜん知らないでしょうが・・・。
正規採用の公務員には「年次有給休暇(年休)」という有給の公休が認められており、新規採用者でも年間20日、2年次以降は通算で最大で40日の年休を持っています。では、デモに参加するために「年休(一日分の休みもこう呼びます)」をわざわざ取るかというと・・・、これは取らないんです。
真昼間からデモに参加できるのは「公務員特権」でしかない!
通常は「平日の朝からデモ」ってことはないのですが、午後からなら「後半休」を取ってデモに参加すべきです。 しかしおそらく、わざわざ「デモ参加のために後半休を取る」公務員はいないんじゃないかな? 年休を取らずに職場を離れるのは、基本的には「無給扱い」のはずなんですが、これもそうなっていないのが「公務員労組の実体」です。民間労組ではまずありえませんし、公務員の給料の原資は日本国民の税金。あなたはこの実態をどう思いますか?
働いていない時間にも給料が満額支払われている現状。「こんなんでええのかな」と感じている公務員は結構多いと思いますよ。もっとすごいのが、以前は学校に籍を置きながら、組合事務所に「出勤」する「専従」と呼ばれる人たちもいたこと!まさに「幽霊公務員」ですよね!今もいるかは知りませんが・・・。
今回の小坪しんや議員の告発は、「デモの動員者に日当が支払われている」という証拠の一つになると思います。ただ、ホームレスのおじさんが、「デモに参加したら2000円もらえるのか?」というとこれはなく、あくまでも「当該労働組合に所属する組合員と家族限定」なんでしょう。と言っても、その2000円だって、動員された組合員が納めた組合費なんですけどね!
日本共産党・民青が「SEALDs(シールズ)」という偽装団体をでっちあげた時も、一般受けしそうな女性の活動費を負担していた証拠も残っています。日本共産党・民青がやっているのは「宣伝戦」であり、いかに、一般大衆をだますかということなんでしょうね。「SEALDs(シールズ)」の正体がばれた日本共産党・民青は、最近は偽装団体をキリスト教系同窓会に丸投げしたようですが!ww
参加者が7人しかいなくてふるえる~!ww
実際、「日本共産党・民青が動員をかけないSEALDs(シールズ)のデモの参加者が7人しかいなかった」という証拠もあります。私たちの周囲には「盛り上がったように見せる詐欺デモ」が増えています。「私たち日本国民をだましてあんたらは何がしたいの?」。 この質問の答えは日本共産党員・民青同盟員に尋ねてくださいね! By なでしこりん