Quantcast
Channel: くにしおもほゆ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

[転載] 情報統制してまでドイツを破壊する首相

$
0
0
パチンコ屋の倒産を応援するブログ』(exciteブログ)より転載させて頂きました。

(以下、転載記事  ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)

 情報統制してまでドイツを破壊する首相


人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
----------
絶好調だったVWで安く使い捨てできる労働力としてそろばんをはじいたんでしょうか。
移民いらっしゃーいと宣言したら大挙してこられたので
あわててギブアップ宣言したメルケルでしたが・・・

【メルケル独首相「移民すべてが欧州にとどまることはできない」】
【10月23日 AFP】スペインの首都マドリード(Madrid)で開催された欧州人民党(EPP)の会議で22日、ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相が移民危機について発言した。メルケル首相は、「すべての移民が欧州にとどまることはできない、とどまることができるのはジュネーブ条約(Geneva Convention)に該当する者、テロや戦争の被害者だけだ」と言明した。
(2015/10/23 afp)


いまさらこんなこと言ったって手遅れです。
先にドイツに入れた人たちは手厚い福祉でぬくぬく生活。

シリアで経営者として人を雇っている身分なのに
ドイツに難民として入ることに成功して、
経営者としての収入とドイツの福祉という収入。
国籍をまたぐことで課税逃れだったりそもそも収入隠ししてたり
なんていうのもいるようです。

本当に困窮してる難民だったら
「国境を破ってEUに入ることができた記念に手持ちのiPhoneで記念撮影」
なんてしないでしょう。

日本の経団連にも言えることですが、
移民マンセーな人たちって要するに
「自国民を捨てて今この瞬間自分だけが良ければ」
という程度の低い人たちです。

よくある欧米の人権マンセーというエゴ意識だったのかもしれませんが、
メルケルがどのような考えだったにせよ、
自国民をないがしろにしてまでやることではありません。

実際にドイツの病院はイスラム系移民であふれ返っていたり、
またレイプ事件や殺傷事件なども起きていますが、
移民排斥に根拠を与えてしまいかねないので報道規制されているようです。

ミュンヘンの病院があふれかえる移民によってキャパを超えて悲惨なことになっているが
メディア規制されていて報道されないというニュースが以下のリンク先にあります。
こちら

また、移民はモラルが低いため事件も起こしやすく、
エイズや梅毒なども相当数いるとのことです。

性的モラルは戒律を無視してエイズや梅毒に感染しまくっている程度なのに
病院では移民が異性スタッフによる診療を拒否するなど
中途半端なところで宗教を持ち出すあたりもさらにたちが悪いです。

ですが、自国のために汗を流す気などなく、
経済的豊かさを求めてやってきたのが大部分だと考えれば
こうしたモラルの低さもまた当然なのかもしれません。

報道規制をして国民の反発を強引に押さえ込んでまで
「うちは人権を尊重する模範的な国家です。皆さんも移民を受け入れてください」
なんて態度なわけです。

ドイツ国内では当然ながら移民に対する反発も高まっており、
メルケルはそれに止めを刺して
ドイツ国民を爆発させようとしているのではないかとすら思ってしまいます。

また、メルケルの選択はドイツだけでなく
バルカン半島や近隣のEU諸国にも多大なる迷惑をかけています。

各国で燻っていたイスラム系移民への不満を爆発させることになりそうです。

かつて5大国に数えられた国々が移民によって崩壊するのはそう遠くない話ではないでしょうか?

ローマは兵士として貢献するなどしなければローマ市民権は与えられませんでした。
カラカラ帝がローマへの貢献の有無を問わず、すべての自由民にローマ市民権が得られるようにして
ローマのために貢献するという意識がなくなりのちのローマ崩壊への流れを作りました。


義務を果たさずに権利だけ得られるような仕組みは
人を堕落させ社会を腐敗させることにつながりかねません。

ただでさえ日本は在日朝鮮人によってひどい目に会わされてきたというのに
「俺達がだけが今だけ儲かればいいから押収と同じ轍を踏もう」
という提言をしている竹中平蔵や経団連など害毒でしかないでしょう。


では、お次は日本の経済難民とその子孫のニュース。

【講演:歴史や共生テーマ 在日コリアン4人、益田で /島根】
北九州市の〓東録(ペトンノク)さん(72)ら在日コリアン2、3世の4人がこのほど、益田市内で在日の歴史や共生をテーマに講演した。地元のNPO法人「多文化共生と人権文化 LAS」が主催し、約20人が集まった。

 ペさんの父は1940年、北九州に連行され、鉄鉱石を手で貨車に積み込むなど八幡製鉄所(当時)の下請けで働いた。42年に母や姉の東先(トンソン)さん(80)ら母子5人が父の後を追って移住。ペさんは43年に北九州で生まれた。

 日本語がよく分からず、差別と貧困の中で生きた両親を間近に見てきたペさんは、自分のことを「在日1世に近い2世」と言う。「自分は日本の米を食べ、水を飲んで育った。強制連行が在日朝鮮人問題の始まりになったという歴史を分かってもらいたい」と訴えた。学校でいじめられた体験も語り、「違いを認め合い、差別をしない生き方をしてほしい」と呼び掛けた。

 ペさんは「在日1世の歴史と思いを日本人に伝えるのは自分の役目」と、95年から講演活動を続け、これまでで約960回を重ねた。東先さんや3世の徐麻弥(ソマミ)さん(31)、李大美(リテミ)さん(29)も同行している。

 3世の2人はヘイトスピーチ(憎悪表現)について「罪悪感が感じられない」と懸念。東先さんは、日本人を恨んでいたという母が80歳を過ぎて日本語の識字教室に通い、「温かい日本人もいる」と死んでいったことを語った。【横井信洋】
(2015/10/22 毎日新聞)


1940年当時で強制連行なんてのはありません。

多くの朝鮮人が経済目的の不法入国を行い、
日本の少なくない企業がそれを労働力のひとつとして働かせました。
国を捨ててきて簡単には帰れないため遮二無二働く彼らはその働きによって
たとえば当時の花形産業だった炭鉱などでは他の労働者より優遇されていたことが
当時の新聞などで報じられています。

この記事でも赤文字にした部分を読めば
強制連行なんてのが作り話だとすぐ気付くはずです。
後から家族が集合して暮らしていける強制連行ってなんなんですかね?

ヘイトスピーチ規制という名の人権擁護法案によって
在日が日本人の言論を封殺して日本人の上に君臨するための法案を成立させようと
民潭がこうした活動を全国でやらせているのでしょう。

在日新聞はそれを援護するためにこうして記事にしていると言ったところでしょう。

赤文字にした部分を普通の日本人が読み返したら
確実におかしなことに気が付くわけですが、
気が付かないあたりは記者もデスクもこれがおかしいと思わない程度に
日本人とは感覚がズレている人たちなのでしょう。

なにせ佐賀県知事の会見で天皇皇后両陛下が佐賀県の催し物に出席する件について

「何のために来るのだ」

「税金の無駄じゃないか」

「今回もやっぱり沿道にいっぱい子供たちとか、大人たちも含めて、小旗を振るような動員はされるわけですね。」

「よくある日の丸の旗は誰がどこから持ってくるんですか?県庁は用意されないということですか。」

などなど暴言を吐いていたのが毎日新聞の記者の朴鐘珠でした。
実は彼は毎日新聞の中ではいわゆる幹部候補として特別扱いされていて
当時から将来の幹部候補として社費で留学や海外支局を回るなどしていました。

そして2013年。毎日新聞社は彼をサンパウロ支局開設にあたって
初代支局長に任命しました。
【毎日新聞が聖市支局開設=初の支局長に朴鐘珠さん】
(2013/11/1 ニッケイ新聞)

こうした会社の体質を考えれば、
先に取り上げた記事のおかしな文章も
毎日新聞社の記者達にとっては違和感のないものなのかもしれません。


不法入国者どもが「強制連行の被害者ニダ」と言って
自分達こそ被害者だからさらに金をよこせ、
1000年経っても日本は韓国に平身低頭し続けろ、貢ぎ続けろ、逆らうな。
というのが彼らの狙いの根底にあります。

謝罪が足りないとか言っている阿呆がこの期に及んでまだいますが、
相手の頭を踏みつけてふんぞり返りたいただそれだけのために
永遠に過去に拘泥し続け、絶対に未来を向かないのが特定アジアです。

福沢諭吉が指摘したとおり、彼らとの共生など不可能です。
そもそも彼らの言う共生は「寄生」であって
日本が一方的にすべて与えよという意味なのですから。

反日サヨクは日本の過去を勝手に書き換えるだけでなく、
現在も言葉の意味を勝手に摩り替えるなんてことは当たり前にやっています。

彼らは勝手に言葉をジャックして別の意味に書き換えて多くの人を洗脳しようとします。
立憲主義という言葉はいまや完全にサヨクにジャックされてしまい、
「権力者や国家は悪いことをするから悪いことをしないように縛るのが立憲主義」
と、露骨に言葉が乗っ取られて真っ赤な革命思想に塗り替えられています。

そもそも法の根っこにあるものは
「俺も多少不自由になるけどお前の自由も俺の自由もそれぞれを守るためのルールだからルール守るよ。みんなでルール守ろうぜ」
というものです。

たとえば
「憲法9条があるからみんな平和に守られてきたんだ。憲法9条を変えようとか言う奴は八つ裂きにしてやる」
みたいなのがこの国の反日サヨクによくあるわけですが、
特定の思想やら宗教やらを信奉している連中がそれを押し付けることは
相手の自由を奪う行為となります。

立憲主義というのは
権力が憲法というルールに基づいて行動するということであって
「俺もルール守るからみんなルール守ろうぜ」というものの根幹です。
(そうでなければモラル崩壊で法治なんてできません。特定アジアは法治国家じゃありませんけど)

ところがサヨクどもは
「権力は悪だからそれを縛るものが立憲主義」
だなんてことにしてしまっていて
露骨な階級闘争思考のために捻じ曲げられたデマと言ってもいいでしょう。

この立憲主義の観点から見れば
「非武装中立、国家が国民を守ることすら許さない、抵抗は認めない」
なんていう憲法9条を信奉するカルト宗教の主張は
まさに立憲主義に反しているということになるでしょう。
自然権である生存権すらも認めないわけですから。

「国家国民を守るな」と、国家としての根本的な部分を否定しているのですから、
この観点からみて憲法9条こそ立憲主義を破壊する代物だと言ってよいでしょう。

サヨクどもは集団的自衛権を認めることは立憲主義に反する、
立憲主義を破壊する安倍を倒せなんて言っていますが、
反日サヨクこそが立憲主義の破壊者です。

反日憲法学者というカルト信者に言わせれば
憲法9条は自衛の権利すら一切認めていないとのこと。

そうであるのなら憲法9条は日本国憲法の前文の趣旨を否定していますし、
生存権などをも否定しているのですからこれこそ憲法違反といえます。

9条と9条カルトこそが
憲法違反で立憲主義を破壊する存在です。
自分達のことを棚にあげて
安倍は立憲主義を破壊しているから倒せとは何事でしょうか?


というわけで彼ら9条カルトの連中こそ立憲主義の破壊者として糾弾されるべき存在です。
具体的根拠を語れないで「立憲主義がー」だの「憲法違反を許すな」だの
がなっていられるなんてある意味すごい人たちだと思いますが
自分の今やっていることの根拠について落ち着いて考えたら
きっと火病を起こしちゃうのだろうと思います。

極左の父親にガチガチに仕込まれた反日サヨク学生だったブログ主が
いざ社会に出て一人で「そもそも」といろいろなことについて考えたときに
ものすごいショックを受けましたから。

自分に刷り込まれた価値観そのものが間違っていたことに気付いた瞬間というのは
本当に精神的にマリアナ海溝よりも深く落ち込みます。
それまで自分が自分で考えていたように思っていたのは
すべて他人に刷り込まれたものだったわけで、
自分の発してきた言葉も自分が考えたかのように勘違いしていて
本当の意味での自分の言葉ではなかったわけですから。

反日思想を助長するアイテムが朝日新聞でした。
サヨク学生は朝日新聞の言う内容を反芻しその受け売りを言っていればほめてもらえるので
なおさら刷り込まれていくのです。

一昨日の当ブログの財務省批判の記事に
日教組教育のエリートだからというコメントがありました。
ブログ主の中でこれだと思いました。

日教組教育=国家や伝統の否定、アナーキストを育てる反日思想が根幹

そうやって国家観の無いのがエリートとしてちやほやされて財務官僚として
選挙にもさらされない、気に食わない国会議員なども貶めてつぶすことができる。
そうして権力者になったと勘違いできるわけです。

そりゃ日本の国益をぶっ潰して中国共産党に利することになっても
一切気にしないのは当たり前だろうと思います。

↓良ければ応援クリックよろしくお願いします。↓
人気ブログランキングへ






Viewing all articles
Browse latest Browse all 8894

Trending Articles