なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
日本共産党がついに暴力革命路線に復帰? 共産党シンパに見る暴力体質
言論を暴力で弾圧するのは中国共産党のやり方です!
最優先課題は拡散された情報を悪用したり再拡散させないこと!
なでしこりんです。いわゆる共産党政権政権下の国では、共産党に反対する人たちへの暴力的排除が日常的におこなわれ、その究極の排除方法が「死刑」なんでしょうね。中国における「死刑による処刑者」の実数は年間数千人ということしかわかりません。この中に、どれだけの思想犯が含まれているかさえ不明です。でも、はっきり言えることは、「共産党に反対すれば殺されるという認識」が中国人には存在することです。
さて、いつまで経ってもマスゴミが「報道しない自由」を行使し続けている「しばき隊によるネット脅迫事件(ぱよぱよちん事件)」。 私はこの事件の本質は「自由な発言への暴力的な脅迫」と見ています。「はすみとしこへの『いいね』はけしからん」という勝手な基準で、「いいね」をした人たちの名前・住所・職場をネット上にさらす。同時に、「はすみとしこに『いいね』をするとこうなるぞ!」という認識をネットユーザーに拡散する。これって、中国のやり方とまったく同じですね。
今回の「しばき隊によるネット脅迫事件(ぱよぱよちん事件)」に深く関与している人物2名がともに「日本共産党のシンパ(支持者)」ということは偶然なんでしょうか?
石野 雅之 @nocchi99 9月20日
共産党の提案に反対を唱える民主、維新の反リベラル?も
叩かないとダメだな。落選運動にリストアップするか。
https://twitter.com/nocchi99/status/645488428851683334
おそら く 50歳を過ぎているであろうこの2人が、ネット上で撒き散らした恫喝発言の多くが「共産主義的な無謬主義」のもとに発せられたのではと推測します。(無謬主義とは、自分たちの主張は絶対に間違っていないと信じる考え)。共産主義の理想の間では、個人情報の保護などはどうでもよいのか?
この2人の個人情報は現在ネット上に拡散しています。私はもちろん当人以外の人たちに被害が及ぶのは反対。でも、この2人が拡散した個人情報の中には女子大生の人の名前もあったそうです。 「いいね」という個人的な感想が断罪される。まさに「主義主張が攻撃の対象にされる」ことに、この2人の人物は今どう感じているのでしょうか? お2人にはこの言葉をささげます。
Voltaire" François-Marie Arouet, 1694 年11月21日 - 1778年5月30日
「私は君の意見に賛成しない。 しかし、君がそれを言う権利は命を賭けても守ろう」
18世紀に活躍したフランスの哲学者・ヴォルテールの言葉です。お2人が今なすべきことはご自分の個人情報の消去依頼ではなく、お二人が拡散させた400余の個人情報の消去のはず。バカなブサヨが嫌がらせをしたり、情報を再拡散させないように呼びかけることが、今お2人がなすべき義務ではありませんか? By なでしこりん
なでしこりんです。いわゆる共産党政権政権下の国では、共産党に反対する人たちへの暴力的排除が日常的におこなわれ、その究極の排除方法が「死刑」なんでしょうね。中国における「死刑による処刑者」の実数は年間数千人ということしかわかりません。この中に、どれだけの思想犯が含まれているかさえ不明です。でも、はっきり言えることは、「共産党に反対すれば殺されるという認識」が中国人には存在することです。
さて、いつまで経ってもマスゴミが「報道しない自由」を行使し続けている「しばき隊によるネット脅迫事件(ぱよぱよちん事件)」。 私はこの事件の本質は「自由な発言への暴力的な脅迫」と見ています。「はすみとしこへの『いいね』はけしからん」という勝手な基準で、「いいね」をした人たちの名前・住所・職場をネット上にさらす。同時に、「はすみとしこに『いいね』をするとこうなるぞ!」という認識をネットユーザーに拡散する。これって、中国のやり方とまったく同じですね。
今回の「しばき隊によるネット脅迫事件(ぱよぱよちん事件)」に深く関与している人物2名がともに「日本共産党のシンパ(支持者)」ということは偶然なんでしょうか?
石野 雅之 @nocchi99 9月20日
共産党の提案に反対を唱える民主、維新の反リベラル?も
叩かないとダメだな。落選運動にリストアップするか。
https://twitter.com/nocchi99/status/645488428851683334
おそら く 50歳を過ぎているであろうこの2人が、ネット上で撒き散らした恫喝発言の多くが「共産主義的な無謬主義」のもとに発せられたのではと推測します。(無謬主義とは、自分たちの主張は絶対に間違っていないと信じる考え)。共産主義の理想の間では、個人情報の保護などはどうでもよいのか?
この2人の個人情報は現在ネット上に拡散しています。私はもちろん当人以外の人たちに被害が及ぶのは反対。でも、この2人が拡散した個人情報の中には女子大生の人の名前もあったそうです。 「いいね」という個人的な感想が断罪される。まさに「主義主張が攻撃の対象にされる」ことに、この2人の人物は今どう感じているのでしょうか? お2人にはこの言葉をささげます。
Voltaire" François-Marie Arouet, 1694 年11月21日 - 1778年5月30日
「私は君の意見に賛成しない。 しかし、君がそれを言う権利は命を賭けても守ろう」
18世紀に活躍したフランスの哲学者・ヴォルテールの言葉です。お2人が今なすべきことはご自分の個人情報の消去依頼ではなく、お二人が拡散させた400余の個人情報の消去のはず。バカなブサヨが嫌がらせをしたり、情報を再拡散させないように呼びかけることが、今お2人がなすべき義務ではありませんか? By なでしこりん