なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
なでしこりん様自身が7月にアメーバブログからのアカウント削除、同時にフェイスブックからも同様の酷い被害を受けておられます。
インターネットは自由の空間であるとともに戦場でもあります。
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
2015インターネットの自由度調査結果、日本は7位! 最悪はどこの国だと思う?
デマでも7年の懲役!中国が11月1日からネット規制を強化!
共産党が国民の知る権利を制限したがるのはなぜなんですか?
なでしこりんです。共産党政権が「知る権利を制限したがる」のはなぜだと思いますか? それは「共産主義そのものがうそでできている」からなんです。「財産の私有を止めて全体で共有する」ことが共産主義の中心理念。以前の社会科の教科書では「ソ連のソフホーズ」「中国の人民公社」を理想の共同体と教えていたんだとか!
ソ連なんていう国はもはや地球上には存在せず、中国では公金を横領する共産党幹部の逮捕が頻繁にニュースになってますよね。「事実が知られたら政権が持たない」。だから共産党政権は「知る権利を制限したがる」んです。 今日は「レコチャ」の記事からです。
2015年10月31日、韓国・聯合ニュースはこのほど、米国の国際人権団体フリーダム・ハウスが発表した報告書「2015インターネットの自由」で、日本は7位、韓国は21位にランクされたと報じた。
これに日本のネットユーザーは「韓国の言論統制はどんどん強化」などと反応。韓国のネットユーザーは「ある程度の規制は必要」などの声を上げている。
報告書は、評価対象の65カ国を「自由な国」(18カ国)、「部分的に自由な国」(28カ国)、「自由でない国」(19カ国)の3つに区分。評価は0が最も自由、100が最も自由ではない状態を示す。
報告書によると、インターネットの自由度が最も高い国はアイスランド(6点)。エストニア(7点)、カナダ(16点)、ドイツ(18点)、オーストラリア(19点)、米国(19点)、日本(22点)が続き、これらの国は「自由な国」に区分された。
逆に自由が最もない国は中国(88点)で、シリア(87点)、イラン(87点)、エチオピア(82点)、キューバ(81点)の順だった。韓国は昨年より1点上昇し34点。21位で「部分的に自由な国」に分類された。 北朝鮮は評価対象に含まれていないという。 (レコードチャイナ) http://www.recordchina.co.jp/a122352.html
ベスト7 ワースト5 調査対象外
アイスランド(6点) 中国(88点) 北朝鮮
エストニア(7点) シリア(87点)
カナダ(16点) イラン(87点)
ドイツ(18点) エチオピア(82点)
オーストラリア(19点) キューバ(81点)
米国(19点)
日本(22点)
こうやって見ると「中国がいかに異常な国家」ということがわかります。日本国民はその「お人よし性」ゆえ、中国と中国人の異常性を批判しませんが、「中国にはもともと自由はない」んです。そしてそのことを批判する人たちは拘束され投獄されていますから、日本にやってくる中国人もまた「自由を束縛する側」の連中なんですよ。中国では11月1日からネットでの 「デマのつぶやき」に対しても「3~7年」の懲役刑が科される法律が施行されました。いったい何を基準に「デマ」と判断するのか? 恐ろしい法律です!
韓国は「部分的に自由な国」に分類されたそうですが、韓国におけるインターネットも国家情報院による監視下にあると言われています。韓国も中国同様に「国家による情報統制下にある国」の一つです。韓国では親日派への暴言は流されても、公正な主張は制約を受けるようですね。ここにも韓国政府の意向が働いているのでしょうね。
国家が国民の目と耳と口をふさいでも、人間の心をふさぐことはできませんし、自由を求める気持ちを禁じることはできないんです。情報統制を行う国家は、隠さざるをえない欠点を持ってることを自供しているのと同じです。 ところで、中国や韓国が大好きな日本共産党のみなさんは「中国の情報統制」についてはどう考えているのでしょうか? もしかして、日本共産党が政権をとったら日本は中国のようになるのですか? By なでしこりん
なでしこりんです。共産党政権が「知る権利を制限したがる」のはなぜだと思いますか? それは「共産主義そのものがうそでできている」からなんです。「財産の私有を止めて全体で共有する」ことが共産主義の中心理念。以前の社会科の教科書では「ソ連のソフホーズ」「中国の人民公社」を理想の共同体と教えていたんだとか!
ソ連なんていう国はもはや地球上には存在せず、中国では公金を横領する共産党幹部の逮捕が頻繁にニュースになってますよね。「事実が知られたら政権が持たない」。だから共産党政権は「知る権利を制限したがる」んです。 今日は「レコチャ」の記事からです。
2015年10月31日、韓国・聯合ニュースはこのほど、米国の国際人権団体フリーダム・ハウスが発表した報告書「2015インターネットの自由」で、日本は7位、韓国は21位にランクされたと報じた。
これに日本のネットユーザーは「韓国の言論統制はどんどん強化」などと反応。韓国のネットユーザーは「ある程度の規制は必要」などの声を上げている。
報告書は、評価対象の65カ国を「自由な国」(18カ国)、「部分的に自由な国」(28カ国)、「自由でない国」(19カ国)の3つに区分。評価は0が最も自由、100が最も自由ではない状態を示す。
報告書によると、インターネットの自由度が最も高い国はアイスランド(6点)。エストニア(7点)、カナダ(16点)、ドイツ(18点)、オーストラリア(19点)、米国(19点)、日本(22点)が続き、これらの国は「自由な国」に区分された。
逆に自由が最もない国は中国(88点)で、シリア(87点)、イラン(87点)、エチオピア(82点)、キューバ(81点)の順だった。韓国は昨年より1点上昇し34点。21位で「部分的に自由な国」に分類された。 北朝鮮は評価対象に含まれていないという。 (レコードチャイナ) http://www.recordchina.co.jp/a122352.html
ベスト7 ワースト5 調査対象外
アイスランド(6点) 中国(88点) 北朝鮮
エストニア(7点) シリア(87点)
カナダ(16点) イラン(87点)
ドイツ(18点) エチオピア(82点)
オーストラリア(19点) キューバ(81点)
米国(19点)
日本(22点)
こうやって見ると「中国がいかに異常な国家」ということがわかります。日本国民はその「お人よし性」ゆえ、中国と中国人の異常性を批判しませんが、「中国にはもともと自由はない」んです。そしてそのことを批判する人たちは拘束され投獄されていますから、日本にやってくる中国人もまた「自由を束縛する側」の連中なんですよ。中国では11月1日からネットでの 「デマのつぶやき」に対しても「3~7年」の懲役刑が科される法律が施行されました。いったい何を基準に「デマ」と判断するのか? 恐ろしい法律です!
韓国は「部分的に自由な国」に分類されたそうですが、韓国におけるインターネットも国家情報院による監視下にあると言われています。韓国も中国同様に「国家による情報統制下にある国」の一つです。韓国では親日派への暴言は流されても、公正な主張は制約を受けるようですね。ここにも韓国政府の意向が働いているのでしょうね。
国家が国民の目と耳と口をふさいでも、人間の心をふさぐことはできませんし、自由を求める気持ちを禁じることはできないんです。情報統制を行う国家は、隠さざるをえない欠点を持ってることを自供しているのと同じです。 ところで、中国や韓国が大好きな日本共産党のみなさんは「中国の情報統制」についてはどう考えているのでしょうか? もしかして、日本共産党が政権をとったら日本は中国のようになるのですか? By なでしこりん