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パヨクについて説明するのが楽しみ
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昨日はみなさまご協力ありがとうございました。
流行語大賞ってのを能動的に集めにいくと
「はやってることにしたい言葉」
を自分で選びに行っている場合があるということに気付いた方もいらっしゃると思います。
客観性を担保するのは選者のコモンセンスによるところ大であるわけです。
ユーキャンのやっている流行語大賞は
そもそも候補に選ぶ言葉も選者が選んでいるのであって
アンケートの集計結果ですらないところからしてアウトですし、
やくみつるは昨年は「来年は『アベハラ』という言葉をはやらせたい」と言っていました。
最近の流行語大賞が国民との意識の乖離が特に激しいのは
選者のレベルが低すぎるから
ということの証明だと思います。
それでは当ブログでの流行語大賞の結果といきましょう。
1位 ぱよぱよちーん 30票
５７にもなる男（子持ち）が千葉麗子にこんな呼び方で付きまとっていて、
関係を切るときは母親が出張ってきた事もすごい話です。
タイミング的にもちょうどでしたし、
しばき隊の久保田のアホさや語感の間抜けさとあいまってやはりダントツでした。
派生語として「パヨク」が生まれましたが、
しばき隊界隈をしばらくは「あ、パヨクだ」と指差してあげるといいかもしれません。
パヨクの語源を聞かれたらまずは笑顔で「ぱよぱよちーん♪」と言ってから説明しましょう。
派生でぱよちん音頭なんてものも作られています。
2位 志位るず 11票
共産党が反米主義活動をするために作ったダミー団体ですが、
反米のくせにアメリカナイズな名前ばかり次々付けています。
英語で発信する専用アカウントまで作っていて安倍を止めるとしてつぶやいたツイートが
We will stop!!!!(私達は止まるよ！）
でしたが、そこは偏差値28号軍団なので仕方なかったのかもしれません。
若者集団といいつつデモを見に行くと中心部のごく一部だけが志位るずの若者であり、
周囲を囲んでいるのは安保闘争世代のジジババばかりです。
政治団体登録もしていない自称団体でしかないのに
朝日など一面広告を出すなど多額のお金を動かしていると見られるわけですので
来年の参院選が終われば間違いなく税務調査される対象になるでしょう。
そのため来年の参院選で解散すると言い出していますが、
形だけ解散して名前を変えるだけでしょう。
いまさら偏差値28号軍団が就職できる先はプロ市民か共産党関連銘柄しかありませんから、
活動家を続けるしかないでしょう。
3位 上級国民 ６票
パクリエイターである佐野が佐野った結果できあがった朴李エンブレムでしたが、
審査の段階からして永井一味による「仲間内で賞を順番にまわしていく」
といういつもやっていることのひとつでしかありませんでした。
そして誤魔化しのために永井が言い出したのが
「私達専門化の間では分かり合えるだけれども、一般国民にはわかりにくい」
などと言って対比させてしまったことで生まれたのがこの上級国民です。
永井一味で賞を順番に回しているだけなので
佐野が選ばれることが最初から決まっていて
佐野の最初の案が佐野りすぎていたのでちょっと永井が修正させたら
別のものを丸朴李しただけのデザインになってしまってさらにダサくなり、
そのダサさもあって佐野のエンブレムが問題になりましたが、
問題の根本は「永井一味が賞を仲間内でひたすら回している」
というところにあります。
そしてこの永井一味は多摩美でつながっていたので「タッタ多摩美だ」と揶揄されるに至りました。
偶然似てしまうなら仕方ないですが、
センスのかけらもない連中がデザイナーとして偉そうに講師までやっていて
内輪で賞をまわして利権化していたことはきちんと周知されるべきでしょう。
佐野含めた永井一味はこの業界で二度と仕事をさせるべきではありません。
4位は偏差値28号が5票
志位るずの中心メンバーがウリスト教全寮制偏差値28の学校出身だった
という事が発覚してこうなったわけですが、
成績が良かろうが悪かろうが客観的に物事を考える癖のある人は
そもそも志位るずなんかになりません。
地頭が悪いところに外界からの情報が遮断されて人生の重要な時期に
物事を客観的に考える能力を徹底的に潰されてしまった人たち。
そういうをカモにするのはカルト宗教の得意とするところです。
共産党もそうしたカルト宗教の一派として
見事に使い捨ての鉄砲玉集めに成功したといったところでしょう。
民主主義を守ると言いながら政権を取ったら民主集中制（独裁政治）に移行すると言い、
憲法を守れと言いながら皇室は否定するため国会の開会式などは必ず全員欠席して憲法１～８条を無視、
自衛隊員の命を守れと言いながら今でも自衛隊員やその家族への嫌がらせを全国で続けている。
それが日本共産党です。
なるほど偏差値28号くらいの頭じゃないと共産党員にはなれませんね。
独自憲法制定なんて10年位前までは掲げていたのが共産党でした。
主張も行動も一貫性がなく矛盾しまくりですが、
これでも共産党に奴隷として搾取され続けていられる共産党員の皆さんは
脳が完全に思考停止してしまっているとしか思えません。
5位は 佐野る と派遣市民が4票
佐野るはいまさら説明もいらないパクリエイター佐野の仕事ぶりでよくわかると思います。
なにもかも佐野ってきただけの佐野は
彼が代表を務める会社MR_DESIGNも実は社名に佐野った疑惑が上がっています。
ちなみにMR_DESIGNの事務所の写真は実に綺麗で
佐野が佐野ったデザイナーの事務所と比べると「何も無い」ことがわかります。
ネットで素材見つけてコピペするだけですのでＰＣとプリンタ複合機があれば十分ですからね。
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昨日はみなさまご協力ありがとうございました。
流行語大賞ってのを能動的に集めにいくと
「はやってることにしたい言葉」
を自分で選びに行っている場合があるということに気付いた方もいらっしゃると思います。
客観性を担保するのは選者のコモンセンスによるところ大であるわけです。
ユーキャンのやっている流行語大賞は
そもそも候補に選ぶ言葉も選者が選んでいるのであって
アンケートの集計結果ですらないところからしてアウトですし、
やくみつるは昨年は「来年は『アベハラ』という言葉をはやらせたい」と言っていました。
最近の流行語大賞が国民との意識の乖離が特に激しいのは
選者のレベルが低すぎるから
ということの証明だと思います。
それでは当ブログでの流行語大賞の結果といきましょう。
1位 ぱよぱよちーん 30票
５７にもなる男（子持ち）が千葉麗子にこんな呼び方で付きまとっていて、
関係を切るときは母親が出張ってきた事もすごい話です。
タイミング的にもちょうどでしたし、
しばき隊の久保田のアホさや語感の間抜けさとあいまってやはりダントツでした。
派生語として「パヨク」が生まれましたが、
しばき隊界隈をしばらくは「あ、パヨクだ」と指差してあげるといいかもしれません。
パヨクの語源を聞かれたらまずは笑顔で「ぱよぱよちーん♪」と言ってから説明しましょう。
派生でぱよちん音頭なんてものも作られています。
2位 志位るず 11票
共産党が反米主義活動をするために作ったダミー団体ですが、
反米のくせにアメリカナイズな名前ばかり次々付けています。
英語で発信する専用アカウントまで作っていて安倍を止めるとしてつぶやいたツイートが
We will stop!!!!(私達は止まるよ！）
でしたが、そこは偏差値28号軍団なので仕方なかったのかもしれません。
若者集団といいつつデモを見に行くと中心部のごく一部だけが志位るずの若者であり、
周囲を囲んでいるのは安保闘争世代のジジババばかりです。
政治団体登録もしていない自称団体でしかないのに
朝日など一面広告を出すなど多額のお金を動かしていると見られるわけですので
来年の参院選が終われば間違いなく税務調査される対象になるでしょう。
そのため来年の参院選で解散すると言い出していますが、
形だけ解散して名前を変えるだけでしょう。
いまさら偏差値28号軍団が就職できる先はプロ市民か共産党関連銘柄しかありませんから、
活動家を続けるしかないでしょう。
3位 上級国民 ６票
パクリエイターである佐野が佐野った結果できあがった朴李エンブレムでしたが、
審査の段階からして永井一味による「仲間内で賞を順番にまわしていく」
といういつもやっていることのひとつでしかありませんでした。
そして誤魔化しのために永井が言い出したのが
「私達専門化の間では分かり合えるだけれども、一般国民にはわかりにくい」
などと言って対比させてしまったことで生まれたのがこの上級国民です。
永井一味で賞を順番に回しているだけなので
佐野が選ばれることが最初から決まっていて
佐野の最初の案が佐野りすぎていたのでちょっと永井が修正させたら
別のものを丸朴李しただけのデザインになってしまってさらにダサくなり、
そのダサさもあって佐野のエンブレムが問題になりましたが、
問題の根本は「永井一味が賞を仲間内でひたすら回している」
というところにあります。
そしてこの永井一味は多摩美でつながっていたので「タッタ多摩美だ」と揶揄されるに至りました。
偶然似てしまうなら仕方ないですが、
センスのかけらもない連中がデザイナーとして偉そうに講師までやっていて
内輪で賞をまわして利権化していたことはきちんと周知されるべきでしょう。
佐野含めた永井一味はこの業界で二度と仕事をさせるべきではありません。
4位は偏差値28号が5票
志位るずの中心メンバーがウリスト教全寮制偏差値28の学校出身だった
という事が発覚してこうなったわけですが、
成績が良かろうが悪かろうが客観的に物事を考える癖のある人は
そもそも志位るずなんかになりません。
地頭が悪いところに外界からの情報が遮断されて人生の重要な時期に
物事を客観的に考える能力を徹底的に潰されてしまった人たち。
そういうをカモにするのはカルト宗教の得意とするところです。
共産党もそうしたカルト宗教の一派として
見事に使い捨ての鉄砲玉集めに成功したといったところでしょう。
民主主義を守ると言いながら政権を取ったら民主集中制（独裁政治）に移行すると言い、
憲法を守れと言いながら皇室は否定するため国会の開会式などは必ず全員欠席して憲法１～８条を無視、
自衛隊員の命を守れと言いながら今でも自衛隊員やその家族への嫌がらせを全国で続けている。
それが日本共産党です。
なるほど偏差値28号くらいの頭じゃないと共産党員にはなれませんね。
独自憲法制定なんて10年位前までは掲げていたのが共産党でした。
主張も行動も一貫性がなく矛盾しまくりですが、
これでも共産党に奴隷として搾取され続けていられる共産党員の皆さんは
脳が完全に思考停止してしまっているとしか思えません。
5位は 佐野る と派遣市民が4票
佐野るはいまさら説明もいらないパクリエイター佐野の仕事ぶりでよくわかると思います。
なにもかも佐野ってきただけの佐野は
彼が代表を務める会社MR_DESIGNも実は社名に佐野った疑惑が上がっています。
ちなみにMR_DESIGNの事務所の写真は実に綺麗で
佐野が佐野ったデザイナーの事務所と比べると「何も無い」ことがわかります。
ネットで素材見つけてコピペするだけですのでＰＣとプリンタ複合機があれば十分ですからね。
沖縄では琉球新報も沖縄タイムスも反日一辺倒で立派な社屋を持っており、
そのお金はどこから入ってくるんですかねー？とちょっとツッコミたくなるのですが、
彼らは「地元の声を聞け」なんて繰り返してきました。
その割りに異説賛成の辺野古の地元の声はなかったことにしていて
変わりに出るのが派遣市民の声です。
沖縄の二紙や朝日新聞、東京新聞の言う地元の定義は「日本全国」です。
ちょっと対象範囲が私達の認識よりも広いだけなのです。
決して彼らが悪意を持って捏造しているのではなく
単に距離感が絶望的にわからない程度の記者さんたちなのです。
今年はあまりにもインパクトのあるのが続いてしまって
あの強烈なインパクトを残したマザーアースもかなり存在感が薄れてしまっています。
自分の息子が殺されるかもしれないのに「地球のために」を繰り返し、
会見の締めに「地球のためにがんばります」と言って
と満面の笑顔で会場から去っていったのを見れば、
後藤氏が出発前に自己責任だからと繰り返すビデオまで撮り、
妻には決して母を会わせなかった（住所も教えていなかった）理由がわかります。
民主党の津田弥太郎議員の国会での暴行も
本来であれば即刻議員辞職ものの問題行動でしたが、
やはりマスゴミは強引に擁護していました。
レイプ津田の「津田やったろう」の本当の意味がわかったエピソードとして
彼と支持者を後ろ指差し続けてやるべきだろうと思います。
また、今年は「ツイッターが乗っ取られた」と自分の発言をごまかす輩が複数出ました。
特に香山某こと中塚はツイッターが乗っ取られたとして
自身の暴言をすべて人のせいにしようとしたら
それを受けたプロデューサーが「それじゃ警察に被害届を出そう」とまじめに提案。
すると、香山某は「ＰＣとかアプリの誤動作かあるいは遠隔操作された」と方針変更。
（でも文章は自分が書いたものだと渋々認めた）
挙句に「番組は私を守ってくれないからもう出ない」と捨て台詞を残して香山某は逃亡しました。
香山某は自分の言動や行動が自分でも管理しきれていないようですから
一度精神科をきちんと受診されることを強く勧めさせていただきます。
そうそう、ぱよちんこと久保田直巳が営業部長をやっていたF-secureですが、
今回の問題をごまかすために最悪の手を採ってきたようです。
以下にPDFが公開されています。
http://www2.f-secure.co.jp/news/Statement_to_Partners_and_Customers.pdf
以下、一部を抜粋
-----
・ 弊社は法の執行機関ではないため、公的な機関の協力がなければ、当該の匿名 Twitter アカウントの
利用者を確実に特定することはできないことから、当該 Twitter アカウントの発言者が元従業員であ
るとの確証は得られませんでした。
なお、11 月 6 日の発表のとおり、不適切な SNS 利用があったとされている元従業員は、本人の意思
により既に弊社を依願退職いたしております。
・ 弊社システムのアクセスログ等を調査した結果、アカウントの持ち主であると言われている弊社元従
業員による弊社重要データ等へのアクセスは行われておらず、お客様にご提供する弊社のサービスや
お客様に関するデータには、本件による影響は一切ございません。
・ アカウントの持ち主であると言われている弊社元従業員による弊社の商用システム、商用サービス、
製品の悪用は一切ございません。
・ 弊社内のお客様情報や業務関連情報が外部に漏えいしたという事実はございません。また、現時点で
は弊社お取引先様からも、本件に関して弊社製品に関連する情報漏洩があったというご連絡はいただ
いておりません。
-----
・しばき隊のメンバーの一人が「はすみしばき」と称してはすみとしこをいいね！した人たちの個人情報リストを晒す。
↓
・フェイスブックをやっていない人や非公開のはずの電話番号などの情報まであったため何らかの不正な方法で入手した情報と断定される
↓
・個人情報公開を行ったしばき隊のメンバーがF-secureの営業部長の久保田だと特定される
↓
・F社がフェイスブックやマイナンバーなどもろに個人情報を扱う分野で仕事を請け負っている事も発覚
↓
・F社へのバッシング始まる
↓
・F社、あわてて一日もかからずに調査結果発表し幕引きを図る
「該当社員による情報の不正利用は確認されませんでした。」
↓
・全く騒ぎは収まらず久保田を依願退職という事にして解雇
↓
・F社、個人ユーザーが登録しているMySafeアカウントを削除できないように変更
（ユーザー流出防止のため？）
↓
・F社
「ツイッターとか公的な機関の協力がないと調査できないからあのアカウントの犯人がうちの久保田だという確証は得られなかったよ」
「あと、久保田によるうちの社が保有する情報の不正利用はされてないから安心しる！」
と発表して幕引きを図る
（ろくに調査もできない会社がどうして不正されていないって断言できる調査ができたんでしょうかね？）
ここまで典型的な失敗例を見ていると
F社の上層部って相当馬鹿か久保田のお仲間なんじゃないかと思います。
むしろここまでくると久保田の悪事をごまかそうとして
「組織ぐるみでやっていたのではないか？」
と疑われても全く文句が言えません。
セキュリティの専門会社が
「うちは公的な機関の協力がないと調査もろくにできないです。」
と言ってしまっているわけで、
「それじゃF社の製品やサービスはあてにならないから必要ありませんね」
という話になってもおかしくありません。
本来、F社にとってみれば久保田はウイルスなんです。
なにせF社の保有する個人情報を勝手に流用した疑いが強く、
自社の信用を失墜させ大損害を与えているのですから。
ですので本来ならば刑事（業務上横領など）と民事（損害賠償）の両方で
久保田を徹底的に叩き、また協力者を探しだして
「このような不正を二度と起こさせないようにガバナンスを強化し、より一層のコンプライアンス強化を行います。」
とやらないといけないはずなんです。
ところがF社の対応はまず久保田というウイルスが悪事を働いていたかどうかもろくに調査をせずに
「大丈夫でした。だから安心ですよ」
と言って久保田というウイルスをまず守りにいきました。
次に久保田を依願退職ということにして穏便に済ませようとして失敗し、
今度は
「公的機関の協力がないとうちはセキュリティ調査できないから犯人は特定できなかったよ。だから久保田が犯人かどうかわからないよ」
「久保田はF社の情報を不正利用していないから安心しる！」
「仮に久保田が犯人だったとしても特定できてないし勝手に退職しちゃったからうちは知らないから安心しる！」
というめちゃくちゃな論法で収束を図ってきたというわけです。
これでｊは事態が収まるどころかＦ社日本撤退カウントダウンになりかねません。
どのような意図でこのような稚拙な手を打ってきたのかは別にして
自社の抱える顧客の信頼を守るための企業としての責任よりも
共産党シンパの暴力集団構成員を守る事を結果としてF社は選択したことになります。
正直言って
「社内に久保田の協力者が複数いて悪用しまくってたからそれがバレたら仕事全部干されかねない」
（久保田が採用までやってたといっているからこの可能性は高いと推測）
「F社の保有する情報が不正使用されてたからバレたらまずいから久保田が辞めたからあとシラネで逃げようぜ」
と言ったあたりでこんな稚拙な判断をしたのではないかと疑わざるをえません。
いずれにせよ、Ｆ社に仕事は任せられないということだけははっきりしました。
それでは皆様、また明日の記事でお会いしましょう。
ぱよぱよちーーん♪
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