なでしこりん様のブログ(言論統制のアメーバブログ)より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
(以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます)
あちゃ~!SEALDs KANKOKU(シールズ韓国)? もはや正体も隠さず!ww
2015-12-01 07:00:00
日本共産党がまた韓国朝鮮人を使ってテロでも計画してんの?
韓国人は「日本の政治」ではなく「韓国の政治」改革に努力すべき!
なでしこりんです。日本共産党・民青の偽装団体でしかない「SEALDs(シールズ)」に実体があるとは到底思えませんが、いよいよ「偽装の正体」まで現わしてきたようですよ。もはやこれは日本人の政治行動ではありませんね!
随分年季の入った参加者が多くない?1500人は絶対いないしww
安全保障関連法に抗議する「戦争法廃止11・23兵庫県民集会」が23日、神戸市中央区小野浜町のみなとのもり公園であり、約1500人(主催者発表)が集まった。弁護士や憲法学者らが呼びかけ人となる共同委員会主催。「強行採決は民主主義の破壊」として、 安保関連法の廃止を訴えた。
学生団体(シールズ関西)メンバーの大阪芸術大短期大学部1年、朴亜悠さん(22)が登壇。「自由で民主的な社会を作ることは甘くないが、まだまだ頑張れる。これからも声を上げ続ける」と述べた。神戸学院大法学部の塚田哲之教授は、法案の強行採決を「従来の政治では禁じ手といわれた手法だ」と批判。野党の国会議員も参加した。
その後、参加者はデモ行進に出発。「戦争反対」「武器を売るな」などと声を上げながら市街地を練り歩いた。(毎日新聞)http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20151124ddlk28010312000c.html
SEALDs KANKOKU(韓国)?
毎日新聞の記事に登場する「朴亜悠」。7月の朝日新聞に登場した際は「在日韓国人4世の朴亜悠」と紹介されています。http://digital.asahi.com/articles/ASH7B5F9SH7BPTIL01L.html
ということはこの朴亜悠なる人物は100%韓国国籍の韓国人。そこで思い出されるのが、在留資格しか持たない外国人による日本国内での政治活動を判断した最高裁判決。 最高裁判決は次のように述べています。http://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6_%E6%A6%82%E8%A6%81
判決
外国人の基本的人権は在留制度の枠内で保障されるにすぎないので、在留期間中の合憲・合法の行為を理由として、法務大臣は在留更新不許可処分を行うことができる。
外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される。
特に注目すべき文言は、
「外国人の基本的人権は在留制度の枠内で保障されるにすぎない」と
「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き」とあること。
特に在日韓国朝鮮人の中にある「日本人成りすましが行き過ぎて、ウリたちは半分日本人ニダ~」という手前勝手な思い込み。ww 「韓国のパスポートを持っているのは韓国人」ということを理解できない在日が多いのは笑止千万です。最高裁判決では「わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き」とあることから、「わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等は禁止」であることは明白です。この朴亜悠の政治活動はどうなんでしょう? まあ、連中には「敏腕弁護士」がいますから、あれやこれやと弁解するのでしょうね。
なんせ 「『日本人は誰でも殺せ』さえ差別にあたらない」というのが反日左翼弁護士の思考。ちょっと、日本人では考えられない思考だと思いませんか? 記事の最後に「『武器を売るな』と声を上げながら市街地を練り歩いた」とあります。日本共産党が大好きな中国は「武器輸出世界3位」。韓国もこの10年間で武器輸出額は12倍になっています。
在日韓国人・民団による韓国研修の一こま
それこそ「武器を売るな」は日本ではなく中国や韓国に言うべき言葉なんです。まあ、ご都合主義のあの連中ですから、自分たちに都合の悪い情報は隠して扇動しますからね。日本人の高校生や大学生にはこういう「反日左翼&在日団体」にはかかわらないことをアドバイスしたいです。By なでしこりん
在日韓国人には韓国政治の参政権がすでにある!
韓国人は「日本の政治」ではなく「韓国の政治」改革に努力すべき!
なでしこりんです。日本共産党・民青の偽装団体でしかない「SEALDs(シールズ)」に実体があるとは到底思えませんが、いよいよ「偽装の正体」まで現わしてきたようですよ。もはやこれは日本人の政治行動ではありませんね!
随分年季の入った参加者が多くない?1500人は絶対いないしww
安全保障関連法に抗議する「戦争法廃止11・23兵庫県民集会」が23日、神戸市中央区小野浜町のみなとのもり公園であり、約1500人(主催者発表)が集まった。弁護士や憲法学者らが呼びかけ人となる共同委員会主催。「強行採決は民主主義の破壊」として、 安保関連法の廃止を訴えた。
学生団体(シールズ関西)メンバーの大阪芸術大短期大学部1年、朴亜悠さん(22)が登壇。「自由で民主的な社会を作ることは甘くないが、まだまだ頑張れる。これからも声を上げ続ける」と述べた。神戸学院大法学部の塚田哲之教授は、法案の強行採決を「従来の政治では禁じ手といわれた手法だ」と批判。野党の国会議員も参加した。
その後、参加者はデモ行進に出発。「戦争反対」「武器を売るな」などと声を上げながら市街地を練り歩いた。(毎日新聞)http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20151124ddlk28010312000c.html
SEALDs KANKOKU(韓国)?
毎日新聞の記事に登場する「朴亜悠」。7月の朝日新聞に登場した際は「在日韓国人4世の朴亜悠」と紹介されています。http://digital.asahi.com/articles/ASH7B5F9SH7BPTIL01L.html
ということはこの朴亜悠なる人物は100%韓国国籍の韓国人。そこで思い出されるのが、在留資格しか持たない外国人による日本国内での政治活動を判断した最高裁判決。 最高裁判決は次のように述べています。http://www.weblio.jp/wkpja/content/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6_%E6%A6%82%E8%A6%81
外国人の基本的人権は在留制度の枠内で保障されるにすぎないので、在留期間中の合憲・合法の行為を理由として、法務大臣は在留更新不許可処分を行うことができる。
外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される。
特に注目すべき文言は、
「外国人の基本的人権は在留制度の枠内で保障されるにすぎない」と
「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き」とあること。
特に在日韓国朝鮮人の中にある「日本人成りすましが行き過ぎて、ウリたちは半分日本人ニダ~」という手前勝手な思い込み。ww 「韓国のパスポートを持っているのは韓国人」ということを理解できない在日が多いのは笑止千万です。最高裁判決では「わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等を除き」とあることから、「わが国の政治的意思決定又はその実施に影響を及ぼす活動等は禁止」であることは明白です。この朴亜悠の政治活動はどうなんでしょう? まあ、連中には「敏腕弁護士」がいますから、あれやこれやと弁解するのでしょうね。
なんせ 「『日本人は誰でも殺せ』さえ差別にあたらない」というのが反日左翼弁護士の思考。ちょっと、日本人では考えられない思考だと思いませんか? 記事の最後に「『武器を売るな』と声を上げながら市街地を練り歩いた」とあります。日本共産党が大好きな中国は「武器輸出世界3位」。韓国もこの10年間で武器輸出額は12倍になっています。
在日韓国人・民団による韓国研修の一こま
それこそ「武器を売るな」は日本ではなく中国や韓国に言うべき言葉なんです。まあ、ご都合主義のあの連中ですから、自分たちに都合の悪い情報は隠して扇動しますからね。日本人の高校生や大学生にはこういう「反日左翼&在日団体」にはかかわらないことをアドバイスしたいです。By なでしこりん
在日韓国人には韓国政治の参政権がすでにある!