watasiyarimasuさまのブログ『メイド・イン・ジャパン!』より転載させて頂きました。
これバイロンモレノ主審というエクアドル人が
イタリアのトッティが韓国人選手に倒されたと思いきや、逆にシミュレーションう
これシミュレーションという、わざと倒れたという反則を受けて退場なんですよ
これ他にも、倒れこんだ選手の後頭部に思いっ切りキックしてんです、これ
これ、ファウルなしですよ
更に韓国選手の肘が当たって血だるまになってるんですよ
これファウルなしなんですよ
極めつけは、延長20分イタリアが決めた得点も、不可解な判定で取り消した
(以下、転載記事)
11月7日
TBS
ニュースキャスター
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たけしの刮目ニュース
まさか!世紀の大誤審特集
たけし
続いては、サッカーの誤審と言えば
2002年の日韓のワールドカップの韓国対イタリア戦
続いては、サッカーの誤審と言えば
2002年の日韓のワールドカップの韓国対イタリア戦
これバイロンモレノ主審というエクアドル人が
これが不可解なジャッジのオンパレード
イタリアのトッティが韓国人選手に倒されたと思いきや、逆にシミュレーションう
これシミュレーションという、わざと倒れたという反則を受けて退場なんですよ
これ他にも、倒れこんだ選手の後頭部に思いっ切りキックしてんです、これ
これ、ファウルなしですよ
更に韓国選手の肘が当たって血だるまになってるんですよ
これファウルなしなんですよ
極めつけは、延長20分イタリアが決めた得点も、不可解な判定で取り消した
結局韓国の勝利になって、当然審判の買収が疑われたんだけど、単なる誤審という事で処理されたんですが
でも、その後の試合でもおかしな判定を繰り返した結果、解雇に近い形で審判を辞める事になった、当たり前ですよね
あのワールドカップではその他にも色んな事があったようです
共催なんてしなけりゃ良かったのに
W杯戦士の声 様の動画より