なでしこりん様のブログ（言論統制のアメーバブログ）より転載させて頂きました。
このブログ(不死鳥復活サイト)のURL: http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/
（以下、転載記事 ↓のタイトルをクリックして元記事に行けます）
27歳の韓国男＝靖国神社爆弾テロ犯 日本から韓国人を追放したほうがよくない？
2015-12-04 00:00:00
韓国人にとっての靖国テロは「政治的テロ＝聖戦」でしかない！
日本政府や司法の甘い対応が韓国人犯罪を助長させていませんか？
なでしこりんです。普通の日本人なら「やっぱりね！」というのが正直な感想だと思います。「靖国神社神社爆弾テロの犯人は韓国人だった！」。 これって、たまたま爆発時に人がいなかっただけで、運が悪ければ日本人が殺されていた事件です。「韓国に不都合なことは報道しない」などということが許されてよい事件ではありません。と同時に、改めて私たち日本国民は、韓国人社会に広がる「日本人憎悪教育＝反日教育」の危険性を理解し、在日韓国人に対する方策を講じるべきでしょう。記事は産経新聞からです。
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東京都千代田区九段北の靖国神社の公衆トイレで１１月２３日、爆発音がした事件で、韓国籍の男が関与した疑いがあることが２日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は、男が宿泊した可能性がある千代田区内のホテルを家宅捜索したが、男は事件直後の１１月末に出国しており、さらに裏付けを進めている。捜査関係者によると、爆発音と同時刻、現場周辺の防犯カメラに袋を持った不審な男の姿が写っていた。
事件は１１月２３日午前１０時ごろ発生。本殿に近い神社南門近くの公衆トイレの男性用個室トイレで爆発音があった。個室の天井には約３０センチ四方の穴が開き、固形物が詰められたパイプや、時限発火装置のようなデジタル式タイマーが見つかった。けが人はなく、犯行予告や声明は確認されていない。
爆発音の約３０分前、袋を持った黒っぽい服装の不審な男が周辺を歩き回り、爆発音がした時間とほぼ同時刻に立ち去る姿が防犯カメラに記録されていた。遺留品の特徴から、国内の過激派などが組織的に関与した可能性は低く、公安部は何者かが過激派の手口を模倣したとみて捜査していた。
トイレ周辺は夜間は閉門され人は立ち入れないが、日中の出入りは自由にできる。靖国神社では１１月２３日、収穫に感謝する新嘗祭が予定通り開催されたが、七五三の受け付けは安全確認のため中止された。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000503-san-soci
まず最初に、韓国人犯人の個人特定ができた時点で、日本政府は韓国政府に「犯人引渡し」を求めることです。これに韓国政府が応じない時は「韓国政府はテロ支援国家」と認定して制裁処置を講じることです。韓国人による靖国テロは今回が初めてではありません。韓国人による放火の際は、なぜか東京地裁の判決は「執行猶予」。韓国人放火犯はすぐに韓国に帰国しています。
韓国人放火犯・カン・ヨンミンに東京地裁はなぜか執行猶予判決を。
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また、中国人・劉強による靖国神社放火事件の時は、日本から逃亡した中国人は韓国で身柄を拘束されますが、韓国政府は日本政府からの犯人引渡し要求には応ぜず、「靖国放火犯は政治犯」として中国に逃がしています。放火犯＝政治犯ってありえないですよね！韓国政府による一連のふざけた対応を日本政府も日本国民も絶対に許してはいけません。
中国人放火犯・劉強を韓国政府は政治犯として日本に引き渡さなかった。
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日ごろから言われているように、反日国家である中国、韓国、北朝鮮の人間を日本に在留させる危険性を改めて感じた日本人は多いと思います。まさに、中国、韓国、北朝鮮などの反日国家に属する連中にとっては、「日本での犯罪＝聖戦」なんですね。私には特ア（中国、韓国、北朝鮮）の連中は、イスラム狂信集団ISとそう変わりはないように見えます。
古川：「靖国神社は軍事施設」などということを韓国向けに放言中
![イメージ 2]()
そして、もう一つ重要なことは、靖国神社への攻撃を呼びかけているのは特ア（中国、韓国、北朝鮮）の連中だけではなく、日本国内にいる反天連などの極左過激派も深くかかわっていることも指摘しておかなければなりません。実際、「靖国反対デモ」に参加しているのは韓国人だけではなく、日本の極左を中心に日本のキリスト教関係者もいます。 こういう連中にも監視が必要ですね。
のぼりの中に「キリスト教平和ネット」の文字が見える。
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日本政府や司法の甘い対応が韓国人犯罪を助長させていませんか？
なでしこりんです。普通の日本人なら「やっぱりね！」というのが正直な感想だと思います。「靖国神社神社爆弾テロの犯人は韓国人だった！」。 これって、たまたま爆発時に人がいなかっただけで、運が悪ければ日本人が殺されていた事件です。「韓国に不都合なことは報道しない」などということが許されてよい事件ではありません。と同時に、改めて私たち日本国民は、韓国人社会に広がる「日本人憎悪教育＝反日教育」の危険性を理解し、在日韓国人に対する方策を講じるべきでしょう。記事は産経新聞からです。
東京都千代田区九段北の靖国神社の公衆トイレで１１月２３日、爆発音がした事件で、韓国籍の男が関与した疑いがあることが２日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁公安部は、男が宿泊した可能性がある千代田区内のホテルを家宅捜索したが、男は事件直後の１１月末に出国しており、さらに裏付けを進めている。捜査関係者によると、爆発音と同時刻、現場周辺の防犯カメラに袋を持った不審な男の姿が写っていた。
事件は１１月２３日午前１０時ごろ発生。本殿に近い神社南門近くの公衆トイレの男性用個室トイレで爆発音があった。個室の天井には約３０センチ四方の穴が開き、固形物が詰められたパイプや、時限発火装置のようなデジタル式タイマーが見つかった。けが人はなく、犯行予告や声明は確認されていない。
爆発音の約３０分前、袋を持った黒っぽい服装の不審な男が周辺を歩き回り、爆発音がした時間とほぼ同時刻に立ち去る姿が防犯カメラに記録されていた。遺留品の特徴から、国内の過激派などが組織的に関与した可能性は低く、公安部は何者かが過激派の手口を模倣したとみて捜査していた。
トイレ周辺は夜間は閉門され人は立ち入れないが、日中の出入りは自由にできる。靖国神社では１１月２３日、収穫に感謝する新嘗祭が予定通り開催されたが、七五三の受け付けは安全確認のため中止された。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151203-00000503-san-soci
まず最初に、韓国人犯人の個人特定ができた時点で、日本政府は韓国政府に「犯人引渡し」を求めることです。これに韓国政府が応じない時は「韓国政府はテロ支援国家」と認定して制裁処置を講じることです。韓国人による靖国テロは今回が初めてではありません。韓国人による放火の際は、なぜか東京地裁の判決は「執行猶予」。韓国人放火犯はすぐに韓国に帰国しています。
韓国人放火犯・カン・ヨンミンに東京地裁はなぜか執行猶予判決を。
また、中国人・劉強による靖国神社放火事件の時は、日本から逃亡した中国人は韓国で身柄を拘束されますが、韓国政府は日本政府からの犯人引渡し要求には応ぜず、「靖国放火犯は政治犯」として中国に逃がしています。放火犯＝政治犯ってありえないですよね！韓国政府による一連のふざけた対応を日本政府も日本国民も絶対に許してはいけません。
中国人放火犯・劉強を韓国政府は政治犯として日本に引き渡さなかった。
日ごろから言われているように、反日国家である中国、韓国、北朝鮮の人間を日本に在留させる危険性を改めて感じた日本人は多いと思います。まさに、中国、韓国、北朝鮮などの反日国家に属する連中にとっては、「日本での犯罪＝聖戦」なんですね。私には特ア（中国、韓国、北朝鮮）の連中は、イスラム狂信集団ISとそう変わりはないように見えます。
古川：「靖国神社は軍事施設」などということを韓国向けに放言中
そして、もう一つ重要なことは、靖国神社への攻撃を呼びかけているのは特ア（中国、韓国、北朝鮮）の連中だけではなく、日本国内にいる反天連などの極左過激派も深くかかわっていることも指摘しておかなければなりません。実際、「靖国反対デモ」に参加しているのは韓国人だけではなく、日本の極左を中心に日本のキリスト教関係者もいます。 こういう連中にも監視が必要ですね。
のぼりの中に「キリスト教平和ネット」の文字が見える。
反日国家 がよく口にする「良心的日本人＝彼らの手先」こそ「売国奴」のことに他なりません。民主主義社会における「言論の自由、表現の自由」はとても大事です。しかしながら、無辜の人を狙った無差別テロは断じて許されず、「靖国神社は軍事施設」などというデマを放言するのは「靖国テロを正当化させる行為」でしかないのは明らかです。日本国内で靖国非難を行っている連中こそが、今回のような靖国神社爆弾テロ事件を犯罪教唆した「共同正犯」と言えるのではないでしょうか？ By なでしこりん