(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
国会開けないのがわかっているくせに
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靖国神社のトイレで起きた爆発の件ですが、
天井裏からパイプが出てきたようです。
パイプの両端は蓋でふさがれていたとのことから
典型的なパイプ爆弾と見てよさそうです。
これもひとつのテロです。
マスゴミも野党も国会開けで
渋谷などの駅前では相変わらず太鼓どんどこ叩きながら国会開けとへたくそなラップ。
そんなのが繰り返されていますが、
今閉会中に国会内の補修をやるとして与野党合意していたとのこと。
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靖国神社のトイレで起きた爆発の件ですが、
天井裏からパイプが出てきたようです。
パイプの両端は蓋でふさがれていたとのことから
典型的なパイプ爆弾と見てよさそうです。
これもひとつのテロです。
マスゴミも野党も国会開けで
渋谷などの駅前では相変わらず太鼓どんどこ叩きながら国会開けとへたくそなラップ。
そんなのが繰り返されていますが、
今閉会中に国会内の補修をやるとして与野党合意していたとのこと。
国会を開いたところで法案とか一切関係ない内容に時間を潰すか、
審議拒否するかしかない連中です。
そこで「国会を開けない」事がわかっているので
国会開けとマスゴミとともに繰り返しているのでしょう。
本当に税金の無駄としか言えない連中がそろってます。
では、まずは周回送れどころの話じゃないニュース
【民主党、安保論議を再開 廃止法案と同時に対案提出方針】
民主党は24日、国会内で党安全保障総合調査会などの合同会議を開いて安全保障関連法の対応に関する作業を再開し、来年の通常国会に安保関連法の廃止法案と独自の対案を同時に提出する方針を決めた。対案路線を掲げる保守派と、共産党などとの共闘も視野に廃案を唱えるリベラル派の双方に配慮した形だ。
対応の検討は岡田克也代表が指示した。会議では、自衛隊法や武力攻撃事態法など10本をまとめて改正した「平和安全法制整備法」と、他国軍の後方支援を随時可能にする新法「国際平和支援法」の廃止法案を提出することで合意した。
対案もまとめることに目立った異論はなかった。調査会幹事長代理の大串博志衆院議員は記者団に「領域警備法案などで政府との対比でも論点は詰まっている」と説明した。
岡田氏は集団的自衛権の行使容認などの「違憲」部分を廃止する法案の提出に意欲を示している。ただ、前原誠司元外相は「一度成立した法律を廃止するのは簡単なことではない」と主張。一方、リベラル派には共産党との連携も視野に「完全廃止」を求める声もあり、路線対立が顕在化することも予想される。
(2015/11/24 産経新聞)
>対案路線を掲げる保守派と、共産党などとの共闘も視野に廃案を唱えるリベラル派の双方に配慮した形だ。
できもしないことを・・・。
そもそも長妻らが国会で苦し紛れに言っていたのは
個別的自衛権の拡張で対応できるとか言うものでした。
きちんと集団的自衛権を認めず、個別的自衛権の拡張ですというごまかしをするというのがどういうことか。
その件については以前当ブログで書きましたので
ご一読いただければと思います。http://ttensan.exblog.jp/22076645/
そもそも日本を守る気など微塵も無いことは民主党政権で実証済みです。
野党に転落してからはもはや在日党という実態を隠すようなこともなくなりました。
前から焼肉屋の店主をオモニと呼んでました原誠司とか
(焼肉屋の店主の在日とそっくり)
選挙後に民潭に当選のお礼をする野田佳彦とか
野田佳彦が人権委員会設置法を閣議決定するときに反対しなかったということになりたくなかったのか
事務次官レベル会議に出席する事で外遊を入れて閣議を逃げた松原仁。
人質とられてるんだからと尖閣ビデオ非公開をニコ生で正当化した長島明久
などが「保守」とアピールしているような政党なんでエセ保守だと言っていいでしょう。
岡田克也は相変わらずまったく党内をまとめることができてないのですが、
共産党とくっつこうが維新(元民主&江田憲司)とくっつこうが
どちらにせよ日本人の敵であるという事実は変わりません。
さて、すでに皆様ご存知かと思いますがしばき隊の一人
闇のキャンディーズとか名乗ってたのが新潟日報の政治部部長坂本秀樹だということが判明しました。
http://togetter.com/li/903857
左系な弁護士に散々罵詈雑言を浴びせていたのですが、
身元がバレた途端に態度を一変。
「今月20日、高島章弁護士に対して暴力的次ツイートに関して高島弁護士に正式に謝罪いたします。当夜、当方はアルコールを飲んでツイートをしていたところ、高島氏があ私に関してツイートをしていることに腹を立て、高島氏を侮辱するツイートしてしまいました」
という言い訳をしました。
ですが、普段から
「速く死ね!今死ね!毒飲め、早く死ね!」
「お前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる!」
などの暴言を繰り返しており、
酔った勢いというのは明らかに言い訳のための嘘でしょう。
この件は読売や産経も記事にしました。
ですが、いまだにもっと深刻だったぱよちんことF-secureの久保田の件には触れません。
また、しばき隊という存在にも触れようとしません。
今回の件はあくまでもアリバイ作りレベルの報道でしかないと言っていいでしょう。
今回の件についてはブログ主としては津田大介のツイートを取り上げたいと思います。
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津田大介 tsuda 2015-11-24 15:05:02
記者の人やしばき隊は「負けた」のかもしれないけど、それは一体何に負けたのか。
そして、あなた方は「勝った」のか、ということをもっと自問自答した方がいいと思いますよ。
高みの見物決め込んでる人もね
津田大介 tsuda 2015-11-24 15:14:11
一連の騒ぎでセキュリティ会社、広告制作会社、新聞社の社員がそれぞれ会社のルールの中で制裁を受けたわけだけど、
それぞれ職業倫理と受けるべき「制裁」のバランスは違うわけで、そのバランスは著しく悪いよね。
スクラム組んで制裁加えてる側も同様もしくはそれ以上の酷いことしてても不問であるし。
津田大介 tsuda 2015-11-24 15:24:01
野間さんはそのあたりにとても自覚的に、ああいうスタンスを取っているんだと思います。
ただ、それで巻き込まれる人たちの渦が起こすハレーションが現状思いも寄らぬ方に行っているというか、
悪影響もあるだろうなと。難しいですね。
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それではこちらをご覧ください。
http://www.niigata-nippo.co.jp/blog/tsuda/
新潟日報特別編集委員・津田大介
なぜ津田大介が縁の無い新潟日報にブログをもてたのか
そういうコネクションだったということでしょう。
共産党、在日、アカメディア。
一人朝鮮人を入れるとそいつがひたすら縁故採用ばかりしていくなんて話が言われています。
実際に国連でパンくんがやってますしね。
どうにも似たような構造のようです。
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